名状しがたき者共が完全無欠の箱庭に来るそうですよ?   作:シロ夜叉

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ニャル子)駄作者、若者の後ろの(?)ってどういう事ですか?
駄作者)えっ?だってニャル子ってホントはバb
ニャル子)それ以上言ったら頭と身体をサヨウナラさせますよ?
駄作者)ハイスイマセンデスタ。



ニャル子もキレやすい若者(?)だったそうですよ?

ガルドは気が付くと見知らぬ場所に立っていた。

「ようこそ。私の空間(せかい)に。」

ニャル子はドス黒い笑みでそう言った。

「ど、どういうことだこの外門に魔王がいるなんて聞いてないぞ!」

「あなたが自分で言ったんでしょう?ノーネームが異世界から仲間を召喚したって。」

「異世界から魔王を召喚するなど聞いたこともねえぞ!」

「雑談はこんなところでいいでしょう。もともと私はあなたを・・・・・殺すつもりですから。」

ガルドがさっき降ってきた黒いギアスロールの内容を見るとガルドは真っ青になった。

 

   ギフトゲーム ニャル子の(ことわり)

  プレイヤー側勝利条件 ホストの殺害

              ギフトゲームの謎を解き明かせ

          ※解くことによってホストは段階的に弱体化していく

           ギフトゲーム中プレイヤーの霊格が一定時間で減少していく

 

  ホスト側勝利条件  全てのプレイヤーの殺害

          ※ギフトゲーム中ホストの霊格が一定時間で倍増していく

                                     

                                       」

「ふざけんなよ!こんなゲーム認めねえぞ!謎を解き明かせなんて書いてあるくせにヒントなんて何も書いてねぇじゃねえか!!」

少しの間のあとニャル子が言った。

「ふざけるな、ですかふざけてんのはあんたでしょうが?なんでこの私が私の真尋さんに手を出したような奴にヒントなんて与えてやんなきゃなんねぇんですか?」

「そんなの・・・『パラドックスゲーム』じゃねえか!」

パラドックスゲームというのは、勝利条件、敗北条件も設定してあるが、原理的にクリア不可能と言われる裏技、バグ技に類するようなギフトゲームの事をいう。

「こんなギフトゲーム認めねえぞぉ!」

もはやそこに紳士ぶっていたさっきまでの面影はなく、顔も恐怖で歪んでいた

「だ、大体この俺をやれば後ろ盾の666外門の魔王が黙ってねえぞ!お、お前みてえな箱庭に来たばかりの新参魔王が3桁の魔王に勝てるはずがねえ!!そうに決まってrグファァ」

「るっせえてんですよ」

ガルドの声は突然投げつけられた名状しがたいバールのようなものよって遮られた。

ガルドの腹部に鈍器が当たり、その部位からは致命傷にならない程度の血が出ていた。

「3桁の魔王?その程度(、、、、)で私を止められるとでも思ってんですか?私は神様が来ようが、何桁の魔王が来ようが、例えアザトースが来ようが全ての魔の手から真尋さんを守り抜くと決めてるんです。」

「こ、この化け物がぁ・・・。」

「私を化け物ならあんたは普通だってんですか?それなら私は化け物でいいですよ。私は化け物(正義)として、あんたという普通(化け物)殺し(裁き)ます。」

「クソがぁぁ!!」

ガルドは雑魚キャラ御用達のセリフを吐いて突撃してきた。

しかし気合いをいれたところで今のニャル子はギフトゲームのルールによって霊格が拡大され4桁の魔王並みの力になっているだろう。

そして当然ガルドに魔王と戦えるだけの力はない。

ガルドとニャル子の距離は今50m前後。

ニャル子はその距離を一歩(、、)で詰め、ガルドを肉薄した。

「終わりです」

ニャル子が一言つぶやくと、ニャル子の姿がスッと掻き消え、ガルドに対して全方位からの鈍器による殴打。

 

それによりギフトゲームは終わった。




UP遅れてすいません。
どうしてもギフトゲームの内容が考え付かず、没ギフトゲームを3つくらい作ってしまいました笑笑
没は深く考えてみると内容が矛盾していたりしてました。
ホントに小説家の人はすごいなと痛感させられました。
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