名状しがたき者共が完全無欠の箱庭に来るそうですよ? 作:シロ夜叉
ネタがですね、浮かびません(言い訳
今黒ウサギ御一行は現在サウザンドアイズの支店前に立っていた
「ほう、ここがサウザンドアイズの支店か。ずいぶんと和風なんだな。」
「ここのオーナーの趣味なんでございますよ。」
十六夜の質問に黒ウサギが答えた。
「いつまでも門前にいても仕方がねえ、とっとと入ろうぜ。」
入ろうとしたときに玄関から女性の店員が出てきて店の前をふさぐように立っていた。
「なあ、俺たち客なんだが、入れてもr」
「お断りです。」
即答だった。
「なんでだ?」
「もう閉店時間なので入れません。」
「おいおい目の前に客がいるんだぜ。入れてくれてもいいとオモウンダガ?」
女性店員は一考した後口を開いた
「それはそうですね。では、身分証明のためにコミュニティの名前を教えてもらえますか?」
「俺たちはノーネームっていうコミュニティなんだが。」
「どこのノーネームさんでしょうか?旗印を見せてもらえますか?」
みんな思った。(あ、こいつわざと言ってる。)と。
「俺たちの旗印は「ヒャッホーーーーーーー!!!黒ウサギぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
十六夜が口を開いた瞬間白い塊か黒ウサギに抱き付いた。押し倒した?
「黒ウサギ久しぶりだのう!ここか!ここがええのか」
「やめてください、このっ、駄神様!!」
黒ウサギがその白い塊を思いっきりぶん投げた。
そしてその先にいた十六夜がその白い塊を蹴った。
「てい」
「ぐはっ!」
そしてさらに奥にいた真尋に抱き付いた。ような形になった。
そして!真尋は普段のくせ。というか、邪神共と同じ様な雰囲気を感じたことにより、フォークで突き刺した。
「いたい!」
「あ、ごめん。なんか反射で。」
「まさか、投げられて、蹴られて、刺されるなんて・・・。」
白い塊。和装の少女は半泣きだった。
「だ、大丈夫?」
それでも、威厳を保つためか、涙を拭き、立ち上がった!
「大丈夫じゃ!そんなことより、何か用があるんじゃろう?中に入れ。店は閉めてしまうがゆえ、わしの私室で勘弁してくれ。どうやらうちの性悪店員が迷惑かけたようだしの。」
「・・・。」
女性店員はバツが悪そうに目を逸らした。
「さあ、こっちへ入れ。」
和服の少女について店の中に入った。
「わしはこのサウザンドアイズの支店でオーナーをしている白夜叉じゃ。そこの黒ウサギにはちょくちょく手を貸してやってる器の大きい美少女じゃ。先ほどはうちの店員が迷惑かけたの。」
「いえ、いいのですよ。もともと、この店がノーネームお断りなのは知っていたことなのですから。っていうか、ここの支部、まえからこんなにフォークありましたか?」
食器棚には一面フォークがいっぱいだった。
「いやこの前面白い恩恵を手に入れての。その影響じゃ。何本か持っていくかの?」
「頂いてしまってもよろしいので?」
「実は調子に乗って増やし過ぎてしまっての、正直邪魔なくらいなんじゃ、好きなだけ持ってってくれ」
「それでは、遠慮なく頂いていきます。」
「店のオーナーってことはある程度は強いのか?」
十六夜が質問した。
「なんて言ってもわしは階層支配者だからの。この下層でわしより強い奴はいないじゃろうな。」
「それはおもしれえ。ちょっとあそんでくれよ。階層支配者サマ?」
「わたしも混ぜてもらえるかしら?
「わたしもやりたい。ニャル子たちは?」
「私はいいです。戦い大好き。ってわけじゃないですからね。」
「・・・私もいい。」
「ぼくも遠慮しようかなっ。」
「僕はたたかうっていうか元の世界に帰りたいんだけど・・・帰れないんだろうな。」
「まあ、いいじゃろう。そこの三人のが望むのは挑戦か。それとも対等な、決闘か?」
その瞬間その部屋にいる全員が謎の空間に飛ばされ、次の瞬間に南極のような場所に立っていた。
「わしは太陽と白夜の星霊、白夜叉もう一度問う、お主らが望むの挑戦か、それとも対等な決闘か。」
問題児たちはさきほど偉そうに言った手前
「・・・これは、参った、降参だ。今回は黙って試されてやるよ。」
「クック、ほかの童たちも同様か?」
「・・・ええ、試されてあげるわ。」
「・・・右に同じ。」
「ちょっとまってくれよ。なんで僕やニャル子たちまでここにいるんだ?僕たちは断ったはずだけど?」
真尋は訊いた。
「特定の奴だけ選んで転移させるのはめんどうじゃからの。纏めて転移させたのじゃ。」
「めんどうって・・・。」
どうやらどの世界でも神と付くやつは適当な奴ばっかりのようだ。
「どうせじゃ。おぬし等も試練をうけい。勝てば恩恵を渡そう。」
「真尋さん、白夜叉さんも引きそうにありませんし受けましょう。試練。」
「・・・ニャル子が受けるなら私も。」
「じゃあぼくもっ。」
「決まりじゃの。さて、そこの問題児三人はこの試練じゃ。」
キングクリムゾン!!!!
「お疲れ様、春日部さん、でももう命を賭けるなんて無茶はしないでね?」
「うん。ごめん。」
「なあ僕なんか時間が飛んだような気がしたんだけど気のせいか?」
「作者の都合じゃないですか?」
「・・・。」
「そこの問題児三人の試練が終わったことだし、次はそこの刺した小僧だの。」
「刺した小僧って・・・。後でお菓子かってやるから拗ねないでくれ。」
「おぬし完全にわしを子ども扱いしとるじゃろ!!そろそろ本気で泣いてもいいと思うんじゃ!!!」
「見た目と中身のギャップがありすぎてなんか反応に困るんだけど。」
「ま、まあ見たところ普通の小僧のようじゃしこのくらいが関の山じゃろ。それと一応力を見るギフトゲームじゃからの戦ってもらうぞ」
「
暗闇に潜む黒き者
ホスト側勝利条件 :プレイヤーの打倒、または降伏させる
プレイヤー側勝利条件:ナイトゴーントの打倒 または降伏させる
」
「まあ、相手を倒すだけの簡単なルールじゃ、別に怖いなら途中で棄権してもよいんじゃぞ(ニヤリ)」
(この人絶対、さっきの仕返しのために真尋に勝てなそうなの出したな)
とその場にいる全員が思った
「うわ、ナイトゴーントですか、真尋さんにはきついかもですね・・・。」
「・・・少年も地球人。邪神相手じゃ・・・。」
「が、頑張って!真尋くん!」
(もう出してしまったものは遅いが、少し大人げなかったかの。)
「黒ウサギ、さっきもらってたフォーク何本か貸してもらえるか?」
「いいですけど、なにをしようというんですか?」
黒ウサギはそう訊ねた。
「武器に使うんだよ」
「いえ、たしかに初めて会った時のフォーク捌きは見事でしたが、流石にフォークで戦うというのは・・・。」
「黒ウサギは"まだ"知らないみたいだな。フォークは最強の武器なんだよ。」
そう真尋が言い、黒ウサギからフォークを10本受け取り、ナイトゴーントに相対した。
最初にナイトゴーントが高速で低空飛行しながら真尋に突進していった。
真尋は真正面から突撃してくるナイトゴーントに左手で思いっきりフォークを2本投げた。
その2本ともがナイトゴーントに右腕、腹部に命中し、ナイトゴーントを地面に引きずりおろした。
その瞬間真尋が5mほどの距離を詰め、ノーモーションで振り下ろし、首元でフォークを止めた。
「これでいいかな?」
勝負は即刻、決した。
やばい、真尋TUEEEEですね笑笑
さらにこれから魔改造されていきます笑