仮面ライダーぱな電王17
こんにちは、小泉花陽です!この前ウラタロスさんたちと一緒にいられる時間に限りがあるということを知って落ち込んだ花陽たちでしたがモモタロスさんの言葉で立ち直ることができました!そして今は近くまで迫っているライブと…その次の、花陽がウラタロスさんたちと一緒にいられる最後の日に開催されるデンライナーのターミナルでのライブに向けてひたすら練習中ですっ!
海未「1.2.3.4…穂乃果!手の振りが逆です!」
穂乃果「あわわわ!」
海「にこ!キレがないです!」
にこ「わ…わかってるわよ…!」ゼェゼェ
海「みなさん、お疲れ様でした。今日はここまでとしましょう」
ほ「や…やっと終わった〜…」
ことり「ついていくのでやっとだったよぉ〜><」
真姫「その点花陽は完璧だったわね」
凛「最近のかよちんの気合すごいにゃー!」
花陽「うん、ターミナルでのライブ、絶対に成功させたいから…あ、その前のイベントもちゃんと成功させたいよ!?」
絵里「花陽…」
ほ「そっか…ターミナルでのライブでモモタロスさんたちとお別れなんだよね…」
モモタロスさんたちとターミナルでのライブでお別れということはみんなに話しました。最初はみんなも花陽みたいに悲しんだけど最後にはお別れを最高の思い出にするためにライブを絶対に成功させようってことになりました!
にこ「でも無理すんじゃないわよ?どっかの誰かみたいに風邪でも引いたらこれまでの努力が水の泡よ!」
ほ「うぐ…にこちゃん厳しい…」
花「うん、にこちゃんありがとう…ちゃんと休むところは休んでるから大丈夫!」
リュウタロス『僕たちもかよちんが無理しないように見張ってるから大丈夫!』
モモタロス『そういうことだぜ』
海「イマジンの皆さんがいるので花陽は大丈夫そうですね」
花陽「うんっ」
凛「よーし!じゃあラーメン食べて帰るにゃ!」
に「あ、にこ今日はパス。今日はデネブと会う約束してるから」
リュウ『えー?ニコちゃん来ないのー?ニコちゃんのラーメンにこっそりコショウ入れるの面白いのに…」
凛「そうそう!あの時のにこちゃんのリアクションはもはや芸術の域だったにゃ〜w」
に「へぇ〜…あれアンタ達の仕業だったのね〜…ニコのラーメンだけどうも辛いと思ったらっ…!!」
りんリュウ「『あ…』」
イマジンさんたちと一緒に居られる時間が限られていると知った花陽達はこうやって練習が終わった後にイマジンさんたちと一緒に遊ぶようになりました!
海「今日は私も遠慮させていただきます…キンタロスさんに弓道を見てもらおうと思いまして…」
キンタロス「おう、そういう事やから俺も一緒に行けへんで!」
凛「そっかー…じゃあかよちん!真姫ちゃん!リュウタくん!行くにゃー!」
花「うんっ!リュウタくん、真姫ちゃん、行こ?」
真「ヴェエ!?私も行くの!?」
ほ「穂乃果とことりちゃんと絵里ちゃんは希ちゃんの家でとプリンスとお茶会だもんね!」
絵「私も頭数に入ってるのね…」
希「ホントに来るんやね…」
ー夜 ー
イマジン「くそっ…電王かっ…!」
リュウ『行くよ!かよちん!』
花「うん!」
《gun form》
花「お前、倒すけどいいよね?」
イ「はぁ?」
花「答えは聞いてないっ!」
ガガガガガガ
イ「ははは!さっきまでの威勢はどうした!?」
花「うわ!?あれ?あれれ?なんで!?なんで僕の攻撃が当たらないの!?」
花『り…リュウタくん!なんか…リュウタくんの声が…遠いよぉ…』
花「えぇ!?声が遠い!?それってそれって良…郎の…と…じ…』
花「あ…あれ?リュウタくん?」←変身解除
ーデンライナーー
リュウ「うわぁ!いてて…」
キン「大丈夫か!?」
モモ「クソっ…やっぱりこうなっちまったか…」
ウラ「これも想定していたことだよ…むしろ遅かったくらいだね…」
リュウ「ど…どうしよう!良太郎の時みたいに僕たちが武器になる!?」
オーナー「それも無駄でしょうねぇ…」
モモ「おっさん!?」
ハナ「どういうことですか…?」
オ「この前も言いましたが本来小泉さんはイレギュラー…電王になるはずのない人なんですからねぇ…ついに時が本腰を入れて小泉さんを我々と出会う前の小泉さんに戻そうとしているんですねぇ…その証拠に良太郎さんの時はモモタロスさんたちがつけなくなっただけでしたが…」
モモ「?…!!おいおい…あいつ変身してねぇじゃねえか!!」
ウラキンリュウナオハナ「えぇぇ!!!?」
ナオミ「じゃあ…花陽ちゃんの特異点の力が…弱まってるってことですか…?」
オ「そういうことです」
モモ「ヤバいじゃねぇかよぉ!!」
リュウ「ど…どうしよう!」
ウラ「オーナー!何か手は!?」
オ「はい〜、手はもう打ってありますよぉ〜?」
モモウラキンリュウナオハナ「…まじで!?」
え?え?どうして?なんで変身が解けちゃったの?みんなの声が聞こえなくなっちゃったし…ベルトのボタンを押しても何も起きない…ど…どうしよう…
イ「?何故変身を解いた?」
花「えっと…解いたというか…勝手に解けちゃって…」
イ「まぁいい…変身をしないのならそのまま殺すのみだ!」ダッ
花「ひぃ!?」
だ…だれかっ…助けてっ!!!
〜♪〜♪〜♪
イ「ん?何だ?…デンライナー!?」
花「あれは…」
?「敵は…あれか…?」
??「どうやら小泉花陽も無事のようだ」
花「幸太郎さん!テディさん!」
幸太郎「久しぶりだな…なんか凄いピンチだってオーナーから聞いてたけど…思ったより元気だな…」
テ「俺たちはオーナーに言われて助太刀に来たんだ」
花「な…なるほど…」
た…助かった…オーナーさん…ありがとうございます…!
幸「よし、さっさと片付けて帰るか」
《〜♪》
幸「変身」
《strike form》
イ「に…NEW電王だとぉ!?」
あ…あれが…NEW電王…
幸「テディ」ユビパッチン
テ「うむ!」シュッ
え?テディさんが…剣になっちゃった!?
テ「…カウントは?」
幸「そうだな…8…いや、6かな」
テ「承知した」
イ「くそっ!!」ダッ
テ「6」
幸「はっ!」ザシュッ
イ「ぐわっ!?」
テ「5」
幸「とぅ!」
テ「4」
幸「おりゃ!」ゲシッ
イ「ぐ…」
テ「3」
《full charge》
幸「はぁぁ…」
テ「2」
幸「はぁ!!」
テ「1」
イ「うわぁぁぁ!!!?」
テ「0」
ドカーン!!
幸「ふぅ…」
テ「お見事」
す…すごい…あの敵をたった6数える間に倒しちゃいました…
…それにしても急に変身が解けちゃうなんて…やっぱり残された時間は…少ないみたいです…
続く≡