至らない所もあるとは思いますが
よろしくお願いいたします
話作るのとか苦手なので結構更新遅いです
「はぁ・・・つまらねぇ・・・。」
高校生3年生である高山幽は帰り道でため息をついた
「いつもいつも受験勉強じゃ、つまんなくて
やってられねぇよ。」
幽は飛び抜けて勉強ができるわけでもなく
アスリート並の身体能力があるわけでもない
普通のどこにでもいる高校生だ
「・・・・?」
帰り道の途中幽は後ろで妙な違和感を感じた
(誰かついて来てないか?)
後ろには誰もいない
あるのは古ぼけた神社だけである
「・・・気のせいか。ついでだし
何か願い事でもしていくか。」
神社の祠の前に行き賽銭を投げ入れ
(なんでもいい、何か面白いことが起きてくれ
とびきりのだ。頼むぜ神様。)
「まぁ、そんなに面白いことなんて
起きやしないか・・・。」
幽がはははと笑っているときだった
「その願いしっかりと聞いたよ。」
幽の隣にはいつの間にか
幽と同じ年齢の女性が立っていた
「うわぁぁっ!?」×2
「いきなり叫ばないでよ。驚くじゃないか。」
「お、お前誰だよ!?っていうか
え?さっきまで誰もいなかったよな?
誰だよ!?」
幽は慌てふためいてその女性を問いただす
「神様だけど?」
「・・・は?」
幽はきょとんとしている
「だーかーら神様!英語でGOD!理解できる?」
「できるかっ!そもそも神様なんていねぇよ。
そんなのおとぎ話の中の話だろ。人をからかう
のもいい加減にしろ。」
幽は半分イラつきながら
自称神様に向かって言った
「まぁ、信じる信じないは君次第だけどさ、
君、今の生活に飽きているんだろう?
だから私がその願いを叶えてあげよう
と思ってね。」
「・・・ホントか?」
「うん!ただし条件がある。」
自称神様は得意気に
「私とデュエルして君が勝てば願いを
叶えてあげる。」
「デュエルぅ?もしかして遊戯王か?」
「うん、今日の深夜にここで待ってるから
絶対に来てね。」
そう言い自称神様の体が霧散し消えた
「あ、ちょ・・・・」
幽はその場で立ち尽くしていた
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幽は帰宅するとすぐにカードの入った箱から
お気に入りのデッキを取り出した
クリフォートデッキ
このデッキは幽が最も愛用していたデッキだ
「ここしばらく遊戯王なんてやってなかったからな
何ヵ月ぶりだろカード触るの・・・ってそうじゃねぇ
デッキの調整しないと・・・」
幽は気乗りはしないが行くつもりだった
もちろんあの自称神様が言ったことが
100%信用できるわけではない
だけど「面白いことが起きる」「願いが叶う」
そんなチャンスを逃したくはない
深夜、幽は愛用のデッキを持ち神社へ出かけた
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「あ、来たんだ!」
自称神様は嬉しそうに、反対に幽は面倒くさそうに
「来いって言ったのあんただろ・・・」
「でさ、聞きそびれたんだけどさ、
もしこのデュエルで俺が負けたらどうなんの?」
すると自称神様は当然のように
「え?即地獄行きだけど?」
ブフォ!!幽はあまりの返答に吹き出した
「はぁ!?地獄っておまっ・・・」
「まぁまぁ、そんなことよりデュエルだよ!」
「いくよーデュエル!!」
(嘘だろ?負けたら地獄行き?
負けられねぇじゃねぇか!!)
次回マジでデュエルします。
幽は地獄行きにならずに済むんでしょうかねぇ(遠い目