正輝&ミッテルトⅡ   作:斬刄

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集いし者共(天の助は想定外)

 

どうも、if〜正輝&ミッテルトの最終回で登場した…おっとネタバレするなって別の物語の主役(Justiceの正輝とかkaixaの玲)から結構言われてたんだっけ?

 

 

 

まぁ、謎の男でいいか。

そうしよう。

 

 

 

 

 

あと新しく入った主人公の名前って確か…クロスアンジュのレイゼル・シュリーなんとかさん…だっけ?忘れちまったよ?

重要なことだろって斬刄さんに突っ込まれたけどまぁいいか?後で調べればいいし。

 

 

 

そいつらがこの物語に突然、入ってくるってわけじゃないから気にしないでくれ。それにしても、俺のこと話したら関与している物語の登場人物や作り手にボコボコに文句言われるだろうし。

 

 

この物語が開始する1日前だって…

 

 

「あのさ、やっぱ見ている人には疑問に思うからさ…」

「「止めろ!俺たちの物語のネタバレになっちまうだろうが⁉︎」」

 

 

って言われてさ…というわけでだ。ひとまず俺が何者かは聞かないでくれ。

 

 

 

たしか…この物語としては確かハワイで終盤を終えましたね。まだ続きはありますよ。って報告されてJusticeとkaixaを書きますよって言って、春休み中にクロスアンジュにハマって以降まーた新しく小説書き始めてしまったからな。

 

 

 

 

では、お待たせしました。

正輝&ミッテルトの続編を

とくとご覧あれ…

 

*****

 

 

 

昔々ある(いやそれほどでもないんだけどさ)ところにとある世界…毛刈り隊と、Aブロック隊長のところてんでできた生物が平和に暮らしていました。

 

毛刈り隊は住民を襲いに向かい、ところ天の助が部屋のかたずけをしておりゴミを捨てたりして

 

 

 

「疲れる疲れる…汗が滲む。あ、ところてんだから汗出ないんだっけ」

 

そんな呟きを言いながら掃除している途中で隣にガシャガシャと雪崩のように天の助に流れてきました。

その雪崩の中に大きい機械が天の助を押しつぶしました。

 

「うわぁぁぁぁぁあ‼︎」

「どうしました!」

 

 

 

それはまだ天の助がボーホボ達の事を知る前のことである。

 

 

大きい機械にのしかかるっている天の助を、近くにいた毛狩り隊達がなんとか助け出そうとして機械を持ち上げました。

 

「しかし、なんでこんなものがあるのだ?」

「いえ…我らもそれについては全くわからないです」

 

天の助の部屋に変な機械にプレゼントと書かれた札が貼られてあった。どこから来たプレゼントなのかわからないが、毛狩り隊達による解析が済ますまで、押してはなりませんとのこと。だが、

 

 

「押しちゃえ☆」

 

ところ天の助は興味本位で押してしまいました。

ポチッっと

 

 

「「あ」」

 

押すな押すなといってしまったのに天の助のせいで押してしまった。機械は起動し、小さい渦を作り出し、その渦は天の助を吸い込もうとしてきました。

 

「ギャァァァァ⁉︎だ、誰かたすけテェェ⁉︎」

「あんた何やってるんですかぁ⁉︎」

 

 

毛狩り隊達は天の助を助けようと必死に向かいましたが、助け出す前に天の助は吸い込まれてしまった。

 

「こ、ここは…」

 

天の助が吸い込まれた場所は黒い空間の中に上からライトが照らされていた。その光を浴びているのは天の助だけではなく、大勢の人が集った。

 

 

「さて、これで全員揃ったか…」

「おい!ここはどこだ‼︎お前は何もんだ‼︎何をするつもりなんだ!あの大きい機体を作ったのはお前か!」

 

参加者達を集めた男の人に天の助が強気で問い詰めた。

 

彼の持っている用紙には参加者の名前…アーイ、HIGE、モンゴリアン、などの名前が書かれている。天の助は周りになりふり構わず質問をする。

「…誰だ貴様。大きい機械…まさか転移装置のことか?だが、お前のようなものを呼んだ覚えなど記憶にもないし、この用紙にも一つも書かれてなかったが。

 

 

 

なら言わせてもらうがお前のいる世界とはここは別の世界だ」

「だったら俺を元の世界に返しやがれぇぇ‼︎」

 

大きい機械の方はどうやらこの男が作ったことは分かったけれど、元の世界に帰れないことに怒った天の助は攻撃してきたけれど。

 

「ギャァァァァ⁉︎なんだこれぇぇ‼︎」

 

 

一部の参加者によってボコボコに返り討ちにあった。その参加者は天の助のプルプル真剣奥義が全く効かない。何度か向かっていたけれど結局ボコボコにされてしまった。

 

 

 

「ひとまず、お前の在宅地は。適当な場所…お前にちょうどいい場所がある。ここのスーパーにでも住んでいろ

 

お前は食品のようなものだから売り物にされるし、歓迎されるだろう。」

 

 

今度はスーパーに転移され、売り物にされる。歓迎してくれるだろうという言葉を信じなかった。なぜなら天の助には過去にこんなことがあったのだから。

 

 

「奥さん。今日もところてんかい?200円のところ100円で」

「い、いりません‼︎」

「悪いけど君はクビだ」

 

 

という…スーパーで働いていた時の辛い過去を持っているのだから期待も何もあったもんじゃない。天の助の予想は言うまでもなく的中していた。余りにも使えないせいで、新商品ところ天の助…只今特安で10円!って札を吊るされている。

 

 

要は、売り物以前の問題である。

 

 

天の助はまた転移された。ここがどこなのか全く分からず、転移されたスーパーだが、早速売り物にされてしまうという。側から見ている客の人も他の人も不審がっているのだが

 

「どうして俺がこんな目に…あの野郎のせいだ!あの野郎があんな訳の分からない機械を作って俺の元いた世界に置いてなかったらこんな目に遭わなかったんだ‼︎」

 

そもそもはあの転移装置から始まった。転移装置というのを知らなかったせいで元の世界には帰れないし、転移装置を作った奴のせいでこんな目にあうし、参加者とやらにボコボコにされるし。転移先のスーパーに売り物にされるわで自分の不遇に泣きながら嘆いていた。

 

それをとある高校生と堕天使の少女がジーっと見ていた。

 

 

*****

 

 

夏休みの最中、ハワイの帰りに土産を買ったり、記念写真をして最初の夏を終えた。村山さんと片瀬さんはいい思い出を作れたとのこと。

 

真弓さんとオリジナルゼロさんは帰った後はもう仕事に入って大忙し、特に真弓さんの方はソーナとレヴィアタンの手伝いをしているから手が離せない。クリザリッドも仕事に向かっているため、こうして料理を作っているのは俺とミッテルトの二人だけである。

 

夏休みの中旬にミッテルトと一緒に買い出しに行ったところ…なんか大きいところてんが喋ってる。わー幻覚でも見てるのかなー

 

「あの、ちょっと良いでしょうか?あれって」

「昨日から置かれていてね?あれ食べられるから売り物に出そうかってねぇ?」

 

なにかと珍しいものを見てしまった。マスコットキャラクターとか?

いやいや…無理があるだろ。なんで喋れるのか全く理解不可能なんですが…

 

 

大きい人型…なのか?

なんかところてんが泣いたりしてるし、感情持ってるし、喋ってる。

 

「ひとまず真弓さんに報告するか…」

 

真弓さんのところに住んでいるイリナに電話して、報告が来るまでの間は待ち続けた。真弓さんからは

 

「とりあえず…買いなさい。私の方で調べるから」

「マジですか…」

 

 

クリザリッドさんの方にも電話して、真弓さんが言っているのなら仕方ないかと。とにかく彼の事情を聞かないといけない。

 

あの天の助って人が何者なのか。

 

「あの…天の助一つください」

 

 

 

その後、天の助が突然目の前で感動して泣いてくるわ、10円払って「君達こんなものを食べるのかい?」って質問をしてきたから余計気まずかった。

 

天の助って食材なの?

 

*****

 

夜の中、ビルの屋上で1人が仁王立ちをして、もう一人は準備体操?のようなことをしていた。

 

「私は帰ってきたァァァァァァ‼︎」

「ゴリゴリゴリゴリィィィ‼︎ウィィィィ‼︎」

 

地獄から罪を償い復活したが、色々とおかしくなったクローンゼロ。

マキシマの姿をしているがゴリゴリと言っているだけ。彼らだけではなく他のビルの屋上に参加者が次から次へと転移されていく。

 

彼らの中には転生者がいるのかなのか?それとも…天の助のような別世界から転移されたキャラクター達なのか?

またあるいは…

 

ここから始まる、第二幕の物語の鐘が鳴った。

 

 

 

 

 

 

 

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