連れ去られて結婚されかけてるってのをセラフォルー・レヴィアタンさんが聞いたら、すぐさま助けに向かって戦闘による被害はもう甚大じゃない。
そうならないために穏便に済ませるためにリアス達に報告して、クローンゼロのいる法隆寺(クローンゼロが作ったもの)に向かった。俺たちは連れ去られた真弓さんを電車に乗ってるけど、
「ワーイ!ワーイ!」
(((う、うざい…)))
俺とイリナとミッテルトはこのふざけたところてんの生物のおふざけに怒りをこらえている。俺の方は『黒き気配遮断』を使って天の助を周りから見えなくさせてはいるものの…それを良しとして目の前でふざけている。
「アダッ⁉︎痛いよ〜足が!足が挫いて痛いよ〜」
(貴方ところてんよね…)
イリナは心の内ではツッコミたいけれども周りには見えないようにしているために言いたくても言えない。
俺もミッテルトもイライラしている。
クリザさんとオリゼロさんの方は呆れて何も言えないし無視してる。
それと、村山さんも片瀬さんの二人には巻き込むわけにもいかないので言わないことにした。書き置きにあった地図からすると駒王学園からずっと遠く離れた、山の中にクローンゼロが作っていた法隆寺があるとのこと。電車から降りて山に寺があるかどうか見渡してはいるもののどこにも寺が見当たらないことから、山奥に寺があるんじゃないのかとクリザリッドさんが言ってくれた。
聞き込みもしたものの近くで住んでいる住民に山奥に寺が建てられたかという質問をしたものの誰も寺が山奥にあるだなんて知らなかったし、分からない。聞いたことない。
「こうなったら我々で行くしかないな」
こうして山に登って地図にある法隆寺に向かう。僕らが山に登っている間は、敵が襲ってこなかった。
突然、その場所に到着すると突然、結界が張られていたことに驚いた。
「やはり結界か…寺を作るのにしても大掛かりな準備が必要だ。だから工事をしたりしてもおかしくないのだが…この結界内でしかも寺の方はクローンゼロの仲間が作ったのだろう。道理で住民に聞いても分からないわけだ。
クローンゼロがどうしておかしくなったのかは分からないが…我々のいる場所は既に敵地内。何をしでかすか分からん。気をつけろ…正輝、ミッテルト、イリナ」
「はい、クリザリッドさん」
周囲に敵が襲ってくるのを反撃するために俺とクリザリッドさん、ミッテルトは前方を、背後は天の助、オリジナルゼロ、イリナで警戒して守っている。武器を構えているものの、何分間か待ってもこちらが待っても襲ってくる様子もなく
「あのさ…全然襲ってこないけど」
「俺達結界入ったよね?」
俺たちが結界に入ったのを察知して襲ってくるんじゃないのかと思っていたら誰も襲ってこないので構えるのをやめた。
それから、先に進んだものの寺があるような雰囲気の門と、人かと思っていたけれど何やら
門番が仁王立ちして立っていた。まるで自分を狙ってくださいと言っているような腕を組んで脚を開いて、立ち塞がるような状態だった。
あれが人なのかよくわからないけど、顔下半分は黒タイツを着ており上は卵のした奴が槍を持っている。
まぁ、天の助のようにこの人も喋るに違いない。てか、絶対喋るよね。
「ンー、卵の食べ物は〜おでん、目玉焼き、卵焼き、温泉卵、お好み焼き…毎日〜毎日僕らは鉄板のゥゥゥゥ〜」
分かってたけどさ。もう突っ込みどころ満載なんですよね。特に、格好とか顔に突っ込みたいけど。
もう独り言ナゲェよ!それと、食べ物じゃなくて料理だよな⁉︎しかも、歌たったら歌ったで余計に鬱陶しいわ!
…とりあえず裏から素通りしてみようというオリゼロさんからの提案でどこかに裏道があるかどうかを探そうとしたけれど。
「おいちょっとお前らぁぁ‼︎何コソコソ俺を避けて通ろうと考えてんだ!それと、お前達がクローンゼロ様のお知り合いの集団である事は分かっている!あと、クローンゼロ様が置いた書き置きに書かれてあったお土産は持って来たろうな?
それと、俺の目を欺いて隠れて素通りなど舐められたものだなぁ‼︎」
「ばれた…てかやっぱいるのか?お土産」
やっぱり事はそういうわけにいかなかった。なるべく分からないように忍んで入ろうとしたのにこいつ、察知能力は高いのか?どんな超感覚だよ。
「いりまくるよ!タダで法隆寺に入ると思ったら大間違い…片腹痛いわ!」
(もう…殺っていいよね?)
(光の槍、光の槍っと…)
その様子を見たクリザリッドさんが俺を含む3人の肩をつついた。いちいちこんなことで躍起になってはいけないと落ち着けって伝わる。
とにかく、冷静さが必要なのだ。
「真弓さんに聞いて、どこでもドア貸してもらえませんか?そしたら楽に行けれますし…」
「んー良いだろう!彼女の力を貸して貰おう。どこでもドアが来たら絶対買ってこいよ!」
「ありがとーございまーす」
俺たちはその間彼が気づくかどうかを確認して不意打ちの準備をしていた。門番はクローンゼロに連絡しようとしているけれど、
(あ、不味い。どこでもドアで法隆寺まで来られたら)
手が止まった、なにやら感ずいたのか、急に青ざめていた。
俺達の話を思い出して、怒り狂ってこちらの方に向かって襲ってきた。襲ってきたといっても簡単に避けれたから俺達は怪我はしていない。
「なんで俺ぇぇ⁉︎」
天の助は除いて、槍に突き刺さってしまった。まぁあいつならなんとかなるだろう。
「やっぱダメメェェェ!ダメダメダメダメ‼︎」
「え?いやさっき良いぞって言ったよね?」
こっちから見て完全にからかっていたせいか怒り狂っていた。そのままいくと思っていたのに。
「さっきのナーシング‼︎ノウノウノウ‼︎‼︎よくも私を嵌めたなぁぁ!やっぱり、どうしても通りたければ…こんの私を倒してか「デュホン・レイジ‼︎」「もう間際らしいんじゃァァァァァァボケェェ‼︎」イギヤァァァ⁉︎」」
倒すという言葉を聞いたクリザリッドさんと門番がハッキリ決めてくれないから俺が追撃してドロップキックして頭にあった卵が腐色していった。門番の言ったことをちゃんと聞き話をしている途中で倒した。
むしろ不意打ちの準備をしていたから倒しやすかった。
クリザリッドは話に集中している敵の隙を狙って攻撃、俺は話を聞く気が更々ない。
もう、我慢の限界でした。
「お前ら…最後まで話を…ガクッ」
「貴様が俺を倒せって言ったから。しかし、なるべく穏便に済ませたかったが、やはり襲撃が早いな」
「その方が手っ取り早かったですね…」
「しかし、思った以上に雑魚だったな」
後ろを振り返ってみると刺されたはずの天の助が元気に笑ってカッコつけたままポーズをしていた。
「こいつの槍に突き刺されたお前が言うかというかもう復活したんだな?
…ん?そういえば槍刺されたから一応怪我してるんじゃね?」
腕を組んでいた天の助が、穴をふさいでいるハンカチを取り出した。
「この『ぬ』のハンカチでどうにかな「絶対なんともなってないだろ!どう見てもくっきり穴空いてんじゃねぇか‼︎」安心しなあの程度の傷で俺が簡単に負けるなど…ガクッ「いや、待て待てお前の体脆すぎるだろ⁉︎」」
ところてんであるせいかボロボロに崩れてはいるものの…門に入った後に天の助の身体はあんなにボロボロになっていたのが1分後でとっくに復活していたらしい。
「ふぅなんとか自己再生できたぜ」
「早すぎるだろ…」
なにその回復の早さ…
門から入ったのはいいとして、なにやら看板には『法隆寺』って書かれているけれど。辺りを見渡してみるとメリーゴーランド、観覧車、ジェットコースター諸々、門を入ると遊園地になっていた
「まさか…これら一体が法隆寺じゃないよな?これが法隆寺だなんて俺は信じないけど」
「あぁ、ここにクローンゼロがいたら信じるしかな…」
けれど現実は非情である。周りの看板や掲示板、おもちゃや風船、しかも周りにある遊園地のアトラクション全体の遊具全てが思いっきりクローンゼロで染められている。
(((((信じたくないけど広告や雑誌やポスターにも掲載されてあるってことは間違いなくここにいる…)))))
同時に、真弓さんも捕らえられていることはわかる。地図からしてどこにいるのかはどうやら探さないと難しいな。
「クリザリッドと愉快な仲間たちの諸君…悪魔の法隆寺…別名
声のする方を振り向くと案内役になのだろうか?スーツをきた黒いアフロの男がいる。
それよりも…え?ランド?
それって少なくとも遊び場とかって意味だよね。周り見たら遊園地の遊具がいっぱいあるけどさ…一番問題なのは肝心な寺が見当たらないんだけど‼︎
「おいちょっと待て…法隆寺どころか寺関連どこいった⁉︎これもうただの遊園地じゃないか!」
「実は最初は沢山寺を作ると言うのも悪くなかったのですが昼食のカップラーメンを待っている最中に『あ、やっぱ変えよ』というのでこの遊園地に示した。法隆寺はおまけです」
「変えるきっかけおかしすぎるだろ⁉︎」
もうゼロゲーランドでいいだろうが‼︎しかも、法隆寺もおまけ扱いって適当すぎるだろ⁉︎
「ですが、そんなに呑気に立ったままでいいのでしょうか?勝負はもう始まっているのだよ‼︎」
呑気に話を聞いていたから気づかなかった。もし、こいつが俺達を倒すための刺客なら
「まさか、罠!」
「油断していた!」
「フッ!もう遅い。敵襲、敵襲だ!」
彼が取り出したものは手提げの重そうな電話機を持って、知らせてはいるものの
「しまったぁぁぁ!うっかり電話無茶苦茶古いのにしたことに気づかなかったぁ⁉︎」
「いや、すぐ気づけよ⁉︎」
「バカめ!」
天の助が突っ込み、彼は守ろうと防御に入ろうとはしたが、電話の電線に引っかかって転んでしまった。
「「ピギヤァァ⁉︎痛いよ〜痛いよ〜‼︎」」
「こんな奴無視して構わずにさっさと行くべきだった…」
「困ったものだ…」
確認してみると2人がおふざけをしている間にいつの間にか俺達の周囲には三人の敵がいる…早すぎるだろ。彼らは着物を着ており、手に持っているのはなにやら提灯と十手を持っていた。
《御用でぃ御用でぃぃ!侵入者が現れたぞぉぉ!》
「お前ら時代が古すぎるだろ⁉︎」
《《《ハッ、しまった⁉︎うっかり着物を》》》
「あのさぁ…俺達が侵入して来たのに呑気過ぎるにも程があるだろう⁉︎」
三人が法被をカッコよく脱ぎ捨てて、しかも顔まで名探○コ○ンの怪○キッドの覆面のようにビリビリに破り捨てて本当の姿を現した。
そこまで用意するか?
(正輝、もうやっちゃっていいッスか?)
(ダメだよ、ミッテルト。)
ミッテルトも光の槍を構えようとしているけれど挑発にのってはダメだ。ここで逃げたらクローンゼロの居場所が分からないし、こいつらを倒してどこにいるかを教えてもらうためにも俺達待ってるんだけとね。
「門番がいたろ?彼を倒して入れると思ったら大間違い。許可を許しても侵入した時点で罪なのだ!その制裁と…ついでに彼の仇をうちとり…我々が下してやろう!
あれは我々の12天王に比べて下の下…我々を倒さない限りクローンゼロ様には辿り着けない!」
うわー。つまりこいつら含めてあと9人倒さないといけないわけ?てか、許可をゆるしてもダメってあの門番ただの通せんぼじゃないか⁉︎思ったんだけど…門番といいこの三人といい書き置きしたクローンゼロは誘っておいて通せんぼってどゆこと。それと、門番の人をなんかついで扱いされてんだけど。
てゆうか…門番の意味あったっけ?
「覚悟しろやぁぁ!三下どもがぁぁ!」
こうして、法隆寺(もう寺の造形すら一つもないけれど)っていう名前のこの遊園地で俺、クリザリッド、天の助の三人に襲いかかってきて戦闘が開始された。
手品真拳VSクリザリッド
「手品真剣奥義…手から
手から鳩が群れをなして大量に手から出現してクリザリッドに襲いかかってきた。その鳩は人工的なもので作られており、口から小型の散弾銃を発砲するというものである。
「こういう格闘の奴らには遠距離が有効な「デュホン・レイジ」アレェェ⁉︎」
しかし、鳩が口を開ける前に早々にクリザリッドが一足で一掃し、片付けた。この程度か?という顔をしてさっさと終わらせようとしている。
うん、これなら余裕で勝てるね。
「まだまだぁ!手品真剣奥義
手にあるボタンで空から大量の岩がクリザリッドさんに向けて飛んできた。避けるものの岩石が爆発してゆき、岩を避けたところで爆発まで避けるのは困難だった。
「これを避けるのは至難の技「これでおしまいか?」…エエエエエエエエ⁉︎」
クリザリッドが迎え撃とうとするものの、彼の罠にはまってしまい拘束機が大量に設置されて身動きが取れない状態にされていた。
彼はクリザリッド相手に叶わないと思い、走って逃げ去ろうとしている。
「野郎逃げやがった!」
「これで私だけぇサラバァ「いや、もう抜け出した」え?」
けれど拘束機と言っても所詮地獄の業火を一時纏ってしまえば、鉄も溶けてしまい捕えていた罠は焼かれてしまい役に立たなくなった。逃げていった手品真剣の一人にクリザリッドさんは手の甲から小さい炎を出現させて、それを豪速球のような速さで放つと、敵の身体が燃えてゆき一目散にさっさと逃げていった。
「アッジィィィィ!もういやだぁぁ‼︎」
「…呆気ない奴だったな」
こうして、獄炎式を出す相手でもなく普通に戦って倒せた。
クリザリッド勝利
敗因:この男に小細工は通用せず、それと相手が遠距離でも通じないから(デュホン・レイジ)
world changvs岩谷正輝
ミッテルトたちの方は俺達三人以外の残りの9人と戦っている…燃えていく彼の方は仲間達がバケツに水を用意しているために消火活動をしている。クリザリッドのことだから無駄に力を浪費するつもりはないから手加減はしているし死んではいない。そんな手品師を見て、なにやら激昂していた。
「よくも、よくもぉぉぉ!俺達の仲間おおおお!」
「あの、俺は悪くねぇよ?」
「今度は、チャン・コーハンという名のKOFの格闘者の一人だ。だがこの男も何かがおかしい…気をつけろ」
倒したのクリザさんだし。でも、敵も特殊な力を持っている。
俺も同じく空間の力を司っているけれどどんな能力かわからない以上は油断できない。冷静に着実に倒してさっさと助けに行かないとな。
「こうなったら…ひょろくて弱そうなテメェにこの憎しみをぶつけてやる!」
「それにしても、奴は…あんな性格だったか?」
「絶対なすりつけだよね⁉︎八つ当たりだよね⁉︎」
よそ見をしていると、あの男は俺に指を差してきた。俺は危険を察知してすぐさまに後ろに飛んだ。
すると、俺が立っていた場所がいきなり砕かれた。
「グヒヒ、運が良かったなぁ?」
「どうなっている?」
俺は黒い龍を使って砕いた原因を探ろうとした。もう一人分身とかってわけでもなく、ただ単にそこに罠を設置したわけでもない。発見したのが、あの男の後ろにはただ見るだけでは見えない…黄色い人型のものがいた。
「⁉︎やはり何かおかしい!」
「分かってますよ!彼の背後に何かいます!」
彼は持っていた鉄球を投げつけ、持ち上げようとした隙を狙って攻撃に入りたいんだけど。黄色い人型がそうさせまいと、何回も殴り付けようとして迂闊に近づけない。
今度は、上を見て叫んでいるけど、俺の頭上からロードローラーを落としてくる。どこから持ってきたんだよそれ…しかもそのロードローラーに載ってるし。
でも…そうしてくれたおかげで助かった。というより手間が省けた。
「ハハっ‼︎無駄無駄無駄無駄…おぅ?」
ロードローラーの上にいるこいつは逃げられない。俺の持っている最後の劔を使って至る所に空間に傷をつけ、空間を使って移動して避けた。
だから、後ろから
「はい、おしまい」
「お、おうううう⁉︎」
即、不意打ち。
まぁ死なないだけいいと思って?
勝者、岩谷正輝
敗因:スタンド使い過ぎ
briaaaaaaanVS天の助
俺とクリザさんで二人は倒したし、もうそろそろ天の助って隊長をやっているのならそれなりに強いはず。
すぐに終わると思っていたのに
「おりぃやぁ!」
「おがっ⁉︎」
(なんでまだ手こずってんだよ⁉︎)
何度も蹴られたらタックルされたり、増援を呼んで上からラグビーのボールを黒肌の男が空を飛んで投げつけている。
「お、お前らぁ‼︎2対1だなんて卑怯だぞ⁉︎」
天の助は走りながらラグビーのボールを逃げていく。でも、逃げていく場所を狙って突進する。
「正輝、クリザリッド!助けてぇ⁉︎」
「ちょっ⁉︎俺達の方に走ってくるなぁぁ⁉︎」
俺達も巻き込まれないように逃げていく。
突進してきた大柄な男は俺達二人を狙わずに天の助を狙ってタックルをしてきた。ところてんといっても何処ぞのゴム○ムの実のル○ィってわけじゃないから当然吹き飛ばされる。
「クッ…強いな?」
「お前何やってんだよ…」
天の助が話したことは俺とクリザリッドとの戦闘中のことである
ーーーーーーーー
「どうしたこの程度か?」
「くっ流石…マルス使い」
「そういう貴様こそピカチュウ使い…手慣れている」
「だがなぁ‼︎一番強いのはDXのピチューなんだよ‼︎」
「バカ言え!強いのはマルスだ!ピチューなどとDXでしか出てきてなかっただろうに」
「ハッピーエンドの条件はな…可愛い動物こそ勝つってことさ!そしてこの俺も愛くるしいって幹部から愛されているのだからな!」
「いいやダメだね!お前のような変な生き物誰が可愛がるんだよ!
ハンサムが勝つこそハッピーエンドになるさ!そう俺のように‼︎」
「「やろってのか…あぁ‼︎」」
ーーーーーーーー
「てなわけで長い間死闘を続けているんだよ…」
(前半テレビゲームで遊んでんじゃねぇーか‼︎)
格闘ゲームをした後による戦闘なのはわかるけど、前半の方俺とクリザさんの戦闘の間遊んでいたよね?
「プルプル真剣奥義!アメーバ空域」
「ナニィ⁉︎くっ…」
なんで最初(ゲームなど遊んでいるとき)油断している隙を狙わないで出さなかった…まぁいい。
以外とやるじゃないか⁉︎よしこのまま悶え苦しませて倒
「ゴメーン。体積なかった」
…信じた俺たちが馬鹿でした。
「そんなんで俺を止めた気になったつもりかぁぁ!」
「へぶし⁉︎」
((ダメだ…こいつ))
もう天の助が倒されることが確定したからクリザさんがもう2連戦をするために横から割って入ろうとしていたけれど、
「甘いな!ところ鉄砲弾‼︎」
「こいつ…できる‼︎」
まだ諦めていない。
ふざけてはいるものの天の助が優勢になってきている。
天の助には遠距離攻撃があるために彼には遠距離をするにしても上空からラグビーを投げてくる奴にしか頼めない。
「目が、目がぁぁ⁉︎」
しかし、点の助のところ鉄砲弾によって視界を妨げた。これでラグビーのボールが上から天の助にめがけて襲ってこない。
「トドメだ‼︎プルプル真剣奥義!オロチ拳‼︎」
「うぉぉぉぉぉ‼︎負けるものか‼︎視覚がダメなら聴覚と感覚でぇぇ‼︎」
今度は敵の方は目を瞑ったまま目をつむり、水鉄砲を防ぎつつも
カチッ
クリザさんと手品師の戦闘中に手品師地雷を仕込んでおり、クリザさんはどこにあるかは感覚と直感で分かったからうまく避けてた。
俺の方はその場所もは少し離れていたから巻き添えを食らうことはなかったけど。その張った罠に二人がはまってしまい。
「「あ…」」
地雷が起動して、爆発二人とも吹き飛んでいった。あの大柄な男は爆発に吹き飛ばされた後は倒れたけれど、天の助の方は
「爆発オチだなんてサイテー!」
倒れたものの元気と活気はどこから出ているのかというぐらい起き上がって活発に動いていた。
「酷い目にあったぜ…」
「お前すぐに復活するだろ?」
勝利、天の助
原因:運が良かった
「一番戦闘で長いのは天の助だな。俺達は3人を倒したが、まだゼロ様が9人に狙われている」
「あぁ!助けに行くんだな!手伝うぜ!」
三人を捕らえて真弓さんの居場所を吐かせようと思っていたものの二人は吹き飛ばされて、もう一人は目を離している隙に逃げていった。敵の方も案外強かったからやられてないか心配だった。俺達は多勢に襲われているイリナ達の方に急いで助けに向かったものの、
「あ…れ?」
なにやら三人がアイスクリームを食べてのんびりとベンチに座って楽しく話している。え?
これってもう戦闘終わっていたの?
「なにくつろいでんじゃぁぁぁ‼︎」
「ちょっ⁉︎おまやめ‼︎」
走っていた天の助が怒りながら三人に飛び蹴りを食らわせようとしたものの…オリゼロさんが連れて行った獅子のグルガンに指示を出して天の助を食らいついた。
「グルる!」
「ギヤァァぁ⁉︎ライオンがぁぁぁ‼︎」
「グルガン、それは不味いというより食べられないから何処かに捨てなさい」
オリゼロさんの方はグルガンの髪をを撫でて、口にくわえていた天の助を捨てた。
天の助の方は悶えているけど気にしないようにしよう。
どうせ復活するんだし。
「戦闘は?どうなっている?」
「オリゼロさん一人で片ずけれたよ〜」
「白羅滅精で瞬殺されている」
「光の槍、出すまでもなかったね」
どうやらオリゼロさんの技で九人を瞬殺し、彼らの手荷物から地図を見つけたらしくて。そこにクローンゼロと真弓がいるというのを知ることができた。
でも
「えっと…全てのアトラクションにいる守護神を倒せっては?」
「あんな奴らをまだ相手しなきゃいけないんスか⁉︎」
中央にある城にクローンゼロと囚われの身である真弓さんがそこにいるそうだ。その城には大きな扉があってそれを開けるためにはこの地図には四つの人気アトラクションに行き…守護者を倒さなきゃいけない。
あーっ‼︎俺達を歓迎しているのになんで肝心な真弓さんの方に行かせないのかなぁ⁉︎このクローンゼロ。
回りくどいだろ⁉︎
全員でアトラクションを回るのは余りにも時間がかかるため、1人か二人で相手でも余裕で倒せたのだから誰がどのアトラクションに向かって守護者を倒すか。しかも第四守護者まで親切にどんな奴か書いている。
とにかく守護者を倒す役割として決まった。
クリザリッドさんの対戦相手は
【お化け屋敷】
☆汚いカンフーマン
☆モララー
☆グスタブ・ミュウゼン(再現データ)
オリゼロさんは
【ジェットコースター】
☆待ちガイル
☆ショボーン
☆サイキカル(再現データ)
天の助とイリナの方は
【アトラクション‼︎洞窟探検!】
☆コンバット建前
☆モンゴリアン
☆アーイ
俺とミッテルト
【SUMOU劇場】
☆四条雛子
☆Mr.師範
「それじゃあ倒したらこの城の前に集合、それでいいな?」
こうして、それぞれ分かれて、寺一つまったくない法隆寺と言う名の遊園地を散策することとなった。
おまけ
正輝と天の助が
「ところで…この場所俺の元いた世界のメルヘンチックランドに似てるな」
「何それ…てかクローンゼロがびっしりある時点でそれはないと思うよ」
「今頃、私はそこのaブロック隊長としてやって過ごせたのに…どうしてスーパーの商品扱いとしてこんな目に」
「あーうん。元気出して?」
何か質問や誤字脱字があればあれば感想に