色々と言いたいこともあるのですが、それは後書きの方で・・・
とりあえず、本文を楽しんでください。
久しぶりなので書きますが英霊の元ネタは最初に作品名を書いてからキャラの名前を書いています。興味があるキャラや知らないキャラは作品名を見て検索してみてください。
多くの並行世界の聖杯戦争では高いレベルのものから低いレベルのものまである。
これは数多の並行世界の中でも類を見ない、妖怪だらけの聖杯戦争である。
【セイバー陣営】
切嗣はアインツベルンの用意した触媒を無視してある英霊を呼び出した。
その英霊は現代の英雄であり、闇の世界では最強に近い存在だ。
大陸から攻め込んできた闇の存在をことごとく撃退した日本の英霊。
その英霊……セイバーは今ランサーと戦っている。
「はーーーーッ! 髪の毛針ーーーーッ!」
髪の毛が針のように飛んでいく。
「リモコン下駄ーーーッ!」
同時に下駄が敵の方へ飛んでいく。
「ガアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」
されど、敵は倒れはしない。直撃してなお、再生し、セイバーを倒しにかかる。
人間どころか英霊の領域を超えた戦闘に切嗣は圧倒されるだけだった。
【元ネタ ゲゲゲの鬼太郎 鬼太郎】
【ランサー陣営】
ケイネスは苛立っていた。
自分こそは天才の魔術師であると自負している。故に英霊も特別なものを用意しなければならない。最初は自国のアーサー王を考え、次に最強の知名度を誇るヘラクレス。最後には最古の英雄ギルガメッシュを傀儡にしようと考えた。所詮は仮初の肉体がある使い魔風情。御すのは簡単だ。
そこで考え直した。
私ならば神をも操れるのでは? と。
最古の英雄であるギルガメッシュと言えど、神ではない。神として認識されていない。その程度の存在など、私には相応しくない。
私に相応しいのは神と呼ばれた存在だ。
さすがにギリシャのゼウスなどは無理ではあるがエジプト王など人ではあるが現人神となった存在ならば相応しいのでは? 現人神の存在は未開人が多いアジアの英霊が多い。
ならば私は召喚しよう。エジプトの王どもを、インドの神が化身した英雄を、中華最初の皇帝を、世界を救世した神の子を、それでやっと私に相応しい存在だ。
そして、召喚した。どれでもない存在を・・・人を超えた存在を招こうとし、人外を呼んでしまった。
怪異の王を・・・・・・
すぐさまに令呪を持って束縛し狂わせた。
忌々しいが狂わせた状態で聖杯戦争に勝たねばならない。
私なら大丈夫。私は天才なのだから。
【元ネタ 化物語 キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード】
【パーサーカー陣営】
間桐臓硯は今までにない以上に意欲を持っていた。
本来ならば今回は様子見で雁夜を持て遊ぶつもりだが触媒なしで行った召喚でとてつもない存在を召喚してしまった。
世界の外側の存在。
根源の存在。
世界の内側であるこの世界と・・・あちら側の化け物。
悪魔の中の悪魔。
デーモンの勇者。
これならば勝てる。
この聖杯はもう手にいれたも同然だ。
【元ネタ デビルマン 不動明】
【キャスター陣営】
私と言う存在はひどく曖昧である。
昔からこの世とあの世を行き来してる私は・・・召喚されてもなお、曖昧であった。
根源へたどり着く・・・・・・魔術師とは業の深い生き物だ。
私は根源へたどり着いた・・・・・・・いや、根源にいた存在。
この戦争にはあまり興味がない。
管轄外ではあるが・・・・・・死した人間を無事に冥界へ送る手伝いでもしようか・・・・・・
【元ネタ ネクログ 胡才良(フー・ツァイリャン)】
【アーチャー陣営】
勝った。
彼を召喚した時勝利を確信した。
聖杯戦争において日本の英霊は召喚できない決まりごとがある。
しかし、例外として海外に知られている。現代の英霊なら召喚できる。
遠坂時臣は彼を召喚した。
現代の日本で突然現れ、陰の大妖怪を滅ぼした妖怪の総大将。
彼の行く末は知ることができなかったが彼の触媒を手に入れた。
服の切れ端であるが召喚できるはず。
そして召喚した。
日本を牛耳る闇の妖怪。
陰の総大将―――その名も―――
「ぬらりひょん」
【元ネタ ぬらりひょんの孫 奴良リクオ】
【アサシン陣営】
綺礼は彼らを召喚して何とも言えない感情ができた。
彼らは影の存在だった。
彼らには願いがあった。
―――人間になりたい―――
教会は認めることはないだろう。教会はそういうものだ。
けれど、私自身、彼らの願いは正しいものだと思う。
同時に何か得体のしれない暗い感情があることに―――綺礼は絶望した。
【元ネタ 妖怪人間 ベム・ベラ・ベロ】
【ライダー陣営】
「聖杯を求めて英霊が戦い合うなんて絶対妖怪の仕業だよ!」
ウェイバーが召喚した英霊は自分より小さい少年だった。
なにもかもが普通の少年だが彼は一つの宝具を持っていた。
妖怪ウォッチ。
それは世界中の魔術師や魔眼の所持者でも認識できない存在・・・只の妖怪ではない、もっと別の妖怪を認識する宝具。そのおかげでウェイバーも別の妖怪を認識できるようになった。
「そんなことあるわけないだろう」
「そうですよ~、景太くん。そんな妖怪いるわけ・・・・・・」
「―――いた!」
「「えええええええええええええ!!!???」」
妖怪ウォッチが映し出した妖怪。
黒い人型の妖怪。
「ええと・・・あれはですね~・・・・・・・いたー! あれは妖怪アヴェンジャー! 聖杯を汚くしてしまう妖怪です」
「なんてひどい妖怪なんだ! 俺の友達―――出て乞いジバニャン!」
この陣営だけ、聖杯の核心に迫っていた。
【元ネタ 妖怪ウォッチ 天野 景太】
この戦争は類を見ない、妖怪だらけの戦争である。
世界が滅んでもおかしくない殺し合い。
只一人、妖怪と友達になれる存在のおかげでハッピーエンドになるかもしれない。
その終わりは―――誰も知らない。
ライダー陣営は最強!
ということでお久しぶりです。
一つ言うことが・・・感想欄がすごいことに・・・!
運対(リクエスト・設定改変の強要・アンケートの回答)
ということで感想文が削除されている人がいるのですが、私も悪いのでしょうか?
私自身運営から何も来ないので「私個人」は大丈夫っぽいのですが・・・・・・
リクエストの部分が悪かったのでしょうか? それを許容していた私は・・・・・・
「こういう聖杯戦争はおもしろいのでは?」と色々なキャラの戦争の意見が書かれていましたが・・・・・・
けれど、「設定改変の強要・アンケートの回答」はやられていないはずなのでその人は他の作者・作品でやったから、感想を書いた人は削除されたのでしょうか?
知識がない私にはわかりませぬ。
感想欄の中でも消されていない「こういう聖杯戦争はおもしろいのでは?」の意見があったので何がなんなのかわからないです。
ということで一つ。
感想を書くときは色々と気を付けてくださいと言うことと。
感想欄が見づらいので一度作品を消してから再度投稿すべきでしょうか?
最後に次回予告。
次回は作家系サーヴェントの作品を投稿しようと考えております。
では、また近いうちに・・・・・・