〇〇〇聖杯戦争シリーズ   作:フィル

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楽しんでお読みください。


もしもディルムッドじゃなかったら

 

 

 

 

 

ケイネスは驚愕してしまった。

 

聖遺物を盗まれたから自身の相性を元にサーヴァントを召還した。

 

しかし、とんでもない英霊のランサーだった。

 

「全てのランクがEXだと!?」

 

現代の服装なのに破格のサーヴァントだった。

 

この強さにもかかわらず、彼は人間であるマスターの言うことを聞いた。

 

「やれやれ、とんだシャカリキガールだ」

 

セイバー陣営をストロー・シガレットで倒した。

 

ライダー陣営をお泊りで再起不能にした。

 

キャスター陣営をガムシロ・レジスタンスで英霊の座に還した。

 

アサシン陣営をレペティションサイドステップで対抗した。

 

バーサーカー陣営をサンシャインヘアーセットで正気に戻した。

 

アーチャー陣営をニーディストラクションで勝利した。

 

自身の妻はランサーに夢中だった。

 

「キャーーーー、ランサー君!」

 

「うぐぐぐぐ、おのれランサー」

 

そして聖杯戦争最終局面。ケイネスは怒りながら問を掛けた

 

「ランサー! 貴様はいったい何者だ!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「坂者ですが?」

 

 

 

 

 

 

 

【元ネタ 坂者ですが?  坂本】

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【元ネタ】坂者ですが?

 

【CLASS】ランサー

 

【マスター】ケイネス・エルメロイ・アーチボルト

 

【真名】坂本

 

【性別】男性

 

【属性】秩序(混沌)・善

 

【ステータス】筋力EX 耐久EX 敏捷EX 魔力EX 幸運EX 宝具EX

 

【クラス別スキル】

 

【保有スキル】

 

スタイリッシュ EX

 

ベヨネッタの息子 EX(ネタです。公式ではありません)

 

 

【宝具】

『クール クーラー クーレスト』

ランク:EX 種別:対界 レンジ:全世界 最大捕捉:全て

 

彼の一挙手一投足で相手は魅了され、倒される。

 

 

 

 

【Weapon】

 

メガネ

 

 

 

 

【解説】

 

 

言わずと知れた彼。坂本君。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

別ルート

 

 

 

「もしもアサシン陣営だったら」

 

 

 

 

 

英雄王はご機嫌だった。

 

ウルクの時代にも存在しなかった有能な家臣ができたから。

 

「おい、時臣。我何買って来いっつった?」

 

「え? ランチパックですよね?」

 

「バームクーヘンの次にビスケットクランチ食ったらよ…口ん中パサパサになるだろうがァ!」

 

マスターと言えど容赦しない英雄王。マスターには窓ふきをさせる。

 

「お待たせいたしました。こちらランチパック各種盛り合わせでございます」

 

アサシンが現れ盛り付ける。

 

「うまっ! これウルクの晩餐に出せるだろ」

 

「身に余る光栄」

 

「おいアサシン喉渇いた。飲みもん」

 

「御意」

 

シェイク。

 

「うまっ!何これ?」

 

「冬木市限定のオリジナルブレンドです」

 

 

 

「服用意してくんない」

 

ミシン。

 

「オートクチュールでございます。ステッチ入りの衣服はは天然素材を使用、汗の吸収率も他をはるかに凌ぎます。お名前は僭越ながら筆記体であしらってみました」

 

英雄王散歩中。

 

「ママー、あの人ー」

 

「見ちゃダメ」

 

そして……英雄王はだんだんと……

 

「上履き磨いて」

 

「代わりにアーチャーしといて」

 

「肩ほぐして」

 

………………。

 

英雄王は今、イスにだらしなく座っている。

 

そして世界の外にいる英霊の座から親友が呟く。

 

「……ギル。最近たるんでない?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




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