東方交流学園   作:judgment

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どうも、一昨日の学校行事で足が筋肉痛になっているjudgmentです!運動って、大切ですね……。
というわけで、今回から運動の行事を始めます!何かは、読んでのお楽しみです!

それでは、どうぞ!



12話

「全員席につけー。」

 

慧音がそう言って、教室に入ってくる。そして、怒らせると厄介と全員が悟り、黙って席に着く。

 

「今日はちゃんと言うことを聞いたな……。まぁいい。お知らせがあるから、しっかりと聞けよー。」

 

慧音がそう言うと、全員が耳を傾けた(一部を除く)。

 

「……話を聞く気がない奴がいるな。まぁいい。そいつらには後で伝えてくれ。まず一つ目。来週、球技大会が行われる事になった。その球技だが……。ドッジボールだそうだ。ルールについてはまた後で説明する。」

 

慧音がそう説明をした。すると、霊夢が、

 

「げっ、めんどくさ。」

 

と反応する。すると、慧音は霊夢をちらっと見て、すぐに説明を再開する。

 

「面倒くさいと言うな。一応学校行事なんだから、仕方がないだろう。ちなみに、それに伴い、時間割の変更だ。昼休み後、球技大会の練習を行う。そして、お知らせがもう一つ……。転校生が来ることとなった。皆、仲良くしてやってくれ。それじゃあ、入ってきてくれ。」

 

慧音がそう言うと、全員がドアの方を見る。だが、誰も開けない。流石に慧音も疑問に思ったようで、

 

「まさか、迷ったのか?」

 

と呟きながら、ドアに近づく。正義が、苦笑いをしながら、

 

「迷った、か……。あり得そうだな。」

 

と呟く。その言葉に零が「?なんでですか?」と聞くと、正義ではなく朱鷺宗が、

 

「ほら、最初の頃、実際に迷ったから……。」

 

と答える。その言葉に、零も頷いた。

 

その時、ドアがガラッ、と開いた。全員注目すると、そこには、何故かボロボロの少年が立っていた。その後ろには……。

 

「あら、本当にこのクラスだったのね。」

 

と言って笑っている豊姫と、

 

「お姉さま、先程言われた通りに動きますよ。」

 

と豊姫に何かを説明している依姫がいた。

 

「……秋斗、大丈夫か?」

 

慧音がそう聞く。秋斗、と呼ばれた少年は、

 

「いや、これが大丈夫に見えるか?」

 

と答える。慧音が何があったのか聞くと、どうやら、迷っていた転校生を見つけ、声をかけたところ……。反射的に依姫に攻撃され、こうなったらしい。

 

「あと、前に来た転校生にも一応自己紹介しないとな。」

 

秋斗はそう言って、零達の方へと歩く。そして、近くまで来ると、

 

「俺は情報の授業を担当している辻 秋斗!よろしくな!」

 

と言って、笑顔を浮かべた。そして、零達も自分の方を紹介すると、秋斗はどこかへ行った。

 

「さて、改めて……。今回転校してきた、綿月豊姫と綿月依姫だ。皆、仲良くしてやってくれ。」

 

慧音がそう言うと、依姫はぺこり、と礼をする。豊姫は、依姫に言われて礼をした。

 

「さて、それじゃあ、昼休み後は練習だから、全員覚えておけよー。」

 

慧音はそう言って、教室を後にした。

 

「な、なんで豊姫さんと依姫さんが……。」

 

零は少し警戒をしつつそう言った。すると、豊姫は笑顔で、

 

「大丈夫よ。今は何もしないから~。」

 

豊姫は笑ってそう言った。すると、魔理沙が、

 

「んじゃ、よろしくなんだぜ!」

 

と豊姫と依姫に言った。二人はそれに答えると、その時チャイムが鳴って、全員席へと着いた。

 

 

 

昼休み後――――

 

「さて、それじゃあ、ルールを説明するぞ。」

 

慧音がそう言って、ルール説明を始めた。

 

「……とまぁ、基本的なルールはそんなところだ。次に、特別ルールの解説だ。あまりにも不公平なため、このクラス以外には、特別に教師がチームに入る事になったらしい。だから、念入りに練習をするぞ。」

 

慧音がそう言うと、練習が始まった。そして、その練習は毎日のように続いた――――




はい、というわけで……。「幻想雷血郷」から、辻 秋斗さんに出てもらいました!ちょっと扱いがひどかった気がしますね……。そして、キャラも崩壊してますし……。
というわけで、大変申し訳ありませんでした!

それでは、次もお楽しみに!
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