今回のサブタイトルを見て『あっ!』と思った方は、私の『日常』シリーズ大ファンですね(笑)
「やっぱりPVは、他のスクールアイドルに負けないようなインパクトが大事だよ!!」
「なんかどこかで聞いたような気が……」
突然穂乃果が机から身を乗り出して、俺の顔にグイっと詰め寄った。
顔が近い近い近い近い近い近い近い近いいい匂い近い近い近い近い近い近い近い近い………。
"ラブライブ!"の本戦まであと1ヶ月を切った。本戦に出場するスクールアイドルたちは更なる追い込みを掛けるため、"ラブライブ!"のPV専用の動画サイトに新たにPVを投稿するなど、どのグループもラストスパートに向け必死となっている。
ちなみにμ'sのPVはというと、以前夏に撮った水着でのPVで更新が止まっているため、今日はμ'sのPRも兼ねて今までよりもインパクトのある動画を撮ろうという算段になったのだ。
そんな訳で俺+μ'sメンバー12人は狭い部室で寄り添って、本戦に向けてのPVを考えることにした。
「水着はこの前やったから、今回はメイド服でどうだ?」
「それはあなたの趣味でしょう……」
「だけどメイド服を着たのは1年前のライブ時だけだから、ことりはもう一度着てみたいなぁ~」
「似合ってるのになぁ~海未のメイド姿。普段の清楚な雰囲気とのギャップが感じられて、別の可愛さがある」
「そ、そんな褒め殺しで、わ、私が靡くとでも!?」
「あ~海未ちゃん顔真っ赤だぁ~♪零くんに褒められて照れてる照れてるぅ~♪」
「や、やめてくださいことり!!」
うん、やっぱり海未は羞恥で顔を赤く染めている表情が可愛過ぎる!!真姫や絵里もそうだけど、普段からキリッと真面目な奴が、メイド服を着て恥じる姿をするだけでも十分な客寄せになると思うんだけどなぁ。それに加えアキバで有名なミナリンスキーと一緒に絡めば、PVの再生数爆上げ間違いなし!!
「かよちんはどんな衣装でPVに出たい?」
「私!?う~ん、無難に"ラブライブ!"で着る衣装でいいと思うけど」
「PVで当日の衣装を着てしまうと、それこそインパクトに欠けるだろ。やはりここはメイド服!!」
「あなたのメイド服への異常なこだわりは何なのよ……」
「愚問だな真姫。メイド服に萌えない男などいない!!それにお前らがメイド服を着れば可愛さも倍増!!そこで更に俺のためだけの従順なメイドさんになればなおOK!!」
「もうPVとか関係なくて、あなたが私たちに命令したいだけでしょ!!」
「でも真姫ちゃんのメイド姿、もう一度見てみたいかも……ほら、いつも恥ずかしがって着ないから」
「凛も真姫ちゃんの可愛いメイドさん姿、見てみたいにゃ~♪」
「絶対やらない!!」
真姫は気付いていないだろう、自分がいつもの王道パターンに飲み込まれていることに。
流れとしては、
『俺と凛が煽る』
↓
『真姫が怒る』
↓
『花陽が甘くお願いする』
↓
『花陽に抵抗しづらい真姫は、初めは抵抗しつつもやがて渋々言う事を聞く』←今ココ!
俺や凛には辛辣な態度を取る真姫だが、花陽におねだりされると戸惑って、最終的には嫌々言いながらも従ってくれる、まさに彼女は"ツンデレ"という言葉を擬人化させたような姿。そのデレ具合を利用して上手く彼女を手篭めにすれば、ご主人様に従順となるメイドさんとして覚醒しそうだ。
「まあにこはどんな衣装でも華麗に着こなしてみせるけどね♪」
「にこがメイド服を着ると、ロリっ子メイドという如何にも犯罪臭が漂って、それはそれで唆られるんだよな」
「誰がロリっ子よ!?こんなにプリティなメイドさん、世界を探してもにこに勝てる人はいないわよ!!」
「でもにこのような可愛さがあってこそのメイドだと思うのよね。私はほら、メイドとか柄じゃないし」
「絵里ちは持ち前のスタイルがあるから、全然気にしなくてもいいと思うんやけど」
「アンタたち、それにこに対するイヤミ?」
「にこっちはにこっちで、一定の需要があるから大丈夫や!一部マニアの層にね♪」
「おちょくってるのアンタは!?なんでにこの同級生は全員おっぱい魔人なのよぉ~!!」
「私もその魔人とやらに入ってるの……?」
確かににこからしてみれば、周りにはスタイル抜群でおっぱいも大きい絵里と希に挟まれて肩身が狭いのはよく分かる。だがな、おっぱいはただ大きければいいってもんじゃないんだよ。重要なのは触り心地と感度!!にこのちっぱいでも、その2つの条件をクリアしているから全然OK!!
あれ?これ何の話だったっけ……?――――――あぁ、PVの話だったか。おっぱいのことになるとつい語り過ぎてしまう。
「雪穂たちは何かいい案ないか?こう、どーんとインパクトのあるアイデアをさ」
「う~ん、インパクトって言いますけど、具体的にどんな風に撮ればいいのか……」
「他のスクールアイドルのPVはかなりインパクトがあるので、それを超えるハラショーなインパクト……う~ん」
「お兄ちゃん。考えるだけじゃ思いつかないから過去のPVとかないの?去年もこのくらいの時期にμ'sもPV出してるんでしょ?」
「そう言えば、ハロウィンイベントの時にインパクトインパクトってコイツらが騒いで、おふざけで撮ったPVがあったような――――」
「「「「「「「「「ダメぇ~~~~!!!!」」」」」」」」」
「うぉっ!?ど、どうしたお前ら!?!?」
今度は穂乃果だけでなく、シスターズを除いた9人が一斉に立ち上がって俺に詰め寄る。
あぁ~いい匂いなんじゃ~~!!――――じゃなくて!!どうしてこんな状況になった。また青少年に不適切な発言でもしてしまったか?…………うん、してないしてない。だったら何故怒られた……?
俺は9人の見たことのない迫力に圧倒されながらも、恐る恐る理由を模索することにした。
「ど、どうしてダメなんだ?」
「だって、それは穂乃果たちの黒歴史なんだよぉーー!!」
「黒歴史!?まぁ、確かに……ププッ。悪い、思い出したら急に腹の底から笑いが……ククク!!」
「そうやって笑われるから黒歴史なんです!!私や絵里なんて、渋々やった矢先、本気で後悔したんですから!!」
「えぇ。あのPVを思い出すだけでも熱が出そうだわ……私たちが血迷っていたのが悪いんだけど」
あの時のコイツら、本当にμ'sの方向性を迷走してたもんなぁ~。それぞれ部活のコスプレをして"イミワカンナイ!!"だったし。A-RISEに勝つことばかり考えて、ライブの楽しさや、何より自分たちの笑顔をすっかり忘れていたんだ。俺の口からはほとんど助言をせず、コイツらだけで乗り越えさせたのは、1年前だけど記憶に新しい。
「でも凛はちょっと楽しかったにゃ!改めて見たら恥ずかしくて目を逸らしちゃうと思うけど、あんなPV滅多に撮れないし!」
「凛ちゃんは前向きやなぁ~。いくらウチでもあれは……うん、ダメ、思い出したくもない」
「ことりはまぁまぁ楽しかったかな、あはは……」
「思い出したら顔が熱くなってきました……誰かたすけてぇ~!!」
「にこもあれは……ねぇ。完全に悪ノリだったわ……」
「まぁあのPVデータは全部消したし、今更見られるものじゃないのが救いね」
「ん?あの時のPVデータか?俺の携帯に残ってるぞ」
「「「「「「「「「え゛ぇぇぇえっ!?!?」」」」」」」」」
「うおっ!?耳元で叫ぶなよ!?」
9人の叫び声が俺の両耳の鼓膜を大きく振動させた。もう1年以上スクールアイドルとしてボイストレーニングをやってきたコイツらの声量だ、耳元で一斉に叫ばれたら脳が麻痺を起こすくらいクラクラしてしまう。
「零君!!あの時のデータが残ってるってどういうこと!?」
「喚くな穂乃果。あれもお前たちとの貴重な思い出だから」
「零君……」
「騙されちゃダメよ穂乃果、零の顔をよく見てみなさい」
「どういうこと真姫ちゃん?顔?――――――って、零君!?何笑ってるの!?」
「う、くくっ……すまんすまん!!あのPVを思い出すだけでも笑いを抑えられなくて!!」
「もうっ!!穂乃果の純情な心を返して!!」
「ぐぇっ!!首掴んでシェイクすんな!!もげるだろ!!」
純情な心って言うけど、今の穂乃果の心に純情さがあるかどうかと言われたら……甚だ疑問しかねぇ。まだ淫語の知識には疎いとはいえ、性欲レベルならあのことりやにこと同類だからな。
「お姉ちゃんたちがそこまで隠したがるなんて……亜里沙、逆に見てみたいです!!恥ずかしがりながらも頑張ってPV撮ったんですよね?」
「亜里沙の優しさが心にズキズキ突き刺さるわ……」
「お姉ちゃんや皆さんのインパクトのある姿……楽しみ♪」
「や、やめてぇええええ!!」
絵里がここまで震え上がるなんて、相当な黒歴史だったんだな……。穂乃果や凛はノリノリだった気もするが、やはり黒歴史というものは思い出した時に真価を発揮する。
PVの出来はともかく、俺はいつもとは違うμ'sの一面が見られていいと思うんだけど。もちろん笑いなしには見られない点でも評価するが……ぷっ、心の中でも笑いが!!
「ふ~ん、その映像さえあればお姉ちゃんを……ふ~ん……」
「ど、どうしたの雪穂!?黒いオーラ出てるよ!?穂乃果に何する気なの!?」
「いやぁ~仕返しでもしようかと思って。おやつを勝手に食べられた恨みとか、雑誌を踏まれてくちゃくちゃにされた恨みとか、店番押し付けられた恨みとか、それと――――」
「ちょ、ちょっと待ってどれだけ恨みあるの!?穂乃果が悪かったよ謝るからぁ~!!」
雪穂の奴、心に闇抱えすぎだろ!!でもあのぐぅたらな穂乃果からこんな奇行をされたら、そりゃあヘイトも貯まるわな、同情するよ……。ここまで雪穂のツッコミスキルが育ってきたのは穂乃果のお陰に違いない。その成長が人生に必要であったかどうかは別として……。
「フフッ、フフフフフフ……♪」
「か、楓ちゃんが不敵な笑みを浮かべてるにゃ……」
「フフフフフ……アハハハハハハハ!!遂にこの時が来たね!!私が先輩たちを完膚なきまでに蔑み、地に這いつくばらせる時が!!」
「楓ちゃんそんなに恐ろしいこと考えてたのォ!?」
「私はですね花陽せんぱぁ~い、人を見下すことにこの上ない愉悦を感じちゃうんですよぉ~♪先輩たちの弱みを握った今、私に逆らうことはもう誰にも許されない、フフフフフフ……あっ、お兄ちゃんの命令なら何でも受け入れるからね♪」
「そ、そうか……ありがと、な?」
先輩すらも恐れぬ図太い精神は、もはや感服ものだな。μ'sが先輩後輩禁止を謳っていなくとも、楓は穂乃果たちを見下していたに違いない。見下していると言っても、おふざけでやっていることだから本気ではないと思うが……多分。
「シスターズがここまで期待しているんだ、ここはμ'sの"栄光"の記憶として、是非見てもらって今後の参考にしようじゃないか」
「見ましょう見ましょう!!日頃の恨みとして、お姉ちゃんに一泡も二泡も吹かせるチャンス!!」
「先輩たちをなぎ倒して、私がリーダーに返り咲く日も近いね♪だから早く見ようよお兄ちゃん!!」
「ウチ、楓ちゃんはともかく、こんなにも悪魔の顔をした雪穂ちゃんは初めて見た……」
「とにかく視聴禁止ですからね!!あんなものなんの参考にもなりませんから!!」
「えっ、見せてくれないんですか……?」
「えっ、あ、亜里沙……?」
亜里沙は目に軽く涙を溜め、その涙をうるうると匠に操りながら目を輝かせる。更に胸の前に両手を合わせ、まさにことりのあの必殺技同様のポーズだ。普段からこの技でことりに敗北し続けている海未、それが今度は純粋無垢で可愛い後輩の亜里沙なんだからさぁ大変!!
「ダメ……ですか?」
「うっ……!!」
亜里沙は首を軽く傾げ、海未の瞳を真っ直ぐ見つめながら少々涙声で呟いた。
な、なんだこの可愛い生き物は!?生き物じゃない、天使だ!!しかも純粋過ぎて穢れどころか、"穢れ"という概念すら存在していない、純白の翼を纏った天使の姿が見えるぞ!これは同性であっても心打たれること間違いなし!現に海未だけでなく、他のメンバーも謎の衝撃を受けていた。
亜里沙は楓や雪穂のように悪気など一切ない。もちろん海未たちも意地悪をしてPVを見せまいとしている訳ではない。だが亜里沙はそんな海未たちを、無実の罪悪感で包み殺してしまうほどの神々しさを放っていた。
そして、極めつけは大天使様の上目遣いで――――――
「先輩方、おねがいします!!」
「「「「「「「「「う゛っ……!!」」」」」」」」」
俺には聞こえた、穂乃果たちの心がポッキリと折れた音が…………。
整った可愛い顔+甘く高い声+純白に近い髪色+涙目+上目遣い+ロリ体型+おっぱいは大きいetc……この要素で心を打たれない奴がいるだろうか?いや、いない。
俺だって久々に鼻血が出ちまいそうになったぞ……一応ティッシュを目の前に置いておこう。
「あ、亜里沙ちゃんがことりと同じ技を使うなんて……ことりの専売特許がぁ~!!」
「純粋さがないお前にはもう無理だろ」
「そう言えば、最近零くん鼻血を吹き出してない!?うぅ~こうなったらことり、もっともっと頑張って零くんからたくさん鼻血噴き出させるもん!!」
「オイ!!俺を殺す気か!?」
しかも"吹き出す"と"噴き出す"で漢字が違うし、後者の方が致死率高そう。これは更なる耐性を身に付けておかなければ……殺られる!!
「し、仕方ないわね!亜里沙がそこまで言うのなら、ここはお姉ちゃんとして……」
「あ、アンタ本気!?にこたちのあられもない姿が露呈するのよ!?」
「にこちゃん、諦めましょう……」
「真姫まで!?うぅ~……し、仕方ないわねぇ~!!好きにしなさいよ!!」
「やった!!ありがとうございます!!」
亜里沙の表情が先程とは一転、穂乃果のような明るい太陽の笑顔になる。この笑顔が見られるなら、自分から折れてしまっても悪くないと思うのか、それともそう誘導されて騙されたと思うのか……。どちらにせよ、彼女の笑顔は純粋無垢でこちらも笑顔が溢れてしまうのは確かだ。
「フフッ、流石亜里沙。私の読み通りの展開に持って行ってくれたね」
「これでお姉ちゃんに復讐ができるよ……フフッ」
「お前ら……」
そしてそんな大天使亜里沙様とは対称的に、ドス黒い雰囲気を醸し出しながら、人を地の底まで陥れることに躊躇しない、最悪の思想を持った2人が並んで口角を上げて微笑んでいた。
「元部長のにこからお許しも出たことだし、ちょっくら見てみるか」
「「「「「「「「「…………」」」」」」」」」
「なんだお前ら元気出せよ!黒歴史ってものはな、ほじくり返されるから黒歴史なんだよ。黒歴史だからこそ記憶に残る思い出もある。そう考えれば清々しい気持ちになってこないか?」
「「「「「「「「「ならない(です)」」」」」」」」」
「あっ、そう……」
なんだよみんな真顔で返しやがってぇ~!これでも割と正論を言ったつもりなんだが、割とだけど……。それにしても黒歴史か……俺もアイツのせいで女の子やらショタっ子やらにされた記憶がある。一応あれはあれで楽しかったからいいけども。
穂乃果たちはもう諦めムード、亜里沙は目を輝かせて、雪穂と楓は暗黒微笑を浮かべて待機している。ここまで引き伸ばしたんだ、満を持してあの黒歴史PVを再生しよう!
俺は携帯をPCに繋いで、動画をフルスクリーンで再生した。穂乃果たちは俺の後ろで俺の肩などを掴みながら、恐る恐る画面を覗き込む。雪穂たちは俺の前でPVに釘付けとなっていた。
そして、あの黒歴史PVが遂に――――――
『あなたの想いをリターンエース!高坂穂乃果です!!』
『誘惑リボンで狂わせるわ!西木野真姫!』
『剥かないで!まだまだ私は青い果実!小泉花陽です!』
『スピリチュアル東洋の魔女、東條希!』
『恋愛未満の化学式、園田海未です!!』
『私のシュートで、ハートのマークを付けちゃうぞ♪南ことり!』
『きゅ~とすぷらぁ~しゅ!星空凛!!』
『必殺のピンクポンポン!!絢瀬絵里よ!!』
『そして私♪不動のセンター、矢澤にこにこ~♪』
『私たち!!部活系アイドル、μ'sです!!』
「ぷっ、くくく……!」
「あははははははは!!ダメっ、腹がよじれる!!」
「す、すごいです皆さん!!カッコいいですねぇ~!!」
「「「「「「「「「…………」」」」」」」」」
雪穂は口を抑えて声が漏れ出さないよう(全くの無駄だが)に笑い、楓は腹を抱えて大笑いしている。対して亜里沙は穂乃果たちを褒めちぎっていた。だがそれが逆に穂乃果たちを追い詰めていることに気付かないのは、やはり純粋だからだろうか。大天使様、恐ろしい子!!
「海未せんぱぁ~い♪恋愛未満の化学式解けましたぁ~??」
「か~え~でぇ~!!」
「きゃ~♪」
「お姉ちゃん、案外普通じゃん……つまんない」
「穂乃果はそこそこ楽しかったから!今見たらちょっと恥ずかしいけど!!」
「お姉ちゃんのこんな可愛い姿……ハラショ~!!」
「やめて亜里沙!!顔が熱くなって止まらないから!!」
穂乃果たち以外にも、花陽や真姫は部室の隅で気絶しそうになってるし、ことり、凛、にこ、希はある程度平静を保っているものの、浮き出る苦い顔は隠せていない。
あぁ、これ無駄に時間を浪費して、PVも撮れないし練習時間も削られるいつものパターンだ……。
そして案の定、今日の練習時間は大幅にカットされてしまった。
今回は前書きの通り、私の一周年記念回でした!
思えばここまで長かったようで短く、この1年で投稿した総話数は217話。平均すると1日と17時間に1話投稿しているペースに……今でこそ投稿ペースは落ちていますが、それでもほぼ一定のペースで投稿し続けることができました。
これもここまで応援して頂いた読者様のお陰です!『日常』の第一話から読んでくださった方も、『非日常』のヤンデレ小説から入ってくださった方も、『新日常』から初めて読んでくださった方も、この話だけ読んでくださった方も、ありがとうございました!!
今回は、丁度一年前に初投稿した『日常』の第一話と同じタイトルとなっています。自分の中でもやはり第一話目は黒歴史で、まだまだ文章が未熟だと今見ると思います。当時は全然そんなことは思ってなかったので、これも成長……ですかね(笑)
私自身が黒歴史を味わったのなら、μ'sにも黒歴史を味あわせてやろうということであのハロウィンイベント前の自己紹介を参考にすることに……。
次回からはまた通常回としてバシバシ投稿していきます!
現在、『新日常』のアンソロジー企画小説として『ラブライブ!~μ'sとの新たなる日常 for Anthology~』が『新日常』と同時連載中です。ハーメルンのラブライブの作家様たちが集まって『新日常』の話を執筆してくださったので、そちらも是非ご覧下さい。
投稿日時は11月1日から21日まで、3週間近く毎日21時に投稿予定です。
前回の記念回に感想を下さった
とある物書きMr.Rさん、アルクシェイドさん、アリアンキングさん
ありがとうございました!
新たに高評価を入れてくださった
ヘンリー発生さん、コシえもんさん、和同開珎さん
ありがとうございました!
Twitter始めてみた
https://twitter.com/CamelliaDahlia