ラブライブ!~蓮ノ空との新たなる日常2~   作:薮椿

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 今回は告白編の第二弾、亜里沙回です!
 クリスマスイブの聖夜に、奇跡は起こるのか??これまでの亜里沙回の話を思い出しておくと、より楽しめるかもしれません。


告白の時:その笑顔に魅せられて

 

 12月24日、クリスマスイブの夜。今日こそ俺は部屋に篭って充実した生活を……ではなく、μ'sのみんなとクリスマスパーティをしていた。何故過去形なのかと言うと、俺以外がみんな遊び疲れて寝ちまったからだ。にこや楓が作ったご馳走をいただいたり、ことりが作ったお菓子を嗜んだり、みんながそれぞれ持ち込んだゲームでワイワイしたり、プレゼントを交換し合ったりなどと、近所迷惑確定の大騒ぎでみんな数時間でグロッキー状態となってしまった。

 

 しかし、こうたくさん女の子がリビングで寝転がっている光景を見ると、乱交現場の跡地みたいで変に興奮を覚えてしまう。しかも今日はクリスマスイブ、つまり聖夜だ。唯一公式で性の時間と認められているこの時間帯、少しくらい手を出してしまっていいのではないかと妙に唆られる。みんな暴れていたせいか、服も結構はだけてるし、これは誘っているとしか思えねぇ……。

 

 

 まあそんな邪な気持ちは断腸の思いで押し殺し、俺にはもっと気にしなければならないことがある。

 

 

 

 

 それはもちろん――――――告白。

 

 

 

 

 昨日、雪穂への告白を無事に達成し、俺たちは見事結ばれることができた。その余韻がまだ残っていたのか、今日のクリスマスパーティでも雪穂との距離がやけに近かったし、μ'sの中で一番喋った気がする。そこまで積極的な雪穂は珍しかったが、彼女との時間はとてつもなく楽しかった。

 

 亜里沙や楓とも恋人同士になったら、雪穂みたいに今まで以上に充実した人生が送れるのだろうか?そう考えるだけでもその2人への想いはどんどん強くなっていく。昨日の告白後の幸福感を知ってしまうと、緊張するどころか早く想いを伝えたいという気持ちの方が大きくなってきていた。

 

 

 だが――――――

 

 

「こんな調子じゃあ無理だよなぁ……」

 

 

 さっきμ'sのみんなが遊び疲れてリビングで寝てしまったと言った。それは亜里沙と楓ももちろんそうであり、楽しさの余韻がまだ残っているのかいい笑顔で眠っている。そんな気持ちよさそうに寝ている2人のどちらかを、無理矢理起こすことなどできるだろうか?いや、俺にはできない。

 

 これは詰んだか?折角のクリスマスイブの聖夜なのでロマンチックな雰囲気で告白しようと思っていたのに、その相手がグースカと寝ているのでは仕方がない。何か他にやることは……そうだ、まだ机の上に食いかけのケーキやら何やらたくさん残っていることだし、適当にラップでも掛けて冷蔵庫に入れておくか。そしてずっと放置してある皿も全部洗わねぇと。何が悲しくてクリスマスイブの夜を洗い物で済まさなければいかんのだ……。

 

 

 流石に13人分の皿を1回で運ぶことはできないので、俺はリビングとキッチンの往復を何度か繰り返す。俺は基本夜行性(夜ふかし体質)なので、みんなのようにまだ0時も回っていない時間で眠くなることはない。だが穂乃果たちと暴れすぎたせいか、若干の眠気は襲ってくる。洗い物を済ませておくのはいいが皿を割らないようにしないとな。

 

 

 そんなこんなで皿を全て流し台に運び終え、いざ洗い物をしようと腕を捲った時、俺の隣に誰かがやって来たことに気が付いた。薄めの金髪でふわりとした甘い匂い、そしてマスコットのように小さい体型のコイツは――――――

 

 

「あ、亜里沙!?」

「おはようございます!――――とは言っても、まだ日付も変わってないですけど」

「お前、寝てたんじゃないのか?」

「零くんの足が身体に当たって起きちゃいました」

「あっ、それは悪い」

「いえいえ!むしろ謝るのは私の方ですよ!眠気に負け、後片付けを零くん1人に任せてしまって……。私も手伝います!」

 

 

 すると亜里沙も腕を捲り、蛇口の栓を捻って水を出し、自ら進んで皿を洗い始めた。

 なんだろう、亜里沙のこういう小さな気遣いは、男として本当にドキッとくる。恐らく本人は大したことをしていないと謙遜するだろうが、その何気ない心遣いに惹かれるものなんだよ。良くも悪くも、そういうところ純粋だからなコイツは。

 

 

 亜里沙だけに洗い物を任せる訳にはいかないので、俺も考え事を終えて皿洗いに参戦する。俺が水に手を掛けた時には、水を出して少し時間が経っていたからか水温がかなり温まっていた。流石にこの時期にキンキンの冷水で皿洗いなんて暴挙、俺は絶対にやりたくない。そういう意味では、毎日皿洗いを任せている楓には感謝をしないとな。

 

 

 しかし、こうして2人で並んで皿洗いをしていると――――――

 

 

「夫婦みたいですね」

「えっ!?」

「あっ、す、すみません!!思っていたことがつい口に――――って、これももしかして失礼!?ご、ごめんなさい!!」

「落ち着け!実は俺もなんだよ」

「へ?まさか零くんも……?」

「どうやら俺たち、全く同じことを考えてたみたいだな」

「あ…………あわわわわわわわわわわわわわ……!!」

「だ、大丈夫か!?」

 

 

 亜里沙は顔を赤くしてぷるぷると震えだした。俺と一緒の思考をしていたことに驚いたのか、両想いでお互いに夫婦っぽいと思っていたことに衝撃を受けたのか、多分その両方だろう。亜里沙が顔を赤くすると元々純白な肌なことも相まって、顔色や表情の変化がとてもよく目立つ。なんかもう興奮で目を回して倒れてしまいそうだな。

 

 

「零くんと夫婦だなんて……えへへ、へへへ♪」

「今度は妄想の世界に浸りやがった……お~い、帰ってこ~い!」

「はっ!す、すみません!!また1人でアタフタしちゃって……」

「まあ、俺はお前の表情がコロコロ入れ替わる姿が好きなんだけどな。可愛いし」

「ま、またそうやってすぐに可愛いって!!相変わらず零くん女の子たらしなんですね」

「流石に言い方が悪すぎるだろ……。でもそれが俺の本音なんだ、仕方がない」

「そうですか……ありがとうございます♪」

 

 

 洗い物をしながらだけど、亜里沙は俺の顔を笑顔で見上げる。

 これまで何度も言ってきたが、やはり亜里沙は笑顔が似合う。どんな暗闇ですらも明るく照らすような、太陽の笑顔。俺は真正面からその輝きを受け、眩しくて思わず目を瞑ってしまいそうだ。同時に、俺の心は破裂しそうなくらいバクバクと鼓動している。まるで恋する乙女のようにドキドキが止まらない。

 

 

「――――くん?零くん!?」

「うぉお……!どうした?」

「急に黙ってしまってどうしました?やっぱり私、お気に障るようなこと言っちゃいましたか……?」

「いやいや!シュンとなったり慌てたり、笑顔になるお前を見てると飽きなくて楽しいなぁって」

「へ……も、もうっ!零くん私で遊びすぎです!!」

 

 

 頬をぷく~っと膨らませながらそっぽを向く亜里沙。うん、普通に可愛い。指で頬を突っついてやりたいくらいに。むしろ可愛いと思う奴がいなかったら、俺が直々に首根っこを掴んで可愛いと言わせてやる。

 

 

 そんなことを思いながらも、俺は1つの決心をした。

 

 

 

 

 告白をするなら、今が絶好のチャンスだ。

 

 

 

 

 他のみんなは気持ちよさそうに寝息を立ててるし、今は丁度亜里沙と2人きりだ。さっきから彼女の移り変わる表情を見ているだけでも心が高鳴ってくる。伝えよう、俺の想いを。伝えるなら今日この時間しかない。

 

 

「なあ亜里沙」

「……なんですか?」

 

 

 まだ機嫌が悪いのか、さっきから笑ったり怒ったり忙しい奴だな。でも怒っている姿すら愛おしいと思えるのは、やはり彼女の魅力だからだろう。

 

 

「洗い物が終わったら、少し俺に付き合ってくれないか?」

「はい。でももう夜中ですよ?」

「別に出かける訳じゃない。ちょっとだけ、お前の時間を俺にくれるだけでいい」

「はぁ……分かりました。なら一緒に頑張って、洗い物全部片付けちゃいましょう!」

 

 

 さっきの不機嫌はどこへ行ったのやら、今度は真剣に皿洗いをし始めた。

 でも男女並んで小言を言いながら皿洗いをしていると、やっぱ新婚夫婦に見えなくもない。それが現実になるかどうか……いや、絶対にしてみせる。一途な彼女以上の一途な愛を、その心に届けてやるからな。

 

 

 

 

~※~

 

 

 

 

「星が綺麗ですね……」

「あぁ。やっぱりここから見る夜空はいいな」

 

 

 俺たちは洗い物を済ませた後、星がよく見えるとμ's内でも評判のベランダに出た。今晩は曇りも一切なく、夜空いっぱいに星が輝いている。これまで綺麗に星を見ることができたのは、今日が初めてかもしれない。まるで今からの俺の告白を見守ってくれているみたいだが、そう考えると若干気恥ずかしいな。

 

 

 俺はそこで亜里沙の顔を見つめてみる。亜里沙はベランダの手すりに手を掛けて、新しい玩具を買ってもらった子供のような表情で星空を眺めていた。神秘的とも言える彼女の姿に、俺は心を打たれてしまう。彼女のキラキラと輝く嬉しそうな表情は、夜空に輝くどの星よりも明るい。もう俺は星よりも亜里沙にしか目が行っていなかった。それくらい彼女の笑顔に魅了されているのだ。

 

 

 窓際にいた俺は、亜里沙の隣へと歩み寄った。彼女は俺が真面目な雰囲気を放出させていることに気付いたのか、見上げていた顔を下げ俺の方へと向き直る。やはり俺の言いたいこと、そして自分が何を言われるのか、大体察しは付いているらしいな。だったらすぐにでもその気持ちに応えてやろう。

 

 

「こうして綺麗な星空が広がっていても、お前が一番輝いてるよ、亜里沙」

「そ、そうですか?お星様には負けると思いますけど……」

「そういうトコ変に純粋なんだよなぁお前は。そりゃあ一般的に考えれば比べられないけど、俺から見ればお前が一番輝いているんだよ。ほら、オーラ……的な?それに俺は星なんて掴めないものより、全身を抱きしめられるお前の方が好きだよ」

「す、好き……ですか!?いきなりそんな……でも、零くんにそう言ってもらえると嬉しいです♪」

「それだ、その笑顔だ。俺は亜里沙の笑顔が大好きなんだよ」

 

 

 そうだ、俺は亜里沙の笑顔に魅了されていたんだ。彼女を意識し始めたのはいつだっただろうか?同棲生活中に相談に乗った時?それともゲームの世界で彼女の心中を知った時?具体的には覚えていないけど、俺はいつの間にか亜里沙を目で追っていた。常にコロコロと変わる彼女の表情が面白く、愛おしい。そして彼女の笑顔を見るたびに、俺の目も心もその笑顔に惹きつけられてしまっていたんだ。

 

 

「もしかしたら初めて出会った時から、お前の笑顔に心を鷲掴みにされていたのかもしれない。俺って女の子の明るい表情に弱いから、お前の太陽のような笑顔は一度見た時から忘れることはなかったよ。笑顔以外にも焦っている表情、羞恥に悶える表情、シュンと僅かに悲愴感が漂う表情、さっきみたいに頬を膨らませて怒っている表情、どれもが表情豊かでずっと見ていたくなる。そう、ずっとな……」

 

 

 亜里沙は褒め殺しに弱いので、今も羞恥で体温が上昇し、寒さなどとっくに超越しているだろう。逐一変わる彼女の言動を見ているだけでも飽きは来ない。むしろずっと隣で眺めていたい。この先、俺が卒業して彼女と会える時間が減ってしまうのが嘆かわしい。だからこそ、一緒にいたい。お互いの心をゼロ距離にしてずっと……。

 

 

 

 

 よし……伝えよう、想いを。もうこの想いを留めておくのは我慢できない。

 

 

 

 

「明るい笑顔のお前に惚れた。好きだよ――――――亜里沙」

 

 

 

 

 そこで亜里沙は両手で口を抑えた。想像とは違った反応で驚いたのだが、その後の彼女の表情を見て、俺は一瞬でその心境を理解する。

 

 

 亜里沙の目から、涙が滴り落ちていたのだ。

 

 

「あっ……う、うぅ……」

「おいおい、どうして泣くんだ?」

「うぅ、れ、零くんにちゃんと好きって言ってもらえて……っ、嬉しくて……ぅぅ、そうしたら急に涙が……」

 

 

 心中を吐露して溜め込んでいた想いが溢れ出てきたのか、亜里沙の涙もダムが決壊したかのように流れ出している。頑張って両手で拭おうとしても、多量の涙は留まることを知らず、目元から頬まで涙の雫が滴り落ちる。だがそんな涙も星空の光に照らされて、何故かとても神々しく見えた。普段から彼女のことを決まり文句のように天使と言っているが、もう本当の天使にしか見えない。彼女のこの表情ですらも、俺の心をばっちり奪ってくる。

 

 

「うっ、ぅぅ……いつか零くんから告白されることをずっと夢に見てきて……っっ、2人きりになった時にはまさかかもと思ったんですけど……うぅ、っ……直接零くんから告白されて……っ、ぅぅ、それでも嬉しさが止まらなくて……っ、もう自分でも何を言っているのか分からないくらいに……ひっ、う、ぅぅ」

「そこまで待たせてしまったのは悪かったよ。俺の想いはお前から告白された時にもう決まっていたんだ。でもこうして2人きりになれる時間が欲しかった。中途半端な告白なんてしたら、自分自身が許せなくなるからな。だけどこうして、溢れ出そうな想いを堪えてまで俺を待っていてくれたことは嬉しいよ。ありがとう、亜里沙」

 

 

 亜里沙はずっと俺を待っていてくれた。思わず涙が出てしまうくらい、俺へのと期待と想い、そして愛を溜め込んでいた。そんな一途な彼女にまたしても胸を打たれてしまう。もう何度でも言う。そこまで俺を慕ってくれる彼女と、俺は一緒にいたい。そして今度は彼女を本気で笑顔にする。もうどんな些細なことでも悲しませない。

 

 彼女の笑顔が、俺の笑顔になる。もちろん俺の笑顔も、彼女の笑顔にしてみせる。そんな関係を築いていきたい。

 

 

 亜里沙はその後もしばらく涙を流し続けた。溢れる幸福に、どこか嬉しそうな表情も垣間見える。俺はその間ずっと彼女を抱きしめ、胸に抱き寄せていた。この幸せを共有するように熱く、強く、もうずっと離さないという意思を込めながら……。

 

 

 そして――――――

 

 

 

 

「これからもずっと、俺の隣で元気な笑顔を見せてくれないか?だから亜里沙、俺と――――――付き合ってくれ」

 

 

 

 

 亜里沙は俺の胸から顔を離す。その顔にもう涙はなく、それとは逆の――――――満面の笑みだった。

 

 

 

 

「はいっ!喜んで!!」

 

 

 

 

 この先、この笑顔にはどう足掻いても勝てないだろうな。俺の顔もみるみる熱くなっているのが分かる。これから一生彼女の笑顔を独り占めできるなんて、嬉しさで悶えそうなってくるよ。決して涙は流さないけど、心から溢れてくる想いは、俺も一緒だ。

 

 

 ようやく亜里沙と結ばれた。その感動を胸に抱いていると、彼女が更に一歩俺に近付いてきた。もう足が絡まって転んでしまいそうなのだが、俺は彼女の輝く瞳に心を奪われそれどころではなかった。

 

 

「零くん……いいですか?恋人の証を、あなたから私にください……♪」

「あぁ、行くぞ」

「はい……」

 

 

 亜里沙は唇を僅かに突き出して背伸びをする。わざわざ俺の身長に合わせてきてくれる辺り、やはり彼女の一途さは心に響く。俺は彼女の肩の横を掴むと、抱擁するように自分の唇を彼女の唇へ近付け――――――優しく触れ合う。

 

 

 優しくもすがりつくように執拗な彼女の厚い唇の感触。触れるだけのキスだというのに、亜里沙はびくりと細い肩を跳ねさせ、俺を上目遣いで凝視する。その仕草に俺の心は大きく揺れ、より彼女からの愛を求めてしまう。そして彼女も自分が与えたものよりも、もっと強く応えようとする。過ぎていく時を防ぐように、重ねられた唇は離れなかった。

 

 

 唇だけじゃない、俺たちは心でも1つになったんだ。恋人同士――――いつも使っている言葉なのに、ここまで感情が高ぶる言葉はない。

 

 

 俺たちは十分にお互いの愛を相手に送り込んだので、名残惜しいが顔を遠ざけた。キスで気持ちよくなったのか、亜里沙の蕩けている表情に多少欲情してしまいそうになる。もちろんこんなロマンチックな雰囲気をぶち壊すほど、俺も人間が腐ってはいない。

 

 

 俺たちは再び対面する。相手を見つめる目線で、相手の心を捕らえてしまうかのように、俺たちはお互いの瞳を見つめ合う。

 

 

「これからもよろしくな、亜里沙」

「はいっ!私も零くんにたくさんの笑顔を届けます!だから零くんも、私にとびっきりの笑顔をくださいね♪」

「もちろん!」

 

 

 ここで俺たちはこれまで以上の熱い抱擁を交わした。冬の寒さなんて感じられない、もう相手の体温で身も心も包まれている。しかしこれからはずっと、彼女からの溶けてしまいそうな明るい笑顔を隣で見ることができるだろう。

 

 

 

 

 大好きだよ、亜里沙。

 




 純粋な子ほど笑顔が光る!


 今回は告白編の第二弾、亜里沙編でした。
 彼女の魅力は今回のメインの話題にもなっていた"笑顔"ですね。普段から本編では『天使の笑顔』と称しているのはネタでもなんでもなく、私自身本当にそう思っているからです。穂乃果のように笑顔が似合うキャラは他にはいれど、ここまで心にグッとくる可愛い笑顔を持つキャラはそこまでいないでしょう。まあ彼女自体がアニメではサブなので、その笑顔も全部私の妄想なのですが(笑) でも私の小説を読んでくださっている方だったら、亜里沙の笑顔くらいすぐに妄想できますよね??


 次回はシスターズ最後の1人、楓編になります。
 実の妹、しかも原作キャラが一切登場しない、完全にオリジナル小説になる予感……




新たに高評価をくださった

リッチココアさん

ありがとうございました!


Twitter始めてみた。
 https://twitter.com/CamelliaDahlia
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