ラブライブ!~μ's&Aqoursとの新たなる日常~   作:薮椿
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 純粋な凛ちゃんに癒されるだけの回。ホントにただそれだけ。


凛ちゃんと密室生徒会

 

「で?どうして俺が生徒会室に呼び出されている訳?俺また何かやらかした!?」

「違う違う!零くんは凛の独断で来てもらったんだにゃ!」

「はぁ……」

 

 

 凛がいきなり生徒会室に来てと、半ば強制連行される形で連れて来られたから、また真姫からのお説教タイムかと思ってヒヤヒヤしたぞ。最近は受験やらセンター試験やらで忙しかったし、特に何かをやらかした記憶もない。そう、最近は……だけど。

 

 

「それで、俺は一体何のために呼ばれたんだ?」

「実はね、凛あまり国語力ないでしょ?だから一緒に考えて欲しいんだ」

「だから何を?」

「送辞」

「送辞……あぁ、卒業式のか?」

「うん。笹原先生から頼まれて昨日一晩中考えてたんだけど、堅苦しい文章が全然書けなくってぇ……」

 

 

 そういや現音ノ木坂の生徒会長は凛だったな。だから俺たちの卒業式の送辞はコイツが読むことになる訳か……うんなんだろう、こう言っちゃ悪いが締まらねぇな。穂乃果もそうだけど、なんか凛って威厳が感じられないんだよ。穂乃果には海未が、凛には真姫という監視員が付いてないと仕事効率が半減以下になってしまうというデータが既に取れている。絵里と希の優秀さが、2年を経て浮き彫りになってきたぞ。

 

 

 よしっ、ここで本題に入ろう。

 

 

「凛、1ついいか?」

「な~に?」

「何が悲しくて自分に送られる送辞の文章を自分で考えなきゃいかんのだ!!それに俺じゃなくて花陽か真姫に頼めばいいだろ!?」

「ふぇぇ~……で、でも、かよちんはいつも頼ってばかりだし、真姫ちゃんは鬼だし……ほら、いつもいつも凛を怒ってばっかりなんだよ!『喋ってないで早く仕事しなさい!』とか、『うたた寝したら叩き起こすから』とか!!」

「逆ギレすんな!それにどう考えてもお前がサボってんのが悪いんだろ!!」

「いいじゃん零くん手伝ってよぉ~!」

 

 

 ここで凛の頼みを聞いてしまうと、送辞の文章を9割方俺が書いてしまうはめになるのは目に見えている。送辞は卒業式の中でもトップクラスのお涙頂戴項目だ。なのにそこで自分が考えた文章が読まれれば、確実に激萎えするに違いない。

 

 

「ね?お願い零くん!!」

「なんでそんなに必死なんだ?」

「ふぇ?あっ、いやぁ、まあ……と、とにかく、もう生徒会室まできちゃったんだから、手伝うこと決定ね!」

「おいっ!!ったく、しょうがねぇなぁ……」

 

 

 凛は俺の手を引っ張って、入口に立っていた俺を生徒会室の中へと無理矢理引きずり込む。俺の卒業式がお涙バイバイな展開になることは確定してしまったことに悲しさを感じつつも、変に必死となっている彼女が少し気になってはいた。さっきから妙に頬も赤いし、どこか緊張しているように見えるんだよな。もう恋人としてやってきて1年以上、今更俺との間で緊張することなんてあるのか?

 

 

「じゃあ零くんはここに座ってね!」

「ここって……生徒会長の席だから、お前が座る椅子だろ?」

「いいから早く!!」

「だからいちいち引っ張るなって!それに何をさっきから焦ってんだ!?」

「あ、焦ってないよ!!早くしないとかよちんと真姫ちゃんが来ちゃ――あっ」

「えっ?さっきなんつった?」

「な、なんでもないよ!ほら早く座って座って!」

 

 

 凛は耳まで真っ赤に染め上げると、背中を押して由緒正しき生徒会長の椅子に俺を座らせた。さっきから何を慌てているのかは知らないが、お得意のイタズラを仕込んでいるようには見えないし、一体何なんだ……?

 

 

「俺がここに座るのはいいけど、それじゃあお前の座る場所がないじゃん」

「あるよ」

「どこに?」

「零くんちょっと動かないでね……」

 

 

 凛はそう言いながら、椅子に座っている俺の前に立つ。今から何が起こるのか皆目見当も付かない。それ以前に、目の前にいる彼女がずっと頬を染めながら俺を上目遣いでじぃっと眺めてくるため、その表情に心が揺さぶられていた。そんな愛くるしい凛の姿に、俺は目を奪われる。時たま見せる彼女の可憐さに弱いのが、俺という人間なのだ。

 

 

 すると、凛はその場でクルリと後ろを向く。そして俺の脚に手を掛けると、そのまま勢いで俺の身体に飛び座ってきた。

 

 

「うぉい!!い、いきなりなんなんだ……??」

「今日の零くんはこうやって、凛の椅子になってもらうにゃ!」

 

 

 いきなり椅子になれ宣言とか、SMプレイじゃねぇんだから……。

 椅子に座っている俺の上に、凛が座っている形となっていた。座高や体格差から、彼女の小柄な身体が俺の身体に丁度すっぽりと収まっている。そして当の本人は俺に飛び乗るや否や、しばらく俺の胸に背中を預けて身体をモジモジとさせていた。俺からは凛の顔を見ることはできないが、耳の裏まで真っ赤になっていることから、頑張って羞恥心を乗り越えて行動を起こしたのだろう。

 

 

「まぁ俺はこのままでもいいけど、どうして急に?」

「最近、凛は生徒会、零くんは受験でお互いに忙しかったでしょ?それに冬休みは恋人になったばかりの雪穂ちゃんや亜里沙ちゃん、楓ちゃんと遊んでいることが多くて、あまり会えなかったし……まあ、そのぉ~……」

「なるほど、要するに俺と触れ合う時間が少なくなって寂しかったって訳ね」

「うぅ~~!人から直接そう言われると恥ずかしいよぉ~~!!」

 

 

 俺からは顔が見えないのに、凛は手で顔を覆っている。

 俺に会えなかった寂しさと、シスターズに対する僅かな嫉妬。それが相まって我慢できなくなったから、こうして俺に触れ合ってきたってことなんだろう。非常にウブな凛らしい言動だ。まあ、そうやって恋愛に奥手なところがコイツの可愛いところなんだけどね。

 

 

「そういや去年までは普通に学院内でも抱きついてきたのに、今日はやけにしおらしかったよな」

「だって久しぶりに零くんと2人きりだから、なんか緊張しちゃって……。初めは凛なんかのお願いを聞いてくれるはずないって思ってたから、零くんがこうやって凛の我が儘に付き合ってくれたことが嬉しかったんだ。だから余計にドキドキしちゃったんだよね」

「凛、お前……」

「えっ、なに?」

「やっぱお前可愛いなぁ~!!」

「にゃにゃっ!?何するのぉおおおおお!?!?」

 

 

 俺は凛の身体を包み込むように、力強く彼女を抱き寄せた。凛はあまりに突然のことでビックリしたのか、身体を大きくビクつかせ、顔だけこちらに振り向かせる。そんな下から覗き込まれるような真似をされたら、お前がより可愛く見えちまうだろうが!!さっきから彼女の乙女チックな仕草に、こちとらずっと心を刺激されっぱなしだっつうの!!

 

 俺は思わず、凛を一回り強く抱き寄せた。

 

 

「ちょっとしたことでも寂しくなったり嫉妬したり、ホントに可愛いやつだよお前は」

「あぅぅ……あまり可愛いって言わないで!顔これ以上熱くなったら溶けちゃうからぁ~!!」

「それは困るな。俺の大切な凛の顔が崩れちまったら大変だ」

「も、もうっ!そういうのも禁止!!」

 

 

 普段の凛は俺に抱きつくことに抵抗もないのだが、こういったウブな面を見せてくれるのがとても乙女らしい。流石他のメンバーからもμ'sの中で最も女の子と言われるだけのことはある。小学生の頃、男にスカートを馬鹿にされたことがあるらしいが、そのガキたちは凛を見る目がない。むしろ彼女はスカートこそ至高。練習中も一生懸命踊っている凛のスカートを何度捲りたくなったことか。それで慌てふためく姿も、凛の魅力の1つなのだ。

 

 

「さっきから否定してるけど、こうやって抱きしめて欲しかったんじゃないのか?」

「……う、うん。零くんにギュッてされるの久しぶりでちょっとドキドキしちゃったけど、やっぱり暖かいね」

「そりゃこっちのセリフだよ。暖かいというか、もう熱いくらいだ。興奮しすぎだぞお前」

「そ、それは零くんが凛をイジメてくるからぁ~……」

「イジメる?それはこんな感じで――――」

「にゃっ!?そ、そこはぁ~……!」

 

 

 こうして抱きしめていると、凛の身体の温もりと髪の香りがダイレクトに伝わってくる。そして俺も凛と触れ合うのは久々でテンションが上がったのか、彼女の腰に回していた腕を腰から胸元へと少しずつスライドさせるように上昇させていく。やがて俺の腕に柔らかい感触を感じ、凛の胸が制服ごと押し上げられているのだろう。一応持ち上げられるくらいの胸はあるんだと再認識しながら、回した腕で彼女の胸を押し上げたり、軽く押し潰したりしながら弄り倒す。

 

 

「ふぁ、あっ……ちょっ、零くん……」

「もう感じてんのか?もしかして、普段からそういうことをやってるとか?」

「はぁ……んっ、す、少しだけ……」

「なるほど。だったらエッチな子にはお仕置きだな」

「ど、どうしてぇ~……ひゃっ!うぅ……そんなに強くされたら……」

 

 

 まさか花陽に続いて凛まで自分磨きをしていたとは、やはり元がどんなに純粋でも、裏で何をやっているかなんて分からないものだ。しかしそれを知ってしまった以上、彼女をこのまま帰らせる訳にはいかない。あとで欲求不満にならないよう、俺がここできっちり性欲を解消してやらなければ。まあ性欲が溜まってるとは言われていないが……ぶっちゃけてしまえば、俺が凛で遊びたいだけなんだよ。

 

 まだ少し胸を弄っただけなのにこの感じ方。そこまで俺を求めていたと思うと、自然と可愛がってやりたくなる。凛の幼さが残る声で喘ぎ声を上げられると、どうも俺の中のドS精神がくすぐられてしまう。この体勢だと彼女の表情を見ることができないので残念だが、こうして全身を包み込んでいると、凛を自分のモノにしている征服感だけは半端ではない。

 

 抱きしめられているが故に脱出もできず、ただ俺からの攻撃に腰をくねらせて感じているアピールをするしかないこの状況、何ともいい光景じゃないか。やっぱこの支配欲こそが俺の欲情を高める最高の手段だ。

 

 

 そしてここからが本番。

 凛の身体に回している腕を離すと、今度は両手で彼女の胸を制服の上から鷲掴みにした。

 

 

「にゃっ!?ひゃぅ……んっ」

 

 

 う~ん、見事な貧乳。だがちゃんと掌サイズに収まり、持ち上げることができるのでしっかりと女の子のおっぱいをしている。まだ掴んでいる程度なのにこの感じ方は、やはり胸が弱点なのか。なんともまあウブな女の子らしい。

 

 ただ指で弄っているだけでも反応の面白味に欠けるため、両手の親指と人差し指で胸の先端を弄り当て、制服の上からだが彼女の蕾を2本の指でギュッと摘み挟んだ。

 

 

「ひっ!?ひゃぁぁ……あっ、あぁっ……ッ!!」

「先っぽを摘んだだけでもこれか。自分の身体を自分で調教しすぎじゃないか?」

「そ、そんなこと言われてもぉ~……うっ、あぁ……にゃぁぁ……」

 

 

 子供のような淫声で身体をくねらせる仕草が、他のメンバーとの性交渉とは感覚が違って、今までにないくらいゾクゾクしている。服の上からでもこの反応なんだから、直接触ったらどうなるんだろう?そもそもさっきから凛がずっと腰をぐねぐねと動かしているので、俺の下半身に刺激が走りまくってヤバイ。必然的に凛のおしりで俺のモノをしごかれているみたいで、彼女の感度と淫声も相まって、俺のはもうガッチガチに……。

 

 

「ひゃっ!れ、零くんこれって……」

「あぁ、気付いてしまったか。そうだよ、お前のせいでこうなったんだ。凛がエロすぎるせいでな」

「えぇ~凛のせいなのぉ?」

「そうだよ。お前が激しく腰を動かしているせいで、おしりがずっと俺のここに擦り付けられていたんだ。俺も男だ、こうなっちまうのは仕方がない」

「そ、そう……それは、凛が治してあげた方がいいの?」

「うん。お互いの欲求不満を解消させるのが、恋人としての役目だろ?だからさ、俺の言うこと――――聞いてくれないか?」

「うぅ、それで零くん満足するって言うのなら……いいよ」

 

 

 ええ子や、物凄くええ子や。性に乱れているはずなのに、まだ純粋さを残しているこの弱々しく従順なところに心をくすぐられる。凛に対しては性に目覚めさせるために攻めるというよりかは、ただ単に反応が可愛いから愛でたくなるって思いの方が強い。それこそ小学生の頃に好きな女の子にちょっかいを掛ける、そんな感じなのだ。もちろん凛は小学生ではない、スポーツで引き締まったいい身体をしているため、性的興奮も高まってくる訳だが。

 

 

 俺は凛を自分の膝の上から下ろすと、彼女の身体を抱えて机に上に脚がM字になるように座らせた。まだスカートの裾が脚の間に垂れているためパンツは見えない。そして今度はお互いに対面しているため、彼女の羞恥に悶える愛しい顔をたっぷりと拝むこともできる。もう既に顔も茹で上がって、あのまま胸を弄り続けていたら俺の身体の中で果てていたことだろう。

 

 自分の表情を見られたくないが今から何をされるのか気になりはしている凛は、手でグーを作って口元だけを隠している。恥ずかしがってはいるが、全く抵抗の色を見せない健気さ。それが逆に俺の欲望を高めているとは知らずに……。

 

 

「もうちょっと脚を開いてくれないか?」

「うぅ……」

 

 

 凛自身から脚を広げさせてみたくなった俺は、彼女にそう指示をした。しかし決心がつかないのか、はたまた羞恥心に邪魔されてか、中々股を開いてはくれない。もうこれ以上自分で股を広げるのは無理みたいだ。

 

 仕方がないので、俺が彼女の両足に手を掛け股を広げてやる。彼女から若干の抵抗を感じたものの、俺が手に力を入れて無理矢理脚をこじ開けようとすると、彼女は素直に従った。そして完全に脚がMの形になるまで股を広げてやると、段々とスカートの裾も上昇し、日に焼けていない純白の太ももが顕になる。しかし上手いことスカートの裾がパンツと太ももの境目を隠していて、スカートを捲りたくなる衝動に駆られた。

 

 

「捲っても、いいか?」

「うん……」

 

 

 俺は座っている椅子ごと身体を机に近付けると、右手の親指と人差し指で、垂れている凛のスカートを摘む。そして徐々に上げていくと、もちろん彼女のパンツが顕現されていくのだが――――

 

 

「あっ、少し濡れてる……」

「み、見ないでぇ~!!」

 

 

 俺の目の前に脚がぱっくりと開かれ、凛の下着がさらけ出される。パンツの色は純白、だがクロッチの部分だけは僅かにシミができていた。

 

 俺は凛の言葉など気にせず彼女のパンツに指を伸ばすと、シミが付着している部分に当てる。そして裂け目をなぞるようにして指を動かした。

 

 

「あっ、あぁ……」

 

 

 指がパンツの生地ごと凛の股に、グイッと食い込む。今まで何度か他のメンバーにも同じことをしたことはあったが、実際にここまで指を挿入れるのは初めてだ。未知の感覚に捕らわれてしまった俺は一旦指を離すと、もう一度同じ場所に指を当てて押し込む。

 

 

「ひゃっ!うぅ……」

 

 

 ここまで女の子の秘所の形を体感したのも初めてだ。指を押す力を強くすればするほど、パンツが凛の裂け目に食い込み、彼女の口から可愛い淫声も漏れ出す。そして再びパンツがじわじわと湿り始め、さっきのシミがより濃く、より広範囲に広がる。目の前で女の子がM字でパンツをさらけ出し、更には愛液をトロけ垂らしているその光景に、俺は未開の地を探索するようなワクワクと興奮が全身に滾っていた。

 

 女の子の秘所ってこんなにも柔らかかったんだな。パンツの上からでも指をねっとりと包み込んでくれる肉壷に、俺は謎の感動を覚えてしまった。未だ俺の感じたことのない女の子の部位、その一端を知ってしまったことで、欲望のスロットルが全開、いやもうオーバーヒートしそうになっている。

 

 

 そして、俺はもう衝動的に言葉を発してしまった。

 

 

「凛、もうパンツも脱がすぞ」

「えぇっ!?そ、それはダメぇえええええ!!」

「なんでも言うこと聞いてくれるんだろ?俺のためならなんでも!!」

「や、優しくしてくれるなら…………うぅ、やっぱ無理だにゃぁああああああああああああああああああああああああ!!」

 

 

 ここで凛は、今まで必死に抑えてきた羞恥心が遂に爆発する。

 俺の吐息も鼻息も、犯罪者級に荒くなりながら股に釘付けになっていると、凛はいきなり脚を閉じ、俺の顔を挟み込んできた。

 

 

「ぐぅっ、いきなり何すんだ!」

「だってぇ、恥ずかしいもん……見ちゃやだにゃぁ……」

 

 

 やっぱいきなり脱がすのは芸がなさ過ぎたか。凛とこんなことをするのは久しぶりだったから、ここは唇や胸から責めて、しっかりと慣らしていってからの方がよかったかも。股を広げた時点で、押さえ込んでいた羞恥心がいつ暴発してもおかしくなかったしな。

 

 そして俺もようやく落ち着く。さっきは肉壷の感触に我を洗脳され、ただ女体を感じたいだけの下半身でしか物事を考えられない存在に成り下がっていた。もはや淫獣と呼ばれてもおかしくないくらいには……。

 

 

「ゴメンな凛、今日はもうこれで終わろうか」

「えっ、もういいの?」

「なんだその名残惜しそうな顔は……もしかして、まだ欲求不満か?」

「うぅん、逆にとても気持ちよかったにゃ~♪たくさんドキドキできたし、やっぱり零くんと一緒にいる時が一番落ち着くかも……」

 

 

 今まで溜まっていた欲求は、いつの間にか解消されていたみたいだ。途中から凛の顔を全く見てなかったから定かではないが、多分パンツのシミが広がった時に果ててしまったのだろう。今の彼女はどこかスッキリとしているような気がする。

 

 俺も久々に凛の可愛い表情が見られて大満足だ。さっきまで性的なことをしていたから感じる身体的な熱さともう1つ、心に優しい温もりを感じていた。

 

 

 ……ん?そういや、何か忘れているような――――――

 

 

「思い出したぞ。俺って、送辞の文章を一緒に考えるためにここに呼ばれたんだったよな」

「あぁ、そういえばそうだったにゃ……」

「しょうがねぇ、とっとと終わらせるか。お前も気分良くなったみたいだし」

「あっ、零くん!!」

「ん?」

 

 

 俺が適当な椅子に座ろうとすると、ここでまた凛に腕を掴まれる。

 どことなく数十分前のデジャヴを感じるも、凛の表情はその時とは違って晴れやかになっていた。

 

 

「もう一回この席に座って?今日だけは凛の椅子になるって約束、忘れちゃダメだよ!」

 

 

 そんな約束した覚えあるかなぁと疑問に思いながらも、凛の無邪気な笑顔にはどうも逆らうことができず。

 

 

「はい、はい」

 

 

 俺は微笑みながら、そう答えた。

 




 この話を執筆している途中に、凛ちゃんの薄い本を数冊読んで活力を付けていました。それくらい凛ちゃんの可愛さに胸を打たれていました(笑) やはりこうやって執筆をしていると、キャラの可愛さを再認識できたり新たな発見があったり、ラブライブのキャラがより好きになりました!

 サンシャインのアニメも始まったことですし、これからはサンシャインのキャラもしっかり愛でていかないと。まあ愛でるのは零君なのですが(笑) ちなみにサンシャインのアニメ放送記念として、そのうちまた特別編を投稿するかもしれません。(するとは言ってない)


 今回がエロ回だったので、次回はギャグっぽい回でいきます。ヒロイン12人フルキャストの予定!



Twitter始めてみた。
 https://twitter.com/CamelliaDahlia


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