ラブライブ!~蓮ノ空との新たなる日常~   作:薮椿

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 前回の予告通り、今回はゆきあり回です。
 恋人同士になってから初めてのメイン回なのでボリューム大。前後編に分けるまでになってしまいました(笑)


雪穂と亜里沙と、ハーレムコスプレプレイ(前編)

 

「な、なんですかこの衣装は!?」

「ことりから借りてきたんだ。お前たちに着せたいものがたくさんあったからな」

「どれもこれもとっても可愛いですね!」

「だろ?ことりに頼んで、わざわざお前たち用に調整してもらったんだよ」

 

 

 2月に入り寒さも真骨頂に上り詰める中、俺はホットな気分を味わいたいがために、雪穂と亜里沙を部室に呼びつけた。会話の流れからお察しの通り、部室の更衣室にはハンガーで吊るされたたくさんの衣装が軒を連ねている。様々なシチュエーションに対応した衣装ってこともあり、見た目の派手さも相まって目がチカチカしてきそうだ。まあそれも今から目の保養にさせてもらうのだが。

 

 相変わらず雪穂は呆れた表情でこの衣装軍を眺め、今から起こる事態を察して溜息を付いている。だがそんな彼女と打って変わって、亜里沙は衣装の派手さ以上に目を輝かせながら、早速立ち並ぶコスプレに手を掛けていた。2人の性格が如実に現れているが、これはこれでいいコンビ。それに亜里沙を連れてこないと、雪穂だけでは絶対にこんなことをしてくれないからな。こんなことってどんなことかって?もうすぐ分かるよ。

 

 

「どうして私たちがこんなことを……」

「俺は受験勉強漬けで疲れてんだ。だから癒しが欲しいんだよ理解した?」

「受験勉強って、どうせしてないですよね?」

「あっ、バレた?まあなんにせよ折角俺の彼女になったんだから、俺好みのプレイくらい引き受けてくれよ」

「まあ零君の彼女になるって決めた時から、変なことをされるのは覚悟してましたけど」

「変なこととは侵害だな。これはスクールアイドルとして、衣装をキッチリ着こなすための特訓でもあるんだ」

「また口の上手いことを……」

 

 

 いつにも増してドライな雪穂だが、俺としてはクールで冷静な女の子ほど素直な子はいないと思っている。ここで彼女を攻め立てることはしないが、恐らく心の中ではこの可愛い衣装たちにどこか期待をしているのだろう。だって雪穂の目がチラチラと衣装に傾いてるし。

 

 

「普段着ないような衣装ばかりですね~。早く着てみたいです!」

「そうだろうそうだろう。いつも見慣れている衣装だと新鮮味が薄いし、俺だって興奮できねぇだろ」

「やっぱりそれが目的だったんですね」

「いいじゃん雪穂、一緒に着ようよ!こんなに可愛いのに、見てるだけなんて勿体無いでしょ?」

「そうそう。俺はお前らのエロ可愛い姿を見たいんだ。雪穂も亜里沙も、たっぷりと俺を満足させてくれよ?」

「はいっ!零くんのために、私頑張ります!」

 

 

 俺の命令に、笑顔で軽く敬礼しながら応えてくれる亜里沙。その何気ない仕草に、俺の心は一瞬にして鷲掴みにされてしまった。何この可愛い生き物!?まだ衣装すら着てないのにこんなに取り乱されるなんて生意気な……でも愛くるしくて許しちゃうのが亜里沙なんだよねぇ。

 

 そんな亜里沙の健気さに当てられて、俺は自然と亜里沙の頭に手を乗せ優しく撫で回していた。

 

 

「ふぇっ!?零くん……?」

「可愛い子にはご褒美をあげろって言うしな。今からもこれからも、俺のために頑張ってくれよな」

「えへへ、もちろんですよ♪」

「ちょっ、私だって……」

「そっかそっか、お前も撫でられたいのか。お安い御用だ!」

「そ、そんなのじゃありません!!あっ……」

「口元が緩んでるぞ?やっぱ撫でられたかったんじゃねぇか」

「ち、違います!!」

 

 

 口元だけじゃなく頬も緩んでるのに、いつも以上に口だけは抵抗してくるのな。だがそんな表情で否定されても、全然説得力がないのは当たり前である。雪穂もいずれは亜里沙のように従順で素直な子になってくれればいいんだけどなぁ。彼女はこのツンデレ具合が魅力ってのもあるけどね。

 

 

「雪穂雪穂!まずはどれを着る?これいいなぁ~。あっ、こっちもいい!」

「もう亜里沙、どの衣装も可愛いのは分かるけど少し落ち着いて!」

「よしこれにしよう!ほら着替えに行くよ雪穂!」

「ちょっと!引っ張らなくても行くから!!」

 

 

 やはり雪穂は亜里沙にはめっぽう弱い。この2人をセットで連れ込んだのは正解だったな。雪穂や真姫のようなツンデレちゃんは、亜里沙や凛みたいに悪意のない純粋な子に無理やり誘われると断れないから、その弱点を見事に突いてやった訳だ。

 

 そして今から始まるのは、俺の満足を満たすためだけのパーティ。精々俺の興奮を大いに盛り上げてくれよ、お二人さん!

 

 

 

 

~※~

 

 

 

 

「初めはこの衣装から着てみました!ど……どうですか?」

「うぅ、いきなりこんな恥ずかしい衣装だなんて……」

「おぉっ!俺の萌えポイントをしっかり押さえてるじゃん」

 

 

 雪穂と亜里沙が纏っているのは、ホワイトブリムとエプロンドレス――――つまり、メイドの格好をした2人が俺の前に現れた。

 あれだけはしゃいでいた亜里沙も、いざ衣装を着て俺に見せるとなると少々緊張しているらしい。若干(うつむ)きながら、上目遣いで俺の表情を確かめる。雪穂も両手でスカートの裾を握りしめて、顔を赤くしながら俺の様子を伺っている。"メイド"+"恥じらい"という見事にマッチする属性を遺憾なく具現化してくれて、俺の萌えポイントが一気に上昇しちまった。今にも2人に飛びつきたくなってウズウズしてしまう。

 

 しかし、こうして見てみると結構エロいなこのメイドさんたち。だってエプロンドレスの丈がこの学院のスカートの丈よりも短く、ミニスカートと言っても差し支えのないくらいいかがわしい。そしてそのスカートから伸びる、色素が薄く白磁を思わせる純白の脚。その脚に魅了されるかのように俺の目が惹きつけられる。まだ若干高校1年生にしてこの艶かしい脚、流石普段からスクールアイドルの活動を行っているだけのことはある引き締まったいい脚だ。

 

 

「すげぇよ2人共。似合うとは思っていたが、まさかここまで可愛く着こなすとは思ってなかったよ」

「ありがとうございます♪零くんに喜んでもらえて、私も嬉しいです!」

「私も嬉しいですけど……」

「けど?」

「どうしてこんなにスカート短いんですか!?メイドさんのスカートはロングですよね!?」

「グチグチ言うなよ。いいか?メイドってのはご主人様を喜ばせるものだ。つまり、メイドに自分の趣味趣向を押し付けるのもご主人様次第ってことなんだよ」

「じゃあこれは零君の趣味と……」

「そういうことだな」

 

 

 端的に言えば俺の趣味でもあるけど、衣装を作ったことりの趣味ってのもあるな。まあ俺としてもミニスカートの方が嗜虐心や加虐心を唆られるから、そっちの方が断然興奮できる。メイドさんだからこそ意地悪してみたい、あると思います。

 

 

「せっかくだ、2人共その場で回ってみてくれよ」

「えっ?スカート短いんですよ!?」

「ま、回るとそのぉ……中が」

「なに?ここでは俺がご主人様なんだ。分かってるよな?」

「は、はいっ!回ります!」

「亜里沙!?」

 

 

 ごねる雪穂をよそに、亜里沙はメイドとしての精神を新たに決心をしたようだった。

 亜里沙は片足を軸にして、その場でくるりと回る。もちろんミニサイズのスカートは風圧で翻り、落ち着いた感じの水色の下着が垣間見えた。なんだろう、クッソエロいなこの光景。今日は2人のコスプレを見て癒されようと思っていたのだが、妙にムラムラしてきやがった。

 

 

「いいね!これから制服の時も、その動きやってもらおうかな」

「えっ、それじゃあ毎日ってことに……うぅ、それは恥ずかしいです!」

「2人きりの時に、誰もいないところでだけだからさ」

「れ、零くんがそう仰るならば頑張ります!」

 

 

 よしっ!素直な子を懐柔させるのは楽で精神的にもいいな。なんだか俺の言うことは全て正しいと認識してそうではあるが、それはそれで純白の亜里沙を好きなように俺色に染められるってことで悪くない。むしろ調教しがいがあって大変よろしい。

 

 ここで雪穂の様子を見てみると、まだ覚悟が恥じらいを超えていないのか、今度は身体ごと他所を向きながらモジモジと身体をくねらせていた。ミニスカでそんな動きをすると相当エロいのだが、どうせなら彼女にはもっと恥辱を与えてやろう。だって俺、ご主人様だもん。命令に従わないダメメイドさんには徹底的におしおきしないとね。

 

 

「どうしてもやりたくないってのならそれでもいい。だったら、自分でスカートを捲って下着を見せてくれよ」

「はぁ!?」

 

 

 さっきまでそっぽを向いていた雪穂は、驚きのあまりか身体ごとこちらに振り向いた。その勢いの風圧でスカートがちょいと捲れ上がったが、微妙に太ももの奥までしか見えなかったのが悔やまれてならない。だがもうそんな絶対領域など気にしなくても良い。俺は間近で見てやる、雪穂の生パンを!!

 

 

「やらないんだったらおしおきが必要だな。だって俺はご主人様なんだから、躾のなってないメイドをお世話するのも俺の役目だ」

「ほら、雪穂。ご主人様なら絶対に喜んでくれるよ♪」

「う、うぅ……」

 

 

 亜里沙の援護射撃はありがたいが、多分雪穂にとっては俺に喜んでもらうとかそれ以前に、決心が羞恥心が越えられないんだと思う。なんと言葉を発していいのか分からず呻き声だけを漏らしながら、雪穂はギュッとスカートの裾を掴む。まだ全ての恥じらいを捨て切れた訳ではなさそうだが、後ろから亜里沙に背中を押され、その勢いで何かが吹っ切れたかのように突然手を動かし始めた。

 

 スカートの裾が徐々に上がって行き、白い太ももが顕になっていく。やはりこの行為は、羞恥心全開の女の子の恥じらう表情を見ながら鑑賞するのが一番だ。恥辱に塗れながらの姿は非常に扇情的だが、同時に俺の我慢も煽られ限界に近づいていた。

 

 

「ほら早く、へそが見えるまで捲るんだよ」

「えぇっ!?さ、さっき下着が見えるまでって……」

「お前のご主人様は気まぐれだからな。仕方ないよ」

「……うぅ」

 

 

 雪穂の顔の隣にトマトを置いたら、もうどっちが彼女でどっちがトマトか分からないな。それくらい雪穂の顔面は真っ赤に茹で上がっていた。穂乃果たち9人とは違い俺の彼女になり立てで、ただでさえこんな恥辱プレイには慣れてないのに、いきなり自分でスカートを捲くって下着を見せろと言われたらこんな反応をしてしまうのはしょうがない。俺ももちろん分かっている。分かっているからこそ余計に困らせたくなるのだ。この気持ち分かる?

 

 しかしこれだけ言っても頑なに手の動きがゆっくりなので、俺は雪穂の手を掴んで上へと力を入れる。半ば強制的になってしまったが、ようやく彼女はスカートを捲り上げた。

 

 

 遂に見えた、雪穂の白いショーツがこの目に!レースのような飾りが控えめに付いていて、落ち着きのある彼女をよく表したいい下着だ。そしてショーツから少し目を上げると、そこには白いお腹と小さなおへそが下界に晒されている。更に今度はショーツから目を下げると、未だ残存する羞恥で震えている白い太ももも全て顕になっていた。エプロンドレスが紺色のためか、白さがより際立って見える。

 

 

「お前今まで脚が太いだのお尻が大きいだの愚痴を言ってたけど、そんなこと全然ねぇじゃん。綺麗だよ」

「そ、そんなに褒めないでください!この恥ずかしさを抑えるのだけで精一杯なんですから!!」

「謙遜しなくてもいいよ雪穂!私も思わず見とれちゃった♪」

「亜里沙まで……。亜里沙の方が綺麗でしょどう見ても」

「そうなのか。じゃあ亜里沙もスカート捲ってみよっか!」

「私もですか!?」

「ご主人様の言うこと、聞けない?」

「め、捲ります!!」

 

 

 さっきもそうだったが亜里沙も羞恥心を感じていない訳ではないようで、スカートの裾を掴む手が震えて僅かな躊躇いが見て取れる。だが決心を固めるのは雪穂より早く、両手に力を込め勢いよくスカートをおへそが見える高さまで捲った。

 

 亜里沙のお腹も小さなおへそも、そして太ももも雪穂に負けないくらいの純白さ。紺色のメイド服とのコントラストで白さが映っている。水色のショーツも、自然と純白の肌に溶け込んで見えた。もっちりとしていて柔らかそうなお腹と太ももは、その艶を強調するかのように光り輝いている。今すぐにでも飛びついて舐め回したいという、男の野生本能を大いにくすぐられた。

 

 そして後輩であり、メイドでもあり、恋人でもある美少女2人が、目の前で自分から下着を晒してくれるこの光景に己の支配欲が刺激されてしまう。こうして白い脚が隣り合わせに並んでいると、天界の神殿の柱のような神々しさが感じられる。こんなの……我慢できるはずがないじゃないか。

 

 

 俺は誘われるかのように、2人の身体に手を伸ばした。

 

 

「んっ……!」

「はぁ、零、くん……!」

 

 

 俺はいつの間にか、2人の太ももに片方ずつ手を添わせていた。それに気付いたのは、雪穂と亜里沙の抑え目の嬌声が耳に入った時。だが自分がセクハラをしていると自覚してからも、なお手の動きは止まらない。どちらの太もももスベスベしていて、ずっと触っていたくなる。

 

 

「んぅ、あっ……」

「んっ、ふぁ……」

 

 

 綺麗な脚線美をなぞるように、いやらしく手を動かしてやる。部室内なので声を抑えてはいるようだが、感じているのは確かなようだ。脚を撫でられただけで感じちゃうとは、よほど敏感な身体をしているらしい。だがスカートを捲ったままの体勢を崩さないのは、ご主人様の言いつけをしっかりと守っているからなのか、それとももっと俺に触って欲しいからなのか。どちらにせよ触り続けるけどね。

 

 だけどこのまま愛撫を続けると、いずれショーツが濡れてこないだろうか?衣装はたくさんあるけど流石に下着の替えはないため、あまり攻め続けるのは可哀想かもしれない。本人たちが下半身びちょびちょになるまでやっていいと言うのならそれでもいいけど、俺だって鬼ではない。だが、我慢する分だけもっと楽しませてもらうぞ。

 

 

 俺は雪穂と亜里沙の顔と顔の間、2人の耳元に口を添える。

 

 

「濡れちゃいそう?」

 

 

 耳をくすぐるように呟くと、2人の身体が一瞬ビクリと跳ねる。既に赤く染まっている頬、目と口は俺の愛撫に耐えるようにギュッと閉じられ、脚も小刻みに震えていた。そして下着と太ももの境目のラインをなぞるように指を沿わせると、2人は身体を微かにくねらせる。嫌々ながらも、俺の満足のために必死となって耐えてくれるその心意気がなんとも愛おしい。

 

 俺自身の荒い呼吸が自分の耳にも伝わってくる。心臓の音も全身を振動させるかのようにバクバクと鼓動し、もっとこの子たちを弄りたいという暴力的な心情がふつふつと湧き上がってきた。雌の怯える姿は雄の本能を掻き立て、俺は遂に2人の下着の上から割れ目をなぞるように指を動かした。

 

 

「ふぁっ、あっ……!」

「ひゃぅ、あ、ん……!!」

 

 

 2人から漏れ出す淫声が一オクターブ高くなる。この前にことエッチした時もそうだったが、俺から与えられる快楽に絶対勝つことはできない。いくら声を抑えようと思っても、身体は快感に負けてしまうのだ。もしかしたら廊下に声が聞こえているかもしれないけど、後のリスクよりも今の興奮だ。欲求が高ぶっている内に楽しんでおかないとな。

 

 俺は既に今回の目的がコスプレプレイをする日だということすらも忘れ、雪穂と亜里沙をどう可愛がってやろうか、その方法だけをずっと考えている。もはや今のプレイにメイドが関係あるかと言われればそれほど関係はないが、メイド服という俺のサディスト精神を揺さぶってくる格好だから多少意味はあるだろう。無理矢理に命令をしたからこそ、目の前で夢の(ダブル)スカートたくし上げが実現したんだからな。

 

 そして、ここまで来たらもう徹底的にご主人様をやらなければ気がすまない。他の衣装も着させてみたいけど、とりあえずこの加虐心が落ち着くまで雪穂と亜里沙を弄り倒させてくれ。

 

 

「そうだ、いいこと思いついた」

「それ絶対聞かなかった方がよかったってなるやつですよね!?聞いたら後悔するやつですよね!?」

「こらこら、今のお前は俺のメイドさんだ。口答えは厳禁だぞ」

「そ、それで……いいことって?」

 

 

 流石雪穂の察しの良さ、俺の考えていることをもう読み取っているとは。初めはノリ気だった亜里沙も、俺の羞恥プレイには自慢の純粋さがドロドロと溶けているようだ。だが、この先もっともっと俺のために辱めを受けてもらうことになるぞ!

 

 

 

 

「下着を脱いで、俺に渡せ」

 

 

 

 

「「は、はい……?」」

 

 

 

 

 俺の爆弾発言、雪穂と亜里沙の素っ頓狂な声に、部室の空気がガラリと変わった。

 

 

 

 

To Be Continued……

 




 際どい描写は次回まとめて描きます。
 サブタイがコスプレプレイなのに、メイド服しか出てないってどういうことでしょうねぇ~。雪穂と亜里沙にメイド服でやらせたいことがありすぎて、もしかしたらそこまでコスプレ衣装が出ないかもしれません。まあ2人の可愛いところが見られれば、それでいいですよね??


 次回はエロくしたる!!



新たに高評価をくださった

♯にゃんこ先生‼︎さん、シュウナ・アカネさん

ありがとうございます!



Twitter始めてみた。
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