案外普通な話に出来上がったと思います(?)
俺はあまり景色を見て感動する人間ではない。
夜景が綺麗に見えると謳っているスポットへ行こうとも心が揺れ動かないのは、単純に俺の純粋さが失われているからだろうか。ならお前が神秘的に見えるものは何かって?そりゃあ女の子の身体に決まってるだろ、いちいち言わせないで欲しい。
そんなことを思いながら俺は車の助手席に乗り、窓から夜の街をぼぉ~っと眺めていた。それよりも俺はあることに気が散ってならなく、素直に夜景を見ることもできないのだが。
ちなみに運転席には我が恋人の1人である希が乗り込み、慣れた操作でスイスイと運転をこなしていた。
「それにしても、免許取り立てでいきなり誰かを助手席に乗せて運転するかね」
「逆に1人やと不安やん?今まではずっと指導員が傍にいてくれてた訳やし」
「何でもそつなくこなすお前なら問題ないかもだけど、やっぱ初心者ドライバーの助手席は怖いんだよ」
「え~なんでなん!心配せんでええのに!」
「初心者のくせに、免許取ってから一発目の走りが夜道ってどういうことだよ!心配するに決まってんだろ!」
話の流れから分かってもらえる通り、希は先日自動車の運転免許を取得した。それで今日、突然「一緒に街の夜景を見に行こ!もう車で零君の家の近くまで来てるから!」と断る暇も与えずに予定を決められてしまったのだ。別に断るつもりはなかったのだが、どうして彼女たちは予定を立てる時こうも俺の退路を断つのだろうか。そんなに俺のことが好きか?そうなんだと納得しておくしかない。
希のドライブテクニックは初心者とは思えないほどで、不自由そうな動作も一切なくて
「免許を取ったら、まずは零君と一緒にドライブデートしたいと思ってたんよ。絵里ちもにこっちもまだ免許は取ってないし、誰よりも先に零君とこうしたデートができるって、ちょっと優越感やん♪」
「やっぱそういうのあるのか女の子って」
「もちろん!みんなのことが大切なのは当然やけど、それを度外視してでもちょっとでも長く零君と一緒にいたいって欲は誰にでもあると思うよ」
「ふ~ん、初めて知った」
「12人も彼女を持つハーレム野郎なんやから、それくらいは認識しておかなあかんよ」
「ハーレム野郎ねぇ~」
もちろん俺が凄まじいハーレム環境で生きているっことは自覚している。俺はそんな環境で満足しているが、彼女たちにとってはどうなのだろうとたまに考えてしまうこともある。希の言っていた通り、やはり少しでも俺と一緒にいる時間を作りたいと誰しもが思っているのだろう。俺としてもみんなと平等に接したいが、12人もいる上に同じクラスの穂乃果たちや妹の楓との付き合いの方がどうしても多くなってしまう。もう1年半前のような惨劇は訪れないだろうが、だからこそ恋人たちの気持ちを受け止め、このようなデートは俺が先導して楽しませてやるべきなのだろう。
とは言っても車を運転しているのは希なので、このデートの主導権は既に彼女に握られている訳だが。
希はいつものおさげの髪型とは違って、去年卒業式で結んでいた髪型(なんて名前か知らん)をしている。これが彼女の本気というか、勝負髪型なのだろうか。初見で見た時からめちゃくちゃ綺麗だと思ったので、個人的にはドストライクだ。車を運転してその髪型だと、ますます大人っぽく見えて母性が感じられる。
「まぁせっかく誘ってくれたんだし、欲求不満で帰らせる訳にもいかねぇよな」
「よ、欲求って、零君またそんなことを……」
「えっ?いや、別に欲求って言葉に元々変な意味はないだろ。どんな想像したんだぁ~純情少女希ちゃんは。たまにそういうとこ乙女チックで可愛くなるよな」
「か、かわっ!?もう零君いつもいきなりすぎ!!」
希は炎が灯ったかのように、顔面がボッと赤く染まる。
そうそうそういうところなんだよコイツの乙女チックな部分は。いつもは余裕ぶって他のメンバーにわしわしするほどの積極性と悪戯心を見せるが、いざ自分の心がくすぐられるとメンタルの弱さを見せる。見た目のお姉さんっぽさに対してそのギャップがあるからこそ、余計に純情さが際立っているのだろう。
そんなことを考えつつも、再びの希の顔に目を向けてみると――――
「お、おいっ!!前を見ろ前!!」
「えっ、あっ、ご、ゴメン!!」
「なにぼぉ~っとしてんだよ!さっき自分で心配するなって言ってたろ!」
「零君に可愛いと言われたのが久しぶりやったから、ちょっと舞いがっちゃって♪」
もしかしたらだけど、希は花陽や亜里沙と同程度かそれ以上に純情乙女なんじゃないかと今更ながらに思う。見た目ではエロに寛容な雰囲気だけど、時折垣間見えるウブさがこれまた男心をくすぐられるんだよ。可愛いと言われて謙遜する訳でも自慢する訳でもなく、ただただ顔を赤くしてたじろぐ。そんな姿がまさにピュアっぽい。もちろんエロに積極的な部分はあるから、純白天使ではないのであしからず。
だが純粋な反応で取り乱して、正面の車と衝突するのだけは避けて欲しいが……。
「そうそうウチ夕飯まだやったから、そろそろどこかで一服でもしたいなぁ」
「俺はもう食ってきたんだけど。そして今から風呂って時に呼び出されて……」
「それはさっき謝ったから許してよ~。でもそれならそんなガッツリと食べなくてもええってことやね」
「まあそうだけど。じゃあ適当にファミレスとか?」
「いや。ウチ零君と車で一緒に行きたいところがあるから、そこに付き合ってくれる?」
「へ……?」
「フフッ♪」
何やら不敵で悪戯な笑みを
まさかこんな深夜に妙な心霊スポットで食事とか、このスピリチュアルガールなら普通にやりそう。確か霊感が強い体質で本人もその手の話は大好きだと聞いたから、車で変なトコへ連れて行かれる可能性は無きにしも非ずか。こんな冬場に夏の風物詩を持ってくるのはやめてもらいたいんだがなぁ~。
~※~
「お待たせ~!この時間やとお店混んでなくて助かったわ~」
「なあ、まずこの状況を説明してくれ」
「ん?車の中で一緒にお食事すること?」
「それだよそれ!どうして車内飲食なんだ旅の途中かよ!!」
深夜のデパート前の駐車場。他の車とは少し離れた場所に俺たちの乗っている車が位置している。
ここに訪れた時、てっきりデパート内のレストランにでも飯を食いに行くと思っていたのだが、希は俺を車内に残してそそくさと1人で何かを買いに行った。そして帰ってきた彼女の持ち物を見てみると、世界に名を連ねるハンバーガー主体のファーストフード店の紙袋が握られていたのだ。
仮にも大学生と高校生、しかもカップルでの夜デートだっていうのに、まさかこんな形で晩飯を取るなんて思ってもみなかったぞ。もっとほら、オシャンティーなレストランでムード満点で優雅なひと時とかあるじゃん。既に夕食済みな俺への配慮なのか、それとも――――
「だってせっかくのドライブデートなんやから、車内飲食も一興やない?こうした若者チックなことするの、ウチやってみたかったんよ!」
「若者ってお前もバリバリの若者だろうが……。まあいいや、そこまでガッツリ食べられる訳でもないし」
「でしょ?そう思って零君の分は少なめにしてきたから」
「配慮があるのかないのか、どっちか分かんねぇな」
どちらにせよ、希がこれで楽しんでくれるのなら断る理由は一切ない。正直さっきから車内に漂うハンバーガーやポテトの香ばしい匂いが、俺の腹の虫を僅かだが活性化させている。ファーストフードってのはいつ食べても一定の旨さがあるから、長い歳月を掛けて無意識の間に身体が覚えてしまっているものだ。それに触発されて食欲も少し湧いてきた。
そしていつの間にやら、俺は紙袋からテリヤキのハンバーガーを手にとって口に含んでいた。久しぶりに食ったからだろうか、まるでお袋の味を彷彿とさせる謎の懐かしさを感じる。この劇的な味の濃さもファーストフードの魅力だろう。口内が完全にテリヤキの香味とハンバーグの肉汁で支配される。
「やっぱウチはお高くまとまったレストランよりも、こうして雑食で生きている方が自分らしいって思えるな~」
「庶民派かよ。まあ俺もこっちの方がリラックスできていいけども」
「そうそう。μ'sにはいいトコのお嬢さんが多くて、ウチの肩身が狭いんよ。真姫ちゃんはもちろん、絵里ちたち絢瀬姉妹に海未ちゃん、ことりちゃんもそんな感じやし」
「むしろお嬢様なほどこんな飯に憧れね?絵里や亜里沙なんて、回転寿司ですげぇテンション上がってたぞ」
対して俺たちは"THE 庶民"。1億のダイヤと模造品のダイヤを同時に見せられても区別がつかず、回転寿司で回るマグロも養殖モノで満足してしまうくらいの庶民。だが俺はそれでもいい。俺にとって一番の高級品は、μ'sの彼女たちなんだから――――うわ、めっちゃカッコイイこと言ってるぅうううううう!!
「あっ零君、頬っぺにソースついてるよ」
「マジで?車内が暗すぎて手元すら怪しい状況だからなぁ」
「ほらこっち向いて、拭いてあげるから」
「あ、あぁ……」
俺は首を右に回転させて希の方を向くと、既に彼女はハンカチを持ってスタンバイしていた。まるでこの状況になることをあらかじめ想定していたような、そんな気がする。まさか狙ってた……とか?
しかし意外にも周りは暗く、車を止めている場所もデパートから結構離れた位置なため、建物のネオンの輝きや街灯の光は全くと言っていいほど当たっていない。それゆえか車内はお互いの表情がギリギリ確認できるかできないか、目を凝らさないとパッと見では分からない状態だった。
俺はハンバーガーを食すことを忘れ、迫り来る彼女の顔をじっと眺める。暗いと言っても流石に隣同士にいるためある程度の距離感は掴める。迫り来る希。
そして、俺の頬に彼女のハンカチ――――――ではなく、温かい人肌を感じた。
「お、お前、まさか指で……!?」
「そのまさか。零君の頬っぺについたソース、美味しいなぁ~♪」
「俺の頬は関係ないだろ……」
「いや、
とても嬉しいセリフなのは間違いないのだが、周りの暗さとこの冬の寒さのせいで何故か一瞬背中がゾッとしてしまった。どうやらヤンデレ風のセリフに身体から敏感になっているらしい。穂乃果やことり、楓から執拗な寵愛を受けていれば、そうなるのも仕方ないか。
そんなことよりも頬についてしまったソースを指で拭ってペロッ、だなんてデートの定番に、俺は柄にもなく心臓が高鳴っていた。彼女の行動が計算されたものなのかそうでないのかはどうでもいい。真夜中で2人きりの密室空間という素晴らしいシチュエーションの中であれば、恋愛マニュアルに書かれていることをそのまま実行されるだけでも大いに心が揺れ動く。更に周りが暗いためか、逆に俺の目に映るのは彼女の笑顔だけだ。だからこそその明るい笑顔がより際立って見えて、思わず俺もたじろいでしまう。
「あぁ!?手が滑っちゃったぁ~」
「なっ、うぉっ!?」
「あ~あ、また頬っぺにソースついちゃったやん♪」
「お、お前なぁ……」
どう聞いても、これ見よがしの棒読みにしか聞こえなかったんだがそれは。
これもあらかじめ考えていた作戦なのか、希は指に付着させていたソースを俺の頬っぺに擦り付けてきた。そして自分で押し付けてきたのにも関わらず、俺の頬のソースを再び指で拭い自分の口に運ぶ。希は悪戯な笑顔を俺に向けながら、美味しそうに
そして押し付けられたと言えば、さっきから腕に女の子の一番柔らかいところが密着していることに今気付く。いつの間にか希に腕同士を絡められ、彼女の豊満な胸を横から押し当てられていた。自慢の胸を自己主張するかのように、俺の腕に当たっている胸は彼女が少しでも動くと変幻自在に形を変え、そのボリュームを存分にアピールしている。
「お、おい……」
「零君も期待してたんと違うの?こんな真っ暗な車内の中で、愛する人と2人きり。それでドキドキしない方がおかしいやん」
さっきまでデートを楽しんでいた純情少女の声じゃない、大人っぽいねっとりとした声が俺の耳をくすぐる。その巨乳を当てられているだけでも欲情モノなのに、そんな淫猥なボイスで誘惑されたら性欲リミッターがみるみる上昇してしまう。真夜中、2人きり、野外、車内――――今まで体験したことのない要素も相まって、俺の性欲が高まっていく。
極めつけに、希は俺の右手を取って自分の胸に――――勢いよく押し当てた。
「んっ!ど、どう?ウチの心臓もすごくドキドキしてるって、伝わる……?」
「あ、あぁ……」
そう呟いてしまったが本当のところ、あまり伝わってはないかった。俺が感じられるのは、久しぶりに触った希の果実の感触だけ。もう無心で指を蠢かせ、彼女の胸に食い込ませていく。その間に耳に入ってくる彼女の小さな喘ぎ声と吐息が、更に俺の性欲を加速させていった。
「えっ?!れ、零君!?」
無意識だった。おもむろに助手席から立ち上がり、運転席に座っている希の膝の上に跨ったのは。
改めて見て分かる彼女の極上ボディ。一体どんな奇跡が起こってこんな男を欲情させるだけの身体つきになったのか、甚だ疑問が残る。男に触られるのに最適な胸と身体。男が求める理想の女性のボディそのもの。
俺はもう我慢できず、両手で彼女の胸を貫くかのような勢いで揉み始めた。本来ならキスや下着越しの肉壷攻めなどの軽いジャブを入れるところだが、今の俺はもはや性に飢えた獣のように彼女の胸を貪り弄る。
「はぁ、あんっ!あっ、そ、そんな激しっ!ひゃあぁぁ……!!」
このデート自体、彼女が主導権を握っていた。特にさっき頬につけられたソースだなんて、まさに彼女が敷いたテンプレのレールに乗せられているようで、ドキドキしたけど不満足な部分もあったんだ。
だけど今は違う。
完全に俺の手に主導権が握られ、男に犯されるだけ、いや
そしてこの状況。真夜中で人目がつかない離れたところにある駐車場。車の中で女の子に馬乗り、性欲の思うがままに破廉恥行為。
カーセックス。
性行為と言えるほど俺たちのプレイはまだ濃くないが、カーセックスの名くらいなら準じてもいいだろう。μ'sのみんなとは今まで幾度となく破廉恥行為をしてきたが、車内でこのようなオトナのプレイをするのは初めてだ。そして卑猥な行為に対する"初めて"ほど興奮するものはない。俺はそんな気持ちを無意識の内に秘めながら、彼女の胸を力強く攻めあげていた。
「ひゃっ、はぁぁ……!ふぁ、んあっ……!」
希の淫声が車内に響く。もしかしたら外に聞こえているかもしれないが、それでも別にいいだろう。むしろ聞かせてやれ、お前の可愛い声を。私は彼氏に為すがままにヤられて、気持ちよくよがってしまう淫乱だと見せつけてやるんだ。お前が俺のモノであるって証をもっと、もっと……!!
あまりにも暗すぎるためか、希の表情はあまり見えない。俺が胸に執心なせいでもあるが、彼女の様子はほとんど声だけで察していた。それでも俺は分かる、彼女がカーセックスで悦んでいることくらいは。セックスほど大層なものではないのだが、今の俺たちのとってはこれほどまでにないほど至高なプレイ。
互いの顔がよく見えないからこその興奮、もしかしたら車の周りに誰かがいるかもしれない緊張感、気持ちよすぎて身体をよじらせたいけど身動きが不十分しか取れない密室空間。俺はカーセックスの醍醐味と魅力を一心に感じながら希の、いや俺のモノである彼女の胸ばかりを猟奇的に弄り続ける。
「ひゃぁ……あっ!あっ、あぁっ!!」
女の子の喘ぎ声はどうして俺の嗜虐心をここまで揺さぶるのだろうか。別に答えは求めていない。ただ興奮が高まりさえすればそれでいい。この手で女の子を堕としている、その事実から快楽さえ感じられれば満足できるからだ。
もはやただ喘ぐだけのダッチワイフにしか見えない希。そんな彼女に俺は身体を、具体的には下半身をより密着させる。雌の嬌声によって肥大化した雄の象徴がズボン越しに、彼女のスカート越し、つまり雌の象徴の部分へと触れる。もちろん衣類を挟んでいるので挿る訳がないのだが、気分と雰囲気だけは存分に味わえた。
よし、そろそろフィニッシュさせてやるか。これから運転して帰らないといけないのに、イキ狂って気絶しちまったらここで野宿するはめになってしまう。
「希、舌噛むなよ」
「へ……?ちょっと――――んんっ!!」
俺は強引に希の服を脱がすと、下着をずり上げて生の胸を顕にする。そして両手でその巨大な果実を掴むと、親指と人差し指で乳首を形が変化しそうなくらいの力で摘み込んだ。同時に適度に膨らんだ下半身を、スカート越しの大切な部分に向かって突き刺すような勢いで密着させる。
擬似挿入の勢いは初めてだったのだろう、暗闇の中の希の顔が緩みに緩みきっているのが見えた。
そして――――――
「あっ、あ゛ぁああああああああああああああああああああああああああ♪」
希の本気の嬌声が車内にエコーするくらいに響き渡った。
えらく敏感な身体をしていることで、他のμ'sのメンバーもそうだけど普段から1人エッチを欠かさないようだ。俺を楽しませるためにそこまで乱れてくれるとは、流石ハーレムメンバーの鏡。主人を喜ばせるためならなんでもしてくれるんだな~。
その後、希は本当に疲れてしまったらしく車内のシートを倒して眠ってしまった。
こんな極寒の真夜中、1人で残された俺の心の寒さを考えて欲しくはあったが、こうなってしまったのも自分のせいなのでここはぐっと堪る。
そんなことよりも、彼女の気持ちよさそうな寝顔を覗き込みながら、俺はまた誰かとドライブデートしたいなぁと徒然なるまま欲望に満ちた想像を膨らませていた。
もちろん、俺が望んでいるのは
しかしこれからずっと、カーセックスの緊張感による刺激を忘れられそうにもない。
いつもは薄い本によくあるようなエロ行為だったので今回はちょっと大人っぽく、表現も緊迫感のある雰囲気にしてみました。残念ながら私はカーセッ○スの経験がないため、車の中特有のプレイがあると知っている方は是非教えてください(笑)
そして残る個人回はシスターズの3人だけとなりました。一応最終回までには秋葉さん回やA-RISE回、サンシャインの残りのメンバーメインの特別編も投稿するつもりです。
次回は久々に花陽主体のまきりんぱな回を投稿予定。エロとギャグを程よく融合させた話になると思われます!
新たに高評価をくださった
ずらまるヨーソローさん、一向一揆さん
ありがとうございます!
Twitter始めてみた。
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