ラブライブ!~蓮ノ空との新たなる日常~   作:薮椿

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 快楽堕ちはいいぞ。今回言いたいことはそれだけです。
 前回以上に偏った描写が多いので、気分を害される前にブラウザバック推奨です。


純情魔法少女花陽ちゃん!(快楽堕ち)

 

 私はゆっくりと目を覚ましました。ここがどこなのか、今が朝なのか夜なのか、それすらも分かりません。頭がぼぉっとして目も焦点が合ってないのですが、はっきり覚えていることが1つあります。

 

 

 凛ちゃんと真姫ちゃんに裏切られた。

 

 

 あの時は身体の熱さに悶えていたせいで意識も朦朧としていたけど、落ち着いている今ならようやく分かる。私は騙されていたんだと。気絶する寸前に一瞬だけ見えた。2人の頭に角、背中に羽、おしりにはしっぽが生えていたあの光景を。

 

 私はふらふらと上半身を起こすと、焦点が整いつつあった目に人影が薄らと映りこみました。

 

 

「ようやく目が覚めたか。その顔は全てを察したって表情だな」

「れ、零君どうして……?――――って、えぇっ!?」

 

 

 学院のどこにこんな広い場所があったんだろう。西洋風のお城の王座の部屋のような広い場所。いかにも高そうな絨毯が敷かれシャンデリアも綺麗だけど、窓がないため部屋は全体的に暗い。そんな部屋の真ん中に置かれている大きな椅子に、零君は私を見下すように座っていました。しかし私が驚いたのはそこじゃない――――

 

 

「はぁ……あぁんっ!ご主人様そこは……あんっ!敏感になってますからぁ~♪」

「どうですかご主人様?ことりのおっぱいは気持ちいですか~?」

「もうっ!穂乃果だけじゃなくて私も可愛がりなさいよ!」

「んっ……ご主人様の美味しいにゃ~♪」

 

 

 穂乃果ちゃんは零君の膝に乗り、身体に右腕を回され胸を激しく揉まれ喘いでいる。

 ことりちゃんは零君の後ろから、その大きな胸を枕にするように彼の後頭部へと押し当てていた。

 真姫ちゃんは穂乃果ちゃんの反対側から零君の膝に乗り、胸を腕に擦り付けておねだりしている。

 凛ちゃんは……何も言えない。察して欲しいな……。

 

 みんな共通しているのは零君にご奉仕してあげていること。そして上半身は生まれたままの状態で、羽だけが最初から生えていたかのように自然に剥き出しとなっていました。下半身はそれぞれのイメージカラーで飾ったショーツ1枚。みんなしっぽをピコピコと動かしているので、興奮の絶頂にあることがよく分かります。

 

 

「もう大体理解しているみたいだけど、一応答え合わせをしておくか」

「うぅ……」

 

 

 正直、その話は聞きたくありませんでした。聞けば絶対に親友や恋人に裏切られた悲壮感に駆られ、泣き出しそうになってしまうからです。だけどもちろん、零君はその口を止めようとはしてくれません。穂乃果ちゃんたちも零君の奉仕をしながら、クスクスと私を嘲笑います。穂乃果ちゃんやことりちゃんはもちろん、凛ちゃんも真姫ちゃんももう既に零君の淫魔となっているみたいです。

 

 

「音ノ木坂学院の中でも容姿がいい女の子たちを、ご主人様の俺に忠実となる淫魔に変えていたのはもう分かっているだろう。それはもちろんμ'sのメンバーだろうが例外ではなかった。でもそこである障害が立ちふさがったんだ。それがお前なんだよ、花陽」

「わ、私……?」

「そう、お前の身体は淫魔の憑依を跳ね除ける力を持っていたんだ。つまり、俺の淫魔力は通用しなかった。だから凛と真姫をお前の傍に置いて観察させていたんだ。お前のことを調べ上げ、その特異体質への対抗策を考えるためにな」

「そんな……。それじゃあこの魔法少女になるための変身道具ってなんなの!?」

「もちろん俺からのプレゼントだ。まず魔力を必要とする身体になってもらう必要があったからな。魔力が枯渇すれば、俺からの魔力供給が必要になるだろ?」

「えっ、じゃあ私に送り込んでいたのは"魔力"じゃなくて――――"淫魔力"!?」

「ご明察」

 

 

 零君は適当に手を叩いて私を褒め称え(馬鹿にしている?)ます。

 私は今まで零君から、淫魔と戦うための魔力を受け取っていたものとばかり思っていました。だけど思い返してみれば、魔力を受け取るたびにやたら性的興奮を感じていたのです。よくよく考えればすぐに分かるのに……。ですが最愛の人との口付けですから、そうなってしまうのも仕方ないのでは……あっ、ご、ゴメンなさい!許してください!私は淫魔なんかに絶対に負けたりは――――

 

 

「何故凛が淫魔の弱点を知っていたと思う?どうして真姫が淫魔の場所をすぐに特定できたと思う?」

「2人共淫魔で、零君の下僕だったから……」

「よしよし、賢い子は大好きだぞ。でもこれからお前もみんなと一緒だ。俺専属の淫魔にしてやるから、花陽の可愛い姿をもっともっと見せてくれ!」

「わ、私はそんな……うぅっ!!」

「身体が熱くなってきただろ?それは俺が今まで注入してきた淫魔力が、身体の中で暴走し始めてるんだ。もうお前の抵抗体質でも抑えきれないくらいにな。それもこれも、花陽を俺のモノにするための作戦だったんだよ。穂乃果やことりに演技で戦闘をさせたのもそのためだ」

 

 

 私はずっと零君やみんなに踊らされていたんだ。魔法少女になったのも学院や生徒のみんなを守れるからって、そう信じてずっと戦ってきたのに、それがまさか私を淫魔にするための作戦だっただなんて……。しかも信じていた仲間たちにも裏切られ――――いや、初めから騙されていたんだよね……。

 

 私の中で、希望が崩れ去っていく音が聞こえます。喪失感で心にぽっかりと穴が空いたみたいで、しばらくその場を動けませんでした。あまりの衝撃的な事実に涙も出せず、ずっと一点を集中して床を凝視するばかり。まさに本当の絶望を味わったのです。

 

 

「そんな気に止むことじゃないと思うが。だって俺に一生ご奉仕できるんだぞ――――と言っても聞こえてないか。おい凛、真姫、ちょっと花陽の目を覚まさせてやれ。もう身体はかなり敏感になってるはずだからさ」

「は~い♪」

「仕方ないわね」

 

 

 零君の命令で、凛ちゃんと真姫ちゃんがゆっくりと私に近づいてきます。

 既に淫魔となっている2人は、本来なら私が撲滅するべき存在。だけど私は一歩も動けませんでした。裏切られた絶望と身体に疼く快感に身を震わせることしかできません。ただそこに留まっているだけでも快楽が身体の芯から滲み出てきます。

 

 2人が私の元へと辿り着く。

 その顔は淫魔に支配された妖艶な表情。女性の私でも分かります、2人に漂う淫猥な色気が。今まで一緒に戦ってきた私を容赦なく堕とそうとしていることが――――

 

 

「かよちんのおっぱい、前々からこうしたいと思っていたんだにゃ~♪」

「ひゃあぁあぁぁぁっ!!」

「相変わらずいい声で鳴くわね。それじゃあ私は下の方を触ってあげるわ」

「んっ!あぁっ!!そ、そんなところ触らないでぇ~……ひぃっ!」

 

 

 凛ちゃんには胸を、真姫ちゃんにはスカートの中に手を入れられショーツの上から指で弄られてしまいます。上半身、下半身共に電流が走ったような快感が感じられ、火照っている身体もどんどんヒートアップしていきます。

 

 熱い……熱いけど……気持ちいい!!

 乳首を撫で回すように優しく攻められ、秘所の筋をなぞるように指を何度も往復されている。

 流石淫魔と言うべきでしょうか、女の子の気持ちよくなるポイントを熟知しているようです。抵抗しようと思えばできるのですが、2人の巧みな指さばきによって私の身体は悦んでしまっています。心では抵抗しているのに身体は快楽を欲している……。私は既に零君の淫魔力によって支配されているみたいです。

 

 

「ひゃぁ……あぁっ!!」

「ねぇかよちん、もっと気持ちよくなりたいでしょ?だったらおねだりしなきゃダメだよ」

「あっ、んっ……あぁ!お、おねだり……?」

「私たちはあなたをイかせてあげられない。だからご主人様にしっかり頼まないとね」

「そ、そんなぁ……ひゃっ!」

 

 

 確かに2人から一定の快楽は与えられるけど、淫魔力が暴れだすほどの力ではありません。それはつまり、イク寸前の寸止めが永遠と繰り返されるということ。私の身体はビクビクと振動し、今か今かと溜まりに溜まった性欲を発散できる時を待っています。しかし、2人は性欲が暴発するボーダーラインギリギリのところで手を緩めてくるのです。そのせいで私は無慈悲にも空イキを繰り返し、不満足のまま性欲の(わだかま)りが溜まっていきます。

 

 

「もうかよちんもさぁ、ご主人様のモノになっちゃおうよ!ご主人様の手なら、凛たちの手以上に気持ちよくなれると思うよ!」

「そ、それは……」

「身体が疼いて仕方がないんでしょ?だったら我慢は身体に毒よ。ほら、すぐこんな風になっちゃうんだから」

「はぁ……あんっ!!」

 

 

 私の口からは淫らな声が漏れ出し、耳には悪魔の囁きが流れ込んできます。

 私もできることなら我慢なんてしたくない。こんなにも身体が疼いて仕方ないのに、ずっと生殺しの状態だなんて耐えられません。だけど魔法少女として淫魔に屈してはならないというプライドが、私の欲望の解放を邪魔します。今まで淫魔に憑依されてきた女の子たちに、申し訳ない気持ちでもあるのでしょうか。

 

 ここでふと零君たちを見てみると、先程から胸を弄られている穂乃果ちゃんがまさに絶頂に達する瞬間を目撃してしまいました。目からは光彩が消え、零君から与えられる快楽にただただ身をよじらせて愉しむ。自分からは何もせず、まさにご主人様のお人形さんのよう。自らの性欲に従順となり、この大広間全体に響き渡る大きな嬌声が穂乃果ちゃんの興奮具合を物語っています。

 

 そして胸を使って零君の背もたれとなっていることりちゃんも、穂乃果ちゃんがイキ狂う姿を眺めて胸を動かしていた手が完全に止まっていました。もう我慢の限界のようで、片手が下半身に向かっていくのが分かります。

 

 

「かよちんも穂乃果ちゃんみたいに気持ちよくなりたいんでしょ?凛もご主人様のところへ一緒に行ってあげるから、頑張っておねだりしてみよ!」

「わ、私は気持ちよくだなんて……」

「もうっ、じれったいわね!いい加減素直になりなさい!ご主人様は絶対にあなたを受け入れてくれる。もう性欲を溜め込んでおく必要なんてないの」

「ほ、本当……?」

「そうよ。淫魔となって私たちと共にご主人様に仕えるの。そうすればたっぷりご褒美がもらえるんだから」

「ご褒美……」

 

 

 私の中で、何かの糸がぷっつりと切れた音がしました。身体の震えに耐えながらその場を立ち上がると、ガクガクと小刻みに揺れる脚を必死に制御しながら、私は零君の――いや()()()()の元へと歩み寄ります。

 

 もう耐えられない。もう我慢できない。

 私の中に潜む淫魔力はもう完全に全身を蝕み、身も心も快楽の渦に飲み込まれてしまっています。ご主人様が欲しい……。ご主人様の手でこの性欲を発散させて欲しい!!

 

 

「覚悟は決めたのか?」

「はい……。私の……私の身体をご主人様に捧げます!!だから……私をご主人様の淫魔にしてください!!」

 

 

 言っちゃった……。

 

 

「よしっ、ならばこっちへ来い!今までお前の中に溜め込んできた淫魔力、ここで一気に解放してやろう!」

「きゃっ!あ、あんっ♪」

 

 

 ご主人様は私の胸を鷲掴みにすると、そのまま私を自分へと引き寄せました。半ば無理矢理に掴まれたので、胸の形状が彼の手によってぐにゃりと変化します。私はそのあまりの力に思わず淫らな声を上げてしまいましたが、既に敏感となっている全身は待ってましたと言わんばかりに悦んでいます。

 

 これです!この時をずっと待っていたのです!!

 

 

「あっ、ふぁ……やぁっ!」

「いい声だよ花陽。俺はな、お前のその声が聞きたくて今まで頑張ってたんだ。だからその努力をお前のエッチな姿で讃えてくれ」

「ひゃぁ……んっ!あぁぁああああっ!!」

 

 

 ご主人様は乱暴に私の魔法少女服を脱がすと、顕になった胸を5本の指を食い込ませながら揉みしだきます。

 私はいつの間にか自分でご主人様の膝の上に跨り、両腕でしっかりとホールドをしてご主人様に求愛していました。両手で両胸を弄られ、指で乳首を転がされ、1人でやっている時とは違う格別な快感が全身を走り抜けます。

 

 そしてご主人様が脚を振動させて私の下半身を刺激しているので、まるで大人の玩具を秘所に当てられているような感じがして今にも漏らしてしまいそうになります。ショーツも乾いているところがないってくらいぐしょぐしょに濡れ、私の中に溜まっていた性欲がここぞとばかりに解放されているのが感覚だけで分かりました。

 

 

「どうだ花陽。俺の淫魔になってよかっただろ?毎日こんなに気持ちいいことができるんだから」

「はいぃ……ご主人様のお側に置いていただけるなんて、私とっても幸せです!!だから……だからもっとお願いします♪」

「もう顔も声も蕩けて性欲の虜になってるな。だったらお望み通りにしてやるよ」

 

 

 もう学院を守るだとか、清純な女の子たちを取り戻すだとか、そんな意味不明なプライドなんてどうでもよくなりました。ただ気持ちよくなりたい。その欲望こそが私の本当の望みだったのです。

 

 私は今までなんて愚かなことをしてきたんだろう。学院の目星い女の子たちを淫乱に変化させ、己の抱く欲望を解放するためにご主人様の下僕となる。こんな崇高なお考えに私は反してきた。ご主人様に仕えることができれば、一生この快楽を身に纏って生きていけるというのに。

 

 

「これからずっと俺のために働くと誓うか?」

「ち、誓います!!んっ、あぁ♪魔法少女として、ご主人様のために学院中の女の子を淫乱に堕とし入れますぅうううううううううう!!」

「そうか。ならこれは前払いだ受け取れ!!」

「んっ、ちゅ……!!」

 

 

 突然私の唇がご主人様の唇に奪われます。

 今までは魔力供給としての清純な口付けでしたが、この口付けは全く違う。唾液に混じった淫魔力をどんどん身体に流し込まれ、舌と舌を密接に絡ませながら口内にも淫魔力を染み込ませられます。沸騰寸前になっていた身体の熱が更に温度を増していき、脳も熱い性欲によって溶けてしまいそうです。これが淫魔たちが言っていた至高の快楽なのでしょうか。もうご主人様の顔を見ているだけでも発情してきてしまいます。

 

 すると、いきなり背中がムズムズする感覚に襲われました。そこから立て続けに頭とおしりまで、快感とは別の疼きが唐突に発生したのです。

 

 

「あっ、かよちんとうとう変わっちゃうんだね」

「そうみたい。これで正式にご主人様の淫魔ってことになるわ」

「な、なにこれぇ~……身体から何かが」

「それこそがご主人様への忠誠の証だよ。花陽ちゃんはね、ことりたちと同じように生まれ変わるの」

「またμ'sの中から淫魔が誕生するなんて、穂乃果嬉しいなぁ~♪」

「淫魔……もしかして!?」

 

 

 その時でした。私の頭に黒い角、背中に黒とピンク2色の羽、おしりからは黒のしっぽが生えてきたのは。

 これぞ淫魔の特徴。私は正式に淫魔になってしまったみたいです。今まで魔法少女として撲滅してきた淫魔に自分がなってしまうなんて、なんという皮肉なのでしょうか。でも、ご主人様が私にそう望んでくれているのなら喜んで受け入れます!私はご主人様の淫魔なのですから!!

 

 

「はぁ……んっ、ちゅ……ぷはっ!はぁ、はぁ……熱い……だけど、気持ちいいです!!」

「そうだろうそうだろう。もっとお前の欲望を見せてみろ」

「あ……あんっ!……はぁ……んっ……んんっ♪」

 

 

 ご主人様は先程と同じく私の胸を両手で揉みつつ、脚で下半身を刺激します。力の入れ方にも強弱を付け、右に左に、乳首も乳房も、私の感じるところは余すところなくご主人様に蹂躙されてしまっています。脚で秘所を押し上げられるたびに、ねっとりとした液体の音も卑しく聞こえてきました。全身を弄られているせいか、私の全てがご主人様に支配されてしまう……。

 

 

「ご主人様、私……もう限界です!!」

 

 

 私はそう訴えましたが、ご主人様は沈黙したままでした。

 媚びなきゃ……。ご主人様を求め、そして屈しなきゃ……。ご主人様がお望みの通りに。

 

 

 

 

「ご主人様、どうか私を……抱いていただけないでしょうか?」

 

 

 

 

 そこからの記憶は、またしても覚えていませんでした。

 唯一分かっているのは、これまでの戦いで溜まっていた性欲を一気に解放されて気絶してしまったこと。ご主人様だけでなく穂乃果ちゃんたち淫魔からも攻められ、私の身体は瞬時に果ててしまったようです。

 

 でもこんな気持ちいいことができるのなら、これからは淫魔として一生ご主人様にお仕えします。ご主人様の野望は私の夢。学院中の女性だけでなく、ゆくゆくは世界の女性たちも――――

 

 

 

 

 その日、私の魔法少女としての戦いは幕を下ろしたのでした。

 




 やはり本番を描けないのはR-17.9の弊害と言いますか、残念なところではあります。ですが逆にその寸止め具合を楽しんでいただければと思っています。もうここまで連載してこんなことを言うのは今更ですけど(笑)

 今回魔法少女に抜擢されたのは花陽でしたが、理由としてはμ'sメンバーの中で多少淫乱の毛があり、それでもなお純粋な子にしたかったからです。じゃあ亜里沙でもいいじゃんって思いますが、彼女を乱れさせるのはまだ抵抗がありまして(笑)

 何度も言ってますが最終回も近いので、たまには記念にイラストでも描こうかなぁと思っていたりいなかったり(描くとは言ってない)。イラストをもらえるのなら死ぬほど喜びます。ていうか死にます()

 恐らく次回の投稿は9月。そして3度目のサンシャイン特別編になります!



新たに☆10評価をくださった

リーパー?さん、花陽さん

ありがとうございます!



Twitter始めてみた。
 https://twitter.com/CamelliaDahlia

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