ラブライブ!~蓮ノ空との新たなる日常~   作:薮椿

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最終回を迎えましだが、とりあえず200話突破記念を祝して投稿。
そういやこの子たちにあんなことやこんなことをやってなかったなぁと思いながら、相変わらずの欲望満載で書き綴りました。2人は純粋無垢だから、男性器を直接的に言っちゃうのは仕方がない。


時系列は1月〜2月の章となります。


【特別編】矢澤のJCとJSに痴女られる話(前編)

 とある冬の昼下がり、俺は100人が見たら100人が気持ち悪いと思うであろう不敵な笑みを浮かべて街を闊歩していた。μ'sの連中が見たら絶対に『犯罪者の顔をしている』と言うだろう。でも仕方がない。だって、遂にこのお宝を手に入れたんだから!

 

 俺の手には大きめの封筒がまるで郵便物を装って握られている。この言い方から察しが付くかもしれないが実はこれ、カモフラージュなのだ。この封筒の中身は、俺が長年求め続けてきた大人の薄い本が隠されている。この本、あまりにも大人気商品だったために当時は買うことができず、中古でもプレミア価格が付いているから、まだ中学生だった俺には手が出せる代物ではなかったのだ。

 

 しかし、負け組の人生はさっきおさらばしてきた。

 昨日の夜、知り合いが勤めるオタクショップからこのお宝を確保しておいたと連絡が入った時には、μ'sのみんなから告白された時と同様のワクワクを感じた。大げさだと思うかもしれないが、それだけ俺が探し求めてきたお宝本なんだよ。わざわざ俺のために取り置きしてくれた店員さんに感謝しつつ、先程その店で恋焦がれていたお宝を受け取ったって訳だ。おかげで俺の心はハートフル!今日はいつもよりかなり寒い日なのだが、俺の身体は妄想と興奮で熱く煮えたぎっていた。

 

 この封筒は周りから薄い本の存在を察知されないようにするための防御壁。あの店に通っている人ならばこの本の価値を知っている人は多いはずだから、最悪血も涙もない奪い合いの戦場になる可能性もあったのだ。

 だったら手に持ってないでカバンにしまっておけよと言われるかもしれないが、埋蔵金やツチノコを見つけ出した探検家のような興奮を感じている俺は、常に目が届くところに置いて持っておかないと気が済まなくなっている。まあそのための封筒だし、これなら100%誰かに見つかることもない。つまり俺の大勝利編。多分地球上で、この幸福感に勝てる人間は誰一人としていないだろう。

 

 あとはこの本を楓にさえ見つからなければいい。アイツにバレると『そんな本より自分を使え』ってうるさいからな。もちろん現実の彼女たちも最高だけど、二次元には二次元でしか味わえない興奮ってものがあるんだよ。上手く説明できないけどあるんだよ、分かれ!!

 

 

 そんな感じで気ままに歩いていると、突然俺の腰に衝撃が走る。どうやら腕を巻くように、誰かが抱きついてきたみたいだ。

 

 

「おにーちゃんひっさしぶり~~!!」

「うぉっ!?なんだなんだ!?」

 

 

 声だけを聞けば女の子なのだが、全身を使って抱きついているのにも関わらず俺の腰辺りまでしか身長がない。しかも子供特有の幼さが残った高い声。そして俺のことを『おにーちゃん』と慕う。この条件で当てはまる女の子は――――

 

 

「ここあか……」

「久々に会ったのに何その態度!!」

「いやぁ、変なタイミングで来たなぁと思ってさ……」

 

 

 最悪のタイミングだよ畜生!!今からさっさと家に帰って、ベッドの上でこのお宝を隅から隅までねっとりと読み漁る予定だったのに邪魔しやがってぇええええええええええええええええ!!俺の至福の時間を奪うのなら、いくら女子小学生だって容赦はしねぇぞ!!――――なんて言ったら、数分後には手首に金属製の輪っかがはめられてんだろうなぁ。本当にズルいよ幼女は。だって「話しかけられた」の一言で、男の人生終わらせられるもん。

 

 

「ここあ~!!もうっ、突然走らないでよ――――って、お兄様!?」

「こころまでいたのか……」

「アハハ、ゴメンゴメン。おにーちゃんを見たらつい身体が動いちゃって」

 

 

 捕まってはいけない2人に捕獲されてしまった気がするぞ……。こころだけだったらまだ対処できるが、ここあの子供特有の無邪気テンションには怖気づいて勝てないかもしれない。とにかく手に持っている楽園を拝むためにも、この2人を迅速かつ丁寧に帰らせなければ!!

 

 

「お兄様すみません。ここあがご迷惑をお掛けしたみたいで……」

「あ、あぁ別にいいよ」

 

 

 バカか俺は!?ここで『あぁちょっと急いでるから、あまり遊んでいられないんだよね』と少々強引になればこの場を退却できたのに!!

 

 だが、そんな冷酷な対応ができなかった理由はこころにある。だって彼女、とっても律儀じゃん。まだ中学1年生なのに礼儀も配慮も完璧で、しかも背丈の都合上、こころは俺に上目遣いをしながらまるで自分が犯した失態かのように謝ってくる。飛びついてきたのはここあなのに……。そんな純粋で天使のような彼女を見ていたら、強引に突っぱねることなんてできるはずがない。

 

 しかし、早く退散したい気持ちはもちろんある。ここはゆっくりでもいいから穏便に、彼女たちを傷付けず誰もが幸せになる形で別れないと。

 

 

「おにーちゃん暇?どうせ暇だよね!だったら私たちと遊ぼうよ!」

 

 

 早速仕掛けてきたな。勝手に暇と決めつけられたことにキレそうになるが、あながち間違ってもないので怒るに怒れない。それに子供相手に大人気ない行為をするものでもない。さっきも言ったが、穏便にこの場を切り抜けるのが先決だ。

 

 

「残念ながら暇じゃねぇんだよ。受験勉強っていう過酷な戦いがあるんだ」

「へぇ~。でもお姉ちゃんが、『零は受験勉強しなくてもいいくらい頭がいい』って言ってたけど?」

「それは合ってるが、勉強しない訳じゃないぞ。毎日じゃないけどちゃんと定期的にはやってるって」

「え?この前お姉ちゃんが『零がね、受験勉強なんて面倒だから一切しないわって言ってたのよ。相変わらずムカつくわよね~こっちは苦労したのに』って言ってたけど?」

「…………」

 

 

 矢澤にことかいう女、俺との会話をどれだけ妹たちに喋ってんだよ!!お前のせいで言質取られて逃げ場全部潰れちまったじゃねぇか!!

 

…………まあまあ落ち着け。子供相手なんだから焦る必要はないだろ。ゆっくりと、丁寧に対応してお帰宅願おう。

 

 

「それでもやる気があれば一応勉強するんだよ。たまにだけどな、たま~に」

「なるほど、だからそのために参考書を買ってきたんですね!私もお兄様のようなやる気を見習わなくては!」

「そ、そうなんだよ。俺ってエンジンかかるのは遅いけど、スピードだけは誰にも負けないからさ……」

「どんな本買ったの?大学受験の勉強って難しいんでしょ?見せて見せて!」

「小学生にはまだ早いから!!」

 

 

 そう、この本は小学生には本当に早い代物だ。以前コイツらの家で一緒ににこが所有していたエロ本を見たことがあるが、2人は全裸で営まれる男女の行動に興味津々だった。そして俺は純粋なこの子たちに色々教えるはめに……。だからこの封筒の中身がエロ本だと知られたら、また保健体育のお勉強会となってしまう。いくら小学6年生と中学1年生と言っても、世間一般ではまだまだロリの部類だ。そんな子たち相手の脳内に淫語を叩き込むなんて、いくら俺でも躊躇われるぞ……。

 

 

 その時、警戒していたのも束の間の出来事だった。後ろから抱きついていたここあが、突然俺の身体を公園の遊具かのようによじ登る。そして俺の背中から顔越しに腕を伸ばし、薄い本が息を潜めている封筒をヒョイと奪い取った。

 

 

「な゛ぁ!?こ、ここあ!?」

「えへへ、そうやって隠されるとどんな本か気になっちゃうんだよねぇ~♪」

「やめろ!それを開けちゃダメだ!!」

「だからそう言われると開けたくなっちゃうんだって。はい御開帳ぉ~♪」

「あ゛ぁ……あ゛ぁ……!!」

 

 

 ここあは悪気など一切ない無邪気な笑顔で、俺から奪い取った封筒を何の躊躇いもなく開封した。

 ヤバイ……俺の人生が閉ざされる!!この前は家の中だったからまだ事実を隠蔽できたものの、俺たちは今屋外にいる。そこまで人通りは多くないが、男子高校生とロリっ子2人のこの構図が目立たない訳がない。早急に本を取り戻さなければならないが、もう既にここあの目には――――

 

 

「私もこの本を見れば頭良くなれるかな――――――ん……?あっ……」

「ここあ?どうしたの急に黙って……?」

「こ、こころは良い子だから見ちゃダメだ!!」

「え~でもそう言われちゃうと私も気になっちゃいます……よ?―――――あっ……」

 

 

 俺の人生が死んだ瞬間である。ここあだけならまだしも、あの清純なこころにまで穢らわしい欲望の塊を見られてしまった。あと数秒も経たない内に叫び声を上げられ、それを聞きつけた善良な大人たちが駆けつけてくるだろう。そして事の概要を知れば、幼気な幼女2人にエロ本を見せた鬼畜野郎として両手首に金属の輪っかをはめられるに違いない。あぁ、どうせなら逮捕されるなら、いっそのことμ'sのみんなに手を出しておけば良かったな……。

 

 

 だが、2人から叫び声が上がる様子はなかった。それどころか、何故かさっきから何も言わず沈黙が続いている。そのせいなのか、道を行く人たちから注目もされていない。

 

 一体何が起こっているんだ?そう疑問に思い、恐る恐る薄い本を持つ2人に近づいてみる。

 すると驚くべきことに、こころとここあは片方ずつページを持って薄い本の中身を目を見開いて熟読していたのだ。目玉が顔から飛び出すかのごとく、食い入るように二次元キャラの性行為を眺めている。これは以前と全く同じパターンだ。この本はかなり激しい描写を含むのだが、こころもここあも動じるどころかページを送るスピードがどんどん早くなっていた。コイツら、この前よりもエロ耐性が強靭になってやがる!!

 

 もう既に読まれてしまっているため手遅れかもしれないが、一応抵抗したという大義名分は欲しいため、2人の上から本を摘んで勢いよく取り上げた。

 

 

「あぁっ!!もうちょっとで読み終わりそうだったのにぃ~!!」

「ここにR-18って書いてあるだろうが!!お前らは読めねぇの!!」

「でも保健体育の勉強の資料としてなら、私たちでも読む権利はあると思います」

「変な屁理屈を言い出すところも本当ににこに似てるよなお前……。とにかく、これは読むな!」

 

 

 コイツら本当に動じてねぇな。ここまでのエロ耐性を身につけているとは、もしかしたら海未や凛以上に淫乱化が進んでいるのかもしれない。しかも2人はまだ純粋無垢で、薄い本を読む行為がいけないことだと認識していないからこれまた怒るに怒れない。多分どう説得しても、2人はこの本に関しての言及を止めないだろう。なんか時間経過に連れ、俺の退路がどんどん封じられている気がするぞ……。

 

 

「お兄様。お兄様はこの本が受験勉強の参考書になると仰ってましたが?」

「ま、まぁ大人の世界には色々な勉強法があるんだよ。お前らはまだガキだからよく分からないと思うけどさ」

「そうなの?じゃあさ、女の人が男の人のおち○ちん咥えるのも受験勉強のやり方?」

「おいっ!!ここ外だぞ少しは自重しろよ!!」

「だってこれ大人の勉強法なんでしょ?だったら普通のことなんじゃないの?どうして怒られたのか分からないんだけど……」

「あ、あぁ、怒鳴って悪かったよ……」

 

 

 ていうか、どうして俺が謝らなくちゃいけねぇんだよ!!俺は周りの目に卑猥な絵が入らぬよう封筒でカモフラージュして配慮までしていたのに、どうして100:0で俺が悪いみたいな雰囲気になってる訳!?それに加えここあの知識不足のせいで、その雰囲気がさらに助長されている。この2人に出会うと、なぜ毎回毎回人生崩壊の危機に立たされるのか……。

 

 ここまで来たら隠し通すのは無理だ。だったらやるべきことは1つ。ここから保健体育の授業の流れにならないよう、この場から即座に退散することだ。結局やることは変わってない気もするけど……。

 

 

「これが大人の勉強法なんだよ。だからお前たちが見ても役に立たないぞ」

「そうみたいですね。流石に私たちのおっぱいでは、男の人のおち○ちんを挟むことなんてできませんし」

「お、おぅそうだな……」

 

 

 こんな純粋なJCの口から放たれる卑猥な言葉の数々に、俺は思わず吃ってしまう。屋外なのにも関わらず恥じることなくスラスラとそんな発言ができるなんて、彼女たちがどれだけ純白な少女なのかを実感する。発言内容だけを聞けば、完全にことりや楓と同類なんだけどな。もちろん心の穢れ具合は真逆だが。

 

 

「それでもさ、女の子の私たちならおにーちゃんの受験勉強のお手伝いできるんじゃない?」

「はぁ!?」

「確かに!男性と女性で身体を交えることが勉強の効率に繋がるのなら、私たちでも少しはお兄様のお役に立てるかもしれません!!」

「ちょっ、えっ……えぇっ!?!?」

「お兄様は立派な男性、私たちは女性。ちょうど条件にも合致してますし!」

「どうせここあたちこれから暇だったから、おにーちゃんの勉強に付き合ってあげるよ♪」

 

 

 待て待て待て待て!!どうしてこんな展開になった!?ここまでの話を物凄く端的に要約すると、俺は女子中学生と女子小学生の2人とエッチをすることになるんだよな……?そ、そんなことできる訳ねぇだろ!!いくら俺が変態クソ野郎だと言っても、流石に児童に手を出すような鬼畜ではない。

 

 しかし2人はこれがエロいことだとは思っておらず、ありったけの善意で俺の受験勉強をサポートしようとしているのだ。逆に考えれば何のデメリットもなくJCとJSとの性交渉を楽しめるのだが、同意した瞬間に俺の中の何かが崩れ去ってしまうような気がする。

 

 

「おにーちゃんはどの勉強法が好きなの?おち○ちんをおクチでぱっくんされたい?それともおっぱいでぷにぷにされたい?」

「俺はどっちも好きだけど――――って、今のなし!!」

「それとあの本の最後にもう1つありましたよね。確か男性のおち○ちんが女性の下半身のあそこに――――」

「それ以上は言っちゃダメだァアああああああああああああああああああああああああああ!!」

 

 

 人通りが少ないとはいえ、万が一この会話を誰かに聞かれていたらマズイ。もちろん2人には一切の悪気はないし、それどころか俺の勉強を手伝おうとしてくれているんだから怒るに怒れないのが更にもどかしい。

 

 

「と、とりあえずだな、俺は1人で勉強するのが好きなんだ。だから手助けなんていらないんだよ」

「えぇ~!?せっかく大人の人の勉強を体験できると思ったのにぃ~!!」

「いや体験しなくてもいいから、子供は早く帰りなさい」

「仕方ないから諦めよここあ。お兄様だって忙しいんだから」

「そうだね。別の男の人に教えてもらうしかないか」

「は……はぁ?」

「身近にいる男性と言えばクラスメイト……だけど大人じゃないよね。だったら親戚のおじさまたちに頼みましょう!」

「ちょっ、ちょっと待てェエエえええええええええええええええい!!」

 

 

 コイツら、末恐ろしいこと考えてやがる!!自分から犯されにくるなんて、どこの淫乱鳥や痴女妹だよ。それにクラスメイトでも親戚のおじさんたちでも、こんな小さい子の口からフェラやパイズリを仄めかす言葉が出てきたら、真っ先に疑われるのは間違いなく俺だ。だって2人にそんな知識を与えそうな人間なんて限られてくるだろうからな。

 

 そしてもしこころとここあに性行為の極意を教え込んだと無実の罪を被せられたら最後、もう社会の表舞台に立つことすら叶わなくなるだろう。そうならないためにも、俺が取るべき行動は――――

 

 

「お、お兄様?さっきから息が荒いようですが、大丈夫ですか……?」

「本の中の男の人も"はぁはぁ"ってしてたよね。もしかしておにーちゃんも……」

「そんな訳ねぇだろ。いいか、この勉強方法は誰にも言うなよ?」

「えっ、秘密にしちゃうんですか?効率の良い勉強方法なら、他の人にも実践させた方がいいと思うんですけど」

「実はこの勉強法はな、俺が独自で編み出したんだよ。だから効果的なのかはまだ実験段階で分からないんだ」

「ふ~ん。でも自分で勉強法を作っちゃうなんて、やっぱりおにーちゃん頭いいんだね!」

「だろ?だからここで1つ提案だ。誰にも言わず秘密にしてくれたら、この勉強法をお前たちに手伝わせてやってもいいぞ」

「「本当!?」」

 

 

 苦肉の策だが、このままコイツらを帰してしまうと他の男を痴女ってしまう可能性がある。そうならないためにも、俺がここでこころとここあを引き止めるしかあるまい。そして2人には満足して帰ってもらう。現に以前にこの所持する薄い本でそれなりに保健体育の勉強をした時は満足した様子で、しかもそのことを誰にも喋ってないらしいから今回もこの作戦は有効だと考える。

 

 『とある男子高校生が、幼女2人に性知識と性行為を教え込んだ』

 

 とにかくその事実さえこの2人から漏れなければ、俺の生きる道は安泰になる。つまり、この2人を満足させるのが一番手っ取り早い方法なのだ。しかし、JCとJSにフェラやパイズリのノウハウを教えなければならないことに変わりはない。流れでまさかの本番にならなければいいが……。

 

 そしてこれは余談なのだが、こころとここあを他の男に触れさせたくはない。そんな気持ちも少しはあったりする。

 

 

「もちろん秘密にします!お兄様の勉強法、私も参考したいので是非お手伝いさせてください!」

「面白そうだし、ここあも手伝うよ!」

「そ、そうか……なら俺の家に行こう。今日は楓もいないし、ゆっくり勉強できると思うから……」

「そういやお兄様の家に行くのって初めてですね!ワクワクするなぁ~♪」

「よ~しっ!それじゃあおにーちゃんちにレッツゴー!!」

 

 

 そうだよ、これは仕方のないことだったんだ。俺の未来を守るためにも、この2人が満足するくらいの性知識を埋め込まなければならない。更に薄い本に描かれていたプレイくらいは恐らく強要されるだろう。

 

 遂に迫り来る、JCとJSと身体を交えるその時が。ロリコンの道を開拓する日も、もうすぐそこに迫っているのかもしれない……。

 

 

 

 

To Be Continued……

 

 




次回、JC&JSとの3P(?)

まさか、こころとここあに手を出す日が来てしまうのか!?乞うご期待!(笑)
恐らく今週中には続きが投稿されます。

話は変わりますが、最終回への感想を送ってくださった方々、ありがとうございました!まさか一度に50件近くも感想をいただけるとは思っていなかったので、驚きと嬉しさで気が動転しちゃいました(笑) まだ全ての感想へ返信しきれていませんので、もうしばらくお待ちを。そして最終回への感想はいつでも受け付けておりますので、時間があれば声をお聞かせください。

高評価を付けてくださった方々にも感謝を!もう少しで☆10評価が150件になる事実に、未だ期待を隠せません(笑)

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