ラブライブ!~蓮ノ空との新たなる日常2~   作:薮椿

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 今回は30話突破記念ということで製作した話なのですが、これっていつもと変わってなくね!?
 3話連続で大した変態要素がなかったので、たまには読者サービスとしてこういう話も入れないとね!!むしろ変態要素がない方が普通なのですが……


鬼畜なご主人様と9人の発情メイド

 

「じゃーーーん!!どうどう零君!?穂乃果のメイド服似合ってる!?」

 

「あぁ、もちろん!!むしろお前らの中にメイド服が似合わない奴はいないだろ」

 

 

 本日は俺の彼女であるμ'sメンバー9人を自宅に招き、次のライブに向けた衣装合わせを行っている。今回のライブはメイド喫茶の聖地秋葉原ということで、俺が自ら手掛けたメイド服をみんなに着てもらっている最中なのだ。

 ちなみに雪穂、亜里沙、楓の3人は一緒に仲良くお出かけをしているのでこの場にはいない。まぁ、流石にあの3人に今から穂乃果たちの身に降り注ぐことを体験させたくはないから都合はいいがな。

 

 

 まず穂乃果がリビングに姿を現した。今回のメイド服は以前新入部員歓迎会に着たものとは異なり、特に細工をしていない普通のメイド服だ。スカートが短かったり天使の羽が付いていたりはしない。強いて挙げるならたった1つだけ機能があるのだが、それは俺が説明しなくとも勝手に発覚するだろう。

 

 

「他のみんなはどうした?」

「それがね、海未ちゃんや真姫ちゃんがごねちゃって、ことりちゃんが何とかメイド服を着せようとしてるの」

「じゃあなんでお前だけここへ?」

「ご主人様をお待たせしたら悪いかなぁ~って思って♪せめてこの空いた時間だけでも、穂乃果で楽しんでくれれば嬉しいな♪」

 

 

 おぉう……なんというメイド精神。相変わらず穂乃果の従順っぷりには感服せざるを得ない。もういっそのことコイツをドジっ子メイドの枠として俺の家に雇ってやろうか?あぁ、でも穂乃果は朝が弱いからダメだ。俺の理想は朝になったら優しく起こしてくれるメイドさんだからな。

 

 

「お待たせしました~~♪ご主人様専属メイドμ's、ただいま到着しました!!」

「ことり!!いい加減離してください!!」

 

「真姫ちゃんももう観念するにゃ!!」

「分かった!!分かったわよ!!」

 

 

 海未がことりに、真姫が凛に引っ張られながらμ'sのみんながゾロゾロとリビングに姿を現す。海未も真姫ももう数え切れないくらいメイド服を着てるのに、まだ恥ずかしがってんのか。あの花陽ですら慣れてるっていうのに……まあ、恥ずかしがっているメイド姿も絵になるから全然問題はないけどな。

 

 

「でも今日は普通のメイド服でよかったわ。また前回みたいなメイド服だったら、多分私も海未たちと同じようになってたかもしれないし」

「そういえば、前回はウチと絵里ちのメイド服だけやたら胸が強調されている服やったなぁ~」

「にこのメイド服はもっと可愛くしてもらってもよかったけどね」

「私はやっぱり普通がいいかな……?」

 

 

 絵里、希、にこ、花陽もほぼ同時にリビングへ入ってきた。花陽は最近の積極性もあって割と素直にメイド服を着こなしている。大学生組は去年から特に躊躇もなく来てくれるため、俺としても煽る手間が省けて大変よろしい。素直な子は大好きだぞ!!強情な子は調教しがいがあっていいけどな!!

 

 

「これで全員揃ったな。じゃあ『メイドになりきって、今日一日ご主人様にご奉仕大体験♪』を始めるか!!」

「なんですかそれ?全く聞いていたこととは違うのですが……」

 

 

 海未だけではなく他のみんなも首を傾げている。あれ?一応みんな知っている前提かと思ってたよ。俺はことりに『次の休日、みんなにメイド体験をしてもらうから、バイト先からメイド服を借りてきてくれないか?ついでにみんなにも伝えてくれ』って言ったはずなんだが。どこで話が狂った?

 

 

「あれぇ~~そうだっけ?ことり、お前みんなになんて伝えたんだ?」

「え?『零くんの家で、次のライブの打ち合わせと衣装合わせをするから』って言ったよ」

「どうして肝心なところだけ抜けてるのよ!!メイド体験の『め』の字も入ってないじゃない!!」

「えぇ~~でもそうしないと真姫ちゃんも海未ちゃんも来ないでしょ?」

 

 

 ナイスだことり!!流石の俺でもそこまでの作戦は考えつかなかった。

 そしてそのメイド服を着てしまえばあとはこっちのものだ!!今日は十分に楽しませてもらおう!!

 

 あっ、言っておくけどこれは俺の欲求を満たすためじゃなくて、みんなのアイドルとしての魅力を上げるためだから。決して己の欲望ではないのであしからず。

 

 

「もう帰ります!!あとは皆さんで楽しんでください!!」

「そうか……なら楽しませてもらおう」

 

 

(な、なんですかこれ!?急に身体が熱く、ビクビクっとしてきました……それになんでしょう?急に零のことが愛おしく……って、そして彼の顔を見るたびに胸も……下もキュンって!!は、破廉恥なのに……求めてしまいます!!ダメです!!もう声が――――)

 

 

「ひゃうぅ♡うぅ……」

 

「海未ちゃんどうしたの!?」

「ほ、穂乃果……急に身体が……」

 

 

 早速この『メイドになりきって、今日一日ご主人様にご奉仕大体験♪』のルールが発動した。そしてやはり思った通り、一番初めに犠牲となったのは海未だったか。

 

 

「それじゃあことりが、今日の体験会のルールを発表しま~す♪」

「「「「「「「ルール?」」」」」」」

 

 

 未だ身体がビクビク震えて横たわっている海未とすべてを知っていることり以外の7人が、謎のルール発表宣言に同時に声をあげる。ここから先は行くのも快楽、戻るも快楽のまさに天国のような時間が待ってるぞ☆

 

 

「まず1つ目!!ご主人様の命令に逆らうと、身体全体に気持ちのいい快楽が走ります♪」

「はぁ!?なによそれ!?」

 

 

 真姫が一歩前に出て理不尽なルールに容赦なくツッコむ。そりゃそうだ、イヤでも絶対服従しろって言われてるようなものだからな。それは俺だってイヤだよ。でもみんなには試してみたいのだから仕方がない。

 

 

「言葉のままだ。お前も海未のようになりたくなければ、従順なメイドさんになった方がいいぞ」

「誰がそんなことをすると思ってんの!?もう脱いで帰るから!!」

「いいよ別に……できるものならな」

 

 

(な、なに!?脱ごうとしてメイド服に手をかけたら、身体がビクビクして心臓もバクバクして……それに、無意識の間にずっと零のことを見つめてる……染まっていく、私の心が零の色に!!もう彼しか見えなくなっちゃう!!あっ、このままだと――――)

 

 

「あっ、あぁああああ♡」

 

「ほら言わんこっちゃない」

「ま、真姫ちゃん!?急にどうしたのかにゃ!?これも零くんの命令に逆らったから!?」

 

「ここで2つ目のルール!!勝手に脱ごうとしても同じようなことになります♪」

 

 

 どうだ?素晴らしいメイド服だろう?これがあれば気になるあの子を強制的に屈服させることができるぞ!!そうしたら、その彼女が自分のものになるのはもう目の前だ!!

 

 俺と秋葉の共同開発、一着10万円でご提供。しかも今なら大特価セール中、9万8000円!!

 

 

「でもまぁ要するに、零に逆らわなければいいってことでしょ?にこは別に逆らうつもりなんてないし♪むしろ積極的に命令して欲しいっていうかぁ~♪」

「じゃあしない」

「えぇ!?女の子がなんでもしていいって言ってるんだから命令しなさいよ!!」

「そうかそうか、ならばお前も快楽の虜になるといい!!」

 

 

(うっ!!なにこの身体を駆け巡る熱いもの……これが零の言っていた快楽?冗談じゃないわ、にこがこんなメイド服なんかで気持ちよくなるなんて……なるなんて、零、零……気持ちいい。また、にこの身体を……あの時みたいにめちゃくちゃにぃいいいい――――)

 

 

「はぁああん♡」

 

「にこっち、零君の命令に逆らったから……」

「『命令しなさいよ!!』っていう逆い方もどうかと思うけど……」

 

 

 まさか俺もこんな自爆の仕方をするとは思ってなかったぞ……流石にこだな、俺の発想の斜め上を行く。でももう3人が快楽に堕ちてしまったか。でも海未と真姫はチュートリアルでやられたようなものだから、ほっとけば勝手に復帰するだろ。にこは……合掌……

 

 

「そういうことだ。それじゃあ絵里、自分の分も含めてみんなにお茶を入れてやってくれ」

「なんで私だけに頼む――――!!」

「おっ?」

 

(あ、危ない危ない……あのまま『なんで私だけに頼むのよ』って文句を言ってたら確実にアウトだったわ)

 

「ほぅ、耐えたか。でも――――――もう遅いっ!!」

「え?」

 

 

 たまにポンコツ気味になった時に出る絵里の得意気な表情が、今まさにコイツの顔に浮かんでた。文句を言っている途中で気づいてなんとか回避したようだな。でもそれは回避したように錯覚しているだけ!!実はもうアウトなんだよなあ!!

 

 

(うぅ……前にもこんなことがあったような気がする。でも今回はあれよりももっと強力だわ……だって身体に熱が伝わって心臓が鼓動するたびに、段々と零のことを好きになっていくんですもの!!胸もムズムズするし、これってなんかの魔法!?ダメよ……ここで声を上げちゃ――――)

 

 

「あぁあああん♡」

 

「あの絵里ちゃんまでもが……」

「でも絵里ちって、結構ムッツリさんなところもあるんよ?」

「それ全然擁護になってないにゃ……」

 

 

 いくらカッコよくても、いくら賢くても、いくらエリーチカでも越えられないものがある。それが快楽。人間ならば快楽に負けるのは仕方がない。俺だってそうだ。このメイド服を着る気にはなれない(むしろ男が着てどうする)が、欲求不満を解消できるのならば電流のような快楽も受け入れると思う。だから――――

 

 安らかにおイキ☆

 

 

「さっき、一瞬絵里ちの口から零君の名前が聞こえたような……?」

 

「はいここで第3のルール!!このメイド服に快感を覚えた時、無条件でご主人様のことが好きになっちゃいま~す♪」

「そ、それってもう媚薬かなにかなんじゃ……」

「大丈夫だよ花陽ちゃん♪今までより一層零くんが好きになるだけだから」

 

 

 10万円で高いと思った?でも強制的にご主人様を好きになる機能を付けてるんだ、それぐらいの値は張ると思ってもらわないと困る。

 それにしてもこのメイド服の仕組みってどうなってんだ?一応俺も開発に携わったが、詳細は秋葉にしか分からない。まぁたまにはいい仕事するじゃん。

 

 

「そういうことだ、よかったな花陽。お前が好きな快楽だぞ。この前のデートからハマっちゃったんじゃないの?」

「そ、そんなことないよぉ……誰か助けてぇ~……」

「あっ、その言葉は……」

 

 

(わわっ!!今私の身体がピクッて!!これが海未ちゃんたちが味わってた快感……?すごく……すごく気持ちいです!!あぁ……零君に見られてる!!さらに零君のことが好きになっていく!!胸もすごくジンジンして……さ、触って欲しいかも。あっ、こ、声が――――)

 

 

「ひゃあああん♡」

 

「花陽ちゃんすごく気持ちよさそう……穂乃果もああいう風になっちゃうのかな?」

「それよりも『誰か助けて』だけでもダメなんやね……」

「すべてはメイド服が決めることだ」

 

 

 残念ながら、この全身に快楽が走る機能は俺たちでは制御することができない。メイド服が着用者の意思を勝手に感知して反応するからな。そこまでの技術がありながらもこうやって遊びのためにしか応用しないあのマッドサイエンティスト、そろそろ人間の域から逸脱させた方がよくないか?

 

 

「むむむ……みんなズルい!!ことりだって気持ちよくなりたいよ!!」

「こ、ことりちゃん……?一体急にどうしちゃったのにゃ!?」

「どうしたもこうしたもないよ!!みんなだけ気持ちよくなってズルいもん!!」

 

 

 それは流石にドM発言過ぎるだろ!?我が麗しい天使は一体どこに行ってしまったんだぁあああああああああああ!!もうここのところ汚れた堕天使の姿しか見ていないような気がする……誰がことりをこんな姿にしてしまったんだ?

 

 

「ご主人様!!なにか命令してください!!」

「じゃあ……肩揉んで」

「えへへぇ~~、イヤです♪よし逆らったよ、来るかな来るかな!?」

 

 

…………

 

 

…………

 

 

…………

 

 

…………

 

 

「えっ!?えっ!?どうして来ないの!?」

 

 

 あぁなるほどな。このメイド服は着用者がご主人様に逆らう意思を感知して反応する。つまり言葉では逆らっていても意思が逆らっていなければ反応はしないんだ。今のことりは自分から快楽に溺れたいという邪な気持ちがあるから、このメイド服も反応しないってことだな。

 

 

「へぇ~そう来るんだ。じゃいいいもん!!自分でメイド服脱ぐから!!」

「お、おいおい……」

 

 

(あっ♡来た来た♪これだよこの快楽だよ!!この前零くんに無理矢理試着させられた時、この快楽の虜になっちゃったんだよね♪だって零くんにオシオキされてるみたいで気持ちいいんだもん!!あぁ、胸も下もジンジンと熱くなって来ちゃった♪で、出ちゃいそう……)

 

 

「ぴゃあああああああん♡」

 

「なんという濃厚な自爆……しかも変な声でイったな」

「こ、ことりちゃん……ちょっと穂乃果の中で印象が変わったよ」

 

 

 確かにメイド服に反応してもらえないのなら自分から服を脱げば強制的に絶頂することはできるが、まさかそれを本気で実行する奴がいるとは思ってもみなかった。もしかしてこのメイド服の調整を請け負ってもらった時に虜になっちまったとか?もう俺、ことりに取り返しの付かないことばかりやっているんじゃ……

 

 

「希、凛……どうした?さっきから顔真っ赤にして俯いて」

「い、いや!!別になんでもないよ!?」

「凛も!!中がちょっと冷たいなぁとか思ってないから!!」

「り、凛ちゃん!!」

「はっ!!」

 

 

 なぁ~るほど、なるほどね!!希も凛もみんなが発情している姿を見て興奮しちまったってわけか。『冷たい』っていうのは恐らくあそこのことだろう。しょうがねぇ、俺が楽にしてやるか。

 

 俺は2人のスカートから見える綺麗な太ももを凝視しながら、自分の手を2人のスカートの中に向けて進撃させる。

 

 

「じゃあ希、凛、ちょっくら失礼して……」

「れ、零くん!?スカートの中に手を入れないで!!」

「零君、アカン!!そこはっ!!」

「これで楽になれそうだな」

 

 

(あっ♪零くんに逆らっちゃったから身体が熱くなってきちゃった♪零くんにスカートの中を弄られて凛、興奮しちゃってるぅうううう!!なんか心も身体もふわふわしてとても気持ちがいいにゃぁ~~♪やっぱり凛も零くんやことりちゃんみたいに変態さんになっちゃった……こ、声が出そうだにゃ!!)

 

(れ、零君にスカートの中イジイジされるだけでここまで熱くなるなんて……今まで自分で自分をワシワシして満足してたけど、もう零くんの手じゃないと満足できない身体にされてまう!!もっと、もっと触って欲しい!!ウチ……もう完全に零くんの虜になっちゃったみたい♪あっ、アカン……声が――――)

 

 

「にゃぁあああああ♡」

「あぁあああああん♡」

 

「ようやく楽になれたか。溜まっていた欲求を解放できたんだ、この俺に感謝するといい!!」

 

 

 見てみると8人の美女美少女たちが身体をピクピクさせながら、しかも顔を発情させながら1つの部屋に横たわっている。こんな光景を想像してみろ、鼻血どころの騒ぎではない。しかも今目の前に現実として起こっている。あらかじめ輸血キッドを装着しておいて正解だったようだな。

 

 

「あはは……なんかすごいことになっちゃったね?」

「あぁ、そういやメイドらしいことを何一つしてもらってないな」

「じゃあ穂乃果がやるよ!!もう残ってるメイドさん、穂乃果しかいないしね」

「穂乃果が?」

「うんっ!!だってご主人様が退屈してたら、それを満たすのがメイドさんでしょ?」

 

 

 穂乃果のメイド精神には本当に感服する。後ろを振り向かず、何事も真っ直ぐポジティブに考えるその思考はまさにメイドさん向けだな。やっぱり将来はメイドさんになるべきだ。何だかんだ言ってご主人様に尽くしてくれそうだし、それになにより可愛さ満点だもんな!!

 

 

 でもまぁ今からそんな可愛いメイドさんを、みんなと同じ快楽の道へと歩ませてあげるんだけどね☆

 

 

「じゃあ命令。穂乃果!!」

「はい!!なんでしょうかご主人様!!」

 

 

「今、ここでメイド服を脱げ……」

 

 

「――――へ?で、でもそれって……!?」

 

 

 おっ、流石に頭の回転が遅い穂乃果でも気づいたみたいだな。そう、この命令はとてもイジワルだ。もしこの命令に背けば第一のルールが発動し、快楽の海に沈められるのはもちろん明白。だが命令を実行した場合、第二のルールが立ちはだかることとなる。言ってしまえば、どちらも天国逝きだってことだよ!!

 

 

「え、えっ!?ど、どうすれば!?」

「見せてくれ穂乃果、お前の可愛く慌てふためく姿を……そして発情する姿もな」

「もう、バカ零君……」

 

 

(あぁ、ついに来ちゃった♪でも……零君が見たいって言ってるんだし、拒否する理由なんてないよね?あ、熱い!!熱いよぉおおお!!みんなこんな気持ちいい快楽に沈んじゃったんだ……でも悪くないかも♪胸もムズムズして、下もキュンキュン湿っちゃって……そんな姿を零君に見られて……あ、もうダメ!!)

 

 

「ふぁああああん♡」

 

 

 よし、これでミッションコンプリートだな。みんなの絶頂した姿、しかとこの目に刻ませてもらった。この映像は俺の脳内HDに永久保存されることだろう。もちろんそれだと解像度がよろしくないから、ここにあるビデオカメラと携帯でこの惨状かつ聖域をしっかり撮っておかなければ……そう、アイツらが帰ってくるまでに。

 

 

 

 

『ただいまぁ~~お兄ちゃんたちいる~~?』

『零くんお邪魔します!!』

『お邪魔します』

 

 

 

 

 なにぃいいいいいいいいいいいい!!もう帰ってきたのか!?もっと3人で親睦を深め合ってきてもよかったんだぞ!?マズイマズイマズイ……玄関からこのリビングまでの時間――――僅か数秒。その間にこの光景をカメラに収めて、みんなをどこかに隠して――――ってそんな暇あるかぁあああああああああああああ!!

 

 

『くんくん……あれ?なんだかメスの匂いがする』

『まさか零君がまたなにかやってるんじゃ……』

『雪穂、それは流石に言いすぎだよ』

 

 

 来る!!来ちゃう!!もう隠すのは諦めよう!!こうなったら写真だけはなんとか収めて、あとは言い訳を考えよう!!うん、それがいい!!というよりそれしかねぇ!!

 

 

「リビングから匂ってくるなぁ~~」

 

 

 もうこの先からは、それこそご想像にお任せします……はい。

 

 




 何気に零君視点で物語が進むのは久しぶりですね。こちらも久々に変態要素が書けて楽しかったです!!もちろん本業は変態話を書くことではなくて、あくまで日常回を書くことですので(笑)

 なんか感想でも『薮椿さん=変態』という構図が勝手に出来上がっていますが、あくまで日常系を書くことが自分の分野ですからね!!変態なのは零君であって自分ではない。


 他に記念があるとしたら、シリーズ累計150話記念(あと3話!!)、感想数300突破記念、評価者数20人突破記念(あと5人)とか色々考えられるのですが、自分の執筆速度が追いつくかどうか……


~今後の展開~
 何回か前にやった軽い次回予告でも。もちろん順番はバラバラですし、没になる可能性や別の話が挟まる場合もあります。

☆零とシスターズ(タイトル未定)
 シスターズと部室でダラダラ喋るだけ。ほのぼの日常系なので、変態回のお口直しに。

☆絵里個人回(タイトル未定)
 絵里推しの方歓喜!?絵里との『R-17.9』!!

☆μ'sの顧問は人類の敵!?(タイトル未定)
 ラブライブ!出場のため、顧問を探さなければならなくなったμ's。だが手が空いている先生がおらず途方に暮れていた時、零やμ'sが恐れるあの人が現れる……

☆リクエスト回
 既にたくさんのリクエストを頂いていますので、少しずつ形にしていこうと思います!



Twitter始めてみた。ご意見、ご感想、リクエストなど
 https://twitter.com/CamelliaDahlia

またリクエストは活動報告でも募集しています。
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