ラブライブ!~μ's&Aqoursとの新たなる日常~   作:薮椿

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今回は久しぶりにSaint Snow回です!
サンシャイン2期でキャラが確立されて、好きになった人も多いのでは……?


聖なる冬の雪溶け時(前編)

 μ'sとAqoursの合同合宿が目前となった某日、俺と穂乃果は駅でとある人たちと待ち合わせをしていた。

 昨晩、その中の1人からいきなり東京に来るから出迎えてくれと連絡を受けたので、こうしてわざわざ駅に来てやったのだが……どうして穂乃果がいるんだ? 一緒にいるからお前が連れてきたんだろと思われるかもしれないが違う。改札前の柱に寄り掛かっていたら、あたかもずっと一緒にいたかのようにしれっと俺の隣に立っていたのだ。カッコいい言い方をすれば忍者のごとく、悪い言い方をすればストーカーのごとく忍び寄っている。しかもやたらいい笑顔だし……何がそんなに楽しいんだか。

 

 

「あのさ、どうしてお前がここにいる訳……?」

「新作の漫画を買おうと思って駅の本屋に来たら、偶然にも零君を見かけたもんだからつい」

「だからってどうしてお前まで一緒に待ち合わせしてんだ?」

「だって穂乃果も会ってみたいもん! Aqoursのライバルさんなんでしょ?」

「そうだけど、お前一度も会ったことねぇじゃん」

「だからだよ! 会ったことないからご挨拶をと思ってね」

 

 

 なるほど、これがコミュ力MAXがゆえに性ってやつか。普通の人間ならばこれまで一度も会ったことない上に大した接点すらもない人に対して会ってみようとは思わない。同じスクールアイドルという共通点はあるものの、話したことは愚か見たこともない人と会ってみようという気概が彼女のコミュ力の高さを物語っている。辛うじて接点を作るとすれば、それは俺が一時期コーチをしていたスクールアイドルであること。つまり"俺"という薄い接点だけだ。相手の顔も知らないのに俺の知り合いのスクールアイドルだから会うとは、なんともまぁ行動派なことで。

 

 

「それにその子たちもスクフェスに出るんでしょ? だったら遅かれ早かれ顔を合わせることになるんだから、いつ挨拶しても一緒だよ」

「どうだろうな。今日は穂乃果が来るとアイツらには言ってないから、いきなりお前が現れてビックリするかもよ」

「それはそれでサプライズで面白そう! あぁ~早く来ないかなぁ~♪」

 

 

 俺が肩入れをしているスクールアイドルと対面できる喜びからか、穂乃果は高校時代と変わらぬ子供のようなテンションでアイツらの到着を待つ。知らぬ相手に対してここまでワクワクできるのは、Aqoursと同じく自分にスクールアイドルの後輩ができたと思ったからなのだろうか。それとも俺が肩入れしている女の子だから会いたいと思ったのか。どちらにせよ、コイツの相手が初対面であっても物怖じしない態度は俺も見習うべきだな。この歳になると、新たな人間関係を作るのですら段々面倒になってくるからさ。

 

 …………うわぁ、今の俺って超オッサンくせぇ。大人になるって怖いな。

 

 

 すると、お目当ての女の子2組が改札付近に姿を現した。

 1人は髪型を左寄りのサイドポニーにしており、胸も大きくスタイルの良い長身の子。もう1人は髪型を短いツインテールにした、華奢なロリっ子。長身の子は温和で性格も柔らかそうに見え、ロリっ子の方は目付きが鋭くクールに見える。だが彼女たちは底知れぬ大人の雰囲気が漂っており、それはステージの上に立つ2人のオーラを見たことがあれば一目瞭然だろう。

 

 

 その子たちが改札を抜けたところで向こうも俺の存在に気付いたようで、人がたくさんいるのにも関わらず駆け足で俺の元へと近付いてくる。

 

 ――――って、ちっこい方の速度がみるみる上昇してこのままだと……!!

 

 

「兄様!!」

「ぶふぇぁ!?」

「れ、零君!?」

 

 

 ツインテールのちっこい方に腹ダイブを決められ、危うく後ろに倒れそうになるが柱が背もたれになったおかげで何とか踏み止まる。小さい女の子と言えどもミサイルのような勢いで抱き着かれたらそれなりの衝撃で、俺はその子を抱きかかえたままその場でへたり込んでしまった。

 

 

「大丈夫ですかコーチ!? もう理亞!!」

「ご、ゴメンなさい……!! 久しぶりに兄様の顔を見られたので、思わず舞い上がっちゃって……」

「人前でこんなことをするのはこれっきりにして欲しいけど、まあ元気なのが一目で分かって嬉しいよ」

「さすが兄様、心が広い……尊敬します!」

 

 

 待ち合わせの相手は鹿角聖羅と鹿角理亞の姉妹だ。彼女たちはSaint Snowという名でスクールアイドルを結成しており、Aqoursと同期であり良きライバルでもある。ちなみに俺に突撃してきたのが妹の理亞で、いつの日からか俺のことを敬愛、いやもはや心酔レベルで懐いている。彼女たちは北海道に住んでいるので中々俺と会えないのも相まって、たまにだが実際にこうして会うと理亞はいつもこんな感じなのだ。そして姉の聖良に怒られて反省するまでがテンプレなのだが、毎回同じことで反省している時点でそれはもう反省とは言わない気が……

 

 とりあえず座り込んでしまった俺に今でも抱き着いている理亞を抱き上げ、俺も立ち上がり体勢を立て直す。こうなる覚悟ができていなかった訳ではないが、会うたび会うたびにハグの威力が増しているのでいつか腹に穴を空けられそう……。

 

 

「お久しぶりです、コーチ。コーチもお元気そうで何よりで」

「元気じゃなかったことがないからな。それくらい人生が充実してるよ」

「私もコーチと知り合って指導をいただいてから練習も捗ってますし、スクールアイドルとしての実力も目に見えて付いてきたので毎日がとても楽しいです。ありがとうございます」

「聞き飽きたな、俺への感謝の言葉なんて」

「さすがコーチ。でもコーチなら当然ですね」

 

 

 この姉妹、何かと付けて『さすが兄様』やら『さすがコーチ』やらとやたら俺を上げてくる。どこぞの作品の妹じゃないんだから、あまり尊敬ばかり口に出されると逆に敬愛の品位が損なわれるってもんだ。まあ人間ならば単純に崇め奉ってくれることに関して悪く思う奴はいないので、素直に嬉しいけどね。自分が敬われると、人によって程度によりけりだけどゾクゾクするじゃん? 今まさにそんな感じ。

 

 するとその時、さっきまで黙っていた穂乃果がひょこっと顔を割り込ませてきた。

 

 

「仲がいいんだね! 零君とこの子たち!」

「はぁ? 当たり前です。兄様と私たちは運命の糸で結ばれた存在なんですから。それにしても我が物顔で兄様の隣を陣取るあなたは何者なんですか? 恋人同士じゃあるまいし……」

「こら理亞! 失礼でしょ!!」

((失礼も何も恋人同士だけど……))

 

 

 穂乃果は微妙そうな顔をしているから、恐らく俺と考えていることは同じだろう。理亞こそ我が物顔で俺に抱き着きながら穂乃果を睨んでいるのだが、スクールアイドルの大先輩にそんな顔をしていいのか……? μ'sを知らないことはあり得ないだろうが、まさかこうして対面するとは思ってもいなかっただろうから目の前にいるのが穂乃果だと気付いていないのかもしれない。

 

 それは聖良も同じであり、妹の失言をカバーするために穂乃果にペコペコ頭を下げている。つまり妹のフォローをするのに必死になって、目の前の穂乃果を"高坂穂乃果"だと認知できていない。こりゃ穂乃果の正体を明かした時の2人の反応が楽しみになってきたぞ。

 

 

「そういえばSaint Snowさんはどうして東京に来たの? 聞いてた話だと、確か北海道のスクールアイドルなんだよね?」

「A-RISEに会いに来たんだってよ」

「えっ、どうして?」

「スクフェスにコラボ企画ってあるだろ? ほら、お前らμ'sとAqoursがコラボをする企画だよ」

「ということは、Saint SnowとA-RISEがコラボするの!?」

「そういうことです。今日はコラボ前の打ち合わせと合同練習のために、こうして東京にやって来たんですよ」

 

 

 聖良と理亞が東京に来た理由はさっきの会話の通りだ。俺もつい先日この話を聞かされた時は驚いたのだが、Aqoursがμ'sに憧れていたようにSaint SnowはA-RISEに憧れてスクールアイドルを始めたので、これもまた運命なのかもしれない。

 

 それにしても、A-RISEの連中もよくSaint Snowとのコラボを引き受けたよな。A-RISEもμ'sと並んでトップクラスに有名なスクールアイドルであり、しかもμ'sと違って今でもメディア展開などでどんどん認知度を上げている。だからA-RISEとコラボしたいと思っているスクールアイドルはごまんといるはずなのに、どうしてSaint Snowとのコラボ契約を締結したのか……。まあ言ってしまえばA-RISEは有名過ぎるせいで恐れ多く、コラボの依頼なんて出せないのかもしれない。そんな中でこの2人は臆せずA-RISEとコンタクトを取って見事コラボの枠を勝ち取ったので、その度胸と心意気だけでも素晴らしい。

 

 その辺りの事情については、またツバサたちと会った時に聞いてみるか。

 

 

「兄様。さっきから気になっていたんだけど、この栗頭の女は誰……?」

()()じゃなくて()()()()()だからね!? 意味合いが全然違うから!!」

「そんな懐の狭いことを言っている時点で、兄様の女ではないことは明白」

「こら理亞! 失礼でしょ!!」

((明白も何も恋人同士だけど……))

 

 

 理亞の奴、自分で墓穴を掘りまくってることに気付いてないのか? いや気付いてないから穂乃果を蔑んでいるのか……。

 しかし蔑んでいるというのも少々誤解があり、彼女は何というかそう、コミュ障気味だから言葉足らずなのだ。だから頭に浮かんだ単語を素直に吐き出してしまうため、結果的に罵倒に聞こえてしまう。まあツンデレちゃんによくある傾向だから彼女のことを嫌わないでくれ。むしろそんなポンコツさが可愛いんだけどね。

 

 

「すみません。理亞も悪気がある訳じゃないんです」

「分かってる分かってる! こっちにもツンデレで素直じゃないお嬢様がいるしね、棘のある言葉で突き刺されるのは慣れてるから。でもスクールアイドルに誘う時には苦労したなぁ」

「スクールアイドル……? もしかして、スクールアイドルなんですか?」

「そうだよ」

「兄様、またスクールアイドルの女の子に手を出して……」

「またって何だよまたって!? それにコイツはな、俺が手を出した女の子第一号だから"また"ではねぇの」

「手を出したことは否定しないのですね……」

 

 

 むしろ知り合いのスクールアイドルの女の子たちの中で、手を出したことのない子の方が少ないと思う。まだ出会ったばかりの虹ヶ咲の子たちは論外として、μ'sとAqoursは手を出したり出されたり、A-RISEとはラッキースケベ展開になったこともあるから身体に触れた経験のある子たちばかりだ。身体を重ねた子も何人かいるけどね……って、これは失言だったか。

 

 

「手を出してるとか出してないかはさて置き、私、1つ気になることがあるんです。あなたの顔、どこかで見たような気が……」

「独自で調べた兄様の愛人リストには、こんな人いなかったはず」

「なにそのリスト怖い!!」

「兄様に集るハエを殺虫するため、ここへ来る前に家で危険な因子をリストアップしておいたから。兄様も使っていいよ」

「自分の愛人をリストアップして持ってるって、それ相当やべぇ奴じゃねぇか……」

「…………っ!?!?」

「ど、どうしたの姉様?」

 

 

 聖良が口を抑えて驚いているから、もしかして俺にたくさんの愛人がいると思ってやがるのか――――と疑ったがそうではない。聖良は俺ではなく穂乃果を見て何やら驚愕している様子。あっ、まさかとは思うが……?

 

 

「も、もももももしかして……高坂穂乃果さん!?」

「え゛っ!? 高坂穂乃果って、あのμ'sの!? 姉様、さすがにこんなところにそんな有名人は……」

「でもこのμ'sの動画に映っている高坂さんと、目の前にいる人は瓜二つ……」

「えへへ、高校時代の自分と瓜二つって言われちゃうと、穂乃果もまだ若いと実感できて嬉しいね♪」

「ババアかお前は……」

「穂乃果……今、自分のこと穂乃果って呼びました!?」

「うんっ! だって穂乃果こそが正真正銘、μ'sの高坂穂乃果だもん!」

「そんな……まさか!!」

 

 

 いくら聖良と理亞がA-RISEに憧れているとは言え、伝説となったμ'sの存在を知らないはずがない。しかもそのリーダーでもある穂乃果はμ'sの誰よりも全国に認知されており、そんな有名人がしれっと隣にいるんだからそりゃ驚くわな。

 

 普段の聖良は落ち着いていて何事も達観しているかのような堂々とした性格なのに、さっきからやたらテンションが高いのはやはり穂乃果の存在を認知したからなのだろう。理亞もさっきまで穂乃果のことを睨みつけていたにも関わらず、今では完全に恐れ多い存在となっている彼女に圧倒されていた。俺からしてみれば穂乃果なんて接しやすくてとてもじゃないが恐れを抱くなんてことはないのに、やっぱり同じスクールアイドルだと上位の存在というのは怖く見えるものなのかねぇ……。

 

 

「す、すいませんでした!! 理亞が何度も無礼なことを!!」

「い、痛い痛い!! 姉様、無理矢理頭掴まないで!!」

「ほら理亞も謝りなさい!!」

「ご、ゴメンなさい……女狐」

「り~~あ~~!!」

「うぐ……。でも姉様の圧力なんかには負けたりしない!」

 

 

 そりゃもう完全に敗北して、あとで好き勝手にされるエロ同人のテンプレ台詞だぞ……。だが理亞のようなポンコツっ子こそがそんな即堕ち2コマ展開が似合うってもんだ。現に笑顔の穂乃果に怖気づいているみたいだし、これが漫画だったら2コマも消費せずに白旗を上げていることだろう。ここまでかませ犬として役に立つ女の子はそうそういねぇぞ……。

 

 

「そんなに畏まらなくてもいいよ。さっきも言ったけど、穂乃果は気にしてないから!」

「そ、そうですか……?」

「うんうん! むしろ今日は聖良ちゃんと理亞ちゃんと出会えたこと自体が嬉しいんだから。こんなことよりもっとあなたたちのお話を聞きたいな」

「ま、眩しい……!! これがレジェンドスクールアイドル、高坂穂乃果さんの輝き……!!」

「…………悔しいけど負けた」

 

 

 なんだなんだ!? 嘗てないほどに穂乃果が強く見える!! 確かに太陽のような明るさに魅力はバッチリなのだが、ここまで聖人の領域に達した彼女を見るのはこれが初めてだ。自分を恐れていた2人の恐怖をあっという間に浄化し、自分への尊敬へと変える。もはやコミュ力MAXとかそんな次元ではない。今のコイツは――――正真正銘の聖人だ!

 

 

「あはは、そんなに大した人間じゃないよ穂乃果は。そんなことより、聞きたいことがあるんだけど」

「な、なんでしょうか……?」

「聖良ちゃんも理亞ちゃんも、零君とかなり仲がいいよね? いつから知り合ってどうやって仲良くなったのかなぁっと思って」

「あぁそういや、お前には話したことなかったっけ」

「ないない! だから今日零君が会う相手がSaint Snowだなんてビックリしたんだから!」

「コーチ、私たちのこと誰にも話してないんですか……?」

「う~ん。一緒に住んでいる妹にしか話してなかったかも……」

「零君って穂乃果たちの知らないところですぐ女の子と仲良くなって、いつの間にか一緒に遊んでることあるからねぇ……。一体どこで何をしているのかなぁ……?」

「うっ、まぁ色々だよ色々……」

 

 

 いくら恋人同士であっても己のプライベートまで全て相手に捧げる訳じゃないじゃん? 俺だってまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁまぁ色々あるんだよ。もちろんコイツらも大切だから!! ほらそこ、クズとは言わないでちゃんと一途だからさ……。

 

 

「兄様、不潔……」

「なんでやねん!! 俺ほどハートフルで純情な男はいねぇぞ!?」

「へぇ、穂乃果たちに黙って女の子を作ってる人がねぇ……」

「私たちと出会った頃も手を出そうとしていましたよねぇ……」

「おい、お前ら急に息を合わせやがって!」

「穂乃果たち、仲良くなれそうだね♪」

「はいっ! 私もここへ来て親近感が湧いてきました」

「同感。不潔兄様を浄化させ隊が組めそう」

「いいよいいよ。俺が犠牲になってお前らが仲良くなれるのならそれでな……」

 

 

 なんでこんなにも涙が止まらねぇんだよ……!? 事実を突きつけるってことはな、時として心を泣かせることにもなるんだぞ? そう、今の俺のようにな……。

 でも俺という共通の蔑み相手ができたことで、先輩と後輩、そして女の子同士の友情が深められるのならそれに越したことはない。女の子同士の仲睦まじい姿を見られるのであれば、俺の心の1つや2つくらい差し出してやるってもんだ!

 

 

「それでまた1つ気になったことができたんだけど、聖良ちゃん『私たちと出会った頃も手を出そうとしていました』って言ってたよね? それはどういうことかな? かなぁ?」

「どうして俺を追い詰める……!!」

「話しますよ。えぇ、洗いざらいすべて」

「えっ、話しちゃうの!? お前らにとっても恥ずかしい出来事だったはずだろ……?」

「コーチに戒めとしてもらうため、ここで暴露しておいた方がいいと思いまして」

「兄様は一度身の程を弁えるべき。この女ったらしの変態」

「もうただの悪口だよなそれ!?」

「でも零君にピッタリの汚名だよ!」

「今日のお前、容赦ねぇな!?」

 

 

 そんなこんなで、唐突に俺とSaint Snowが出会った経緯が語られることになった。

 まあ紆余曲折あり過ぎたけど、黒歴史も多いからほどほどに頼むな……?

 

 

 

 

To Be Continued……

 




前書きでも言ったのですが、私の中でSaint Snowの2人はサンシャイン2期で一気に好感度が上がったキャラでした。1期のあの子たちを見ているとどうにもとっつきにくい印象だったのですが、2期によってキャラが前面に押し出され、この小説でも零君といい感じに絡ませてみたい女の子たちとなりました(笑)
そのせいか、2人共かなり零君に心酔気味ですが……

次回はSaint Snowと零君の出会いを卑しくも運命的(?)に描きます!

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