ラブライブ!~蓮ノ空との新たなる日常2~   作:薮椿

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 今回はほのぼの日常回。自分の目標としては読者の方に何度も話を読み返してもらえるように意識しているのですが、ある意味でこのようなほのぼの回の方が読み返しやすいのかもしれませんね。


ほのぼのシスターズ

 

「ねぇ雪穂ぉ~面白い話してよぉ~~」

「無茶振りにもほどがあるでしょ……」

 

 

 今日は珍しく、アイドル研究部部室には俺と1年生メンバー、通称シスターズの4人しかいない。他のみんなは生徒会やら掃除やら大学やらで遅れるらしいので、俺たちは部室でグダグダとのんびりしているわけだ。

 

 あまりにも暇なのか、楓は雪穂にすべらない話をご所望の様子。中間テストも終わってピリピリと張り詰めた空気からも解放されたため、腑抜けた気持ちになるのもよく分かる。でもコイツらは賢いからテストなんて余裕だっただろうな。楓に至ってはテスト勉強すらしてなかったし。μ'sと言えば学年で1人はバカな奴がいるもんだが、コイツら1年生は奇跡の世代。全員が秀才という万能っぷりだ。

 

 

「亜里沙ぁ~お茶入れてぇ~~」

「いいよ♪熱いのと冷たいの、どっちにする?」

「キンキンに冷たいので」

 

 

 楓の奴、俺の天使様をこき使いやがったな……亜里沙を言いなりにしていいのは俺だけだ!!―――なぁ~んて言ったらまた雪穂が怒るからやめておこう。俺も今は怒られる気分じゃない。

 

 

「それにしても、お前らホントに仲良くなったよな。まさかこの1ヶ月、台風みてぇな楓と一緒にいられたとは……」

「そうですか?私は楓と一緒にいるといつも楽しいですよ♪」

「亜里沙は私の言うことに何でも乗ってくれるから、私も楽しいよ!!」

「そしてその2人を止めるのは毎回私……」

「ご、ご苦労さん……」

 

 

 奇抜なアイデアの発案者である楓、さらにそれに乗っかる亜里沙、そしてツッコミ役の雪穂。雪穂に全体重が掛かってしまうけど非常にいいトリオだな。雪穂も疲れた表情を見せる時があるけど、何だかんだ言って楽しそうだし。それにあの楓がしっかりと輪の中に入れているようで俺も安心した。

 

 

「お前らもう普通にユニットとか結成できそうだよな。もう名前そのまま『シスターズ』でいいんじゃねぇか?」

「ユニットかぁ~~楽しそうですね!!最近ダンスも歌も上達してきたし、いいと思います!!」

「前の秋葉原でのライブも大成功だったから、確かにいいかもね」

「あぁ……そうやって私たちを誘惑して、お兄ちゃんの性欲の捌け口にされるんだね。およよぉ~~」

「最後にいらぬオチを付けるんじゃねぇよ……」

 

 

 性欲の捌け口にするかはとりあえず置いておいて、コイツらの技術は凄まじい勢いで向上している。絵里の妹で元々センスの塊だった亜里沙はともかく、先月までダンスと歌、どちらも苦労していた雪穂と楓も最近動きのキレや声色が格段に上がっていた。俺が楓を勧誘するためコイツらを煽っていた時とはえらい違いだ。

 

 

「そういや雪穂、お前なに読んでるんだ?」

「えっ?あぁこれですか?ただのファッション誌ですけど……」

「お前、ファッションが趣味なのか?」

「そうですね、趣味と言えるのはこれぐらいしかないですけど」

 

 

 そういや何度か穂乃果の家に転がり込んだ時、常にリビングにはファッション誌が置いてあったな。あれって雪穂のモノだったのか。そういや楓はいいとしても、雪穂と亜里沙についてはまだよく知らないことが多いな。これを機に色々詮索してみるか。勘違いするなよ、単純に仲間として知っておきたいだけだ。

 

 

「雪穂はファッションセンス抜群なんですよ。私だって何度も可愛い服を選んでもらいましたから」

「へぇ~……じゃあ私の服も選んでプレゼントしてくれる?この楓様に似合う服をね」

「ナチュラルに買わせようとしないで……」

「じゃあ今度俺も選んでもらおうかな?」

「えっ!?それって一緒にお出かけってことですか……?」

「あ、あぁ。そうしないと選べないだろ」

「じゃあ……また連絡します」

 

 

 あれ?雪穂の奴、持っているファッション誌で自分の顔を隠しやがった。それにさっきちょっとだけ表情が見えたが、微妙に顔が赤くなっていたような。まさか照れてる……?俺って雪穂に好意を持たれるようなことしてたっけ?思い当たる節がない。最近コイツには殴られてばっかだし、ハハハ……

 

 

「ファッションが好きってことは、ことりともウマが合うんじゃないか?」

「はい。ことりちゃんによく着せ替え人形にされていた記憶が強いですけどね」

「お前……姉が穂乃果だってことも相まって、幼少期から苦労してるんだな」

「分かってくれる人がいるだけでなによりです」

「私もお兄ちゃんにすっごく苦労かけたけどね♪」

「お前勝手に話に入ってきて、自慢じゃないこと自慢すんなよ……」

 

 

 あの穂乃果が姉というだけでとてつもない苦労をしたっていうのはよく分かるぞ!!俺だってこの1年、アイツに引っ張り回されて大変だったからな。でもそんな姉がいたからこそ、雪穂はここまで冷静沈着、クールで現実的な妹として成長したのかもしれない。

 

 俺のところの姉と妹は……もうただの人間じゃないから放っておこう。そうやって言うと決まって、『お前もただの人間じゃないじゃん』と言われるのはなぜだろうか?俺はその2人に比べればまだ真っ当な人間だと思うのだが。

 

 

「亜里沙は趣味とか好きなことはあるのか?」

「そうですね~……お姉ちゃんから習ったアクセサリー作りとか好きですよ♪あと料理も最近やり始めたんです!!」

「料理か!!じゃあまた俺に何か振舞ってくれよ」

「はい♪むしろ、零くんに私の料理を食べてもらいたくて始めたんですから当然です!!」

「えっ!?そうなの!?」

「この前、零くんがお姉ちゃんの作った料理を『美味しい美味しい!!』と言って笑顔で食べているのを見て、私もやってみたいと思ったんです♪」

 

 

 えぇ子や……なんて律儀で可愛い子なんだ!!俺は一度、亜里沙の水着姿を見て劣情を抱いてしまったことを懺悔したい!!こんな天使に向かって俺は……俺は!!もうμ'sでただ1人の天使として、この天使が聖域からはみ出てしまわないように俺が守ってやらなければ!!

 

 ことりと花陽?あぁ、もう堕ちてるよ。特にことりは俺を一目見かけたらすぐにベタベタくっついてくるほどにはな。

 

 

「でもやっぱり踊って歌うことが一番楽しいです!!」

「楽しむことは当然だけど、それを口に出して言えるってことは本物みたいだな」

「私も亜里沙と楓に負けないように頑張らなくちゃ!!」

「私はお兄ちゃんと夜のダンスを楽しみたいけどね♪あっ、喘ぎ声が歌ってことで」

「おい!!さっきからちょいちょいネタを挟むのをやめろ!!折角ほのぼのぉ~ってしてんのに!!」

 

 

 しかも今回は下ネタだし……俺の亜里沙の前で汚れた思考を振り回すのはやめてもらいたい。

 それはもういいとして、亜里沙も雪穂も、そして楓も、スクールアイドルの活動を楽しんでいるようでよかったよ。みんなに追いつきたいがために無理をしそうではあったから心配だったけどな。でも、あの穂乃果たちに先導されればまず道を踏み間違えることはないだろう。

 

 

「じゃあ次は私の趣味だね♪」

「聞いてないんだが……」

「でも私は聞きたいかも!!楓のこともっともっと知りたいもん!!」

「亜里沙……あなた私の一生の友達だよ!!」

「楓!!」

 

「おい雪穂……2人が急に抱きしめ合ったぞ」

「ほっときましょう。今に始まったことじゃないです」

「そうなの!?」

 

 

 どうやら台風の目とド天然はどこか通じるものがあるらしく、その時だけ雪穂は他人のフリをするみたいだ。流石の俺でも百合展開は望んでないぞ。自分の支配下における百合ならまだしも、同性愛に萌えるほど俺は変態ではない。まぁコイツらの場合ただのアメリカ式友情確認なんだろうけど。

 

 

「話が逸れちゃったけど、私の趣味は――――」

「趣味は……?」

「お兄ちゃんと交わることです♪きゃあ~恥ずかしい♪」

「交わる?交わるってなに?」

「亜里沙は知らなくてもいいからな!!オイこら愚妹、一度もそんな経験ないだろうが!!」

「あぁ!!お兄ちゃんに言葉攻めされるのもイイッ♪」

「よし雪穂、ツッコミ役任せたぞ」

「イヤですよ!!こんな下品なネタに介入するのは!!」

 

 

 むしろ今までよく楓の下ネタを回避し続けてきたな……さらに亜里沙がよく汚されずに済んだな。これも雪穂が陰で苦労して楓を止めてくれているからなのだろうか?いつか雪穂を労わってやろう。何をすればいい?ワシワシでいっか。

 

 

「へぇ~、楓は零くんに何してもらうのが好きなの?」

「そりゃあ色々あるけど、一番落ち着くのは膝の上に座らせてもらってる時かな?」

「え?兄妹でそんなことやってるんですか……?」

「おい雪穂、お前今ちょっとだけ引いただろ……?コイツが勝手に座ってくるだけだからな」

 

 

 でもそれを振り払わない辺り、俺も楓に甘いんだと思う。コイツのことを散々ブラコンブラコンと罵っているが、意外と俺自身もシスコンの気質があるのかもな。この4月から一緒に暮らしているけど、やっぱり1人暮らしより2人で暮らしていた方が楽しい時"も"ある。作ってくれるメシも上手いし……あれ?俺って段々楓に洗脳されてる?

 

 

「じゃあ私も零くんの膝に座らせてもらっていい?」

「亜里沙だったらいいよ。あの彼女モドキの9人には絶対に許可出さないけどね!!」

「いい加減に認めてやれよ……」

「9股するような女たらしで変態でクズで最低な男は黙ってて!!」

「うぐっ!!言い返せねぇけど言い過ぎでは!?」

 

 

 言いたいことばかり言いやがって……あれでも9人全員に告白するのは恥ずかしかったんだぞ。今でもその時のセリフを思い出すだけで地を駆けずり回りたくなる。アイツらはアイツらで俺の告白を気に入っているようで、俺の知らないところで引き合いに出されているらしいし……この俺がここまで羞恥心に悶え苦しむとはな。

 

 

「あの~、膝をお借りしてもいいですか?」

「あ、あぁいいよ」

「ありがとうございます!!それでは失礼します♪」

 

 

 亜里沙はトコトコと俺の元へやって来て、そのままちょこんと俺の膝に股がる。彼女のフワッとした髪の毛が俺の鼻をくすぐり、まるでスイーツのような甘い匂いが身体全体に広がる。亜里沙は俺にそっともたれ掛かり、俺の胸と彼女の背中がピッタリとくっつく。亜里沙がもぞもぞ動くたびに、彼女のおしりの形と柔らかさがよく伝わってくる。

 

 

「亜里沙、お前大きくなったよな。去年まではにこよりも小さかったのに」

「零くんは背が高い女の子ってどう思いますか?」

「背なんて関係ない。俺はどんな亜里沙でも大好きだよ」

「嬉しいです♪あっ、腕を私の身体に回してもらってもいいですか?」

 

 

 俺は亜里沙に言われるがまま自分の両腕を彼女の脇の下に通し、亜里沙の胸と腹の間で腕を組んだ。そうすると俺が亜里沙を完全に抱きしめている形となる。背が高くなったからといってもまだまだ小柄だ。したがって、俺の身体にすっぽりと彼女の身体が収まっている。後ろからだと亜里沙の表情はよく見えないけど、小さな手で俺の腕を掴み温もりに浸っていることは分かる。

 

 

 ここで俺は崩れた体勢を立て直そうと、自分の腕を少し上に上げた。

 

 

 その瞬間、亜里沙の柔らかい胸が俺の腕によりフニッと形を変えたのが分かった。亜里沙の奴、背だけじゃなくて胸までしっかり成長してやがる……!!亜里沙を自分の方へグイッと近づけると、その軽い衝撃で彼女の胸がプルッと揺れる。流石絵里の妹、いい大きさいい感触いい柔らかさだ。

 

 俺は亜里沙に夢中となり、しばらくの間自分の腕を動かして彼女の胸を堪能していたのだが、そこで亜里沙の表情が少し変わっていることに気づいた。斜め後ろから見ているため細かくは分からないが、自慢の白い肌の頬が明らかに赤くなっている。

 

 まさか……気づかれた!?そして亜里沙、興奮してる……?

 

 

「はぁ……」

 

 

 亜里沙の口から可愛く小さな息が吐かれる。この吐息……これはもしかしてもしかしなくても!?このままさっきの行為を続ければ、亜里沙が……あの亜里沙のはつじょ――――

 

 

「そうだ!!雪穂もどう?零くんにやってもらいなよ!!」

「わ、私!?私はいいって!!」

 

 

 そこで俺は我に返った。俺、また妄想の世界に没頭していたのか!?全く……全然治らねぇなこの性格。

 それはそうと、さっきの亜里沙の言葉。

 

『零くんにやってもらいなよ!!』

 

 これって『座らせてもらいなよ!!』じゃないの?やってもらうって、まさかさっきの胸を押し上げる行為のことじゃ!?やっぱりバレてた!?

 

 

「あの~、零くん」

「な、なんだ?」

「あ、ありがとうございました。気持ちよかったですよ……」

「な゛っ!?」

「さぁ次は雪穂の番!!」

 

 

 なんだよ気持ちよかったって……俺の温もりが気持ちよかったってことだよな!?決して胸を弄られたから気持ちよかったわけじゃないんだよな!?そうだよね?

 

 でも、亜里沙にそんなことを聞くなんて俺にはできなかった……

 

 

「い、いいの楓?」

「まぁ雪穂と亜里沙なら私が許す!!」

「じゃ、じゃあちょっとだけなら……いいですか?」

「あ、あぁ……俺はいつでも」

 

 

 雪穂は持っていたファッション誌を机の上に置き、俺と顔を合わせないようにしながらこちらへとやって来た。顔は既に赤くなっているため、自分でも相当恥ずかしいことをしていると分かっているのだろう。

 

 

「へ、変なことしないでくださいね!!」

「しねぇよ……」

 

 

 ゴメンッ!!保証はない!!あの亜里沙にあんなことをしてしまったんだ、雪穂にまで魔の手が及んでしまうかもしれない。こればかりは俺の理性と欲求が耐えてくれるかどうかだな。

 

 

 雪穂は勢いよく俺の膝に股がり、そのまま自身の背中を俺の胸へ預けてくる。おしりも柔らかく、いい形をしているな。もうこれだけでも雪穂の匂いと温もりが全身に伝わってきた。どことなく穂乃果と同じ匂いがするのは姉妹だからだろうか。今度は雪穂の魅力に取り付かれ、また我を忘れかけていた。

 

 俺はそのまま亜里沙に腕を回した時と同じように、雪穂の脇の下から手を入れて彼女の身体をホールドする。

 

 

「きゃっ!!私はやってくださいなんて言ってませんよ!!」

「わ、悪い!!今すぐ離す!!」

「は、離せとも言ってません!!別にそのままでもいいです」

 

 

 えぇっ!?どっちなんだよ!?相変わらず真姫と同じ面倒くさい性格をしてやがる。まぁ本人がそう言うのなら仕方がない、このまま抱きしめ続けるか。俺としても雪穂とここまでお近づきになれたのは初めてで、ちょっと舞い上がっているしな。

 

 そしてこうして腕を回していると、亜里沙の時と同じようにまた胸の感触が味わえる。雪穂は亜里沙と比べればまだまだ控えめな胸だが、腕を摺り寄せることによって形を感じることはできた。腕を動かすたびに、雪穂の胸の形状がむにゅっと変化する。

 

 

「れ、零君……」

「ど、どうした……?」

「あ、いや、なんでもないです……そのままで」

「え……?」

 

 

 最後、声が小さすぎて聞き取りづらかったが『そのままで』って言ったか!?まさか雪穂に限ってそんなこと……でももしそうだとしたらコイツは俺のことを……!?

 

 

「生徒会長高坂穂乃果!!ブラック海未ちゃんからの激務を終えて帰還しました――――ってあれ?」

 

 

「「あっ……」」

 

 

「穂乃果ちゃん……」

「これはこれは面白いことに!!」

 

 

 突然扉が開け放たれたと思ったら、穂乃果が勢いよく社畜のような口を叩きながら部室へなだれ込んで来た。

 もちろん俺は今雪穂を膝の上に乗せて抱きしめているわけで……そして楓の奴はまたニヤニヤと人が不幸になる瞬間を楽しんでいるわけで……

 

 

「雪穂が……雪穂が……」

「待ってお姉ちゃん!!これは違うの!!」

 

 

「海未ちゃーーーん!!ことりちゃーーーん!!雪穂がデレたーーーーー!!」

 

「だからお姉ちゃん違うって!!待って!!どこへ行くのもうっ!!」

 

 

 穂乃果は来た道を叫びながら戻っていった。それを追う形で、雪穂も誤解を招くような発言をしている姉を追いかける。雪穂の奴、めちゃくちゃ顔真っ赤にしてたけど大丈夫か?茹でトマトになって真姫辺りに食べられそうだ。

 

 

「で?お兄ちゃん感想は?」

「き、気持ちよかったです……」

「じゃあまたやってもらっていいですか?」

「ああ!!亜里沙たちならいつでも歓迎!!」

 

 

 こうして俺とシスターズのほのぼの(?)とした日々は、無事に過ぎ去っていきましたとさ。

 

 また雪穂とは、2人きりになった時にでも……

 




 今回はほのぼの回でした!!誰がなんと言おうとほのぼの回!!誰になんと言われようとほのぼの回!!嘘偽りはありません!!


 まだ雪穂や亜里沙とは行き過ぎた行為はできませんので、このようなソフトな感じに収めてみました。2人はまだまだ零君からの変態行為に慣れていないので、ウブな様子が可愛く描けていればと思います。どうだったでしょうか?


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 https://twitter.com/CamelliaDahlia
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