ラブライブ!~μ's&Aqoursとの新たなる日常~   作:薮椿
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今回はμ's全員集まってのゲーム回、導入編です。


スクールアイドル界の麻雀王

 

「スクフェス当日の予定はこんなところでしょうか。絵里から他に言っておくことはありますか?」

「私からは特に何も。あとはスクフェス当日まで体調を崩さないように、健康管理はしっかりしておきましょうってことかしら」

「それでは、本日の会議はこれにて終了ですね」

 

 

 今日はスクールアイドルフェスティバル当日のスケジュールを確認するという議題で、μ's全員が俺の家に集まりグループ会議を開いていた。海未が作ったスケジュール表をみんなで確認し、当日の動きに遅れがないようにするのが目的だ。スクフェスは3日間に渡って開催され、μ'sは単独ライブとAqoursとの合同ライブ、スクールアイドルが様々なアトラクションに挑むバラエティ番組や、屋台の食べ歩きの生中継にも参加するから、そこそこ密なスケジュールが組まれている。だからこそみんなで予定を共有しておかないと、12人と大所帯なμ'sは統率が取れないからな。

 

 スクフェスに参加しない俺はこの会議に参加する必要はないのだが、自然な流れで会議の会場が家に決まったため半ば強制的に参加させられていた。μ'sやAqoursのマネージャーみたいなことをやってはいるけど、練習のメニュー作成や今回のような公式への連絡応答は全部彼女たちに任せている。俺は練習をただ見ているだけというか、適当に口出しをしてみんなの汗水垂らす姿を視姦しているだけだ。それで何故か彼女たちはスキルがアップするんだから不思議なもんだよ。

 

 

「やっと終わったぁ~。凛、会議とか堅苦しいのはやっぱ疲れるよ」

「あはは……。凛ちゃんは子供の頃からずっとこういうのは苦手だもんね」

「そんなこと言って、当日にどこへ行ったらいいか分からず迷子になっても知らないわよ」

「ふ~んだ! かよちんは真姫ちゃんとは違って凛を見捨てたりしないもーん!」

「どういう意味よそれ」

「そもそも私に頼ること前提なんだ……」

 

 

 自分で予定を覚えるよう努力しろよと言いたくはなるが、12人もいるんだから集団行動は必須。となれば海未や絵里に先導されて引っ張られていた方が、下手に迷子にならずに済むかもしれない。だからと言って仲間内で自分の予定を他人に把握させる、社長と秘書みたいな関係性は築くべきではないと思うが。

 

 ちなみにμ'sのスケジュールはそこそこ密であり、生中継現場の移動やライブ、ライブの着替えの時間などは事務局より厳密に定められている。だから自由時間と言える時間はそこまで多くなく、仮に休憩時間でスクフェス会場を回ろうとしても有名人が故にお客さんたちに注目され、満足に遊べる時間はそう多くないだろう。なんつうか、ビッグになったなぁコイツらも。

 

 

「でも意外と早く会議が終わっちゃったね。せっかくみんな集まってるんだし、何か遊ぶ? 穂乃果は遊びたい!」

「家の中だぞ? こんな大勢でできる遊びなんて限られてるだろ」

「だったら穂乃果ちゃん。ことりと一緒にお菓子作りする?」

「え~? 穂乃果は作るより食べる側がいい」

「だ、だよねぇ……」

「ったく、暇人はいいわね。にこはこれからレッスンだって言うのに」

「お疲れ様でぇ~す」

「穂乃果、アンタいつかバチあたるわよ……」

 

 

 穂乃果は俺んちのソファを我が物顔で占領して、脚をバタつかせながら暇人アピールをする。最近は健康管理のためか練習の頻度も少なくなり、そのためか穂乃果や凛がほぼ毎日俺に暇潰しを要求してきて困ってるんだ。俺は毎日昼まで寝るっていう大切な仕事があるのに、朝早くから電話を鳴らされたら堪ったもんじゃねぇよな。

 

 

「でも最近は練習もなくて、こうして久々にみんな集まったんやから、何かをしたいってのはウチも賛成かな」

「亜里沙も! まだお昼ですし、遊ぶ時間はたっぷりあるのでいいんじゃないでしょうか!」

「とは言っても人様の家で、しかもこんな大勢で騒ぐのは迷惑なんじゃ……。ね、楓?」

「そうだね。私とお兄ちゃんの愛の巣に他の女を上げるだけでも殺したくなるのに、更にそこでお兄ちゃんと交わるだなんて……」

「いやいや、誰もそんなこと言ってないからね」

 

 

 遊びたいと思っている奴とそうでない奴が半々くらいだが、楓は適当な冗談を言っているだけなのでそうでない奴の勘定には含まれない。となると、押しに弱い雪穂だけではこの状況を打開することはできないので、どうやら穂乃果たちを満足させなければならない流れになりそうだ。

 

 

「どうせ遊ぶなら、凛はいつもとは違う変わった遊びがしたいにゃ」

「変わった遊びねぇ……。そういや」

「ん? 零くんなんかいい案あるの?」

「まぁ、な」

 

 

 実は、この家には神崎の家系の人間しか知らない究極の遊びがある。いつかやろうと思っていたが中々機会が来ず、そのせいで何十年も封印されていた。

 しかし、みんなが揃って暇をしている今こそその封印を解く時ではないだろうか。それにこのメンバーの中でその遊びを一番楽しめるのは俺だと思ってる。よし、決めた。俺の言葉の意味がどういうことかは、この後すぐに明らかにしてやる。

 

 

「楓、封印されてる例のモノを持ってこい」

「えっ、もしかしてアレのこと!? まあこれだけ大人数だったら遊べなくはないけど……」

「いいからいいから」

「お兄ちゃん、珍しくこういうことに乗り気だね……」

 

 

 俺たちのやり取りの意味が分からないのか、穂乃果たちはお互いに顔を見合わせて首を傾げる。

 今に見てろ。もうすぐで興奮と刺激がいっぱいの大人の遊びを体験させてやるからな。

 

 

 

 

~※~

 

 

 

 

「こ、これは……なに?」

「凛ちゃん、麻雀だよこれ」

「どうして零の家に麻雀卓があるのですか……」

「これが神崎家に代々伝わる大人の遊びだ」

 

 

 リビングのテーブルが片付けられ、その代わりに麻雀卓が置かれた。麻雀なんて女の子はあまり嗜まないものだから、みんな物珍しそうな目で見ている。

 そう、これこそが穂乃果たちの飢えを癒してくれる活力剤となるのだ。

 

 

「麻雀って、私たちには馴染みはないけど特別感もないような気がするわ」

「甘いな絵里。これは麻雀だけど普通の麻雀じゃない」

「普通じゃない……?」

「あっ、ホントだ! お姉ちゃん、この麻雀ちょっと違うよ?」

「えっ、どういうこと?」

「ほら、こんな牌見たことないもん」

 

 

 亜里沙は牌山から1つ牌を摘まむと、それを俺たちに見せる。

 その牌には『メイド服』と書かれており、もちろんそんな牌は普通の麻雀には存在しない。そう、普通の麻雀にはだ。これは先祖代々神崎家に伝わる究極の麻雀だから、普通のよりも何倍もスリリングとなっている。牌に書かれている内容でこの麻雀がどんなゲームなのか察せる人は、相当な変態だから誇っていいぞ。

 

 亜里沙の持っている牌が気になったのか、穂乃果も牌山からいくつか牌を取り出す。

 

 

「こっちは『ウサ耳』、こっちは……『揉む』? それに私、麻雀のルール知らなんだけど」

「亜里沙とお姉ちゃんの持ってる牌を見て、なんとなくこの麻雀のルールが分かった気がする。普通じゃないって言ってたし……」

「なんだ、結局雪穂も変態だったってことか」

「違います。牌に書かれている内容と、零君が考えそうなことを総合したら自ずと答えが出てきただけです」

 

 

 雪穂だけではなく、真姫やにこたちも薄々この麻雀の意味が理解できたらしい。これから自分たちが挑むゲームがどれだけ過酷で、どれだけの辱めを受けるのか、察しのいい子は既に想像できているようだ。そうだよ、このゲームこそ女の子たちと集まってやるべき遊びなんだ。

 

 

「う~ん、穂乃果にもできるかなこれ」

「普通の麻雀のルールは複雑だけど、この麻雀のルールは至ってシンプルだ。同じ内容が書かれた牌を3つで1組、合計4組を先に揃えた奴の勝ち。そして、負けた奴らは勝った奴が揃えた牌に書かれている内容を実際に実行しなければならない」

「じゃあ、この『メイド服』っていうのはもしかして」

「そう、負けた奴はメイド服を着る。ウサ耳はもちろんウサギの耳を着ける。」

「こ、この『揉む』はまさか……」

「そうだ、実際に負けた奴を揉むことができる。身体のあらゆる部分、もちろん好きなところをな」

 

 

 その言葉を聞いた瞬間、μ'sに戦慄が走る。各々がどんなことを考えているのかは、その表情を見ればよく分かった。きょとんとしている奴もいれば、引きつった顔の奴もいる。中には目を怪しく輝かせている者までいる始末。さっきまでどんなゲームが出てくるのかワクワクしていた雰囲気は一変、それぞれの思いが激しく交錯する淀みの深い空気となった。

 

 その中で、気配を隠してそそくさと部屋を出ていこうとした輩がいた。

 残念ながら、このゲームの存在を知ったからには体験しなければ外へ出ることはできない。戦いもせず戦線離脱をするなんて、戦士としてあるまじき行為だ。ゲームに勝って勝利の余韻を味わうか、負けて地に這いつくばるか、そのどちらかを味わってからでないとこの場から返す訳にはいかないんだ。これが神崎家に代々伝わる麻雀の掟だからな。

 

 

「真姫、諦めろ。その扉は開かないぞ」

「えっ、ど、どうして? 堅い……」

「帰りたいならこのゲームをプレイするしかない。幸いなことに勝ち負けは関係ないから、気楽にやればいいさ」

「気楽にできそうにもないから帰ろうとしてるんでしょ!! それに私はこんなことをしてる場合じゃないの。ただでさえ勉強で忙しいのに、ゲームなんてやってる時間ないわよ」

「真姫に同意です。私も弓道の鍛錬があるので、これにて失礼します」

「わ、私もモデルの取材が入ってるからこれで……」

 

 

 真姫に引き続き、海未と雪穂もこの場から立ち去ろうとしていた。海未は大学生になっても弓道は欠かさず続けているし、雪穂は亜里沙と共にファッションの読者モデルとして活躍している。だから彼女たちの言い分はごもっともだが、さっきも言った通り、どんな難癖を付けようがこの場から立ち去るにはゲームをするしかない。海未も雪穂も、リビングの開かない扉に冷汗を流していた。

 

 その様子を見ていた楓は、口角が上がった憎らしい笑顔で3人を見つめる。

 

 

「雪穂も先輩たちも、往生際が悪いですよ。神崎家に代々伝わる麻雀は、一度卓上を展開したら最後、建物が謎の力で閉鎖されるんです」

「ど、どんな原理ですかそれ……」

「さぁ? お母さんやお姉ちゃんが手を加えたとでも言えば納得できますか?」

「それで頷いてしまう自分が怖いわ……」

 

 

 μ'sもなんだかんだ言って秋葉との付き合いは長く、特にアイツと同じ大学に通うようになってからは会う機会も多くなっている。だからこそアイツの性格は熟知しており、もはやなにか都合の悪いことが起こったら『秋葉のせい』と文句を言えば、例え嘘であろうともみんな納得するだろう。それくらいμ'sもアイツに訓練されてるんだ。

 

 そして母さんも秋葉に負けず劣らずぶっ飛んだ性格を持っていて、μ'sは身をもってそのことを体感している。可愛い女の子がいれば抱きつき、可愛い仕草をするたびに逐一抱きつき、何なら挨拶でも抱きつく。もはや抱擁の習慣のある欧米の人が見ても驚きそうだ。

 

 そんな2人が神埼家に代々伝わる麻雀に手を加えたとなれば、家を謎の力で閉鎖空間にする仕組みを作ることなど造作もない。一般人の俺や楓からしてみればどんな原理なのかはさっぱりだが、触らぬ神に祟りなし。余計な詮索なんてする必要もないだろう。

 

 

「いいじゃんいいじゃんやってみたい! 面白そうだよこのゲーム!」

「ほ、穂乃果!? 正気ですかあなた。このゲームで負けたら何をされるか……」

「海未ちゃん。要するに勝てばいいんだよ!」

「そんな簡単に言われてましても……」

「ことりも楽しみだよ♪ ゲームはゲームなんだし、楽しめばいいと思うけど」

「ことりまで……」

「いいんやない? 海未ちゃん最近スクフェスのことでμ'sを取りまとめてくれたし、たまには羽を伸ばしたらどう?」

「羽を伸ばせるんですかこれで……」

 

 

 みんなの後押しを受け、海未は少しずつ諦めムードを漂わせている。周りが乗り気な中で自分が反対意見を出すのもバツが悪いと分かっているのか、もう抵抗する気もないようだった。

 

 

「雪穂も一緒にやろうよ! ね?」

「亜里沙……。でもなぁ……」

「ここで色んなコスプレをすることに慣れておけば、今後どんなファッションを着ても緊張しなくなるかも。そう考えればモチベ上がってこない?」

「いやいや、このゲームでの罰ゲームとファッション誌の衣装を一緒にされても……。でも、やるしかない流れだよねこれ。仕方ないか」

 

 

 何事も現実主義な雪穂は、もはやμ'sの勢いには1人で逆らえないと知っているためか諦めも早い。いや、物分りがいいと褒めてやるべきなのか。特に亜里沙からのお願いには弱いので、今後も雪穂を丸め込む時には亜里沙を利用させてもらおう。

 

 

「あとは真姫ちゃんだけね」

「私だけ? にこちゃんもレッスンがあるから帰るとか言ってなかったっけ?」

「μ'sの方で用事があるって言えば分かってくれるコーチだから、別に1回や2回その言い訳でズル休みしてもバレないわよ」

「人の好意に付け込むなんて、相変わらずやってることが高校時代を変わらないわね」

「頭がいいと言ってくれる? そんなことで話題を逸らそうとせずに、このゲームに参加するかどうか、早く決めなさい」

「するわけないでしょ。見てるだけで十分だから」

「負けるのが怖くて逃げるのもいいけど、そんな半端な覚悟で本当にお医者さんになれるのかなぁ〜? にこ心配だなぁ〜」

「はぁ? 半端な覚悟ってなによ!? そこまで言うのならやってやるわよ!」

「真姫ちゃんって、ホントに単純……」

 

 

 ちょっろ。もはや煽る側に張り合いがなさすぎるくらいにチョロいよコイツ。

 にこの悪知恵も高校時代から変わらずだが、真姫のチョロさも全く変わっていなくてむしろ安心するくらいだ。むしろ昔よりも煽り耐性が雑魚になっている気がするのは俺だけか? 真姫は医者になるため勉強漬けの日も多く、そのせいか人と会話しないため高校時代よりもコミュ障になっている可能性はある。ま、ゲームに参加してくれるのならそれでいいけどね。

 

 そういや、この中でもう1人、こんなゲームに不平を漏らしそうな奴がいる。だがソイツはここまで文句1つも言わず、むしろみんなが不満者を説得する様子を楽しそうに見守っていた。

 

 

「おい、絵里。珍しいよなお前がこんなゲームに乗り気だなんて。お前なら文句の1つや2つぶっ放して来るかと思ってた」

「前ならそうだったかもしれないけど、今は別にいいかなぁって。ほら、こうしてみんなで集まって遊ぶのって中々ないじゃない? 最近は合宿くらいだったしね」

「まあお前らは社会に出てるし、俺たち4年生は将来のために動き出し、なんなら雪穂や亜里沙は読者モデルになってるくらいだからな。そりゃお互いの時間が中々合わないのは仕方ねぇよ」

「うん。だからこそ、こうやって騒がしく遊ぶのも悪くないと思ってるのよ」

「へぇ、大人になったなお前も」

「一応言っておくけど、私の方が年上だから」

 

 

 μ'sはお互いに付き合いも長く、もはや誰が年上だとか年下だとか、そんなことはいちいち気にしなくなってきた。唯一後輩感があるのは、慣れているからと敬語で喋ることもある雪穂と亜里沙だけだ。

 

 そういや、言われてみれば絵里の言った通り、μ'sとして集まる時間は時が経つに連れ減ってきている。各々がそれぞれの道を歩み始める時期になってきたから必然と言えば必然だが、改めてその現状を察すると寂しいものがあるな。

 

 

「でも、俺がみんなを繋いでみせるよ。確かにそれぞれの夢はバラバラだけど、俺がみんなの帰る場所になってやる。そうすればみんなずっと一緒にいられるだろ? それに、お前らは全員俺のモノなんだ。一生離せねぇよ」

「相変わらず独占欲が強いわね。だけどあなたがいるから、みんな自分のやりたいことができるのかも」

「そういうこった。納得してくれたところで最初の対局、1人目はお前な」

「えっ、この流れで!? せっかくいい話だったのに……」

 

 

 さっきの発言自体に何ら嘘偽りもなく、俺のやるべきことはμ'sみんなの隣りにいる。ただそれだけ。

 でもそれよりも今はゲームの采配の方が重要だ。だって、揉めるんだぞ? コスプレさせられるんだぞ? 他にももっと色んな命令が書かれた牌があり、それを何の罪も問われず実行できるんだぞ? 女の子に対して合法的に命令して、かつ、敗者としての屈辱を体感させてやりたいと思うのは男の性だ。えっ、違う? みんなを大切に思っているのも自分の感情だが、みんなの恥辱に塗れた姿を見たいってのも俺なんだよ。

 

 なんにせよ、この麻雀をやらないことには家から出られないんだ。郷に入っては郷に従えということわざの通り、神崎家に来たからには俺たちのルールに従ってもらうぞ。

 

 

 さて、抵抗していた子たちもみんな折れたところで、ようやく役者が揃ったな。

 果たして麻雀王になってμ'sのマウントを取れる奴は誰なのか? 敗北が重なって服が1枚もなくなる奴は誰なのか? そもそも無事にこの家から出られるのか? それはこの麻雀のみぞ知る。

 

 

「さぁ、ゲームスタートだ!」

 

 

 

To Be Continued……

 




ガッツリとゲームの内容を描く予定でしたが、久々にμ's全員が揃ったためか、みんなで喋ってるだけで前編が終わってしまいました( )
でもこうして零くんを含め13人が勢揃いしていると、普通に喋ってるだけでも賑やかになる不思議です。もう麻雀なんてやらなくてもネタに困らないレベルには……


次回はゲーム回の後編です!


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