「なぁ侑」
「なんですか?」
「おかしくないか? この学校……」
「えっ、また幽霊騒動か何かですか……?」
「いや違うが……。ここの学校の生徒、俺に対してやたら友好的だよなって」
「あぁ、確かに」
最近気になっていた。虹ヶ咲の学校へ来るたびに女の子たちに話しかけられる頻度が増えていることを。最初は女子高に若くてカッコいい男が出入りしてるから物珍しさに惹かれているのかと思っていたのだが、様子を見ているとどうやらそうではないっぽい。街中の川にアザラシがやって来たから観に行こうといった野次馬気分ではなく、どうも熱の籠った『愛』を感じるんだよな。校庭や校内ですれ違った時の挨拶はもちろんだが、衣装部の子は作成した衣装を着て俺に感想を求めてきたり、料理部の子は自作した手料理を俺に味見させ、運動部の子は俺が見学しているとやる気が一回りも二回りも上がるらしい。もう虹ヶ咲のどこにいても誰かしらの女の子に声を掛けられる、そんな変な状況なのだ。
それを侑に話すとジト目で見つめられた。
「もう校内の生徒全員に手を出しているんですね……」
「知るか。アイツらが勝手に寄ってくるだけだ。俺は何もしていない」
「何もしていないのならそこまで友好的にならないと思いますけど」
「だから不思議に思ってんだよ。俺自身は女の子に惹かれる要素が満載だけど、この学校の生徒と深い付き合いがあるわけじゃないからな」
「サラッと自画自賛するのはいつものことですね……。確かに、最近お兄さんの話題をよく聞く気がします。休み時間とかお兄さんの話をしている子、結構いるんですよ」
「それそれ、それがおかしいんだよ」
自分が女性受けの良い男だって自覚はあるのだが、普段から不特定多数の女の子に絡まれるわけじゃない。仮にそうだとしたら日常生活もままならないだろう。
しかし、この学校は違う。虹ヶ咲の敷地内を少し歩くだけであちこちからお声がかかる異常な状況。この前なんて俺の誕生日でも何かの記念日でもないのに手作りお菓子をたくさん貰った。どうやら調理実習があったらしいのだが、スクールアイドルのサポートに来ているだけの男にそこまでするか普通? 浦の星女学院にいた頃も俺が唯一の男で注目はされていたものの、ここまで積極的な女の子で溢れてはいなかった。
「それでお兄さんはどうしたいんですか? 迷惑ならこれからの練習場所を変える必要があるかもですけど」
「いや、別に迷惑だとは思ってねぇよ。むしろ可愛い子に群がられるのは嬉しいぞ」
「そういえばそういう人でしたね……。だったら気にしなくてもいいことなんじゃないですか?」
「まあそうなんだけどさ。つうかここの生徒、容姿レベル高くね? そっちも気になってたんだ」
「そうなんですか?」
「あぁ、ぶっちゃけて言えば俺が知るどの学校の生徒よりもレベルが高い。ここまで容姿のいい女の子たちが揃う集団は見たことがないぞ」
「特に気にしたことはありませんでしたけど、言われてみればみんなスクールアイドルができるくらいには可愛いかも……」
そう、この学校の生徒誰もがスクールアイドルになっても不思議ではないくらい容姿レベルが高い。スクールアイドルはアマチュアだが仮にもアイドル。男性ファンが多めになることから容姿はそれなりではなく高いレベルで整っていなければならない。だけどこの学校はスクールアイドルのグループを組もうと思えば何十もの組を作ることができるだろう。それくらい容姿端麗な子が揃っているのだ。こう言っては悪いが容姿難アリの子は一切おらず、誰もかもが俺の目に付く魅力的な子ばかりだ。
そうだ、それも疑問に感じていた。ここまで俺の好みの女の子たちが揃っているのは偶然なのかそうでないのか。清楚系から活発系、お嬢様系etc……色取り取りの特色を持った女の子たちが余すことなく揃っている。この世に存在する女の子の性格を全て網羅している可能性が高い。しかもその1人1人がみんな美人美少女であり、俺の目に留まるような容姿の持ち主なのだ。これは何かあると思って間違いないだろう。
「よしっ、そうと決まれば実際に聞きに行ってみるか」
「へ? 聞きに行くって?」
「そりゃこの学校の理事長に決まってるだろ。これだけ俺の好みが集結するなんて偶然とは思えねぇからな。何かしら裏はあるぞこれは」
「それはそうかもしれませんけど……。お兄さん、虹ヶ咲の理事長って誰か知っているんですか?」
「さぁ? お前は?」
「私も会ったことも見たこともないです。そもそも表に出てきたことがない気がします。誰なんだろう……?」
生徒に姿を見せない俺好みの女の子ばかりが集まる学園の長か。ますます怪しくなってきたな。これだけのマンモス校を束ねる長なのに、美女美少女ばかりの生徒を集めて囲っているその変態精神。そこらのエロ同人のような展開に巻き込まれ、この状況に疑問を抱きながらも楽しくなってきたぞ。
「じゃあ理事長室へ殴り込みに行くか。ほら、ボケっとしてないで案内しろ」
「えぇっ!? 私も行くんですか!?」
「そりゃそうだろ。俺はお前らのサポートという立場で来てるけど、これでも外部の人間だからな。乗り込むなら内部の人間と一緒でないと」
「だからって私を巻き込まないでくださいよ……」
「イヤなら家に帰って寝てろ。それでお前の気が休まるのならな」
「あぁ~もうっ、分かりましたよ! このままだとお兄さん何をしでかすか想像もできないですし、付き合ってあげますよ!」
侑をゴリ押しで仲間に加え、謎の存在が潜むダンジョンへと向かうことになった俺たち。そこで俺の人生を大きく左右する真実が――――って、今度こそそんな面倒事にならないように祈るばかりだ。
~※~
「ここが理事長室か」
「はい。私も始めてきましたけど、むしろこんなところにあったんだっていう……」
俺たちは理事長室の前に到着した。場所は職員室の近くなので訪れようと思えば誰でも簡単に来られる場所なのだが、やはり一般の生徒にその機会はないのか侑も物珍しそうにしていた。まあここがどんな場所にせよ俺のやることは変わらない。
俺はノックもせず声も掛けずに理事長室の扉のドアノブを掴むと、礼儀の欠片もなく扉を開け放ち室内にズカズカと足を踏み入れた。
「ちょっ、お兄さん!?」
「大丈夫。俺の予想が正しければ中にいるのはどうしようもないバカだから」
「えっ……?」
その『バカ』は理事長室の入口に背を向け、大きな窓から虹ヶ咲の校庭を見下ろしていた。綺麗な長い黒髪で長身、そして凹凸の激しい我儘ボディを持つ女。それだけ見れば男が惹かれる要素だが、着ているのは何故か白衣。研究者のコスプレをしているようにしか見えないソイツは――――
「ようこそ、虹ヶ咲学園トップのお部屋へ」
「秋葉、お前なぁ……」
「えぇっ!? あ、秋葉さん!? どうしてこんなところに!?」
やはり俺の予想通り、虹ヶ咲の理事長の正体は秋葉だった。コイツはいつも神出鬼没。仕事で海外に行ってると思っていたらいつの間にか家に帰ってきてたりするし、こうして思わぬところでばったり出会ってしまうことも多い。そもそもコイツは歩夢たちと縁が深いので、ここにいてもなんら不思議ではないか。
「ここの理事長が私だってよく分かったね」
「そりゃ俺好みの女の子を集めて学校を作るなんて、生まれた時から俺を熟知していて世界的に権力のあるお前しかできない芸当だろ。そんなの考えなくても分かるっつうの」
「お~凄い凄い! やっぱりこの世で私を楽しませてくれるのは零君だけだよ。他の男なんてつまらないのなんのって」
「つうことは、この学校を作ったのもお遊びか何かか?」
「ん~そうって言いたいけど、健やかに学校生活を送ってる侑ちゃんの前では100%そうですとは言えないよね。9割9分9厘くらいそうかな」
「いやそれ誤魔化しになってませんけど……」
容姿が整っている女の子を一か所に集結させるほどの権力を持ち、学校を建てられるほどの巨額の富を持つのは世界中を探してもコイツだけだろう。今回はどういった目的でこんなことをしているのかは知らないが、今までは比べ物にならないくらいお遊びの規模が大きい。コイツは開発した発明品を実験するために平気で誰かを巻き込んだり、意図的に火事を引き越して俺の根性を試したりとそれはもう自分が楽しめればそれでヨシの悪魔だ。今回も何をしでかすか油断できねぇぞ……。
「ほら、早くネタ晴らしをしろ。このあと歩夢たちの練習を見てやる予定だから、お前に時間を割いてる暇はない」
「はいはい急かさないの。とは言ってもただのお遊びだからそんなに真剣になる必要はないよ。私は零君が中心の『虹ヶ咲楽園計画』を実行しているだけだから」
「ら、楽園……?」
「そ。このために色々頑張ったんだよ? 零君が好きそうな女の子を日本中、そして世界中から自ら厳選したんだから。ほら、これがその時の資料」
秋葉から渡された資料には女の子たちの顔写真とプロフィールが事細かに記されていた。名前、年齢、スリーサイズ、性格、体重、趣味、特技、家族構成、貧富の度合い、アピールポイントetc……もはや個人情報保護法とは何だったのかレベルの機密事項の盛り合わせだ。しかも日本人だけではなく海外からもかなりの数がいる。虹ヶ咲がグローバルな学校なのはこれが原因か。
それだけではない。女の子1人1人の胸や性器の形、胸のカップ数、性感帯、自慰の頻度etc……当の本人が見れば悶え死にたくなるようなセンシティブな内容まで網羅されていた。それを見た俺もそうだが、侑はそれ以上に驚きを隠せていない。
「な、なんですかこれ!? まさか私のも……!?」
「この学園に入学できたってことは、つまりそういうことだよねぇ~」
「うわ゛ぁ゛ぁ゛ぁあ゛あ゛ぁああああああああああああああ!! どこですか!? 私の資料はどこですか!? 今すぐ燃やし尽くします!!」
「落ち着いて。ここで騒いでもデータが消えるわけじゃないから」
「そもそもどうやってそんなデータを採取したんですか!? 守られるべき情報が全部筒抜けじゃないですか!!」
「私の手に掛かれば女の子を丸裸にするくらい容易いことだよ。個人情報を入手することだってできるし、その気になればその人の悪い噂を捏造して流して人生を破滅させることも……ね♪」
「ひっ!? お、お兄さん、この人怖いです……!!」
「だから言ったろ、悪魔だって……」
笑顔で恐ろしいことを語る秋葉と、俺の後ろに隠れて怯える侑。この前コイツが俺の家に来た時、母さんの勢いが強すぎたせいか秋葉の傍若無人っぷりはかなり鳴りを潜めていた。だが今回で侑も思い知っただろう。全人類が敵に回してはいけない人物が誰なのかを。
「これだけの女の子たちを集めるのは大変だったよ。零君のお目に敵う容姿がいい子で、なおかつ処女の子だなんてね」
「えっ、お前そういうところも気にしてたのか……」
「当たり前。零君はそっちの方が好きでしょ? 男を知らない女の子を自分の色に染めちゃうのがね♪」
「お兄さん……」
「どうして俺を睨む!? 元凶はコイツだろうが!」
ここで謎の責任転嫁が始まり侑に標的にされる俺。そもそも俺は秋葉のお遊びのネタとして利用されているだけで、俺を悦ばせようとは一切思っていないだろう。だから俺も巻き込まれている立場なのでコイツと一緒の元凶扱いするのはやめて欲しい。
それにしてもこの学園で出会った子たちってみんな処女だったのか……。巻き込まれたとか言っておきながらアレだけど、学園の生徒が全員初心っ子だと思うとちょっぴり興奮しちゃうな。つまり俺には生徒数と同じ数の初物をいただく権利があるってことか。そりゃ秋葉の言う通り楽園に相応しいシチュエーションだな。控えめに言って悪くない。
「でもまだ解決していないことがある。アイツら、どうして俺にあれだけの好意を持ってるんだ? まさかそういう風に矯正したとかじゃねぇだろうな?」
「そんな怖い顔しないの。女の子の性格を無理矢理捻じ曲げることは一切していないから安心して。ただあの子たちは素質があっただけ。あなたを好きになる……ね」
「なんだよそれ……。俺のことが好きになる素質?」
「全然訳が分からないんですけど、つまりお兄さんを好きになるようには仕向けてはいないと?」
「そうそう。この学園の子たちはみんな自然に、本心であなたを好きになってるの。まあ零君のことをちょっとお勉強させたりもしたけど、あの子たちは進んで学んでいたよ。だから零君のことを恋焦がれていたんだよ、ずっとね」
「本心ならそれでいいけど……いや、いいのか?」
危うく納得しそうになったけど、コイツのやっていることはめちゃくちゃだ。だけどそれで誰かが不幸になっているとか、誰かが被害を被っているわけでもない。むしろみんな俺に憧れるような素質を持っていて、秋葉がそれを引き出しただけだ。自分でも何を言っているのかよく分からないが、大丈夫。秋葉のやることなんて誰も理解できないんだから。
そんな中で、俺以上に不可解な様子を見せているのが侑だった。
「おかしくないですか、それ。だって私、他のみんなが持っているようなお兄さんへの深い愛情っていうものはありません」
「そうだな。お前が俺に愛を抱いていたのなら、電車の中で痴漢されて悦んでただろうし」
「ッ…………!!」
「だから睨むなって……。なんにせよ秋葉、お前の思惑なんてコイツは寝耳に水らしいぞ」
「そりゃそうだよ。私が選定した女の子の中で唯一、侑ちゃんだけ零君を好きになる素質がない子だからね」
それはこれまでを振り返ってみれば分かる。電車の中での痴漢はもちろん、下着を見たり歩夢たちに手を出したりと悪行ばかり繰り返していたから、コイツにとって俺は『敵』として認識されているだろう。今は世間話ができる関係くらいには落ち着いているが、最初は警戒心が半端なく、見えない圧に押し潰されそうだった。俺への愛をほんの僅かでも持っていたらもちろん嫌悪感丸出しにはならないはずだ。
「どうしてコイツだけ入学させたんだよ……」
「私は見たいんだよ。あなたのハーレムっていうのがどこまで広げられるかを。そのためにはあなたに盲目になっている子だけじゃなくて、第三者視点で協力してくれる子が必要だと思ってね」
「そ、それが私……? お兄さんの浮気に協力!? 私が!?」
「おい、言葉を選んでくれ……。まるで俺が犯罪者みてぇじゃん」
「犯罪ですよ、普通に」
「どう零君? 今までこうして反論してくれる子っていなかったでしょ? とっても貴重な存在じゃない?」
「確かにな。俺にここまで噛みつく度胸のある女の子は初めてだよ」
「ぜっっっっっっんぜん嬉しくない!!」
『初めて』というのは割と功績になることが多い。例えば人類未踏の地を初制覇、得体の知れない物体の食用に初成功、未知の病気のワクチンを初製造、そして女の子のハジメテを奪う。こうして並べるだけでも達成感にあるものばかりなので、俺に反抗をしてくる初めての子ってのもそれなりに偉業だぞ? そういった意味では秋葉の人選は大正解だったと言える。もちろん本人は全く望んでいない立場に立たされているわけだが……。
「つまり私がやりたいのはね、零君がどれだけたくさんの女の子をモノにできるかを見てみたい。そしてそれをサポートする役割を与えられたのが侑ちゃん、あなたってことだよ」
「だからそれが意味分からないんですって! 協力するわけないじゃないですか!!」
「えっ、でももう一緒にいるよね? 今もほら。侑ちゃんはこの超マンモス校の生徒の1人にしか過ぎないんだよ? それでもあなたたちは巡り合った。これはもう運命なのかもね」
「そ、それは……」
侑はおずおずと俺を見る。俺が見つめ返すと侑はぷいっと顔を背けた。
そう考えると俺たちが出会ったのは本当にたまたまだ。これに関しては秋葉が仕組んだものではなく偶然である。もしかしたらコイツの言う通りの運命で、侑が俺を支える立場の女の子になるってことになるのか……?
「とりあえず話はもう終わり。ほら、私は仕事があるから早く出ってた出てった」
未だに情報の整理ができず戸惑っている俺たちを、秋葉は背中を押して無理矢理理事長室から追い出した。
あまりにも壮大な準備と計画を聞かされてもう驚きを通り越して感心するくらいだ。今回は特に裏があるわけでもなくただ単にアイツの興味本位らしいのだが、その興味を満足に変えるための規模が大きすぎる。俺の同意もなくまた勝手に巻き込んでいるのが秋葉クオリティで、それに慣れてしまっている自分が怖いよ。逆に不慣れな侑は理事長室を出た後もずっと怪訝そうな表情を浮かべていた。
その後、黙ったまま廊下を歩く俺たち。現実を受け入れつつある俺と未だに何かを考えこんでいる侑。
しばらくして、侑が沈黙を破った。
「お兄さんは……あの計画に賛成なんですか?」
「どうだろうな。でも俺としてはオイシイ展開だし、楽しまない方が損だろ」
「あの姉にしてこの弟ありってことですね……」
そう、アイツの思考回路はぶっ飛んでいるが俺も相当だと自負している。だからこそ俺とアイツは妙な信頼関係で結ばれているんだ。そのアイツが俺のために最高の楽園を用意してくれるのであれば、俺は全力でその楽園の頂点に立ってみせる。だって素晴らしいじゃないか、俺のことが好きな美女美少女たちが集まる楽園って。短絡的な考えとか、その欲望丸出しの精神が気持ち悪いとか言われてもいい、これが俺の夢なんだ。
「ということで頼んだぞ。俺の右腕としてな」
「私がお兄さんに協力するなんてあり得ませんから。まして好きになることなんて、絶対に!」
侑は頬をほんのり赤くしながら先へと行ってしまった。
俺に対してそういったことを言いきれる度胸を持っているから秋葉に目を付けられたのだろう。そして俺たち姉弟に絡まれた以上、もう抜け出すことはできない。楽園計画もそうだが、俺と侑の関係がどうなっていくのかも自分のことながらに気になるな。
「お兄さん、もうすぐ練習なんですから早く来てください! 今日は馬車馬の如く働いてもらいますよ!」
「今日は一段と攻撃的だなオイ……」
その言葉通り、今日は侑は俺にだけスパルタだった。
割と壮大な計画が語られた回でしたが、ぶっちゃけネタとして見ていただければと思います。これからは学校ぐるみで零君にアプローチを仕掛けてくるのでお楽しみください!
零君はもちろん、侑もこれから大変になりそうな予感が……
新たに星10評価をくださった
あやたくさん
ありがとうございました!
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