執筆途中で虹ヶ咲アニメ2期の包装が決まってテンション上がってました(笑)
我が道を進むのが俺という生き物なのだが、女の子のためであれば彼女たちの趣味に付き合ってやることもある。例えばかすみであればきゃぴきゃぴしたお店を一緒に巡ることもあり、しずくであれば演劇の演技指導をしたりもする。自分の興味のないことだけどそれで露骨な態度を示したらそれこそ相手に失礼だし、こうしてたくさんの女の子と付き合う以上はせっかくだし女の子たちと趣味を共有したいってのもある。ご主人様は俺なのだが、自分の世界に引き摺り込むだけではなく相手の世界も知ることが楽園を作る秘訣だ。
いきなりそんな話をし始めたのも、今日は璃奈の趣味に付き合ってやっているからだ。彼女の趣味はプログラミングでアプリや機器の開発、動画編集、3DCG作成、オリジナル機械の制作とそれへの機能付加、公共施設にあるマシンの改造などIT方面で多岐にわたり、もはや余裕で社会貢献できるほどの卓越した技術を備えている。それ以外にもアニメや漫画などサブカルチャーも幅広く嗜んでおり、全国のオタクが彼女とお付き合いして同じ趣味を共有したいと思うだろう。
そんな中でもゲームの腕はピカイチであり、プロさえも泣かせるほどの腕前だとか。
そして今日はその対戦相手として彼女の家に駆り出されていた。
「これで10勝8敗。10先だから私の勝ち」
「お前なぁ、今日始めたばかりの奴に本気出すか普通?」
「手加減なんてしないし、慈悲もない。戦いの世界は厳しい。それに零さん普通に強い。私このゲームとてもやり込んでるのにいい勝負だった。流石は天才」
俺たちがプレイしていたのは格闘ゲームだ。ダメージを蓄積させて場外へ落とすシンプルなゲームなのだが、やってみると意外とハマってしまった俺がいる。普段はあまりゲームはしない俺をここまで熱くさせるなんて、やっぱりこういった格闘モノで盛り上がるのは男の性なのかもな。それでも璃奈には負けてしまったけど、己の天性のセンスによって僅差に持ち込むことはできたので結果的には満足だ。
「約束、負けた方は勝った方の言うことを聞く」
「自分がやり込んだゲームで初心者相手にその持ちかけって、めちゃくちゃ残酷なことしてるよな……」
「零さんだって処女の女の子相手に容赦ない。それと同じ」
「お前それ絶対に外で言うなよ!?」
いきなり何を言い出すんだコイツは……。いや間違ってはないんだけど、お前こそ処女のくせに何あたかも体験したみたいな口振りで喋ってるわけ?? しかも意味の捉え方によっては俺が無理矢理初物の女の子を襲ってるみたいじゃねぇか。とんだ誤解を生みそうだから外で言わぬよう後でもう一回釘を刺しておこう。
「で? 命令したいことってなんだ? 金銭が絡むことじゃなければいいぞ」
「大丈夫、零さんなら慣れていることだから」
「え?」
「零さんの妹になりたい。つまり、私のお兄ちゃんになって欲しい」
「お前が、俺の……??」
ゲーム対戦開始前に真剣な面持ちで賭けを仕掛けてきたからどんなことを要求されるのかとビビっていたが、蓋を開けたら別ベクトルで意外なお願いが来た。確かに俺には実妹がいるので妹の相手は慣れてはいるけど……。
「いや別にいいんだけどさ、どうしていきなり?」
「私、一度でいいからお兄ちゃんが欲しかった。それに零さんは妹好きだからお兄ちゃん役にピッタリだと思う」
「あぁ、兄が欲しい系女子ってたまにいるよな。年上の男が欲しいって願望が思春期女子っぽいし」
「実はこの日のために『妹』というものをたくさん勉強してきた。だから今日は零さんに満足できる妹を見せてあげる」
「おっ、言ったな? ウチの最強の妹と肩を並べることができたら認めてやるよ」
俺には妹ポジションと言えるべき女の子がそれなりにいるけど、それでも楓の妹キャラを超える奴はいない。やはり実妹というアドバンテージが大きくて、更にブラコン+容姿端麗+家事万能+淫乱を兼ね備えた最強の妹である。なんか一部変な属性が混じっている気がするが、俺としてはプラス要素なので問題なしだ。
そして早速璃奈の妹チャレンジが始まったのだが、何故かベッドに腰を掛けた。ぶっちゃけその無感情な表情で『お兄ちゃん』と言われ『あれ? 意外とトキメクぞ?』みたいな展開を期待していた。それ故に璃奈の不可解な行動に『?』マークを浮かべるしかない。一体何をしようってんだ……??
「えぇっと、どうした?」
「どうしたって――――ヤるんでしょ?」
「は?」
「ん? 妹はお兄ちゃんの性欲処理が義務って勉強したんだけど」
「おいどこの教材使ってんだそれ!?」
無表情の口から放たれる偏りに偏った性知識。あまりに淡々としているから俺も一瞬納得しそうになったぞ……。
「兄と妹がどうして男と女なのか分かる? 男の兄の性欲処理をするために女の妹が存在する。生物学的に定められた原理」
「なにその謎理論!? 情報源どこだよ!?」
「ネットで妹を理解する方法を調べていたら、これの人気が高くて買ってみた」
「なに? 『押しかけ通い妹~お兄ちゃんとエッチしまくりの日々~』って、エロゲーじゃねぇか!!」
「でもこのゲームに出てくる妹キャラにはとても勉強させてもらった。妹としてのいろはがたっぷり詰め込まれていたから」
「詰め込まれていたのは妹成分じゃない。これを作った奴らと妹欲しい願望を持つ全世界の男たちのきたねぇ欲望だよ………」
未成年のくせに堂々とエロゲーの箱を見せつけてくる璃奈。羞恥心とかあまり感じない奴だとは思ってたけど、まさかここまで鋼のメンタルを持っているとは思わなかったぞ。お得意の無表情のせいであたかもこれが普通みたいなノリで話してくるのも相まって、こちらの常識が間違っているのかと思考がバグりそうだ。
「そもそも最初からエロパートに入るやつがあるか。まずは兄に甘えたり兄を甘やかしたりして、エロいことするのはそれからだろ」
「流石は現役お兄ちゃん、妹の使い方を心得ている。つまり前戯が重要」
「いやまず妹イコール兄の性処理って方程式から離れろよな……。お前が見てたのはキモオタたちの妄想の妹だから。それにそのゲームでもちゃんと普通の日常シーンはあるだろ? それを参考にしたらどうだ?」
「わかった。そうする」
どうして俺はコイツに妹というものを教え込んでいるんだ……? まあコイツが偏った妹知識を身に付けているからだが。勝ったら相手を言いなりにできる設定はどこへやら、璃奈は妹道を極めようとしていた。
俺に襲われることを期待してベッドに腰を掛けていた璃奈は、ソファに座っていた俺によちよちと近づいて来る。
そしてソファに上がり込むと、俺の膝に跨るようにこちらと向かい合った。すると何の躊躇いもなく顔をこちらに近づけてきて――――ッ!?
「ちょっ、ちょっと待て!? 今明らかにキスする流れだっただろ!? なにしやがる!?」
「えっ、だってこのゲームでは妹キャラがお兄ちゃんに抱き着くのは日常茶飯事だったよ? キスも日常的にしてたもん」
「妹いない男の欲望を詰め込み過ぎだろそのゲーム……。これが日常だったらエロシーンはどれだけ濃厚なんだよ……」
「試してみる?」
「ムードもへったくれもない状況でヤるのは性に合わない」
「エッチしよ、お兄ちゃん」
「セリフだけ変えりゃいいってもんでもねぇからな……」
まあ少しだけドキッとしなくもなかったが、やはり興奮できないとノリ気にはならない。ホテルで果林に誘惑されたり、保健室で彼方たちにお世話されたり、漫画喫茶でせつ菜の無防備な姿に興奮したりと、俺の気分とシチュエーションが大事なんだ。だからゲームのストーリーをなぞるだけでは俺をその気にさせることはできない。
「エッチな妹路線だったらお兄ちゃんを興奮させることができると思ったのに……」
「お兄ちゃん呼びは継続なんだな……。ま、淫乱属性の妹は実妹で間に合ってるからなぁ」
「だったらお兄ちゃんはどんな妹が欲しい? クーデレ系?」
「もういる」
「天然系?」
「もういる」
「お兄ちゃん妹多すぎ。しかも血の繋がってない子ばかりでしょ? 犯罪者」
「いやR-18のゲームを買ってるお前に言われたくねぇよ!!」
自分のことを棚に上げて俺を罪に陥れようとしやがって、俺とアイツらの妹関係は合意の上だっつうの……多分。
ちなみに俺の妹ポジションの子たちは璃奈が言っていた属性以外の子もいて、家族構成上の妹も含めると恐らく10人くらいはいる。そう考えるとコイツの性格と同じ子はいない気もするな。
「それで? 私はどんな妹になればいいの?」
「う~ん、お前にピッタリなのは無表情無反応系とか? 兄が何をしても塩対応で、カラダを見られたり触られたりしても無表情。つまり上手く表情が作れないお前にピッタリだ」
「!? この私でもできる妹属性があるなんて……。早速やってみる」
「あ、あぁ……」
璃奈は再びベッドに歩み寄ると、うつ伏せとなってダイブした。こちらにおしりを向けてまるで誘惑しているかのようだ。しかも璃奈の着ている服が薄い部屋着のためか細くてスレンダーな身体がよりよく表れており、おしりもその形がよく分かるほど小さくぷっくりとしていた。短パンからは細脚ながらも肉付きが良さそうな太ももやふくらはぎを晒し、シミ1つないきめ細かな白い肌のせいでこちらの欲求を大いに刺激する。ガキ体型のくせにちょっと卑猥さを感じてしまったのが悔しい限りだ。
「私は漫画読んでるから、お兄ちゃんは好きに触っていいよ、私のカラダ」
「言ったな? 本当に無表情無反応を貫けるのか?」
「できるんじゃない、やるんだ」
「熱血系のテンプレセリフを無表情で言われてもな……。分かった、じゃあちょっと試してやるよ」
これは決して璃奈の寝姿に欲情したとかではなく、仕方ないから奴の挑発に乗ってやっているだけだ。無表情系女子の表情が崩れるところを見てみたい。しかも羞恥心も感じない系女子でもあるから、その全身に刺激を与えて快楽というものを教え込みたい。そんな願望がある。この前に起こった服が溶かされる騒動の時もコイツ、自分の胸が見えそうになっても至って平常心でむしろ水で服が溶けるメカニズムを知ろうと探求心が芽生えてたくらいだからな。そりゃ快楽に染まった表情をさせたくなるよ、男ならね。
俺はベッドでうつ伏せになっている璃奈に近づく。ラフな格好であまりに無防備。まるで襲ってくださいといわんばかりの体勢、形が分かるくらいぷっくりしたおしり、惜しみなく曝け出される綺麗な脚、鷲掴みにしたくなるほどの華奢な身体etc……男の嗜虐心をくすぐるのにこれ以上ない要素ばかりだ。せつ菜の時もそうだったが、女の子の下手に着飾った服よりも普段着とか生活感が溢れる軽装の方が興奮できるらしい。もしかして俺だけ??
俺もベッドに上がり、璃奈の背後に膝立ちになる。そして彼女の脇腹に狙いを定めると、両手で両方の脇腹を深く掴んでみた。
「あっ、ん……」
「…………今反応しただろ?」
「してない。漫画がいいところだからそっちで興奮しただけ」
「いや俺が触った瞬間に身体ビクってなってたからな? 早速無反応キャラ崩壊してんじゃねぇか……」
「それは空想。お兄ちゃんの手で私がイクなんてありえないから」
「ほぅ……」
意外にもキャラ付けはしっかりしているようだ。『私を性欲処理に使いたいなら勝手に使えば? 本読んでるから気が散らないようにね』といった無反応系妹の体裁を守ろうとしている。そういった妹キャラは兄がどんなにエロいことをしても反応を示すことはなく、兄が満足したら『終わった? じゃあ部屋に戻るね』とあたかも何もなかったかのように振舞う。そして兄が敗北を感じるまでが創作のテンプレだ。どちらかと言えば妹上位のシチュエーションだが、たまに本当に気持ちよくなってしまい妹側が陥落するなど逆転展開もある。とどのつまり結構偏った趣味だな、それが好きな男は。
「ふぅ……んっ」
いやめちゃめちゃ反応してるじゃねぇか……。璃奈の脇腹を優しく摩ったり強く押し込んだりと緩急をつけて揉んでいるのだが、刺激を与えるたびに璃奈から小さな吐息が漏れる。これだけで感じるなんて口弁慶にも程があるし、なんなら感度がクソ雑魚まである。意外と敏感な部分をくすぐられるのが弱いのかもしれない。これはコイツの弱点を初めて知ったかもしれないぞ。
同じ場所を攻め続けていても面白味に欠けるので、今度は小ぶりなぷりケツを狙ってみることにする。璃奈のような小さい子の身体に触れるのは犯罪臭が半端ないが、本人が触ってもいいと許可を出していたので流石に無罪だろう。むしろ相手の要求に対し誠実に応えてやっているだけ評価して欲しいもんだ。
今度はもっと刺激を与えるため、両手で璃奈の桃尻を鷲掴みにした。
「んっ……はぁ……」
「吐息漏れてるぞ」
「違う。漫画の展開に興奮し過ぎたから深呼吸しただけ」
「頬もちょっと赤いけど?」
「これはいつものこと」
「いつも漂白剤使ってるかってくらい顔も肌も白いのによく言うよ」
意地でも感じていないと言い張る璃奈vs攻め続ける俺の熱き戦いが繰り広げられている。とは言っても一方的にこちらが有利で、今は優しく触ってやってるが激しくしたらすぐ我慢の限界に達するだろう。ま、幾多の女の子と関係を持っている俺を挑発してきた報いだな。つうかもう妹云々の話題なんて忘れて、ただ俺がセクハラしてるだけの構図になっているような気がする……。
そろそろ強がりも聞き飽きたので、ここらで1回本命を仕掛けてやろう。
俺はうつ伏せになっている璃奈の腹に両手を潜り込ませる。その時点で璃奈は身体をビクつかせるが、今回はただ触っていた前回までとはわけが違う。その潜り込ませた両手を徐々に彼女の胸元へと滑らせていく。
「あっ……」
俺の手の動きの怪しさに気付いたのか、もはや言い逃れできないほどに璃奈の頬は赤くなっていた。それでも無表情なのは表情が作れない性格による弊害だろうが、それでもさっきまでの強がりは完全に消えていることが分かった。それでも彼女は抵抗せず、ただ俺の手が自分の胸に到達するのを固唾を飲んで見守っているようだった。自分から挑発しておきながら緊張し過ぎだとは思うが、やっぱり好きな男に身体を触られるのは平常心を保てないか。それでも覚悟は決めているようで、拒むような行動は一切見られない。
このまま璃奈を満足させてやってもいいけど、それではまんまと妹の挑発に乗せられた哀れな兄となってしまう。兄に勝る弟はいないという名言があるように、妹も兄には勝てないことを証明してやろう。
「っ!? どうして止めたの……? お兄ちゃん、もしかしてヘタレ?」
「んなわけあるか。お前から直接触って欲しいって言うまで寸止めしてやろうと思ってさ。この前、自分の胸を大きくしたいから触って欲しいって懇願してきたくらいだしな。だから今も期待してたんだろ?」
「それは……。零さんに触られて期待しない女の子はいないと思う」
「侑が聞いたら大声で反論してきそうだな……」
「お兄ちゃん、私の身体では欲情しない?」
「するに決まってんだろ。でなきゃ堂々と触ったりしねぇよ」
「ふ~ん……」
どんな状況であっても相変わらずの無表情、そして声のトーンも変わらないところが璃奈らしい。それでも雰囲気で嬉しそうにしているのは伝わってきて、今も俺の腹が蹴り上げられそうなくらい脚をばたばたさせている。自分の身体がちんちくりんで自信がないからこそ俺を欲情させられると知って嬉しいのだろう。喜び方も子供っぽくて愛らしいなコイツは。
なるほどそうか、ようやく分かった。最初は全然興奮できなかったのに、今はそれなりにやる気になっているその理由が。
「お兄ちゃん? どうしたの?」
「そうだよ、お前は元々妹みたいなもんだ。見た目の愛くるしさとか、俺に振り向てもらおうとひたむきに頑張るその健気さとか、それだけで妹成分はバッチリなんだよ。だから最初に着飾っていた時の妹キャラでは靡かなかったけど、無表情無反応系をやった途端に興味が唆られたのはそのせいだ。俺はやっぱりお前そのものに興奮させられたんだってな」
「そうなんだ……。もうお兄ちゃんの妹になってたんだ……」
「それにお前に『お兄ちゃん』って呼ばれるの、ちょっと、いやかなり心が高鳴ったよ。俺をこういう気持ちにさせられるだけでも妹としての素質があるぞ」
そもそもの話、あの天王寺璃奈に『お兄ちゃん』と呼ばれたい男が全世界にどれだけいるかって話だ。それを考えると下手にキャラ付けなんてしなくても『お兄ちゃん』呼びしてもらうだけでも舞い上がるファンは多いだろう。俺、いや俺
「そう。だったらここからは本来の私で行かせてもらう。容赦はしない」
「いくらでも、何度でも受け止めてやるよ。兄としてな」
「うん、お兄ちゃん」
うつ伏せ状態になっていた璃奈は身体を起こし、そのまま俺の胸に飛び込んで来た。
これだよ、この感覚。妹好きの俺からしたら妹を抱きしめるこの感覚が堪らなく好きだ。妹というものは必然的に年下となり男女の体格の差もあるから、自分の身体にちょうどすっぽり収まるサイズなのがこれまた愛らしい。こうやって受け入れてしまったのも璃奈の作戦の内なのかもしれないが、こうして妹属性の子とまったりできるのなら別にいいかな。だから今日は璃奈を抱き枕にしてゆっくり休日を嗜むか。
「そうだ。さっき触って欲しかったら自分から言えって言ったよね? じゃあお兄ちゃん、触って」
「えっ、この状況で? ここは兄妹でのほほんとしたエンディングを迎えるところだろ??」
「まだおっぱいを大きくしたいという計画は諦めてない。ほら」
「ちょっ、お前見えそう―――って、下着付けてねぇのかよ!?」
「家にいる時は付けない。それにこのゲームの妹キャラが『お兄ちゃん』を誘惑する時に下着は不要って言ってた」
「またソイツの影響か……」
「お兄ちゃん」
「…………少しだけだぞ?」
「うん。ありがとう、お兄ちゃん」
今日イチで嬉しそうな雰囲気を醸し出しやがって。無表情が故にオーラで全てを現わそうとしているためその圧力が凄まじい。思わず豊胸マッサージを引き受けてしまったが、どうせやるならコイツの満足の行くまで揉みつくしてやるか。向こうが容赦しないんだったらこっちも容赦しねぇからな。
それからは璃奈に甘えられつつも、妹属性と化した彼女の味をたっぷりと味わった。これ楓にバレたらたっぷりと搾り取られそうだな、色々と……。
私自身が妹キャラ好きなので、妹系のネタで話を書く時は自分の性癖がありえないくらいに盛り込まれます(笑) そもそも無反応系妹とか聞いたことない人が多いくらいのマイナー属性だったり……
虹ヶ咲アニメの2期が来年に決まったようで。スーパースターのアニメも夏から放送ですし、この小説はいつ終われるんだろうと続けることができて嬉しい反面、将来ずっと続けてそうで怖かったりします。
そもそもスクスタの方で出てるキャラもこっちで出してあげたい欲があるので、本当に終わらなさそう……
小説が面白いと思った方、是非ご感想や評価をよろしくお願いします!