ラブライブ!~蓮ノ空との新たなる日常2~   作:薮椿

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虹ヶ咲こーないしゃせー大会

 高咲侑です。

 同好会メンバー12人が揃った初のライブも無事に終わり、そしてその慰安旅行もたっぷりと堪能した数日後、私たちはまたいつもの日常へと戻って来ていた。ライブでの熱気も冷めてみんなのんびりとしている――――と思いきやそうではなく、もう次のライブの構想を練っていたり、曲や衣装の新案を考えたりと勢いは留まることを知らない。どうやらお兄さんに褒められたことで相当舞い上がっているようで、歩夢たちがスクールアイドルを始めた理由がお兄さんのためであったことが如実に窺えた。

 

 ただ、どんな理由にせよライブが最高なものであったことは確かだ。歩夢たちもお客さんも、そして私も嘗てないほどテンションが爆上げ。お兄さんはいつも通り素っ気ない態度だったけど、心では柄にもなく興奮しているのが話していて察せた。まだお兄さんとは出会って数ヶ月しかない付き合いだけど、その間で心の距離が近づき過ぎたからあの人の考えていることなんて大体分かっちゃうんだよね。尊大で傍若無人だけど、慣れれば意外と単純で分かりやすい人だって分かる。こんなことをお兄さんに言ったら『そんなことで知った気になるな』って怒られそうだなぁ……ふふっ。

 

 ちなみにお兄さんの魔の手が進行していない栞子ちゃん、ランジュちゃん、ミアちゃんもライブには非常に満足気だった。スクールアイドルに対する価値観の違いや表舞台に立つトラウマなど様々な事情があった3人だけど、ああやって歩夢たちと一緒の舞台で輝いている姿を見てとてもトキメいちゃったよ。(しがらみ)という名の苦難を乗り越えて笑顔を見せてくれた3人を、私はもっともっとバックアップしていきたいと思った。お兄さんの言う通り、スクールアイドルの魅力ってやっぱり凄いな。

 

 そんな余韻に浸っているある日の放課後、私は部室に向かっていた。

 

 

「あっ、ミアちゃん!」

「ミア先輩、だろ。何回注意すればいいんだよ全く」

「あはは……」

 

 

 途中でミアちゃんと遭遇。

 『ちゃん』呼びについてだけど、もうこれがしっくり来すぎて今更直せないし直す気にもなれない。こんなことを言ったら絶対に怒られちゃうけど、本来ならまだ中学生の女の子なんだよ? そりゃ『ちゃん』付けで可愛がりたくなっちゃうよ。学年も先輩だし、作詞作曲のスキルでも先輩だから本当なら尊敬すべきなんだけどね。ついつい愛でたくなっちゃう可愛さがミアちゃんにはある。正直さっきみたいにプリプリと怒っているときの可愛らしさといったら……ねぇ?

 

 

「そういえば今日はお兄さんが来る日だね。そのせいで歩夢たちのやる気が最高潮だったよ。ま、お兄さんといるといつものことだけどさ」

「零か……。気に食わないところはあるけど、スクールアイドルの指導に関しては一級品だから無下にもできないし……」

「ミアちゃんはお兄さんのこと嫌いなの?」

「嫌いって言うか、言葉の節々が癪に触る。そういうランジュっぽいところが気に食わないんだよ」

「あ、あはは……」

 

 

 ランジュちゃんは天真爛漫だけど、無自覚に上から目線発言になることがある。そのせいでミアちゃんと幼馴染の栞子ちゃんは苦労させられてるんだよね。言われてみれば確かにお兄さんも同じような性格かも。ただお兄さんの場合は無自覚ではなく意識しての上から発言だから、ランジュちゃんよりもタチは悪いかもね。私はもう慣れたけど。

 

 そんな世間話をしていると、あっという間に部室の前に到着した。練習まで時間があるし、せっかくミアちゃんと一緒だから作曲についてまた色々教えてもらおうかな。

 ――――と思った矢先、部室の中からお兄さんたちの声が聞こえてきた。その声からどうやら栞子ちゃんとランジュちゃんも中にいるらしい。

 

 

『普段挑戦できないことに挑戦するのはやっぱり気持ちいいわね』

『えぇ、皆さんのいい刺激になると思います』

『つうかどうして俺まで参加させられてたんだ……』

 

 

 なんの話をしているんだろう……??

 

 

『本当に気持ち良かったわね、校内写生』

 

 

「「こ、口内……射精ぇえええええええええ!?!?」」

 

 

 私とミアちゃんは同時に驚く。

 お互いに顔を見合わせるけどどうしたらいいのか分からずに黙ったまま。しかも変態語録が飛び出したと言うのに部室の中は和気藹々としていて、特段あの発言で話が中断している様子はない。あんな爆弾発言をしたのに誰の何も反応しないなんて……。

 

 

「ど、どういうことだ? 虹ヶ咲はそういった性教育が盛んなのか……?」

「そんなわけないでしょ! なにかの聞き間違いだよ!」

 

 

 もし聞き間違いだとしたら私たちの脳内がピンク色ってことになるけど、もうこの際それでもいい。

 私たちは部室の前で耳を澄ませて中の会話を盗聴――――いや確認することにした。

 

 

『初めての体験で興奮できたという意見も多かったので、やってよかったと思います』

『そうね。栞子もいつになく楽しそうだったし♪』

『あ、あれは零さんが上手いと褒めてくださったので、ついやる気を出してしまって……』

『上手いのは当たり前よ! だってあの多芸な栞子だもの!』

『どうしてお前が自慢気なんだよ……』

 

 

 栞子ちゃんが上手かったって、それは口内射精に導く過程が上手かったってこと? つまり、しゃぶるのが――――い、いや何を想像してるの私!! 落ち着け落ち着け!! これは何かの間違い。あの品行方正で純粋無垢な栞子ちゃんがそんなことをするわけない。むしろ生徒会長として不純異性交遊を咎める立場のはず。その割にはお兄さんに従順なところがあるけど、それでも栞子ちゃんの誠実さがあればそんなことは絶対にするはずがないんだ。

 

 かすみちゃんが言っていた、スクールアイドルはイメージが大切だと。だったら例え栞子ちゃんがどんな子であろうとも、私は誠実で純粋な栞子ちゃんのイメージを諦めない。ここで私が負けたら無垢な栞子ちゃんがいなくなっちゃうから!!

 

 

「あの真面目な栞子でさえ舐めたりしゃぶってたりするのか。日本の女子高生は進んでるな……」

「違うよ!! しかもその括りで納得されると私まで含まれるからやめて!!」

「でもさっき栞子が言ってただろ。『興奮』してたって……」

「そ、それは……」

 

 

 確かにはっきりと言っていた。だけどあの栞子ちゃんだよ? 適性完璧主義の栞子ちゃんがそんな欲望塗れで低俗な言葉を発すること自体がビックリで、しかも当の本人がめちゃくちゃ楽しそうなのも意外すぎる。もしかして表では済ました顔をして、裏ではそういうエッチなことが好きだったりするのかな……? 真面目に見えても裏ではパパ活をやってたりエッチな生配信をやってたりとか、現代の女の子なら珍しくはない。栞子ちゃんがその類だと思いたくないんだけど、本人の口から語られてるからなぁ……。

 

 

「それにしても『口内射精』って、零も相当鬼畜なことをしてるんだな……。もしかして栞子とランジュに教え込んだのか……」

「お兄さんは変態さんだけど、そんな女の子をモノのように扱う人じゃないよ。断言する」

「学校で自分のモノを女子に咥えさせてる男を信用するのか……? しかも大の大人が、女子高生に対して……」

「うぐっ! そ、それはまぁ……うん、擁護はできないけど……」

 

 

 ミアちゃんへの印象が悪くなりそうだからせっかくフォローしてあげようと思ってたのに、状況が状況だけに手の打ちようがないよ……。

 でもお兄さんが学校の中で堂々とエッチなことをするなんてこれまで聞いたことがない。歩夢たちとそういうことをしているのは知ってるけど、それはあくまで家での話。流石のお兄さんでも学校という野外でのプレイは避けている様子だった。だからこそ学校内で誰の目も気にせず女の子の口を使った発言をしているのが余計に気になる。もう自分がこの学校の主だということに酔いしれ過ぎて、エッチなプレイすらも過激になっちゃったとか……?

 

 とにかくこのまま聞き耳を立ててみる。だって今部室に入ってもなんて声をかけていいのか分からないし、変に会話が派生して私もやらされたりしたらヤダし……。

 

 

『ランジュも初めてにしてはとても上手でしたよ。はしゃぎすぎてベタベタになっていたことだけは反省していただきたいですが』

『仕方ないじゃない! いきなり先っぽからピュッて噴き出すんだもの!』

『お前は何事もパワフルすぎるんだよ。あんなに力強く触ったら漏れ出すに決まってんだろ』

『だ、だって楽しくてテンション上がってたから……』

『勢いよく漏れ出したせいですぐふにゃふにゃになってたな―――――絵の具のチューブ』

 

 

「ベ、ベタベタ!? ランジュが白いアレでベタベタになったのか……!?」

「さ、先っぽって……生々しすぎるよ!!」

 

 

 あまりの衝撃事実に打ちのめされてお兄さんの言葉の最後だけ聞こえなかったけど、今の私たちは目の前の会話の情報を整理するだけでパンクしそうだった。栞子ちゃんも然りだけど、ランジュちゃんもこういうエッチなことには疎そうな子だ。純粋無垢というか無邪気な子供みたいなことがあるから、こんなことを嬉しそうに話すだなんて予想外すぎてもう……。

 

 

「会話を聞く限りランジュも零のを咥えてたってことか……。あのランジュまでもが零の毒牙に……いやそれにしては喜んでたから自分から進んでやったのか……?」

「惑わされないでミアちゃん! 絶対に何かの間違いだから!!」

「でも力強く触ったら漏れ出したって言ってるぞ。男のモノをあの馬鹿力で触ったら気持ちよくなるどころか痛そうだけど……」

「ちょっと変なこと言わないでよ想像しちゃうじゃん!!」

「漏れ出したらふにゃふにゃになったとも言ってたな。つまり先っぽからピュッ白いのを噴き出して、それで満足して堅いモノが柔らかくなったと」

「だからやめてぇえええええええええええええええええええええええ!!」

 

 

 ミアちゃんの攻撃により私の脳内にあらぬシチュエーションがなだれ込んでくる。こんなに簡単にエッチな妄想を思い浮かべることができるなんて、私っていつから淫乱になったんだろう……。これもお兄さんのせいだ。お兄さんが変態なせいでいつも隣にいる私に伝染したに違いない。そうでなきゃこの私がこんな淫乱属性になるわけがないっ……!!

 

 

「で、どうするんだ? そろそろ中に入るか?」

「それはまだ心の準備ができていないというか……って、ミアちゃんどうして冷静でいられるの!?」

「ボクだって戸惑ってるさ。今にもキミみたいに騒ぎ出しそうで、そんな自分を必死に抑えてるところだ。ま、キミみたいに1人妄想でエロい思考には陥ってないけど」

「エ、エロいって私が!? それはミアちゃんが口に出すからじゃん!!」

「しっ! 騒ぐと聞き耳立ててることがバレるぞ。それに私はランジュたちの言葉を復唱しただけだ、妄想はしていない」

「ぐっ……!!」

 

 

 ダメだこのままでは相手の思う壺、ここは年上らしく落ち着こう。まあ学年的にはミアちゃんの方が先輩なんだけどさ……。

 とにかく、この状況をどうしたものか。このままだと虹ヶ咲のスクールアイドルというものの品位が落ちる気がする。男性(というかお兄さん一択)のために自分を磨く、という観点では女性の魅力が上がるのかもしれないけど、裏でこんなことをやってるスクールアイドルなんて私がどういう目で見た方がいいのか分からなくなっちゃうよ……。

 

 そしてまたしても中から声が聞こえてくる。

 

 

『これだけ好評でしたら、これを大会として開催してもいいかもしれません。この学校は専門教科のみを学んでいる方も多いですから、イベントというお祭りで別の芸術に触れるのもいい刺激になるかと』

『いいわねそれ! 校内写生大会ね!』

 

 

「口内射精大会、地獄だ……」

「ランジュがあそこまで嬉しそうだなんて、そんなにいいのか口内って……」

「そんなわけないでしょ!!」

「否定するってことは、零にやったことあるのか?」

「ないよ!! 一般的な常識で考えてだから!!」

 

 

 みんな勘違いしてるけど、私とお兄さんとそういう関係じゃないからね!? 最近同好会に加入したランジュちゃんやミアちゃんに間違われるならまだしも、歩夢たちにまで恋人付き合いしているのかと聞かれる始末。いや歩夢たちは絶対に分かってて、からかう意味で聞いてきてるよ絶対……。そもそもお兄さんとはご飯を作ってあげたり、一緒にお風呂に入ったり、一緒のベッドで寝たりしたことがあるくらいだ。それ以上の関係は一切ないからね。

 

 ……ん? あれ? もしかして行くところまで行っちゃってる私たち!?

 

 

『校内写生大会ねぇ……。だったら侑も誘うか。アイツ音楽科に入ってそこそこ苦労して見るみたいだし、休憩にちょうどいいだろ』

 

 

「ぶぅううううううううううううっ!? さ、誘う!? お兄さんの射精に私を!?」

「良かったな、ご指名だぞ」

「良くないよ!! どうして私がお兄さんとなんか……」

「じゃあ他の男の方がいいのか?」

「えっ、そ、それだったらお兄さんと言うか、もう既にお兄さん以外の男性はあまり興味がないって言うか、お兄さんの相手でいっぱいいっぱいと言うか――――って、その話は今関係ないでしょ!?」

「騒ぐと見つかっちゃうぞ」

 

 

 なんかさっきからミアちゃんが私とお兄さんの関係についてチクチク攻撃してくるんだけどどうして!? 怖いよ!! ただでさえこの学校で射精大会が開かれようとして焦ってるのに、別方向から攻撃してくるのはホントにやめて欲しい。

 

 そもそも大会って、この学校は教師も生徒も全員女性で男性はお兄さんだけ。だけと言うよりかはお兄さんのお姉さんである秋葉さんがお兄さん好みの女性を集めたのがこの学校なので、お兄さんが唯一の男性なのは必然。つまり口内射精大会はお兄さんvs全女子生徒ってことになって、お兄さんの体力が保てるかどうか……。いやいや、心配するところそこじゃないでしょ私。大会そのものを阻止しないと。

 

 

『だったらミアも誘ってあげてくれないかしら? あの子、自分から行くタイプではないからあなたから誘って欲しいの』

『なんで俺が。お前が誘えばいいだろ』

『いつも一緒にいる私より、あなたと一緒に行動した方がいい刺激になるわ。あの子もあの子で作曲になると根を詰めすぎるタイプだから、息抜きも兼ねてね』

『なるほど。だったらあの小さいカラダでどこまで頑張れるか見てやるか』

 

 

「ぶぅううううううううううううっ!? ち、小さいって言った今!? ボクの口に何をねじ込もうとしているんだあの変態!!」

「落ち着いてミアちゃん!! ここで騒いだらバレちゃうから!!」

「黙ってられるか!! アイツはボクの小さな口にねじ込んで、どこまで耐えれるか見てやるって言ったんだぞ!?」

「いや曲解し過ぎだから!! 多分!!」

 

 

 唐突に凄く取り乱し始めたミアちゃん。冷静そうに見えたけどやっぱりどこかで焦りを感じていて、お兄さんたちの会話の矛先が自分に向いたことで溜まりに溜まっていた感情が爆発したのだろう。それにしてもミアちゃんの被害妄想があらぬ方向に向いてるけど、もしかして私もさっきまでこんな風だったのかな……。

 

 でも実際にどうすれば止められるんだろう、口内射精大会。歩夢たちに相談……はダメか。お兄さんからそういうことをされるのはむしろご褒美だと思ってるからね。他の生徒もお兄さんに惚れてるし、教師陣も秋葉さんの手が回っている人たちばかり。あれ、もしかして詰んだ……?

 

 すると、いきなり部室のドアが開かれた。座り込みながら聞き耳を立てていた私たちはビックリするも、ドアを開けた張本人を見上げてみる。

 

 

「れ、零……」

「お兄さん……」

「お前ら何やってんだこんなところで?」

 

 

 や、やばっ!! もしかして聞かれてた!? いやうるさかったかもしれないけど、騒ぎ立てる前にミアちゃんとお互いに牽制していたから大丈夫だとは思う。栞子ちゃんとランジュちゃんも不思議そうにこちらを見ているため、部屋の人たちに私たちの会話は聞こえていないはずだ。

 

 

「ちょうど良かったわ。侑とミアにも参加してもらおうと思ってたの」

「それはその、口内射精大会に……だよね?」

「そうです。校内写生大会です」

「ん? なんかイントネーションが違うような気が……。口内射精大会?」

「校内写生大会よ!」

「あっ、もしかして――――!? 侑、あの机の上の絵具セット……!!」

「えっ―――――あっ!!」

 

 

 今、全てを理解した。部室のテーブルの上に置かれているのは2人が描いたであろう絵と、その絵に使われたであろう絵具。

 つまり『口内射精大会』ではなく『校内写生大会』だったってこと!? じゃあ私たちが今まで羞恥心を爆発させてまで騒いでいた時間は一体……。

 

 うっ、うわぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!

 

 

「どうしたのですか侑さん!? 急に頭を抱えて」

「ミアもどうしたの? さっきからため息が凄いわよ?」

 

 

 もう肩の力が抜けたし、疲れが半端ない。そして自分の脳内が相当濃いピンク色だったという事実を突きつけられたのが何よりのダメージ。自爆だろと言われたらそうなんだけどさ……。

 でも私たちが勘違いしたことは誰にもバレていないみたいだから、そこだけは助かったかな。変な妄想をしてたなんて純粋無垢な栞子ちゃんとランジュちゃんに知られるわけにはいかないしね。それになによりお兄さんに知られたら、これを一生ネタに揺さぶられることになるだろうから……。

 

 

「侑さんとミアさん、大丈夫でしょうか……?」

「大丈夫だ。ちょっと脳内が思春期なだけだから」

「?」

「な゛っ……!?」

 

 

 お兄さんは私とミアちゃんの方を見て憎たらしく微笑む。

 バ、バレてるぅううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!!!

 

 

 私とミアちゃんは、今日一日練習に集中できないくらい羞恥心に苦しんだ。

 

 




 久しぶりにこういったネタを描きましたが、エロい方向にキャラを暴走させられるのが楽しいです(笑)
 そして気付いた方もいるかもしれませんが、実はμ's時代に同じようなネタをやったことがあり、今回は『口内』がついてパワーアップしています。そのせいで侑とミアが非常に妄想豊かな子になっちゃいましたが、淫乱属性はこの小説にとっては名誉なので特に問題ないかと(笑)



 そういえば4コマの『にじよん』のアニメ化が決定したようで、また動いている侑が見られるのが嬉しいです! 
この小説の侑はこんなキャラになっちゃってますが、零君の唯一の相棒枠にするくらいには大好きなキャラなので、また喋っているところを見られるのが楽しみで楽しみで……!
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