寒さも極まって来た1月末。今日は外に出るのも億劫なくらいの気温の低さで、自然と身体を縮こませてしまうくらいだ。
俺は夏の暑さはもちろん冬の寒さも苦手なニート体質なので、こんな日は部屋に引き籠っているのが常だ。だが今日は虹ヶ咲の連中の練習を見てやる日なので渋々こうして学園に出向いている。大学の卒論も終わって今は春休みの真っ最中、本来なら冬は家のコタツでぬくぬくと過ごすのが何よりの至高なのだが、練習を見てやるのは外出しないとできないことなので仕方がない。最悪練習風景を動画として送ってもらうって戦法もありっちゃありなのだが、それだと俺に会いたがってる歩夢たちが拗ねるので、こうして仕方なく来てやってるわけだ。
とにかくだ、寒いからとっとと校内に入ろう。虹ヶ咲は秋葉が創立しただけあって最先端の技術をフル投入した学校であり、各部屋だけでなく建物全域に冷暖房が完備されている。つまり建物の中であればどこにいても暖かく、冷気が肌に沁みるこの状況からしてみればまさに天国。その理想郷を目指して身体を震わせながら早足で歩く。
そんな中、俺の隣に小さな影がひょっこりと飛び出してきた。
「何かと思ったらはんぺんか……」
俺のもとに駆け寄って来たのは小さな白猫、名前は『はんぺん』。虹ヶ咲の校内で飼われており、なんと子猫のくせに生徒会から『お散歩役員』という役職付きの階級を与えられている。本来校内に動物の持ち込みは禁止らしいのだが、学校の一員になれば校則違反にならないという理由でこうなったらしい。
エメラルド色の綺麗な瞳をしており、その愛嬌もあってか学校内の女の子たちから軒並み愛でられている。特に名付け親でもある璃奈とは大の仲良しであり一緒にいることも多い。
ただ俺に対してもこうして擦り寄って来るのは何故だろうか? 俺は別にコイツの世話をしているとか遊んでやってるとか、そんなことは一切していないのにこの懐かれ具合。璃奈の話ではコイツはメスらしいのだが、やっぱ俺って人間以外のメスにも好かれる体質なのか……? 以前に愛と美里と遊んでいた時にウサギのふれあい体験に参加したことがあるが、その時もメスのウサギに囲まれたからな……。
「はんぺん」
「璃奈。なんだコイツに逃げられたのか?」
「違う。零さんを見つけた途端に駆け出して行っちゃっただけ」
やっぱり獣の女の子にすら好かれてるんじゃねぇのか俺……。
璃奈は俺に擦り寄って離れないはんぺんを持ち上げて抱きかかえる。歩けないくらいに纏わり付かれていたから助かったよ。
「ソイツを連れてどこへ行くつもりだったんだ?」
「お風呂」
「風呂?」
「うん。いつも外にいるせいか結構汚れちゃうから、私が定期的に洗ってあげてる」
「猫って風呂を嫌がるイメージがあるんだけど大丈夫なのか?」
「はんぺんはむしろ喜んでる」
確かに今も嫌がっている様子を見せない。
体毛があるにせよ動物はいつも裸だし、いつも外でゴロゴロしているコイツのために風呂に入れてやるのは当然と言えば当然か。ぶっちゃけ俺の目から見たら全然汚れてるようには見えないけど、体毛で毛深いため微生物が付着しやすいとも聞くし、そう考えると定期的に洗ってやった方がいいのかもな。
「零さんも一緒に来る? お風呂」
「へ? シャワーを一緒に浴びるってことか? お前と?」
「違う。お風呂に入る。実はこの学園には湯船が設置された個室の浴場があるから」
「学校にそんなのがあるのかよ。なんのために……」
「女の子と一緒にソーププレ――――」
「言わなくていい!! もうほとんど言っちゃったけど!!」
こういうことを平気で言うからなコイツは……。しかも表情変化がなく真顔なせいで本気で言ってんのか冗談なのか分からない。ただ恐らく本気だと思っていて、コイツはこんなちんちくりんな身なりで表情も乏しいが性欲だけは人一倍あり、その欲望の強さは歩夢たちの中でも上位に位置する。巨乳に興味があったり妹プレイを仕掛けてきたりと、性に関する積極性は非常に高い。幼い頃からネットの世界に浸ってたみたいだし、
「私、零さんとお風呂に入りたい。歩夢さんや侑さんたちとも入ったのなら、私にもその権利があるはず」
「いやそもそもこの前みんなで混浴しただろ。露天風呂でさ」
「2人きりがいい。それにエッチのない混浴は混浴じゃない」
「エロ同人の見過ぎだ」
「私と一緒に入らないとか、ロリコンの風上にも置けない」
「勝手に決めつけんな……」
俺が悪いみたいな流れになってるのは何故……? もちろん女の子との混浴は大歓迎なのだが、どうもコイツの場合はロリ体型が過ぎるが故に犯罪臭がほんの少しばかりあり、僅かだけ躊躇してしまう。あの天下一ロリ体型と言われた矢澤にこ以上に小さいからなコイツ。それでいて性欲も強いと来たもんだ。はんぺんが見ている側であっても俺を襲ってきそうなくらいに……。
「摘まめるくらいに慎ましい胸、全身で抱きしめられるくらいのカラダ、毛1本も生えていないつるつるの割れ目。ロリコンの零さんにとっては桃源郷のはず。これは一緒にお風呂に入るしかない」
「もう何もかも曝け出す気満々だな……。分かったよ、入ればいいんだろ。どうせ引く気はねぇみたいだしな」
「よし。璃奈ちゃんボード、ほくそ笑み」
「なんて表情のボード作ってんだ。使用用途が限定的過ぎるだろ……」
そのボードの表情から作戦通りと言いたいのだろうが、その感情は表に出してはいけないことを学ぶべきだな。
そんなわけで唐突に璃奈(+はんぺん)と風呂に入ることになった。いつも突拍子もなく事件に巻き込まれることが多いけど、今回は相当だぞ……。
~※~
「どうはんぺん、気持ちいい?」
璃奈にぬるま湯で洗われているはんぺんは、心地良さそうな声を出した。そりゃ女子高生に身体を触れてんだから気持ちいいよな。
それにしても、学園内に本当に湯船付きの浴場があるなんて思わなかった。個室なのでそれほど広くなく、一般住宅に比べてやや大きいくらいだ。学園にはシャワールームもあるのだが、お湯を浴びるだけだとどうしても湯冷めしてしまうので、しっかりと温まって汗を流したい人用に造られたらしい。秋葉の設立した学校なので資金は無尽蔵。それ故に部屋の増設もコンビニでガムを買うくらいの出費だろうが、湯船付きのバスルームなんて存在している学校はここしかないんじゃないかな。
そんなわけで、俺は湯船に浸かりながらはんぺんを洗う璃奈を眺めていた。風呂にいるのでもちろん裸なのだが、大切な部分は泡で隠れており拝むことはできない。地上波放映じゃねぇんだから、そんな規制いらねぇだろ……。璃奈が意図的に泡で隠しているのかもしれないけどさ。
それにしても、猫好きなこともあって璃奈は猫の身体の洗い方を熟知しているようだ。そもそも一緒に風呂に入るとは言っても、人間と同じ温度のお湯では猫はやけどしてしまう。35度くらいが適正だと言われており、璃奈もそれを分かっていてシャワーのお湯の温度を調節している。そしてシャワーから出るお湯の勢いも緩める必要があり、あまり勢いが強いと身体を痛める恐れがあるため、なるだけ霧状の噴射にする必要がある。璃奈はもちろんそれを分かっているようで、はんぺんの身体についた泡をゆっくり綺麗に洗い流していた。
「零さんの視線を感じる。舐め回されてる。えっち」
「自分から風呂に誘っておいてその言い方はねぇだろ。しかも今見てたのははんぺんの方なんだけど……」
「私の裸は見ないのに、はんぺんの裸は見るんだ」
「どんな煽りだよそれ。つうか猫は常に裸だろ……」
まさか動物に嫉妬してるとかねぇよな……?
言ってしまうと女の子の裸なんて見慣れてるから、素肌を見たところで特に欲情が揺れ動くこともない。女の子と風呂なんて数えるのが億劫になるくらいに一緒に入ってるしな。まあ秘部とか痴部とか見せられたら流石に唆られるが、ただ裸で身体を洗っているくらいでは何も反応することはない。それくらいだったらただの日常風景だからさ。
璃奈ははんぺんの身体を洗い終えると、湯桶にぬるま湯を入れる。そしてはんぺんをその中に入れて猫専用のミニサイズ湯船が完成した。はんぺんは大層気に入ったようで、いつもより低温ボイスで鳴きながら湯を堪能している。温泉に浸かるオッサンみたいだな……。
「私も入る」
「え?」
俺の返事を聞く前に、璃奈は俺の入ってる湯船に入り込んで来た。俺は湯船に脚を伸ばして座っているわけだが、璃奈はその上から俺と同じ方向で座り込む。そうなると必然的に体格差から璃奈のカラダが俺の身体にすっぽりと収まる形となる。本当に妹みたいなムーヴしてくるなコイツ……。
「あっ……」
「なんだよ」
「勃って……ない」
「なに期待してんだよ……」
重なって座っているため俺の下半身の感触が伝わってくるのだとは思うが、まさか
「大きくなってないなんて、零さんもしかしてロリコンじゃないの?」
「だからちげーって言ってんだろ! そもそも自分の上に座られただけで大きくする方がどうかしてるっつうの」
「女の子の小さいおしりで踏み潰されてるのに?」
「俺にはマゾ属性はないからな……」
「これが女の子に慣れ過ぎた男性の余裕……。いつもエッチばかりしてるヤリチンだから、この程度ではもう勃たないんだ……」
「一概に否定しきれないのがはがゆい……」
もう言われたい放題だが、女の子と触れ合うのに慣れてるからってのはまさにそうだ。別に自分をヤリチンとは思ってないけど、経験だけは無駄に稼いでいるのも事実。そういった経験があるからもう女の子の肌を感じるだけでは大きくならないってことだよ。
「1つ思ったことがある」
「今度はなんだよ……」
「こうしておしりで零さんのココを触ってみるとその―――――ちっちゃい」
「うるせぇ。誰でも平常時はこれくらいなんだよ」
「そうなんだ。この大きさだったら私の中に入れる時も簡単でいいのに」
「簡単に入ったやらヤってる感が薄くなるだろ――――って、やべ、話に乗せられてた」
「それはつまり、私の小さい穴を大きく太いこれでゴリゴリ広げながら突き入れるのがいいってこと? 相変わらず鬼畜。でもそういうところが好き」
「お前今日アクセル全開だな……」
無表情で声にも抑揚がないため気付きにくいが、璃奈がここまで饒舌になるのは非常に珍しい。口数が多くなるのはライブ前でテンションが上がっている時か、自分の淫乱思考が暴走してエロいことばかり考えてると時のどっちかだけだからな。特に俺と2人きりでいる時は後者であることが多い。同じ1年生のかすみやしずくも大概性的な積極性は強いけど、コイツは群を抜いてるな……。
そんな絶好調の璃奈に手を焼きつつも、こうして後ろから抱きしめているとマジの妹かのような感覚に陥り、脳内ラブホテルを建設している奴とは思えないほど愛おしくなるのも事実。本人の胸が薄いため残念ながら柔らかな肉質を感じることはできないのだが、後ろから眺めるうなじや肩甲骨、背中等々、ニッチな性癖だろうが若い女の子が目の前でそれらを晒しているという事実だけで来るものがある。そりゃいくらカラダがちんちくりんでも、天王寺璃奈自体が最上級の美少女なんだ。そんな奴の裸をこうして特等席で見られるとあれば、それは興奮に値しても仕方ないだろう。
「ねぇ零さん、零さんのコレ、手で触ってもいい?」
「なぜ?」
「落ち着くから」
「手持無沙汰だから何か触って落ち着きたいとか、ハンドスピナーか何かかよ……」
「代わりに私をいくらでも触っていいから」
「代わりって、お前ならいつでもどこでも触らせてくれるだろ。いや触らせようとしてくる、って言った方が正しいか。代替案になってねぇ」
「じゃあは今日は挿れさせてあげない」
「どうして俺が妥協される側になってんだ……」
そもそもエロいことをする前提になってるし……。虹ヶ咲の中どころか全国の女子高生の中でも小柄な彼女だが、そんな奴とお風呂で、しかも裸で交わるなんて背徳の中の背徳。しかも俺は成人男性で、相手は高校1年生のロリ系女子。そんな組み合わせの交配を世に送り出したら一発で男側がアウトになる映像が撮れるだろう。
「誰も見てないからえっちをしても平気。後ろめたいことは何もない」
「別に今更お前とすることに抵抗はねぇよ。だけど今って昼間だぞ? 俺は気分とムードを大切にする男だからな。それに見てないっていうけど、一応そこにはんぺんがいるだろ」
「うん。さっきからずっとこっちを見てる」
「まさか犯罪シーンを現行犯で激写しようとしてるんじゃねぇんだろうな……。いや、んなわけねぇか」
「分からない。でもはんぺんは賢いから」
「おい怖いこと言うなって……」
さっきからこっちをじっと見つめているのは、ご主人様たる璃奈を穢そうとする男を監視しているのだろうか。それとも人間の戯れをただ単に見つめているだけなのか……。猫にそんなことを考える知能はないと思うが、ここまでこちらを観察されると変に想像してしまう。
「私は別に見られてもいい」
「お前が良くても俺が乗り気じゃねぇんだよ」
「ラブラブ度を見せつけられるのに?」
「それだったら裸同士で交わる以外にも方法はあるだろ……」
「今日の零さん、ガードが堅い」
「分かってると思うけど、俺は自分がやる気になった時にしかしないんだ。だからお前ら如きが俺をコントロールできると思うなよ」
いつもいつも相手の誘惑に乗っているわけじゃない。どちらかと言えば誘惑をされてもそれに釣られることはほとんどなく、大体は自分の興が乗った時にしか女の子を押し倒さない。まあたまにその色香に惑わされることもあるけど、大抵こちらのペースに乗せることがほとんど。だから『こんな美少女たちに誘惑されてるのに襲わないとか不全か??』と思われるかもしれないけど、安い誘惑にはそもそも興奮もしないってことなんだよ。俺をやる気にさせたいならもっとこちらの性の欲を掻き立ててみろって話だ。
すると、璃奈が180度回転して座り直す。さっきまで同じ方向を向いて俺の身体に収まるように座っていたので、180度回転するともちろんお互いに向き合うことになる。
湯船に浸かっているため当然上を隠すモノは何もない。つまり華奢なカラダと薄い胸が眼前に現れる。肉付きがない幼さが残るカラダと手のひらには収まりそうにないくらいに慎ましやかな胸。まさに彼女がロリ系であることを体現しており、そんな子と湯船の中で裸で向き合っているシチュエーションに僅かながら興奮を覚えてしまう。さっきまで安い誘惑には乗らないとか言ってたのに即堕ちかよ俺……。
ちなみに彼女との距離が近すぎるため、下を見てもお互いの下半身は見えない。最終防衛ラインだけは絶妙に隠されていた。
璃奈の顔が赤みがかっている。風呂の湯が熱すぎたのか、それとも俺と裸同士で正面を向き合っていることに緊張しているのか。さっきまでは淫乱思考を爆発させて俺を誘ってきてたけど、やはりいざこのような状況になると自分から攻めることはできないようだ。そこのところはまだまだ高校1年生の女の子だなって思うよ。
「零さん、キスしていい?」
「いきなりだな」
「そういう気分になったから。零さんは? まだそういう気分になれない?」
「いや、ちょっとなってる。裸のお前が向き合ってきた時からな」
「結局えっちなことをしたらその気になるんだ。ちょろい」
「みてぇだな。ま、俺も男だから」
無表情だけど璃奈が呆れかえっているのが分かる。そりゃあれだけ誘惑には乗らないって宣っておきながら、ロリボディを前から見ただけでこれだからな。ただ言ってしまうと、男であればロリ系の女の子の裸に大なり小なり反応するものだろう。だから極端な話、男は誰しもがロリコンなんだよ。しかも俺はそんなロリ系女子のカラダを合法的に触ることができる。そりゃそんなオイシイ立場にいたらロリコンに片足を突っ込んでも仕方ねぇって。
璃奈は腕を俺の首に回す。そして目を瞑り、唇を俺の唇に押し当てた。
虹ヶ咲の誰よりも小さな唇。だが俺の唇に食らいつく勢いは誰にも負けていない。カラダは小さいのに性欲や積極性が強い彼女の性格を表しているような口づけであり、思わず後ろに仰け反ってしまうくらいには勢いが強い。本人が甘え上手なこともあり、こうして誰かに抱き着いて攻めるのは慣れているのかもしれない。風呂の中という熱さもあり、キスと言う熱さもあり、裸の璃奈から伝わってくる体温の熱さもありと、ここまで心と身体が火照るキスは初めてだ。
風呂の中だからなのか吐息や唾液の音が響いて良く聞こえる。そのせいで余計に興奮度が高まって熱さに拍車をかけていた。
そしてなによりまたしても虹ヶ咲勢とキスをしたことにより、俺の中に眠る愛を受け止める器が大きくなった。その副作用で身体の芯から燃えるような熱さを感じるようになる。もうこれで6人目なので熱さを感じるのは慣れたと思ったけど、今回はいつも以上に負担が大きい気がする……。
しばらくして、璃奈は俺から離れる。
相変わらずの無表情だが、紅く染まった頬と艶めかし吐息から興奮しているのが丸分かりだ。
「零さん、えっちな気分になった?」
「…………不覚だけど、少しなった」
「もうすぐで練習の時間だけど、ちょっとだけ……ちょっとだけしてもいい?」
「ちょっとだけな」
「うん、ちょっとだけ……」
それから俺と璃奈が何をしていたのか。それを知るのは俺たちをずっと見つめていたはんぺんだけだった。
~※~
「あれ? りな子なんだかツヤツヤしてない?」
「別に。いつも通り」
「そういえば璃奈さん、零さんと一緒に部室に来たよね? 何をしていたの?」
「知る必要のないこと」
「「…………」」
やべぇな、かすみとしずくが勘ぐってるぞ。
「かすみさん、もしかしたらはんぺんが見てるかも。はんぺんも璃奈さんたちと一緒に部室に来たから」
「そういえばはんぺんもツヤツヤしてる! 何か見てない!? ねぇねぇ何があったの!?」
「猫が分かるわけねぇだろ……」
はんぺんはにゃぁ~っと鳴くだけで、当たり前だがそれでかすみたちに何かが伝わることはなかった。
ただアイツ、俺と璃奈のことを今でもチラチラと見てくるから、やっぱり俺たちが何をしていたのか知ってるんじゃねぇだろうな……。いや猫だし、流石に……ねぇ?
今回は璃奈の回、ついでにはんぺんの初登場回でした!
璃奈がこういった性格なのは『虹ヶ咲編1』の頃からでしたが、今回で更に欲望深い子になったかと思います。私はこういった淫乱系のキャラが好きなので、虹ヶ咲のキャラの中でもこの小説特有のキャラ変更が色濃い子となっています。
でも璃奈の無表情の真顔で淫語容赦なしで誘惑されるとか、ちょっと性癖に刺さります(笑) 私だけかもしれませんが……