ラブライブ!~蓮ノ空との新たなる日常2~   作:薮椿

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 7月号一発目です!

 今回は最近腑抜けになっている絵里を零君が更生させてあげる話。もうこれでポンコツとは言わせない!!


絵里、ポンコツを脱却せよ!!

 μ'sの歴史の中で最も大きなイベントと言えば、口を揃えて誰もが"ラブライブ!"と答えるだろう。確かに穂乃果たちが"ラブライブ!"に出場するまでには相当な苦難があった。一度μ'sが解散に追い込まれて(アイツらの自爆だが)エントリーを取り消したこともあったっけ。あの時は俺もμ'sを再結成するために奔走したもんだ、うんうん。

 

 

 

 

 でもμ'sの苦難は何も"ラブライブ!"出場の時だけではない。もう1つ挙げるとするならば――――――絵里だ。

 

 

 

 

 ちょうど1年前のこの時期だったか、アイツがμ'sの活動を妨げていたのは。あの時の絵里は本当に頑固で、希のサポートがなければμ'sの活動はかなり窮屈になっていただろう。絵里がμ'sに加入するまでもかなりの苦労があったわけだ。

 

 だがアイツも意地を張っていただけで、学院を守りたいという強い気持ちはμ'sにも負けてはいなかった。むしろμ'sよりも強かったまである。その方向が歪んでいただけで、自分の気持ちに気づいていなかっただけなんだ。

 

 当時のアイツはそのせいで、穂乃果たちにお堅いけど誠実でクールな先輩という印象を大きく与えた。そしてμ'sに加入してからは、面倒見の良いμ'sのお姉さん的ポジションを確立したのである。ダンスと歌の上手さから穂乃果たちの尊敬と憧れにもなっていた。

 

 

 

 

 だが、今は――――――

 

 

「零ぃ~ジュース取ってぇ~」

 

 

 人の家のリビングなのにも関わらずソファで横になり、お菓子を食べながら雪穂が置いていったファッション誌を眺めている(同棲生活中だからこれは別にいい)。服は部屋着で半袖半ズボン、足をパタパタさせるたびにチラチラと綺麗な太ももが見え隠れする。もはやそこに女の子の羞恥心など一切感じていない。髪も解いているのでボサボサになっており、自慢の綺麗な金髪を思いっきり殺している。

 

 

 これがかつてあのμ's全員が憧れた絢瀬絵里、真の姿だ。

 

 

 最近は特に腑抜けている姿を躊躇なく俺たちに見せつける。恐らく恥ずかしいという感情すら湧いていないのだろう。あの変態の希やにこでさえ身だしなみや日常生活の仕方に気をつけていると言うのに……可愛げがあるからいいというのは、ただの気休めに過ぎない。

 

 

「おい……お前最近だらけ過ぎだぞ」

「そう?いつもと同じだと思うけど」

 

 

 自覚なし!!これは重傷だ……早く何とかしないと!!

 受験前は多少ピリピリしていたが、いくら希望の大学に希とにこと一緒に入れて安心したと言ってもこの腑抜け具合は異常だ。こんな姿を亜里沙が見たら驚愕して発狂するまである。アイツはお姉ちゃん大好きっ子だからな。いや、むしろ家で見慣れている可能性もあるか。

 

 

「よしっ決めた!!」

「な、なによ急に大声出して……」

「この俺がお前を更生させてやろう!!いつまでもその姿だと、いずれ穂乃果よりもダメになるぞ!!」

「ほ、穂乃果よりも!?それは重傷ね……」

 

 

 ようやくやる気になったか。アイツを引き合いに出すのは最終手段だったんだけど、やはり穂乃果と聞けば事の重大さに気づくだろうと思っていた。流石に穂乃果のダラけ具合よりも酷くなるのは己のプライドが許さないだろうし。

 

 

「思い立ったら吉日!!早速始めるぞ!!」

「始めるって……なにを?」

「いいから俺について来い……いやその前に着替えろ。流石にその姿はラフ過ぎる」

「えぇ~……」

「いいからテキパキ動く!!」

「はぁ~い……」

 

 

 こりゃあ思ったよりも厳しい戦いになるぞ。でも平和ボケした絵里をあの頃の誠実でクールで優しい彼女に戻さないと、来週末のライブに支障が出る可能性もある。ここは絵里に気張ってもらうしかないな。

 

 

 

 

~※~

 

 

 

 

「まずはお前の不注意を直さないと。平和ボケかなにか知らねぇけど、日常生活でも細かなミス連発してるだろ」

「そ、そんなことないわよ……」

「嘘つけ。昨日洗濯担当のことりが、『絵里ちゃんのズボンの中からティッシュが出てきた!!』って驚いてたぞ……」

「わ、忘れてたのよ!!」

「でもハンカチも常にポケットに入れてるだろ!!だったらなんでハンカチだけ抜き取ってあるんだ!?」

「それは……」

「はぁ~……そういうところが最近不注意なんだよ。ちなみにティッシュが入ってたの、この1週間で2回目だからな」

「えっ!?」

 

 

 やっぱり自覚なしかよ……いつもは練習中みんなに『体調管理は気を付けろ』だの、帰る時は『忘れ物はないわね』だの言っているが、俺はお前が一番心配だよ。まだ穂乃果や凛がマシに見える俺は末期なのか……?いや、今の絵里は誰よりも危険だろう。

 

 

「そういやこの前洗面所に行った花陽が、風呂場からお前の叫び声が聞こえたって言ってたけど、それってなんだったんだ?」

「……」

「正直に言いなさい。怒らないから」

「ホント……?」

 

 

 絵里はシュンとした顔で俺の顔を見つめてきた。

 

 そ、そんな悲しそうな目で上目遣いすんなよ!!心トキメクだろ!!しかもこの状況だけを見れば俺が悪いようにしか見えねぇし……本当に女の子ってズルいよな!!ちょっと悲壮感溢れる表情をしておけば、ぜぇ~んぶ男のせいにできるんだもん!!

 

 

「ま、間違えてシャワーで水を出しちゃったのよ……」

「また不注意か……」

「そして温度を上げようとしたけど冷たくて焦ってね、間違えて違うレバーを捻っちゃって、そうしたら水の勢いが強くなって――――」

 

 

 ちょっと待て1個じゃなかったのかよ!?連鎖的におっちょこちょいが続き過ぎだろ!!あの頃の冷静沈着絵里は本当どこへ行ったんだ!?まるでRPGでボスが仲間になる時みたいだ。敵として戦う時はすごくステータスが高いのに、仲間になった途端全体的にステータスが引き下げられるみたいな。

 

 

「お前から失われたものが多いことだけは分かったよ」

「私だって好きでやっているわけじゃないのよ?」

「そりゃあそうだろうよ!!そんなこと好き好んでやる奴なんて、『ちょっとドジな私可愛い』アピールをする奴だけだ!!」

 

 

 俺は絵里にそんなあざとさは身に付けてもらいたくはない。そのままでも十分に可愛いんだから、余計キャラ付けで変な男が寄ってくるのだけは避けねぇとな。そのために、コイツの冷静さを取り戻す訓練をしないといけない。

 

 

 

 

~※~

 

 

 

 

「じゃあまずは凛と話してこい」

「凛と?でも今どのカップラーメンを食べようか選んでいる最中じゃない?」

「アイツ最近食べ過ぎなんだよ。海未にそう言われているのにも関わらず、人目を盗んでカップ麺を食べようとしてやがる」

 

 

 凛は涎を吹きながら勝手に俺の家の棚を漁っている。あのμ'sの一員である凛のこんな姿、ファンには絶対見せられないな。涎を垂らし、目をギラギラさせながらカップ麺を漁るスクールアイドルがどこにいるんだよ……

 

 

「でも鼻歌歌って楽しそうにしてるし、邪魔したら悪いと思うけど……」

「そこが問題なんだよお前は!!かつてのお前ならアイツらの健康事情にはもっと厳しくしていたはずだ!!いいからバシッと注意してこい」

 

 

 絵里は『はぁ~い』とやる気のない声を出し、渋々ながらも凛の元へと歩いて行った。

 μ's加入前と比べてかなり態度が軟化したとはいえ、これは軟化し過ぎだ。柔らかくなり過ぎて溶けるまである。

 

 

「凛!!」

「ひゃあっ!!え、絵里ちゃん!?急に大声で話し掛けないでよビックリするにゃ!!」

「ゴメンゴメン、でもコソコソとなにしてるのかなぁ~と思って」

「え゛っ!?ちょ、ちょっとだけ小腹が空いたのでカップ麺でもと……」

「海未に注意されているんじゃないの?最近食べ過ぎだって」

「そうなんだけど、凛は成長期だから食べないと大きくなれないの!!」

 

 

 それだけ食べているのに胸だけは成長してないんだな、なんてここから叫んだら凛が泣いて飛びかかってくるだろう。すごく言ってやりたいけどここはグッと我慢だ。俺はあくまでも裏方仕事。絵里1人で解決してこそ意味があるからな。

 

 

「でもカップ麺ばかり食べてたら身体によくないわよ。苦手なお魚だって食べないと……」

「ぐすっ……」

「えっ!?り、凛!?どうして泣いてるの!?」

「こ、この前絵里ちゃんに無理矢理お魚食べさせられそうになったことを思い出して、それで……ぐすっ」

 

 

 そういやそんなことあったな……あれは同棲生活1日目の夜だったか。あんなマジな泣き顔を見せられたら、もう無理に好き嫌いを克服しろだなんて言えねぇよな。

 

 

 でも、今のコイツの泣き顔は明らかに嘘泣きだよな……『ぐすっ』なんて声で言うもんじゃねぇし。絵里、その演技のことも含めてちゃんと注意してやれよ。

 

 

「あれはちょっとしたおふざけで……でもゴメンなさい!!」

「うぅん……好き嫌いしている凛が悪いの」

「そうよね、嫌いなら無理をして食べなくてもいいのよね。私にだって嫌いなものはあるもの」

「絵里ちゃんもなんだぁ……えへへ♪じゃあ今は一緒に凛の大好物を食べるにゃ~♪」

「そうね、一緒に食べましょう♪」

「………………チョロいにゃ」

「なにか言った?」

「なんでもな~い!!さぁ早く食べようよ!!」

 

 

 おぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!絵里の奴、本当に信じちゃったよ!?!?あんな嘘泣きほど分かりやすものはねぇぞ!!かつてのお前ならそんな作り物の感情に流されなかったはずだろ!!流石に甘すぎる!!

 

 

「絵里ちゃんには、このスープが美味しい『濃厚とんこつラーメン』をオススメするにゃ!!」

「そう?これって凛のお気に入りじゃないの?」

「お気に入りだからこそ絵里ちゃんに食べてもらいたいんだよ♪」

「凛……ありがとう!!」

「………………チョロいにゃ」

「なにか言った?」

「なんでもな~い♪」

 

 

 簡単に相手の土俵に乗ってしまうのが絵里の弱点だな。みんなと仲良くするのはいいことなんだけど、これは後輩にナメられ過ぎてないか!?

 

 

 

 

~※~

 

 

 

 

「ほ~らにこっち、ワシワシぃ~☆」

「ぎゃぁああああああああ!!」

 

 

 人の家の中でレズプレイしてんじゃねぇよ……ちなみに俺はそんな趣味ないからな。多分この場合希が暇つぶしににこをイジって遊んでいるだけだと思うけど、プレイの内容がR-17.9路線だから放送的にマズイ。さっきからもう尽くファンには見せられない光景ばかりだ。

 

 

「絵里、お前はあれを見て何を思う?」

「え?いつもの光景だなぁ~としか……」

「ま、マジで?女の子のおっぱいを揉む現場に遭遇して、"いつもの光景"とはよく言えたものだ」

「あなただけには言われたくないわね」

「どうしてそこだけ冷静になるんだよ……」

 

 

 俺に対してだけは冷静にツッコミを入れられるくせに、どうしてアイツらにはツッコミを入れない!?むしろなぜ便乗する!?本格的にコイツの思考が読めなくなってきたぞ……

 

 

「次は希を止めてこい。かつてのお前なら造作もなかったことだ」

「えぇ~……」

「確かにあの希に関わり合いになりたくないのは分かる。でもにこだってお前の親友だ、あのままってわけにもいくまい」

「別ににこだったらいいんじゃない、ワシワシされて気持ちよさそうだし」

「仲間を売るな!!いいから行ってこい!!」

「きゃあっ!!」

 

 

 俺は絵里の背中を押して、希とにこが作り出すピンクの空間へと放り込んだ。凛とは違って同学年同士でしかも親友、やってはいけないことぐらいは真っ直ぐ言えるようにはなって欲しい。毎回この2人の勢いに押されて尻込みしてしまうからな。

 

 

「え、絵里!?助けて!!」

「絵里ちもよかったらにこっちをワシワシする?」

「なに言ってんのよ!?絵里がそんなのに加担するわけないでしょうが!!」

「そう?なんだかんだ言って絵里ちはムッツリさんやから♪」

「ムッツリが女の子の胸を触る勇気なんてないでしょ!!」

「いやムッツリも変態の一種やし、侮ってたら痛い目みるよ♪」

 

 

「ちょ、ちょっと2人共……」

 

 

 率直な感想を言おう――――これはダメだ。希とにこの会話に混じって荒波に揉まれるならまだしも、絵里はまだ2人の会話にすら入っていない。入っていないのにネタにはされる始末って最悪だな……むしろこの2人の会話についていける奴の方が少ないのか。

 

 

「もうアンタのワシワシは慣れちゃって、微塵も気持ちよくなんてないのよ」

「言ってくれるね。じゃあもう一度やって確かめようかなぁ~」

「希の揉み方はいつもワンパターンなのよ。気持ちはいいんだけど、慣れちゃったらそれも感じられないってこと。今のにこには一切通用しないわ」

「わ、ワンパターン!?それは初耳……」

「所詮初代ワシワシ、後継者が出たら潰されていくのが運命よ」

「じゃあにこっちを実験台に、新たなワシワシの開発を――――」

「こ、こっちへ来るなぁああああああああああ!!」

 

 

「あ、あのぉ~……」

 

 

 もはや2人の会話のネタにすらされなくなってしまった……絵里の存在も忘れてるだろうな。今のアイツらはまさに狩る者(胸を揉む者:巨乳)と狩られる者(胸を揉まれる者:貧乳)、2人だけのピンク色の戦闘が再び繰り広げられている。

 

 

「行くぞ絵里」

「あれ?私まだ何もやってないけど?」

「お前でも分かるだろ、あれは無理だって」

「そ、そうね……」

 

 

 

 

~※~

 

 

 

 

「ことりちゃん!!その掛け布団は穂乃果のだよ!!」

「じゃあパジャマの上下はことりのものね♪」

「うぅ……それも欲しい」

「欲張りはいけませ~ん♪」

 

 

「次はアイツらな」

「絶対にイヤ!!」

 

 

 最後のターゲットは、危険度で言えば希やにこを超える値を叩き出すであろうこのコンビだ。

 ちなみにアイツらは何を取り合っているかって?――――――誰かさんの布団とパジャマだ。今日の朝、洗濯カゴを見てみたら洗濯されずに残っていた俺の体操服があった。しかも涎付きで……犯人はすぐに分かったけど、おぞましいから追求する気にはなれない。

 

 

「あの状態の穂乃果とことりは、あなたの手にも負えないんじゃないの?」

「だろうな。もちろん今のお前じゃ無理だから今回は見物だ」

「えっ?じゃあ私はなにを?」

「まあ見ていろ」

「?」

 

 

 この状況は絵里でなくともあの2人を止めるのは無理だろう。雪穂でも真姫でも花陽でもな。そして俺が行ったら逆効果になること間違いなしだ。じゃあ誰が止めに入るかって?そりゃあ大正義のあの人がいるじゃないか!!

 

 

「こら!!2人共洗濯物を出してなにをやっているのですか!!」

「「う、海未ちゃん……」」

 

 

「う、海未!?」

「そう。もうしょうがねぇからアイツを見て勉強しろ」

 

 

 変態野郎には決して負けない最後の砦、園田海未。アイツが襲来するだけで周りが争いをやめ、ちょっとした破廉恥行為も許さない、まさに大正義。俺もその大正義の鉄槌を幾度となく浴びせられている。だが浴びせられているだけで更生はしていない。

 

 

「す、すごいわね、海未から出ているオーラ……」

「あれは破廉恥行為を見つけ、怒りに満ちている時に発せられるものだ」

「よく知ってるわね……」

「慣れっこだからな」

 

 

 もう慣れ過ぎて、海未がどこからどんな制裁を繰り出し、どこを殴られたらどのような痛みが発生するか知っているまである。決して痛みを快楽とは思っていないのであしからず……

 

 

「う、海未ちゃんもどう?零くんのパジャマ、いい匂いがするよ♪」

「そうだよ海未ちゃん!!零君の布団で一緒にお昼寝しよ♪」

 

 

「黙りなさい!!」

 

 

「「はい……」」

 

 

 

 

「ハラショー!!一言で穂乃果とことりを静めたわ」

「幼馴染だから、海未の怖さはアイツらが一番よく知ってんだろ」

「海未……すごい!!」

 

 

 おおっ!!絵里が目を輝かせて感動している!!そうだよ、冷静さと誠実さを学ばせるなら、初めから1人でやらせずに海未を手本にすればよかったんだ。ちなみに聞いた話では凛も希もにこも、海未によって粛清されたらしい。今までの苦労は一体なんだったんだ……

 

 でも、絵里は自分の中でようやく何かを見つけたようだ。これでμ'sの指導役として、みんなから慕われる存在に戻ることができればいいな。

 

 

 

 

~※~

 

 

 

 そして、その日の練習……

 

 

 

 絵里は海未から誠実さと冷静さを学ぶため、彼女をお手本にしたのはいいのだが――――――

 

 

「凛!!動きが大きいわよ!!昨日も同じこと言ったわよね!?にこに希!!少しステップ間違えたでしょ!!最近そこのミス多いわよ!!穂乃果!!毎回そこ先走りすぎ!!気をつけなさい!!ことり!!あなたはもっと大きく動きなさい!!体力がないなら個人レッスンしてあげるわ!!」

 

「え、絵里ちゃん勘弁してよ~……」

「急にどうしちゃったのよ……」

「流れるような指摘は流石やけど、ちょっと厳しいかも……」

「穂乃果もう疲れたよ……」

「ことりも限界ですぅ……」

 

 

「零、絵里になにがあったのですか……?」

「し~らね」

 

 

 海未以上のスパルタになっていた……

 

 

 でも一応ポンコツは脱却……したよな?

 




 エリーチカはポンコツ可愛い

 そんなわけで、見事ポンコツから脱却(?)しました。しかしそれによる被害者は数知れず……
絵里も海未と同じ熱いハートを秘めてしまったら、合宿の練習などが地獄になりそう。やっぱりいつもの絵里が一番いいかな?

 自分が最近よくしてしまう不注意と言えば、携帯の充電を忘れて出かけてしまうことです。だからいつも友達に充電器を借りる始末……頭が上がりません。もっと自分を鍛えなければ!!

 次回は1年生個人回ラスト、楓回です。一番懸念しているのはオリ主×オリキャラがメインとなること。まだ話の構成はあまり立てられていませんが、もしかしたら原作キャラが出ない可能性も。それでもよければお付き合いください。


Twitter始めてみた。
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