ラブライブ!~蓮ノ空との新たなる日常2~   作:薮椿

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四季と千砂都と胸部格差

 スクールアイドルはその名の通り学生がアイドル活動を行うため、プロと比べると色々と制約が多い。

 例えば、学生のため学業を優先するのは当たり前のため、アイドル活動の時間が制限されること。仕事ではないので生徒自身にお金は入らない、つまり趣味の範疇であること。あとはアイドルプロデュースに特化した会社と比べると、普通の学校では当然一部活に投資できる金が少なくなること。そう、大前提としてスクールアイドルってのは学校の部活動なのだ。

 

 ただ一応例外はあって、μ'sと並んでスクールアイドルの礎を築いたA-RISEは芸能高校だったので、そこは部活動であっても多額の金が投資されていた。実際にA-RISEの奴らが通っていたUTX学園は大企業のオフィスかってくらいの高層ビルだったし、その屋上でμ'sもライブをしたことがある。それくらいの規模があればそもそもスクールアイドルがただの部活動で済まされる話ではないだろうが、それは例外中の例外だ。スクドルのグループが爆発的に増えているこの時代、むしろ普通の学校に所属している奴らの方が大半だろう。

 

 そして、俺のいる結ヶ丘はどうなのかと言うと――――まあ言うまでもなく圧倒的に後者だ。校舎の外見と生徒の制服、生徒の容姿の良さからお嬢様学校扱いされているが、その実は去年まで資金難に陥りそうになっていた貧乏校だったりする。かのんたちLiellaや他の部活も一定の成績を上げたことで有名となって入学者が増え、加えて某姉の援助によってそれなりに金は潤沢になってきたみたいだが、流石に個々の部活に対して特別金を注げるかと言われたらそうではない。むしろ他の学校よりも資金繰りは厳しいはずだ。

 

 だから――――

 

 

「千砂都が唸ってるだぁ?」

「そう。次のライブに向けて新衣装を作りたいのに、お金がないって泣きそうになってた」

 

 

 四季の口から千砂都の現状が伝えられた。アイツがコミカルに涙を流して(わめ)いてる姿が容易に想像できるな……。

 千砂都は今年からスクールアイドル部の部長となっており、それ故に部費の管理は彼女が行っている。たださっきも言った通りこの学校は1つの部活にそれほどお金をかけられないので、衣装代やら、外部でライブをやるならその出演料、演出費など様々な費用が重なるこの部活は資金繰りが常に火の車。アイツが頭を抱えるのも無理はない。

 

 

「で? お前は俺に助けを求めてんのか?」

「うん。生徒の情緒を安定させるのも顧問の仕事」

「本音は?」

「科学室でピーピー泣いてうるさいから早く退去させて」

「容赦ねぇなお前も……」

 

 

 表情変化が少ない真顔で本心を語られると攻撃力が高いな……。

 どうして千砂都が四季の兼部している科学部にいるのかと言うと、それはコイツにファッションセンスがあるオシャレ上級者であるに他ならない。だから衣装の担当をすることが多い千砂都や可可はデザインの感想をコイツに求めることも多く、そのため先輩たちから多大に信頼を寄せられている。それ故に四季が入り浸っている科学室で衣装案を考えたりなど、作業をすることが多いのだが……まぁ今回はこういう有様ってことだ。

 

 

「行くのはいいけど、衣装のことは俺なにも分からねぇぞ? そこだけは自分たちで解決しろ」

「分かってる。ただ話し合いをするために、まず人間以下の知能に落ちて定型文で唸ることしかできない下等生物と化した先輩を何とかして欲しい」

「相当鬱憤溜まってたんだな……。どれだけの騒音なんだよ……」

 

 

 コイツ、スクールアイドルやってるくせに騒がしいのは苦手だからな。特に部員が自分だけしかいない科学室での部活動は、物静かな雰囲気が好きなコイツにとっては安息の地。それ故に鳴き声にその場を占拠されていることにお怒りなのだろう。

 面倒だが放っておくわけにはいかないので、四季の依頼を受けて仕方なく科学室へ向かうことになった。

 

 

 

 

~※~

 

 

 

 

「せ゛ん゛せ゛ぇ゛~!! なんとか部費を工面してくださいよ~!!」

「ホントにうるせぇな……」

 

 

 科学室へ入るなり、机に突っ伏して顔だけこちらを向けた千砂都が泣き喚いていた。実験机には主に衣装デザインを担当している可可から渡されたであろうイラスト画が乱雑に並べられている。そしてその近くにはノートPCが置いてあり、この衣装の完成に必要な費用の合計が計算結果として画面に映し出されていた。

 

 

「この費用で9人分揃えるのは無理だな。諦めろ」

「えっ、何とかできないんですか!? 先生なのに!? 先生オールマイティ過ぎてなんでもできるじゃないですか!?」

「金を生み出す能力があったら教師なんてやってねぇよ」

「余計にうるさくなった」

「諦めさせようと思っただけだ。逆効果だったみたいだけど……」

 

 

 ただでさえ5人時代でも部費に余裕があったわけじゃないのに、9人になったらそりゃ枯渇するわな。しかもアイドル大好きな可可は衣装のデザインも可愛さマシマシにする傾向があるが、そうなると当然装飾品が増えて衣装代もかさむ。部長である千砂都もそういった衣装は好きなため、なるべく貰った衣装案をそのまま採用しようとしているのだが、ここに来て遂に費用の融通が利かなくなったか。

 

 

「次は文化祭でのライブなので、せっかくなら衣装もいいものにしたいんですけど……」

「自分のホームでのライブだからってことか。とは言っても、これまでも金が尽きると分かっていたのに衣装代を惜しまなかったお前らのせいでもあるからな」

「それはそうなんですけどぉ……。四季ちゃん、なんかいい案ない? この資金難と可愛い衣装を両方クリアする画期的なアイデアが……」

「あるにはある」

「えっ、ホントに!?」

「うん。でも先輩が耐えられるかどうか……」

「耐え、る……? とにかく、この問題がクリアできるなら何でも丸!」

 

 

 両手の指で丸を作りながら、一縷の望みを四季にかける千砂都。

 つうかどんなアイデアかは知らねぇけど、そんな案があるのなら最初から言えよな。だったら俺が来る必要なかったじゃねぇかよ。

 

 

「そのアイデアは――――」

「アイデアは……?」

「衣装に使う生地を減らす。つまり、露出を多くする」

「ふぇっ? え゛ぇ゛ぇええええええええええええええええええええええええっっ!?」

 

 

 アイデアってそっち方面かよ。でも費用を抑えられて、かつ可愛さも保てるいい方法かもしれない。

 もちろん千砂都は混乱中。まさかアダルト方面にシフトするなんて思ってもいなかったのか、四季の言葉を聞いただけで赤面している。対して四季はこういうことにはある程度耐性があるのか、普段の真顔を崩していない。まあ自分で言っておいて自分で恥ずかしがるのも変な話だが……。

 

 

「露出を多くするって、そんなの無理無理無理!!」

「かのん先輩がちょっと憑依してる……。無理とかそういう以前に、最近はそこそこ攻めた衣装のスクールアイドルもかなり多いです。あのSunny Passionも結構肌色の面積が広いですよね? あれも費用削減の一環かと」

「それはそうだけどぉ……。先生はどう思いますか、この案?」

「俺は別にどっちでも。男として言うのなら、女の子のそういった格好は見てみたいって思うしな。新たな境地に挑戦って意味でもいいんじゃねぇの」

「えぇ……」

 

 

 千砂都は納得していない模様。スクールアイドルの衣装ってのは四季が言った通り、今やそれなりに露出度があるものも増えている。流石に思春期女子が肌を見せることに対して懐疑的な意見もあるが、別に性的に感じるほど露出が増えているわけではない。可愛さを追求した結果少し肌色が多くなっただけであり、プロ界隈のアイドル衣装であれば普通にあり得ることだ。

 

 ただ身体のラインが浮き彫りになってしまうので、多感な時期の女の子からしたら気になるポイントだろう。

 そして、改めてこの2人のスタイルを見ると――――うん、なんとなく露出OKとNGの理由が分かった気がする。

 

 

「大丈夫。千砂都先輩の身体、引き締まっていて見られても恥ずかしくない」

「一般的な羞恥心の問題だよ!? そりゃダンスもしてるから自分でも自分の身体をそう思ってるけどさ……。ほら、私って背も低いしスタイルがいいとは言い難いって言うか……」

「先生」

「ここで俺に振るのかよ……。ま、背が低いってのは女の子だったらステータスなんじゃねぇの。その背丈のおかげでダンスで機敏に動けてるってのもあるし、お前の魅力はそこにあるっつうか。とにかく、それで気負う必要はねぇってことだ」

「先生……。ありがとうございます」

 

 

 言ってることは嘘ではなく、俺の本当の気持ちだ。そりゃ胸も大きくて肉付きのいい女の子に目を惹かれるのは当然だけど、女の子の魅力って身体だけではない。幼女好きのロリコンがいい例だ。あれはちっちゃい子を視覚的に見て愉しむものだろ? 千砂都がそっち系に分類されるのかは別として……。Liella内ではトップクラスの小柄だからまぁ……ね。

 

 

「それにやっぱり生地が薄いのも気になるし……。ほら、私って四季ちゃんみたいに胸大きくないから……」

「気にしてるんですね」

「するよ!! だって女の子だもん!! しかも後輩の女の子とこれだけの差を付けられたら、そりゃするよ!!」

「あまりいいことないですよ、大きくても。肩凝るし、足元見えづらいし、男の人から凄く見られるし」

「出た巨乳の勝利宣言セリフ! こうやって貧乳のメンタルは削られていくんだ。そして胸も削られて更に絶壁になっていくんだ……」

「いや、なっていくんじゃなくてもう既にぜっぺ――――」

「おい……」

 

 

 部長の泣き喚きを止めて欲しいんじゃなかったのか……? なんで自分で追い打ちかけてんだよコイツ……。

 それはそれとして、確かにこの2人だと身体付きが全然違う。千砂都は華奢で胸薄なのに対し、四季は肉付きが良くて胸もグループ内で1、2を争うくらいには巨乳っ子だ。薄着になる練習着になるとその差は明らかであり、そういえばコイツが目を丸くして四季に釘付けになっていたのを思い出す。

 

 千砂都の気持ちが分からなくもない。四季は1年生にしては美人で程よく肉が付いていて胸も大きい。対して自分が童顔でロリっぽいから、真反対な子が後輩にいたら多少なりとも比べてしまうのも無理はないだろう。ここまで身体の肉質がいいのは文科系の影響なのか。運動でもとりわけ全身を激しく動かすダンスをしていれば嫌でも身体が引き締まるもの、差がついてしまうのは当然だ。それだけ四季の身体が男を惹きつけやすいってことか。

 

 

「やっぱり四季ちゃんみたいな美人で胸の大きい子に憧れるよねぇ~。ねぇ先生?」

「あぁ。文科系特有のだらしない引き籠り体型かと思えばそうではなく、程よく運動もしている肉質の割に整った体型をしている。胸の大きさも高校一年生にしては存在感はあるけど、そのスタイルの良さに似合う形をしていて、女性として色気を感じられるな。そういった子は俺の経験上抱きしめ心地が良くて、俺は結構―――――って、やべっ……!」

 

 

 四季のことを考えていたら、千砂都の振りに思わず心の声をそのまま出してしまった。しかもかなり気持ち悪い感想を述べてしまった気がする。女の子の身体なんて見慣れてるから細かい分析までできてしまう、自分の悪趣味な特技が変なところで発揮されてしまった……!!

 

 

「悪い四季、そんなつもりじゃなかったんだよ」

「い、いえ……ちょっと、ちょっとだけ嬉しかったから……大丈夫」

「そ、そうか……」

「先生に褒められると、ちょっと変態さんな発言でもドキッとしちゃうでしょ?」

「は、はい……」

 

 

 どうやら誉め言葉として受け取ってもらえたみたいだ。いや俺は最初から誉めのつもりだったんだけど、千砂都にセクハラと言われてイジラると思ってたから意外だった。コイツは俺のことをからかいがちだから、下手にセクハラを疑われて教師の立場が危うくなる可能性があるんだよ。

 

 四季も顔を赤くしている。普段は表情変化が少ないのであまり顔色が変わることはないので新鮮だ。

 

 

「先生は、美人で肉質が良くて巨乳の女の子は好き……?」

「そ、そりゃお前……そんなの好きに決まってるだろ」

「そう、良かった」

 

 

 なんかめちゃくちゃ嬉しそうな顔してるんだけど!? つうかそんな男が大好きな属性ばかり集めた女の子、地球上の生物である以上オスとして反応しないわけねぇだろ。中にはロリ、ペドと言った特殊性癖がいるのかもしれないが、彼女のようないい女を見たらそんな奴でも振り向かざるを得ない。そんな奴だ。

 

 

「へぇ、先生やっぱり胸の大きい子が好きなんだぁ~。へぇ~……」

「そうじゃねぇよ。身体なんてのはただのオマケだ。巨乳だろうが貧乳だろうが、俺は四季のことが好きだって言ったんだ。そりゃ男だからある程度カラダを見ちゃうのは仕方ないから許して欲しいけど、俺が一番好きなのはその子自身だから。だから変な勘ぐり方をすんなよ」

「その言葉、言い慣れてそうですね♪」

「意味深な納得の仕方すんな」

「でも手ごたえはバッチリみたいですよ。ほら」

「えっ……?」

 

 

 千砂都が目を向けた先には、表情を悟られぬよう手で顔を覆った四季がいた。メイにスクールアイドルに誘われた時みたいになっている。そういやあの時もこの科学室だったか。

 

 

「そ、その……好き……って」

「そこは耐えだよ四季ちゃん。この先生、好意を伝えるのに『好き』って言葉を多用する人だから」

「失礼なこと言うな。至って真面目な本心だ」

「いやでもそう言っておかないと……ほら」

 

 

「ちょっ、ちょっとタイム……」

 

 

「あぁやって顔真っ赤になってしばらく戻って来られなくなるから」

 

 

 四季はもう手だけで表情を隠すのは無理だと判断したのか、こちらに背を向けて科学室の隅っこに佇んでしまった。とは言っても既に何を考えてるかくらい手に取るように分かるんだけどさ。

 

 ただ、俺は別に女の子をアイツのように悶えさせたいからいつも褒めてたり好意を伝えているわけではない。この学校に赴任した去年、教師としての地位や役割に固執してしまって千砂都たちの想いに応えられなかったことがあったから、考え方を変えて以降はありのままの自分を出しているだけだ。

 そもそも赤面して羞恥に苦しむのは俺のせいではなく、ただ単にコイツらが恋愛ってものに弱いだけなんじゃねぇのか? それに今の千砂都は少しからかいモードに突入しているが、お前も()()()側だと声を大にして言いたい。以前コイツが料理している時に、俺が隣に来たら妄想で手が止まりそうになっていたことを忘れてんじゃねぇだろうな……。

 

 

「先生のさっきの言葉を言い換えると、胸が薄い子も好きってことですか?」

「その言い方はコンプライアンスに引っかかりそうだからやめろ。つうか分かって言ってんだろお前」

「えへへ。そっか、そうですもんね。先生は外見よりも中身ですもんね」

 

 

 嬉しそうにしやがって。やっぱりお前も後輩たちと一緒じゃねぇかと言ってやりたいが、本人が浮かれ気分のところに水を差す必要はないだろう。

 

 

「これで衣装は何とかなりそうか? どれだけ生地を減らすかは検討する必要があるけど」

「恥ずかしいって気持ちは残ってますけど、多分大丈夫です! 最初の頃と比べると、先生に見てもらうことに対して慣れたかと思いますし」

「俺にだけ見せてどうすんだよ。とにかく、後はかのんや恋あたりをどう説得するかだな。アイツらお前よりも肌を見せることに躊躇しそうだからさ」

「そこは心配ないです。その2人は泣き落としやゴリ押しが有効なので、それを武器にすればすぐ堕ちますよ♪」

「策略張り巡らせるの得意だよなお前……」

 

 

 コイツはいわゆるLiellaのブレーンなわけだが、そんな奴の真っ黒な計画を立てている時の悪い顔と言ったらもう……。あのサニパが褒めるくらいの練習計画を立てる能力があるゆえに、アイツらの反論すら通さねぇんだろうな……。

 

 千砂都の調子が戻ったので、今度は逆に調子が狂い始めた四季のケアへと向かう。

 とは言ってもある程度は落ち着いた様子で、俺が再び彼女の顔を見たときにはいつもの真顔に戻っていた。ただじんわりと頬が朱色に染まっているため、羞恥心による火照りはまだ僅かに残っているようだ。

 

 

「千砂都を(なだ)めに来たのに、お前がダメージを受けてどうすんだよ」

「だって先生が好きとか言うから……」

「分かった分かった、軽はずみな発言悪かったよ。でもそれだけお前のことを見てるって証拠だから、それだけは分かってくれ。メンバーへの思いは人一倍強くて、幼馴染のメイだけじゃなくて、きな子や夏美の練習にも付き合ってあげるその優しさ。そっと誰かを後押しするその暖かさ。そういうところが魅力的だって思うよ」

「ま、またそうやって……」

 

 

 また黙ってしまった。一体どんなことを考えているのか。

 俺には分からなかったが、四季は俺との出会いやスクールアイドル加入前のことを思い出していた。

 

 

『お前の考えてることくらい分かる。これでもそこらの教師よりは女子生徒の扱い、手慣れてるからな』

『米女に何もしてあげられてないって思ってんのなら、何かしてあげたって思うくらい自分で動いたらどうだ? ほら、体験入部に行ってみるとか』

『興味があるんじゃないのか? スクールアイドルに』

『どうして構うのかと言われても、それは教師だからとしか言いようがない。でもコソコソ1人で振り付けしてるお前を見て、少し気になったってのもあるかな』

『好きになったのならやればいい。そしてアイツとも話せばいい。幼馴染同士、一度衝突してみたら意外とすっきりするかもな』

『自分に自信を持てず、好きな事物へ素直になれないせいで意地を張るなんて、お前も可愛いところあるんだな。真顔で表情の変化もなくて大人っぽいと思ってたけど、人間味のある一面が見られて嬉しいよ。お互いの距離が近くなったような気がしてさ』

 

 

「先生、ずっと私のこと見てるんだ……。はぁ……これはどんな薬でも治らない病……かも」

 

 

 少しばかり呆れているようでもあったが、それ以上にどこか嬉しそうであり、そして暖かい笑みを浮かべていた。

 

 




 今回は四季メインの回でした!
 私はキャラには推しとかあまり決めないタイプなのですが、Liella2期生の中だと彼女が一番です。表情変化が少ないキャラが照れる瞬間など、ギャップが感じられる瞬間が好きだったりします。決して肉体の凹凸で選んでるわけじゃないですよ(笑) 零君の言っていた通り、好きな子であれば凹凸は関係ないタイプなので!

 これまで先輩+後輩コンビで3話投稿してきましたが、次回残り3人トリオでやってこの先輩後輩回の流れは終わりです。


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