蓮ノ空女学院に転入してから5日目となり、本日も終わりを迎えそうになっている夜。
激動だった転入イベントを終えて初めての休暇を迎えようとしていた。この平日は身体を小さくされた上に女子高に転入させられるわ、スクールアイドル病っつう訳の分からない病気の調査をさせられるわ、そのためにスクールアイドルたちと接点を持つ必要があるので積極的な交流を強いられるわで、ぶっちゃけ教師生活よりも忙しかった気がする。
でもその忙しさも今日で一旦落ち着くと思うと気分が楽になる。
しかも明日が土日休みとなれば尚更テンションが上がってしまう。子供の頃でも大人の頃でも変わらずその喜びを感じてしまうのは俺だけじゃないはずだ。むしろ土日休みが嬉しいってより、明日から2連休だって事実を受けて無敵モードと化す金曜の夜の方がテンション高いのも万国共通だと思っている。学生でも社会人でも毎週平等に生を実感できる時がこの時間だろう。
とは言いつつも、特に何かをやる予定もない。この学校が山の中の牢獄である都合上、どこかへ行くにもバスに乗らなければならない面倒臭さがあるのでイマイチ外出する気にもなれない。唯一のやることと言えば残してきた女の子たちへの連絡だが、さっきビデオ通話なりチャットなりでみんなと会話して無事を知らせていたのでそのやることも終わっていた。
せっかくの金曜の夜であり、しかも激動のイベントを乗り越えた報酬として何かやりたい気持ちはあるが全く思いつかない。
本来ならテンションの上がる時間なのに、俺はベッドの上でぼぉ~っとして無駄に時を食いつぶしていた。
ただ、そんな中――――
「腹減ったな……」
夜食が食いたい気分になった。
飯はいつも寮の食堂で済ませているのだが、ここは女子高なせいか女子の食べる量に合わせてあるため定食の量が少なめだ。いくら中学1年生の身体とは言えども男で育ちざかり、もっと食べたいという欲望はある。一応購買はあるのだが、残念ながらこんな遅い時間にはやっていない。お菓子は秋葉が置いていったものならあるけど、そんな小腹を満たすものではなくてもっとガッツリ食いたい気分だ。
台所に行って冷蔵庫を覗いてみると、割と食材が入っていることに気が付く。秋葉が勝手に入れたのか。
意外にも料理できるからなアイツ。たまにだけど俺にも作ってくれる。この寮に来てからはまだだが、そのいつかに備えてここに保管してあるのだろう。
ちなみに俺はあまり料理が得意ではない。高校時代に妹の楓が来る前は1人暮らしだったけど、あの時は適当に飯や肉、野菜を混ぜるいわゆる男飯ばかり食ってたからな。もはや料理と言えるのか分からないレベルの代物しか作れない。
それに夜食を食うのであればもっと脂が乗った背徳感があるものがいい。どうせこの時間に食うんだ、どんなモノを食っても罪は変わらない。だったら最も罪深いモノを食うべきだろう。
「あるのは鶏もも肉、にんにくに生姜……これ、からあげでも作れってことか? そういや秋葉の奴、調理器具も置いてったな」
想像してしまった、サクサクジューシーなからあげを。そんなのをこんな夜中に想像してしまったらもうそれを食うしかないだろう。口の中で少し涎が分泌されちまってるし、俺が否定しても俺の脳と身体がからあげを欲している。せっかくだ、今日くらい欲望に忠実になってみるか。いつもは自分の正体がバレないように必死に隠してるつもりだからな、割とストレス溜まるんだよ。
ちなみにからあげなら昔1人暮らしだった頃に作ったことがある。楓が来てからはアイツの料理が絶品過ぎて自分で作ることはなくなったけど、あの時の男飯を今こそ復刻させる時だ。
「でもサラダ油とか、片栗粉とか、調味料とかも一切ねぇ。アイツどうやって作るつもりなんだよ……」
冷蔵庫にあったのは材料のみであり、味付けはもちろんからあげの中心核である油すら存在しなかった。何を作るか決めず適当に置いていっただけなのだろう。これでは夜食は作れない。
仕方がないから諦めるか? 購買もやってないし調達する手段がないからどうにも――――
「いや、食堂だ。食堂の調理室に行けばあるかも……」
油や調味料程度であれば調理室に行けば確実に存在するだろう。
もちろん本来であれば生徒が入れるようなところではないが、まあちょっくら借りるだけだ。この時間なら食堂の職員もいないだろうし簡単に忍び込めるはず。
こんな犯罪っぽいことを躊躇なく実行しようとするなんて、自分で考えておきながら自分で驚いている。これも夜食のからあげの魔力のせいだろう。正常な思考回路を破壊する力が凄まじいな。
~※~
部屋の外へ出た。
まだ寮の廊下の明かりは点いているが間もなく消灯するだろう。それまでに食堂の調理室でからあげ制作に必要な素材を揃えるのがミッションだ。夜中にコソコソと誰にも見つからずに食材を強奪しに行くなんて、そんなゲームありそうだなと楽観的に考えていた。
でもこれ、持って帰るとして俺1人で全部持って帰ることできるか? 一応中サイズのレジ袋を1つ持ってきた(これしかなかった)が、小麦粉とか片栗粉とか大容量サイズで保管されてたらどうする? 学生がたくさん集まる食堂だ、その可能性はある。
とは言ってもこの時間に増援を呼ぶことはできないし、そもそも女子に夜食に油ギトギトのからあげ食おうなんて誘う男子がいたら間違いなく女子の天敵だ。俺が女子だったらソイツを殺害するまである。
そんなことを考えながら、消灯の危機を前に足早に食堂へと向かっていると――――
「あれぇ~? 神崎くん??」
「えっ、大沢?」
「わぁっ、零クンだ!」
「神崎さん、どうしてここに?」
「日野下に村野……」
まさかの遭遇。相変わらずのフラグ回収の速さに自分でも感心してしまう。
俺もそうだが3人共部屋着姿である。これまで夜に部屋の外に出ることはなかったので、実はコイツらの私服姿を見るのはこれが初めてだったりする。普通に可愛いのだが、村野の服はなんだ……? 人面トマトのような奇妙なキャラがプリントされているが、これはツッコミどころなのか……?
「零クン、こんな時間にどうしたの? 部屋の外に出てるなんて珍しいね」
「人を引きこもりみたいに言うな。ちょっと用事でな」
「こんな時間に……ですか?」
「お前らの方こそ何やってんだよ」
「ルリたち自習室で宿題をやってたんだ。ほら、今日数学の宿題めっちゃ出てたっしょ? だから金曜夜に全部終わらせて土日はパーリィ!! にしたかったんだよ」
あるある、そういうこと。いつもなら土日があるからどこかでやりゃいいやって感じになるけど、たまにやる気が出て事前に全部終わらせておくんだよな。毎週それをやると特別感がなくなるから本当にたまにやる程度。でもそれがいい刺激になったりする。
「それで、神崎さんは何を?」
「夜食を食おうと思ってさ。からあげでも」
「「「か、からあげぇ!?」」」
3人がハモる。
そりゃそうだ、こんな夜中に食うモノじゃない。
「ど、どうして……?」
「どうしてもこうしてもあるか。ただの欲望だよ。想像してみろ、衣がサクッと中がジューシーなからあげを。夜食にそれを食う背徳感をな」
「衣がサクッと……!!」
「中がジューシー……!!」
「背徳感……!!」
あっ、これやっちまったか。
今まさにコイツらの脳内に衣が煌びやかに光るからあげの妄想を送り込んでしまった。そのせいで3人は夜中の背徳感も同時に受け取ってしまったようで一斉に唾を飲む。さっき女の子を夜食に誘う奴はバカとか言っておきながらこれかよ……。
ここまで来たらコイツらを手駒にするのもありか。材料調達の要員として活躍してもらうのもアリだし、調理室へのい不法侵入の罪を分散させることも可能だ。
「ただ俺の部屋に材料はない。だから今から調理室に言って強奪しようと思ってさ」
「強奪……!! 神崎くんのヤンキーきたぁああああ!!」
「なんで喜んでいるんですか! そんなことしたらダメですよ!」
「じゃあお前が譲ってくれるのか? 普段料理するって言ってたから調味料くらいはあるだろ」
「そ、それは……。実は本日ちょうど色々と切らせてしまって、明日の朝に買いに行こうかと……」
「朝じゃ遅い。夜中に食うから悦びがあるんだろ。それに今食いたいってこの衝動を抑え込んだまま寝るなんてできねぇ。夜更かして身体に毒を与えるくらいなら夜食を食う。何か間違ってるか?」
「えっ、そうなのでしょうか……」
「さやかちゃんが言いくるめられようとしている……!! 神崎くんの卑怯な話術かっけーっ!!」
やっぱ大沢って俺を見世物として見ている節あるよな。見ていて飽きないから楽しいっつう、傍観者でもあり愉快犯でもある。パリピな性格のようで実は繊細だから、こうして向こうからある程度の好感を向けてくれるのはコミュニケーションを取る上で助けるけどな。
そして、村野は俺の話術とからあげの魔力に苛まれている。さっき唾を飲み込んでいたところを見るとコイツもからあげを食いたいって欲望はあるみたいで、でもこの時間に食うなんて病的行動だから悩みに悩んでいるのだろう。相変わらずの真面目ちゃんで、普段から規則正しい生活をしているのであれば1日くらい法から逸脱してもいいのにと思ってしまう。
「花帆さんはどうですかって――――って、涎垂れてますよ!? もう聞く必要ないじゃないですか! もう早く拭いてください」
「えっ、あっ、ホントだ! ハンカチありがとう!」
「じゃあみんなで調理室に乗り込むってことでいいか?」
「どうしてそうなるんですか……」
「あたしは食べたい!! もう脳みそからからあげの油が流れ出しそうで我慢できなくなっちゃった!」
「奇妙な比喩表現しないでください……。瑠璃乃さんは……?」
「消灯時間ももうすぐだし、早く行こうぜ!」
「味方がいない!?」
やっぱ背徳メシの威力は凄まじい。体型を気にする女の子相手ですら我慢しようって気を失せさせてしまう。一時の快楽のために自分の身体に害を与える、まさに黒魔術。俺はそんな禁忌に彼女たちを引きずり込んで被害者を増やしてしまったのかもしれない。
「こんな夜中に揚げ物なんて太りますよ。特に花帆さんは夕食の時に『せっかくの金曜日の夜だし、今日1日だけのご褒美だから』と、プリンを3つも食べてたじゃないですか」
「うぐっ……。こ、これもご褒美の一種だから……ね?」
「多数決の結果だ。民主主義の世界に反するな諦めろ」
「民主主義こそ少数の意見にも耳を傾けるべきでは……?」
「残念ながらここは俺の独裁政治だ」
「全然民主主義じゃない!?」
もはや夜食が振りまく黒魔術から誰も抜け出せない。俺が独裁してるってよりかは魔力で場を支配されてるって感じだな。
~※~
そんなこんなで4人パーティとなって食堂に到着した。もちろんだが扉が閉まっており中には入れない。
「で? どうやって中に入るの?」
「この鍵を使う。鍵穴に刺すと自動的に鍵の形がその穴の形に変わる代物だ」
「えっ、なにその犯罪御用達アイテム!? 神崎くん、ヤンキーなのは言動だけじゃなくて本職だったの!?」
「んなわけあるか、秋葉が作ったモノだよ。つうかヤンキー=犯罪者みたいな言い方は本当のヤンキーに失礼だから」
実は昔から作成されていたこの鍵に似たメカだが、これまでは1回使うと鍵を穴から抜いた瞬間に壊れてしまった。
だけどこれは3回使用できるようになった改良版であり、つまり施錠された扉であれば3回は忍び込める。色々と怪しい妄想は浮かぶが、夜食の材料を強奪するために貴重な回数を消費するとか客観的に見てイカれてるなとは思う。
たださっきも言った通り夜食の欲望ってのは抑えきれないものだ。たった一夜の快楽とは言えども、この欲には抗えない。
メカで鍵をこじ開けて食堂の中へと侵入する。
廊下に電気は点いているが中は消灯していた。もちろん点けたら外から誰かにバレる危険性があるため食堂のホール内は点けず、調理室のみ点けることにした。
「神崎くん、何が必要なんだっけ?」
「小麦粉、片栗粉、サラダ油、醤油、胡椒、酒」
「肉しかないじゃん! どうしてそれでからあげを作ろうと思ったの!?」
「口に広がる油と鶏肉汁を想像しちまった」
「ちょっやめて! また想像しちゃうから!!」
大沢が耳を塞ぐが無駄なこと。既に脳内に夜食の欲望が寄生しているから逃げられない。
「小麦粉とか大きな袋の中に入ってるよ。これ全部は持って行かないよね?」
「でも小分けにする容器なんてねぇぞ。そこら辺にあったりするか?」
「そもそも、材料って余ったら後から返しに来るんですよね……?」
「もうちょっとで消灯だからそれは無理だ。だから貰えるものは貰っていけ」
「食堂に忍び込むのは寮の規律違反で済ませられますけど、それは紛うことなき略奪ですよね!? 本物の犯罪じゃないですか!?」
「何言ってんだ。高校生なんて無茶の1つや2つ、やんちゃの1つや2つくらいやるものなんだよ」
「やんちゃの言葉で片付けていいのでしょうか……」
思春期になると多感になり欲望がダダ洩れになることがよくある。だったら我慢せずに発散しろってことだ。
ただ我慢せずに生きてきた結果がこの俺なわけで、こんな人生を歩みたいかと人に勧められるかと言われたら怪しいな……。
「でも夜にこうしてみんなでちょっと悪いことしてるの、あたしドキドキしちゃうよ。これぞ青春って感じ!」
「うんうんっ! 冒険してる感があって、ゲームみたいでルリもワクワクしちゃってるよ!」
「皆さん楽しんでますね……」
「刺激に飢えてんだろ。この学校が閉鎖空間で娯楽も少ないせいでさ」
「本当に大丈夫かまだ心配なんですけど……」
「炎上するほど過激なことをするのはバカだけど、これくらいのやんちゃなら大丈夫だしバレても許してくれるさ。所詮俺たちは高校1年生だしな、若気の至りってやつだよ」
「そんなものなのでしょうか……」
「そんなもんだよ」
村野は真面目ちゃんだから、こうしてルールの軌道から外れてはっちゃけて遊ぶなんてしたことがなかったのだろう。日野下や大沢も別にルール破りの不良ではないが、ノリがいいのが本人たちの性格なので今のこの状況を目一杯楽しんでいる。
もし侵入が見つかったとしても精々風呂場掃除1週間程度だろうし、だったら夜食の欲望に突き動かされて刺激のある時間を過ごすのもアリじゃねぇかな。一時の快楽を味わえるのは今しかないんだから。
そんな会話をしながらもからあげに必要な材料を袋に入れたり、調理室で見つけたタッパーに詰めていく俺たち。傍から見たら完全に盗っ人で、盗んでいるのも調味料とかだからすげぇ貧困に満ちて惨めに見えるな……。
~※~
「結構持ち出しちゃったね」
「問題ない。毎日何百の生徒に飯を出してると思ってんだ、4人分の材料が消えたところで不審には思われねぇよ」
「明らかに4人分以上ある気もしますが……」
「作ってる最中に足りなくなったって嘆くよりマシだろ。タダなら貰っておくだけ貰っておくんだよ、こういうのはな」
「神崎くん、相変わらず破天荒だねぇ~。ポケットティッシュいっぱい貰うために周回してそう!」
「それは流石に失礼だろ」
「牛丼テイクアウトした時に七味や紅生姜を大量に持って帰ってそう!」
「いや失礼だなお前!」
笑顔を向ける大沢。煽りセンスが磨かれてきてるな危険だコイツ。
無事に材料を強奪して食堂を出る。流石に消灯間近の時間だからか途中で他の生徒に遭遇することはないだろう。
あとはこのまま俺の部屋に戻ればミッション完了。料理は部屋でいくらでも作れるし、壁も天井も防音仕様なのでこんな夜にどんちゃん騒ぎしても迷惑にならない。消灯時間までに間に合うように、かつ廊下に音をたてないようにゆっくり迅速に帰るだけだ。
そんな中、隣を歩く日野下が話しかけてくる。
「やっぱり零クンと一緒にいると楽しいよ♪」
「こんな盗賊みたいなことやってるのにか?」
「それも思い出だよ。それにもしバレたら後でゴメンなさいするから大丈夫」
「思い出か。俺が来てから毎日色んな事件が起こってるけど、それでも楽しいのか?」
「それでもだよ。零クンの隣にいると退屈しないから楽しい。ショッピングモールの建設は諦めてあげてもいいくらいにね」
「えっ、あの花帆さんが、自ら放課後食べ歩きの夢を放棄するなんて……!!」
俺も驚いた。ショッピングモール建設への執念深さがまるでアイデンティティかのようだった日野下だが、いつの間にここまで考えが変わったんだ。これも夜食の魔力による一時的な欲望でテンションがおかしな方向に上がっているだけなのか。それとも……。
そんな会話をしていると、別のところから足音が聞こえてきた。
「やべ、あの曲がり角から誰か来る。しかも1人じゃない」
「えっ、こんな時間にエンカウント? マジぃ!?」
「生徒がこの時間に廊下にいるとは思えません。だとしたら寮の職員さんか誰かが……」
「ど、どうしよう! 見つかっちゃったらゴメンで許してくれるかな」
「お前さっき謝って済ませる気満々だったじゃねぇか……」
「いや本当に誰かいるなんて思わなかったんだもん!」
隠れる場所もなければ引き返す時間もない。
ここは何食わぬ顔で遭遇し、この男1人女3人で荷物を抱えて夜中に出歩いているという、明らかに怪しい状況を1ミリでも疑われないようにするのが賢明か。
そろそろ曲がり角から姿を現す。
日野下たちは固唾を飲んでその時を待っていた。
「星、いっぱい見られてよかったね」
「これで天体観測の宿題も終わったし、明日からダラダラしちゃうぞ~!」
「明日は午後から練習よ。寝過ごさないように――――あら?」
「綴理先輩?」
「めぐちゃん!?」
「梢センパイ!?」
「あれ、みんないる」
「あなたたち……」
「どうしてこんな時間に……?」
2年生の先輩たちに遭遇した。
見つかったのがコイツらで良かったのか、逆に親しいが故に余計な追及をされるからヤバいのか。
とにかく、夜食までの道のりがまた遠くなってしまった……。
To Be Continued……
前回の後書きで『次は全員出ます』と言ったのですが、内容の通り前振りが長くなってしまったので今回はここまで。なので全員登場は次回に持ち越しです。
蓮ノ空編で初めての前後編。キャラやユニット紹介パートが終わったので、ここからしばらくは日常回です。
後編では夜中にスクールアイドルたちと夜食どんちゃん騒ぎの予感……!!
いつもの好感度リストは後編の後書きにて掲載する予定です。