転入生活8日目、早朝。転入して2週目の月曜日。
こうして寮から校舎へ行くのも慣れ、いよいよ自分が本当は大人で教師だってことを忘れそうになるくらい学校生活に馴染んでいた。寮生活は初めてなので新鮮味はあるのもの、一通り平日と休日を過ごしたので目新しさもなくなった。新しいことへの適応が早ければ、それに対する飽きも早い。俺の性格がここでも遺憾なく発揮されている。
それに、この小さい身体にも慣れてきた。最初の頃は大人の頃と同じような力を発揮できずに力量を見誤ることがあったけど、先日の乙宗たちとの分からせ勝負を経て、今の自分が如何に非力なのかを実感した。そして中学1年生にも満たない背丈のせいで何かと下に見られたり可愛がられたりと、今まで自分が誰よりも上というポジションを活かして保っていた尊厳がなくなってやりにくかったが、今やその不慣れさにも適応しつつある。
我ながら女子高へ転入&子供化というダブルハプニングの中よくやってると自画自賛したくなるが、たまにボロを出しそうになるところだけは直さねぇとな。
「あっ、零クンだ! おはよーっ!」
「神崎くん、うぃーっす!」
「日野下に大沢か。おはよう」
後ろから騒がしい2人に話しかけられて、未だに寝起きな俺の意識を一気に目覚めさせる。月曜の朝だから誰もが陰鬱なはずなのにテンションの高い奴らだ。それもコイツらが月末に定期的に配信しているFes×LIVEとやらが近く、やる気が上がっているが故のなのかもしれない。
そんなことを考えていると、何故か2人が俺を挟むように歩いているのに気が付く。
なにこのポジション? つうか俺が一番身長が低いせいで、ガキのお守りみたいになってるのなんか腹立つな。しかもなんかにこやかだし……。
「なにニヤニヤしてんだよ気持ちわりぃな」
「いやぁ朝から零クンに会えるなんて、今日は絶対に運勢最高だと思って!」
「別に同じ教室なんだから、いつも朝から会ってるだろ」
「そういうことじゃなくて!」
「ルリは美少年の神崎くんの隣にいれば、女子としての格が上に見られると思ってここにいるのだ!」
「井戸端会議で夫の職業でマウント取り合ってる主婦みてぇだな……」
「あはは! そんなカンジ! 一緒にいるだけでルリも一目置かれるみたいな? ステータスだよステータス!」
「俺はゲームの称号かよ……」
コイツら俺のことをなんだと思ってんだ……? なんか利用されてる気もするが気のせいだと信じたい。
これは好感度が上がっていると捉えていいのか微妙なところか。少なくとも隣に来るってことは嫌悪はしてないはずだ。ま、コイツらは元々俺に悪い印象は抱いていなかったっぽいし、利用されてるとしても近くにいてくれるだけで交流の機会は増える。それすなわち、どこかでスクールアイドル病の元凶である身体の傷を見つけられるタイミングがあるかもしれないってことだ。だから今は焦らず無難な交流を続けておけばいい。
そんな中、またしても聞きなれた声がする。
「もう綴理先輩! 寝ながら歩かないでください!」
「ゴメンなさい、さやかさん。綴理の面倒見を押し付けてしまって」
「いえ、義務みたいなものなので」
「それにしても、ミミズの行進を見てたら夜更かししたって綴理らしいっちゃ綴理らしいけど……さやかちゃんがいなかったらどうなってたことやら」
「大丈夫です慈先輩。もうモーニングルーティーンみたいなものなので慣れました」
「すぅ……すぅ……」
また朝から騒がしくしやがって。スクールアイドルの奴らってのは静かにできないものかねぇ。過去に俺と一緒にいることで問題児扱いされることはあったけど、その逆もまた然りだからな?
「あっ、れいだ」
「起きた。でも神崎さんが目に入った瞬間って……」
「梢センパイたちだ! おはようございます!」
「おはよう。今日も朝から元気ね」
「ていうか、登校からみんなが揃うのって何気に初めてじゃん!」
「確かに、私が復帰してからこんなことなかったかも」
「ほらやっぱり! 零クンがいたからあったよ、いいこと!」
「全員集合ごときで大袈裟な……」
朝くらいは寝ぼけと覚醒の狭間の心地良さを感じながらゆったりするのがちょうどいい。だからこうして騒がれると、脳がまだ半分寝てるからやたらと響くんだよな。
こうして何故か全員集合で登校することになった。俺の隣で後ろで賑やかに。
思い返せばいつもこうだ。音ノ木坂でも浦の星でも、虹ヶ先でも結ヶ丘でも、俺のポジションはいつも通り。小さくなっても女の子の中心にいる生活は何ら変わらないらしい。
その証拠はコイツらに囲まれてるって意外にも――――
「零君おはよーっ!」
「あぁ、おはよう」
「零くん今日も勉強教えてね~」
「あ、あぁ」
「零さん! 髪型を変えてみたんだけど、どうかな?」
「いいと思う。可愛いよ」
「神崎君、物凄い人気ね……」
「いつもこうなの?」
「はい! 零クンは人気者ですよ!」
こうして色んな女の子に話しかけられる。
まあこんな牢獄のような学校で更に同性しかいないから、美少年が入ってきたらそりゃ気になるだろって話ではある。ただ見た目が子供だから恋心を抱いてるってのはなさそうだけどな。イケメン子役の熱狂的ファンみたいな感じだろう。それかマスコットみたいに可愛がられているかのどちらかだ。
「その影響かは分かりませんが、最近おしゃれする人が増えたような気がします」
「分かる! もしかして神崎くんにアピールするためだったりして!」
「んなことあるかよ」
「でも、ボクのクラスでもれいの話をたくさん聞くよ」
「思春期の女子って恋愛には敏感なんだから」
「お前も思春期女子だろ」
「私は鋼のハートを持ってるからね。アイアン慈だよ」
「んだよそれ……」
偏差値の高いお嬢様学校っぽいし、家柄もいい子が多いから男との関わりも少なかったのだろう。だからみんなのテンションが上がっているのかもしれない。身なりを整えたりおしゃれしたり、アピール方法が浅はかで可愛い方法なのが経験のない女子を彷彿とさせる。傍から見るとすげぇ浮ついてるように見えるけどな。
靴を履き替えて校舎に上がる。
すると、掲示板に生徒たちが集まっている現場に遭遇した。
「みんな集まってる。なんだろう?」
「直近で何か大きなイベントがあるわけでもないから、気になるわね」
「見に行ってみましょう、梢センパイ!」
「あっ、ちょっと花帆さん!」
「ほら、零クンも!」
「えっ、俺はいいって!」
日野下に手を引かれて無理矢理掲示板の前まで連れていかれる。他の奴らも俺たちの後を追って人込みをかき分けて前へ出た。
件の掲示物は今後のイベントを想起させるような心躍る代物ではなく、白地に黒文字とやたら質素なものだった。だがそれ故に賑やかな部活勧誘やらのポスターの中に紛れているため違和感があり、逆に目立つ。
そして、そこに記載されていた内容を村野が端的にまとめて口に出す。
「要約すると、最近風紀の乱れが目立つ……ということでしょうか。明らかな化粧が目立つ人、香水の匂いが目立つ人、制服を着崩す人。他にも学校内で細かいながらも色々と問題が起きていること。すぐに何かを規制することはないとのことですが、即急に是正すること。以上が大まかな内容ですね」
「おい、もしかしなくてもこの風紀の乱れの原因って……」
「神崎くんじゃね?」
「そんなはっきりと言うなよ。てか、これ俺のせいなのか?」
女の子の身なりが派手目になっているってのも伏線だったか。しかも校内で問題が起きてるってのも、以前に俺が危惧していた『事件が発生し過ぎて俺のせいにされる』現象が実際に起こっていることに他ならない。
この掲示に元凶が誰なのかは名指しされてないけど、遠回しに圧力をかけられている気がする。
するとその時、人混みの外からよく通る良い声が聞こえてきた。
「ほらほら、確認したら早く散った散った。もうすぐ朝礼だぜぃ?」
ここにいた全員が黙ったので、ただの一般生徒ではないことだけは確かだ。
人混みが道を開ける。生徒たちがそこまでするなんて相当な地位の奴に違いない。警戒を強める。
そして、その道を通って現れたのは――――
「やぁ、初めましてだね――――少年」
「あん? 誰だよお前。てかちっさ」
「な゛っ!? こ、こら神崎君! なんて失礼なことを!」
「いてっ!? ちょっ乙宗、頭を掴むな!!」
乙宗が俺の頭部を5本の指で掴む。しかも自慢の馬鹿力のせいで指圧が凄まじく、頭蓋骨が割れてしまいそうだ。
かなり焦っているようだが、乙宗がここまで取り乱すのは珍しい。見れば日野下たちも目を丸くしており、俺がこの小さい子に向けた第一声が相当マズかったらしい。
そう、小さい子。
人混みの道から俺の前に現れたのは大沢より背の低く、俺と同じくらいの背丈の子だった。緑色の長髪にピンクと黄色の2つの髪留めをつけていて、瞳は琥珀色に近い深みのある黄色。小柄ながらに美人でありスタイルも良く、それでいて雰囲気がどこか大物のような尊厳さを感じた。
「あはは、噂には聞いていたけど初対面から結構なご挨拶だね。気に入ったよ」
「すみません、沙知先輩。あとでしっかり言い聞かせておきます」
「親かお前……」
乙宗がここまで敬意を払うなんて相当な奴と見て間違いなさそうだ。見た目で侮るなってのは俺自身がそうだから分かってるけど、でも客観的に見て分かる。どれだけ威厳を見せ付けてもやはり低身長ってのはデバフだな。まず見下されて舐められる。そう、今の俺が『沙知先輩』と呼ばれるコイツにしているように……。
「あたしは大賀美沙知。この学校の生徒会長さ」
「生徒会長。なるほど、お前の登場でコイツらが黙りこくったのはそのせいか」
「それだとあたしが普段から恐怖政治をしているみたいじゃないか……。一応それなりの支持はもらっているはずだよ――――神崎零少年」
「知っているのか、俺のことを」
「もちろん。生徒会長だからねぃ」
生徒会長の大賀美は腕を組み、その小さな身体で俺を見下すような目線を取る。
なんか上から目線で腹立つと思ったけど、これって乙宗や藤島が俺に言ってたことと同じか。こうした態度を取られたことがなかったから分からなかったけど、傍から見たらこんな感じなんだな。確かにムカつくわ。治さねぇけど。
「んで? その生徒会長サマが一体なんの用だ?」
「神崎さん。わたしたちには最悪いいですけど、この方にだけは口調も態度もしっかりした方がいいんじゃないですか……?」
「問題ないよ、さやか。生徒会長って理由で萎縮されたり畏まられることが多いから、この子の攻めっ気のある気概は新鮮で面白いよ」
「さちに対しても全く怯まないね」
「もう言い聞かせておくとかそれで治るレベル超えてるね、神崎のやつ」
後ろで失礼なことを言われている気がするが、今は大賀美との話に集中しよう。ここでコイツが俺の前に現れたってことは、やはりこの掲示の注意喚起が発生するようになった原因は俺だと思われているっぽいな。だからと言って俺が何かを正すことはないが、あまり暴れすぎると生徒会に目を付けられてスクールアイドル病の調査もやりにくくなる可能性がある。それだけは避けたい。
「少年。最近生徒たちの着衣の乱れやおしゃれが流行り、更には学校中で小規模ながらも問題が多発している。それはちょうど1週間前、キミがここに来たくらいで時期が一致する」
「あっそ。それで俺を糾弾しに来たってのか?」
「いんや。この声明を出したのは学校側であって、生徒会はただ張り紙を張っただけだからね。ただの仲介役だ」
「だったらどうして俺の前に現れたんだよ」
「そりゃ一目見たいと思うだろ。これだけ学校を賑やかにさせている、女子高唯一の男子生徒をね」
どうやら問題の種はお前だと直接言いに来たわけではないようだ。この声明も学校側からでありコイツの意見ではないようだし、ひとまず今すぐに行動が制限されるなど罰則はなくて助かった。転入1週間で犯人扱い、下手したら退学とかそこらの不良生徒でももうちょっと素行はいいぞ。
ただ、雰囲気的に単なる顔見せってわけでもなさそうだ。
「そうやって表向きは安心させておいて、裏向きは忠告の意味もあるんだろ?」
「ほぅ」
「お前は別に俺のことを問題視していない。だけど生徒会長って役職もあるからな、学校の決定にはある程度従う必要がある。それに生徒たちの風紀を守ることも。だから表向きは俺に挨拶しに来たと言いつつ、今後はあまり目立った行動をしないように忠告しに来たわけだ。これだけ人がいる前で現れたのがその証拠。大見得切って現れて生徒会長の存在を見せ付けることで、周りの生徒に声明を守らせよう抑制も兼ねてんだろ。でなきゃわざわざ周りに人がいて、注目されるこんな場所で挨拶になんて来ねぇよ」
「ふ~ん、なるほど。なるほどねぃ」
なんか語尾がムカつくんだよなコイツ。煽ってんのかと思うけど、それは俺も同類なので同じ穴の狢だ。
大賀美は俺に思惑を見抜かれたからか、軽く深呼吸をして笑みを浮かべた。
「お見事。心を読まれてるかってくらいだ」
「でも、それがお前の優しさなんだろ? 火が燃えているところにはなるべく風を立てず、ゆっくりコソコソと鎮火させていく。そんな勿体ぶったやり方、この中にも苦労させられた奴いるんじゃねぇか」
「凄い。れい、やっぱり凄いよ」
「あん?」
「沙知先輩の超メンド―な性格まで見抜いちゃうなんてね」
「苦労したと言えばしたわね、色々」
「お前らだったのかよ。これだけ人がいれば1人くらい面倒被ってた奴がいるとは思ってたけど……」
「あはは、あたしもスクールアイドルだったからね。今は『元』だけど」
なるほど、俺が大賀美に舐めた口を利いたときにコイツらが焦ってたのは部の先輩だったからか。だとすると取り乱すし驚きもするわな。
にしても、大賀美が生徒会長の器を持ってるってのは分かった気がする。まだ少ししか会話してないけど、生徒たちに慕われる器があるのは乙宗たちや周りの生徒たちの反応を見たら良く分かる。それに波風を起こさないように自分だけ裏で行動するそのやり口、まるで俺みたいだしな。俺みたい、つまりイコール『賢い』という方程式が成り立つんだから、必然的にコイツの評価も高くなる。
「あ、あのぉ、生徒会長……」
「ん? どうしたの花帆」
「零クンのこと、あまり怒らないであげてください!」
「えっ、いきなりどうした? 大丈夫大丈夫、別に彼のことをどうこうする気はないから」
「零クンはあたしやみんなに勉強を教えてくれるし、スクールアイドルの指導もしてくれて、あたしの友達たちが困っている時も手を差し伸べたり、何より一緒にいると自分も周りも笑顔にしてくれる、そんな人なんです!」
「花帆……」
日野下の奴、俺が疑われていると思って刑罰を軽くしようとしているのか。いや、純粋なコイツのことだ、ただ単に俺にだけ注意が促されようとしている事実に居ても立っても居られなかったのだろう。その心優しさこそ、俺よりよっぽど人を笑顔にしていると思うけどな。
「ルリも、神崎くんが作るみんなが心の底から笑顔を見せる環境、とても好きだよ」
「そうですね。気ダルそうにしていながらも、なんだかんだ助けてくれるお人好しです」
「ユニットごとの練習にも、面倒そうにしていながら全てに顔を出しているものね」
「何事もしっかり話を聞いてくれて、反応してくれるところがボクは好き」
「ムカつくけど、それだけ私にとってもみんなにとっても有益なヤツなんだよ、先輩」
「だから別に彼を咎めてるわけじゃ――――え?」
周りからも『財布を見つけてもらったとか』『猫の看病の仕方を教えてくれたとか』、様々な声が上がる。スクールアイドルクラブの奴ら以外からもそんな声がたくさん挙がって来ることに、大賀美は驚いているようだ。
ぶっちゃけこの1週間は相当大変だった。ただでさえスクールアイドル病の解決とか訳の分からない奇病の調査をしてるのに、身体が小さくなったことに対してのストレスに加え、日野下たちとの交流に細かな事件の解決など、まるで物語を作るからイベントを詰め込んでやろうっていう詰め込み過ぎたゲームに振り回されるプレイヤーのような感覚だ。いつもいつも俺の周りにだけ回避不能イベントを配置しやがって……。
「たった1週間でここまで慕われるなんて……。魔性の男だねぃ」
「別に魅惑で虜とか、そんな胡散臭ぇ手なんて使ってねぇよ。ま、精々お前も俺にハマっちまわないように気を付けるんだな」
「あはは、面白いこと言うねぇ。でも先にハマるのは花帆たちの方かな」
「えぇっ、あたし!? ハマるってどういうことですか!?」
「顔紅いぞぉ? そういうことじゃないかねぃ」
「も~うっ、せいとかいちょ~っ!!」
大賀美の奴、人を弄ぶ能力もたけぇな。こりゃ乙宗たちも相当振り回されてきたに違いない。
ただ話の分かる奴なことは確かなので、秋葉以外にもSOSの際に相談できる奴が増えたってのは今回の収穫だ。
大賀美沙知。人柄もいいし、頼る価値は大いにあるだろう。ただ勘が良さそうなので正体が疑われる行動だけはもっと慎んだ方がいいかもしれない。
「おい、もう行くぞ」
「あっ、待ってよ零クン!」
「先輩方、失礼します」
「また放課後に、じゃあにぃー!」
1年生たちを引き連れて教室へ向かう。
その俺の背中を、大賀美は見つめていた。
「なんだか、中学に上がりたてとは思えない風格だったよ。むしろ年上みたいだった」
「そうですね。私も時々そう思います」
「ふむ……。まぁ、気のせいか」
てなわけで妙に人気のある大賀美紗知生徒会長が初登場しました!
なんでもできそうなキャラに思えますが、秋のエピソードでコミュニケーション齟齬で意外と苦労してたところを見ると、彼女もまた思春期女子って感じがして可愛かったです(笑)
それにしても、零くんが子供になっているせいで凄く失礼な子に見えるのが……。いやマジで失礼なんですけども(笑)
ちなみにこの章の時系列ですが、まだはっきりとは決めていませんが、裏ではアプリの活動記録のストーリーが動いている前提で話が進んでいく予定です。
ただ活動記録で描かれた問題をそのままこの小説で描くと零君がスーパーマンを発揮して解決してしまうので、相変わらずこの小説はオリジナルストーリーのみで進行します。
【キャラ設定集】※変化なし
零から蓮ノ空キャラへの呼称(そのキャラへの印象)
・日野下花帆 → 日野下 (※変化なし)
・村野さやか → 村野 (※変化なし)
・乙宗梢 → 乙宗 (※変化なし)
・夕霧綴理 → 夕霧 (※変化なし)
・大沢瑠璃乃 → 大沢 (※変化なし)
・藤島慈 → 藤島 (※変化なし)
蓮ノ空キャラから零への呼称(零への好感度 0~100で50が普通)
・日野下花帆 → 零クン (?)※変化なし
・村野さやか → 神崎さん (55)※変化なし
・乙宗梢 → 神崎君 (49)※変化なし
・夕霧綴理 → れい (61)※変化なし
・大沢瑠璃乃 → 神崎くん (55)※変化なし
・藤島慈 → 神崎 (39)※変化なし