ラブライブ!~蓮ノ空との新たなる日常2~   作:薮椿

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混戦ナイトプール!(中編)

 そう簡単に休息の時は訪れないらしい。

 元々このナイトプールには、スクールアイドル病の病原である身体の傷の位置の調査のために来ている。だからそれだけに集中させてくれればいいものの、また余計な障害が俺に前に立ちふさがりやがった。これは秋葉が用意したお遊びなのか、それともたまたまなのか。いや今ここにいるナイトプールの客はみんな秋葉が選んで連れて来たはずだから、()()()()も恐らく呼ばれてきたのだろう。

 

 俺たちの前の前に現れたのは澁谷かのんと七草七海。どちらも俺が結ヶ丘にいた頃に3年間担任をしていた生徒であり、かのんはLiellaの顧問としても関わりがあった。今はどちらも大学3年生になったが交流は続いており、Liellaの他のメンバー共々会う機会は結構多かったりする。

 

 そんな中で遭遇してしまったこの2人。以前に侑が蓮ノ空に来た時もそうだったが、俺との距離が近い奴に今の自分の正体を隠し通すのはかなり無理がある。侑は恐らく誤魔化せたと思うけど、だからと言って今回が上手く行く保証はない。正体がバレた瞬間にこのガキになった身体が溶け落ちてしまうらしいから、何気に生きてるだけで命がけなんだよな……。

 

 しかもさっき、綴理が俺の名前を出しやがったせいで事態が更にややこしくなってしまった。

 

 

「確か夕霧綴理ちゃん、だったよね? さっき『れい』って言った?」

「うん、この子の名前。神崎零」

「おいっ!!」

「ん?」

「えっ、神崎、零!?」

「へぇ……」

 

 

 かのんは情けなく口を開けて驚き、七海は目を細めた。

 そりゃそうだ。自分たちの担任の先生と同じ名前の男が目の前に現れたんだから。ただ相手は小学生程度の子供。流石に一撃で正体を見抜かれることはないだろう。名前だけでバレたらもう俺の手の打ちようがない、どころか最初から詰んでるしな。

 

 ただ、懸念されるのは七海の存在だ。コイツは生まれた時から母親だけでなく秋葉からも教育を受けており、俺のことを隅から隅まで叩き込まれるいわば洗脳教育を施された、通称『虹ヶ先チルドレン』と呼ばれるグループの1人だ。しかもコイツに至っては歩夢たちとは違って生まれて物心が付いた時から俺に愛情を持つよう種を植え付けられていたため、なおさら俺に関する理解度が高い。そのためさっき一撃で見抜かれることはないとは言ったが、コイツに至っては可能性がゼロではない。現にすげぇ疑いの目でこっちを見てくるし……。

 

 

「その反応どこかで見たことがあると思ったら、侑コーチが零クンを見た時と同じ反応だ!」

「侑コーチ? スクールアイドルのコーチってことは、まさか高咲侑さん? あの人にコーチしてもらったの?」

「はい。2日間だけでしたが実りのあることばかりでした。わたしたちの実力も大きく上がったように感じます」

「となると、侑ちゃんコーチとかのちゃん先輩たちが知り合いで、その『神崎零』さんって人が共通の恩師……的なヤツ?」

「うん。私たちがたくさんお世話になった人なんだ。ね、七海ちゃん」

「あぁ、そうだねぇ~」

 

 

 そりゃ侑とも結びつけられるよな。そうなると花帆たちと大人の俺の接点がより強くなってしまい、正体バレに結びつく危険性がある。だってよく考えてみろ、知り合ったスクールアイドル関係者がみんな自分たちと同年代の子と同姓同名である成人男性と知り合いだなんて、普通に生活してたらあり得ないことだ。まあ俺が来てからコイツらはあり得ない事件に遭遇した経験があるのでその手の耐性はあると思うが、それでも俺を取り巻く状況が悪化しているのは確かだ。

 

 

「私たちもこの先スクールアイドルを続けてたら会えるかもね、あんたと同姓同名のその人に」

「はは……」

「その人が侑コーチやかのんさんたちを指導していたのだとしたら、名前だけでなく能力もあたなに似てるわね。あなたが(わたくし)たちへ向ける指導方法と侑コーチの方法は似ている部分もあって、まるであなたが侑コーチを育てたみたいだったから」

「んなわけねぇだろ年齢差を考えろ……」

 

 

 的を得過ぎていて心臓撃ち抜かれたかと思ったぞ。そりゃ侑をマネージャータイプとして育成したのは俺だしな……。

 でも侑と教え方が似ているか。そういうところでもバレそうになる要素があるんだな。問題っつうのは急に起こるのではなく最初は気付かない小さな綻びからだと聞く。それこそが綻びか、気を付けないと。

 

 そんな会話をしている中、七海は口角を上げる。

 もしかして気付いたのか……? いやコイツはいつも人を小馬鹿にしたような表情や態度を取るから、必ずしも真実を見抜いたってわけでもないか。てかそうでないと困る。

 

 

「能力が似ている……か。それは単純なスキル面だけじゃなくて、女の子を無自覚に惹きつける力も同じかもねぇ」

「えっ、なにそのハーレム主人公みたいなの。あれ? でも零くんの立ち位置って……」

「キミたち女子高生6人、しかも美少女揃いを我が物顔で侍らせてる。それはあの人も同じ。小学生から大学生まであらゆる年代の女子学生を自分のモノにできるほどの男。アニメや漫画でしかありえないような男1人女複数人の歪なコミュニティを、あの人は容易く実現してしまう。そう、その子みたいにね」

 

 

 七海がこちらに言葉と目線を向けた瞬間、みんなの視線も一斉に向けられた。

 これは相当ヤバい。もしかしたらもう気付かれてる……? でも正体がバレたら身体は溶け落ちるはずで、今は特に何か変化が起きているわけではないから大丈夫か。疑いを持ってるから単に揺さぶりをかけようとしているのか、それともただ煽って面白がってるだけなのか。七海の奴、いつも愉快犯みたいなことをしてるから本心が読み取れねぇ。

 

 とにかく、適当でもいいから誤魔化さないとこっちが不利になるだけだ。仕方がない。

 

 

「今俺のいる学校は女子高だ。必然的に属するコミュニティも女子ばかりになる。それが偶然コイツらだっただけのこと。だから余計な疑いを持つのはやめろ、コイツらにも迷惑だ」

「そう。だったら何故キミは蓮ノ空にいるのかな?」

「それは言えない」

「ふ~ん。目的も言わずに勝手に懐に潜り込まれてるけど、キミたちはそれでいいの? こんな怪しい男を仲間にして……」

「ちょっ、ちょっと七海ちゃん!」

 

 

 相変わらず手ごわい。そして安定のヒール役。一歩間違えば自分が嫌われるのにいつもこうして相手を煽るから、見てるこっちはヒヤヒヤするんだよな。

 でも、コイツの質問は至極真っ当だ。いくら小学校を卒業したての年齢とは言え女子高に来るのはおかしいし、その目的も一切明かさない。そんな奴を自分たちの仲間に引き入れるコイツらの心情が気になるのも無理はない。

 

 俺から触れる話題ではないのでこれまで黙ってたけど、コイツらはどう思ってるんだ……?

 

 花帆たちは一瞬黙り込んだが、すぐに七海を見つめ返した。

 

 

「いいも何もありません。あたしは零クンと一緒にいたいから、ずっと一緒にいます」

「どんな理由があるにせよ、零さんはわたしたちの友達で仲間です」

「ルリだって、零くんと一緒にいるのは楽しいし、それだけでもいいじゃんって思います」

「そうね。もし彼に事情があるのだとしたら、それを自分から話してくれるまで待とうと思います。それほど信頼しています、彼のこと」

「れいといると心が温かくなるから、悪い人じゃないと思う。絶対にいい人。なんとなく、感覚だけど」

「最初は嫌なヤツだと思ったけど、一緒にいてこれほど周りを笑顔にできるヤツって中々いないよ。だから私だって……」

 

 

 特に考え込むこともなく発せられた素直な気持ち。俺は少し救われたような気がした。今やコイツらと共に日常を過ごし、自分が大人であることを忘れそうになるくらいに充実した毎日を送ってるけど、心のどこかではコイツらを騙している負い目があったのかもしれない。

 でもコイツらは俺を疑いなく受け入れている。出会った頃は疑惑の目を向けられてたけど、今はそんなことがどうでもいいくらいの信頼と好感を得ているようだ。だったら俺もその気持ちを無碍にしないように応えたい。そう感じた。

 

 七海は再び口角を上げた。まるでその答えが返って来るのを知っていたかのように。

 

 

「ゴメンゴメン、そんな本気になるとは思ってなかったよ。別にキミたちやこの子を疑ってるわけじゃないから安心して。ちょっと、ちょっとだけ気になっただけだから」

「ちょっとじゃ済まない程の気迫でしたけど……」

「七海ちゃんいつもこんな感じだから気にしないで! あっ、せっかく会えたんだし一緒に何か食べよっか? とは言っても私こういうところあまり詳しくないから、教えてくれると嬉しいかなぁって、あはは」

「こちらこそ是非! あたし、Liellaさんのお話たくさん聞きたいです! みんなで座れるところに行きましょう!」

 

 

 かのんが痺れを切らして張り詰めた空気を変えてくれたので、これで一旦は安心かな。もちろん自分の正体を隠し続ける必要があるけど、さっきみたいに強い疑いを持たれることはない……と思う。ただでさえ花帆たちの身体の傷を調べなきゃいけねぇってのに面倒な横槍はゴメンだ。ただ気にする必要が減ったと思えばこの張り詰めた空気も少しは意味があったのかもな。

 

 そして俺たちが移動している途中、後ろを歩いていたかのんと七海は―――――

 

 

「もう七海ちゃん、あまりみんなをからかっちゃダメだよ。どうせいつもみたいに場をなだめるのは私なんだから……」

「あはは♪ でも、気になってたでしょ? あのセンセーと同姓同名の子のこと」

「そうだけど、七海ちゃんの口ぶりからすると先生とあの子が同一人物ってことになるような……」

「べっつにー。そんなこと言ってないじゃん」

「じゃあなんだったの? さっきのみんなへの揺さぶり……」

「さぁね」

 

 

 

 

~※~

 

 

 

 

「なんだか、ちょっと頭がぼぉ~っとする気がする」

「えっ?」

 

 

 みんなで飯を食ってる途中、綴理がボソッと俺に呟いた。

 まさか熱でもあったりするのか? だとするとスクールアイドル病の兆候? さやかの時もいきなり発熱したけど、あの時は朝から胸が痛むなど傷による影響があったようだ。だけど今回は誰も体調不良を訴えていない。梢が少しでも不調を感じたら休むようにと、無理をしないようお触れを出しているから隠してる奴はいないはず。

 

 でも、みんなでプールを楽しみたいから敢えて隠してたとしたら……?

 

 

「綴理センパイもですか? あたしもここに来た時からテンションが上がり過ぎて、早速疲れちゃいそうですよ」

「ルリもあまりパリピっぽいところは得意じゃなかったけど、このメンバーで騒ぐんだったら充電が切れる心配もないし、無意識に舞い上がっちゃってるかも」

 

 

 なんだ、単に気分が昂ってるだけか。まああんな山の中の監獄にいたらこんな解放的なプールに中々来られねぇし、だから興奮しているのかもしれないな。

 それに自分たちが練習の参考にしているスクールアイドルにも会えたんだ、心が躍るのも仕方がない。つまりはいつもとは違う刺激を浴びまくって少し疲れた、ってところか。驚かせやがって。

 

 

「そうね、少し熱くなっているのかもしれないわね……」

「梢……?」

「うん。なんかこう、あんたの隣にいるとドキドキする……みたいな」

「慈?」

 

 

 俺の両隣にいる2人がやたらと熱い視線を向けてくる。しかも頬を染めてまるで好きな奴を愛おしく想うかのように。

 待て待て、いつの間にここまでで好感度が上がった?? この2人は出会った頃の俺に向ける評価がこの中の誰よりも厳しかった。今となっては昔の話だが、あれだけ俺のことを警戒してた奴らがここまで妖艶な雰囲気をあらかさまに出すか普通? 花帆や綴理みたいに最初から好感度がそれなりだった奴はまだしも、この2人が……??

 

 実際にはこの2人だけではない。綴理も花帆も、それに瑠璃乃も、テンションが上がっているだけのように見えて顔がじんわりと紅くなっている。さっき俺への想いを晒したことで大胆になったのか? いやそれだけでここまで様子が変わるわけがない。さやかも黙ったまま俺を見つめてるし、一体何が……?

 

 そういや、かのんと七海と会う前にコイツらと写真を撮ったな。あの時もやたらと積極的だった。俺との距離の詰め方には各々差はあるけど、全員が俺と密着して写真を撮った。これまで身体接触なんてほとんどしたことがなかったのに……。しかも水着だぞ? なのに羞恥心が全くないなんて、そんなことがあり得るのか……?

 

 そんな中でかのんが手で顔を扇いでいた。

 

「ねぇ、ここ結構暑くない? 君は大丈夫?」

「え、そうか?」

「気温の高さだけじゃないねこれ。この子たちの熱気、それに周りの人たちも……ほら」

 

 

 花帆たちもそうだが周りの客も何やら熱気が凄まじい。若い子ばかりなのでナイトプールという映えスポットで遊んでいること自体に興奮しているのかもしれないが、それだけでは説明できないほどの熱を感じる。それに俺に向けられる熱の籠ったこの視線はなんなんだよ……。

 

 

「凄く注目されてない私たち? 私たちって言うより、君、えぇっと、零君の方かな……」

「あぁ、取って食われそうな雰囲気がある」

「この子たちもぼぉ~っとしてるし変なカンジだねぇ。女の子が集まるプールに男が1人。意図的に仕組まれた男女比にこの異変。まさかあの悪魔……?」

「あぁ、その説はあるかもな」

「…………ふ~ん」

「なんだよ」

「べっつにー」

 

 

 かのんと七海は何も変化がないようだ。理由は分からないが、平常なんだとしたらコイツらに頼んで花帆たちだけでも外に連れ出してもらった方がいいかもな。

 

 

「おい、お前らコイツらを連れて外に――――」

「零クンっていい匂いするよね~」

「はぁ!? うぉっ!?」

 

 

 なんと花帆にいきなり後ろから抱き着かれた。水着のせいで胸の感触がほぼダイレクトに伝わってくる。やっぱデケぇなコイツ……。

 

 

「花帆ちゃん? いきなりどうしたの?」

「吹っ切れたみたいだね。この怪しい熱気のせいで」

 

「零さんの男性の香りといいますか、いつもいいなとは思っていましたけど今日は特に……」

「ふぇろもん、って言うのかな? ボクがこれまで嗅いだことのある匂いで一番好きだ……」

「えぇ……」

 

 

 俺の隣にいる梢と慈を押しのける勢いで迫りつつあるドルケの2人。いきなり匂いがどうとか訳分かんねぇこと言い出すし、まさか匂いフェチだったのかコイツら? 今までそんな性癖一切見せてなかった気もするけど。

 

 

「ルリを充電してくれる時、顔をグッと近づけてくれるよね? その時の零くんの男っぽさ、クセになっちゃったかも……」

「隣にいるとフェロモンで身体を支配される感じ? めぐちゃんには刺激が強いけど悪くないね……」

「もう、みんなはしたないわよ。でも、零君に惹かれるのは分かる気がするわね……」

 

 

 他の奴らも、なんつうかトリップ状態となっている。普段はそんなことを思ってないはずなのに異様に感覚が過敏になっているのだろう。元から男のスメルに悦びを感じるような異常集団だったとは思えねぇしな。

 

 コイツらもそうだが、周りの客も同じような酩酊(めいてい)状態となっている。小学生から大学生はもちろん、成人している女性たちもみんなだ。

 これも秋葉の仕業なのか? でも傷の調査をしろと言ってここに連れて来たのに、こんな事件を起こして邪魔するなんて行動が矛盾してる。まあアイツのことだからそんなことは一切考えてなくて、ただ愉しんでるだけかもしれないが……。

 

 とにかく、このままだと花帆たちに囲まれて動けないのでかのんと七海を使って状況を打破するしかないか。

 

 

「ねぇ、協力して欲しい?」

「なに?」

 

 

 七海はテーブルに肘をついてニヤケながら俺に問いかける。

 俺の考えを読んだのか? やたらと俺の理解度が高いのはやっぱり大人の俺と子供の俺を同一人物として疑ってるからなのか。なんにせよ助力してくれるって言うのなら遠慮する必要はないな。

 

 

「じゃあお前らはコイツらを更衣室に連れていけ。俺は――――」

「おっと、誰も協力するとは言ってないよ。して欲しいかと聞いてるだけ」

「ちょっと、そんなこと言ってる場合じゃないよね!? ゴメンね、私は協力するから。何をしたらいい?」

「それだよ澁谷ちゃん。どうしてすぐ協力するの? その子、知り合ってまだ数十分だよ? しかも小学校を卒業したての子供。そんな子にこの事態を終息させられる力があると、どうして分かるの?」

「そ、それは……この子が先生に似てるから、かな。なんとなくそういう雰囲気があって、やってくれそうだなって」

「いつもの直感か。頭を使わずフィーリングで動いてると、そのうち脳が腐っちゃうよ」

「も、もうっ、またそんな意地悪言って……。ゴメンね、私は協力するから」

 

 

 こんな状況だってのに正体がバレそうになってる危機は変わらないし、花帆たちは酔っ払いかの如くトリップ状態だし、そんな中でコイツらの身体の傷の位置を特定する調査も必要。起こっていることが混戦を極め過ぎてもう訳分かんなくなりそうだ。

 

 

「で? して欲しいの? 私たちに協力」

 

 

 コイツ、俺が気付いてない何かを知ってるっぽいな。でも簡単に手助けなんてしてくれそうにない。

 俺の正体もまだ疑ってるみたいだし、かといって動かずここで鳴りを潜めると花帆たちがどうなってしまうのか分からない。

 

 面倒になってきたな、ったく……。

 

 

 

 

To Be Continued……

 

 




 一度にたくさんのやるべきことと問題が起きて、彼のいつもの巻き込まれ体質の本領が発揮されてるって感じがします(笑)
 
 かのんと七海の力を借りて無事に問題を切り抜けられ、本来の目標である傷の調査はできるのか……?
 次回、解決編です!




【キャラ設定集】
零から蓮ノ空キャラへの呼称
・日野下花帆 → 花帆
・村野さやか → さやか
・乙宗梢   → 梢
・夕霧綴理  → 綴理
・大沢瑠璃乃 → 瑠璃乃
・藤島慈   → 慈

蓮ノ空キャラから零への呼称(零への好感度 0~100で50が普通)
・日野下花帆 → 零クン  (95)※今回変化なし
・村野さやか → 零さん  (93)※今回変化なし
・乙宗梢   → 零君   (75)※今回変化なし
・夕霧綴理  → れい   (81)※今回変化なし
・大沢瑠璃乃 → 零くん  (85)※今回変化なし
・藤島慈   → 零    (76)※今回変化なし

スクールアイドル病を治療済
・村野さやか
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