ラブライブ!~蓮ノ空との新たなる日常~   作:薮椿

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 今回で全員終わらせると言っていたのにも関わらず終わらなかった……
 しかも今回はかなりハジケてます。ここまで変態要素を書いたのは初めてかもしれません。妄想を膨らませ過ぎた気がしてならない……


メイド喫茶『μ's』開店!(後編)

 

前回のラブライブ!

 

 雪穂と亜里沙がアイドル研究部に入部した記念に、俺の発案で全員メイド服を着ることになった!最後までごねていた海未や雪穂を言葉巧みに誘導し、なんとか説得に成功!

 初めに登場したのは穂乃果、ことり、海未の幼馴染トリオ。しかしそこで俺と穂乃果がキスしたことがバレてしまい、ことりが暴走してしまう!!その場の勢いでことりとキスをした俺は、そのまま快楽の底へと叩き込まれる。しかし、海未のお言葉もありなんとか沈静化した。

 この先ほかのμ'sメンバーも登場!!このままだと俺の身体もたなくない!?

 

 

 

 

~※~

 

 

 

 

「次は凛たちだにゃ!!」

「よ、よろしくお願いします!!」

 

 

「……」

 

 

「ご、ご主人様?どうしたのかにゃ?」

「ずっと固まったままだけど……」

 

 

「いや、お前らのメイド姿って新鮮だなぁと思ってさ」

 

 

 メイド服と言えばことり、さらに彼女つながりで穂乃果や海未は想像がしやすいが、凛や花陽たちのメイド姿はあまり見たことがない。高校2年生になってもまだ少し幼さが残る彼女たちがメイド服を着ると、それだけで謎の背徳感に包まれてゾクゾクしてくる。

 ちなみに凛も花陽に着させたのは至って普通のメイド服だ。シンプル・イズ・ベスト!!幼さが残っているからこそ、ノーマルメイド服なのだ。

 

 ヤバイヤバイ……鼻血を拭かないと。

 あっ、輸血パックが早速1つお亡くなりになった。

 

 

「凛、こういう服あまり似合わないと思うんだけど。でもご主人様のためなら……」

 

 

 凛は顔を赤らめながら俯き、スカートをギュッと手で押さえ、モジモジしながチラチラと俺を見る。その凛は如何にも乙女という感じで、普段の活発な彼女からは考えられないほど可憐だ。

 

 

「凛、お前…………めちゃくちゃ可愛いなぁ!!」

「うにゃっ!?ご、ご主人様!?」

 

 

 あまりの乙女チックな凛に理性を抑えきれなくなり、俺から凛を抱きしめた。彼女の身体は思ったよりも細く、全身で抱きついても余るぐらいだ。だがその分凛を思いっきり堪能することができる。

 

 

「れ、零くん苦しいにゃ~!!」

「それだけお前を好きだってことだよ。それに言葉遣い間違ってるぞ。『零くん』じゃなくて『ご主人様』な」

「ご、ゴメンなさいご主人様……」

 

 

 さらに凛は恥ずかしくなったのか、俺の胸に顔をうずめて表情を隠してしまった。恋愛には奥手な凛のことだ、今は爆発してしまいそうなぐらいドキドキしているんだろう。現に彼女の胸から鼓動が俺に伝わってきている。慎ましやかな胸だが、その感触はしっかりと女の子だ。

 

 

「はわわわわ……」

「花陽……お前手まで真っ赤だぞ、大丈夫か?」

 

 

 花陽は自分の手で顔を抑えているが、指と指の間からしっかりと俺と凛を凝視していた。手まで真っ赤なところから察するに、顔は相当沸騰しているのだろう。

 

 

「かよちんもこっちくるにゃ~」

「凛は小さいから、まだまだ抱きしめられるぞ」

「小さくて悪かったにゃ!!」

「いやいや、小さくて可愛いなぁって意味だぞ。それは花陽も一緒だけどな。ほら、こっちにおいで~」

「は、はい……」

 

 

 花陽はメイド服に慣れず恥ずかしいのか、ちょこちょこと歩きながら俺の元へやってきた。もうそれを見ただけで、今すぐ家にお持ち帰りして抱き枕にして一緒に寝て共に一生を過ごしたい!!花陽が作ってくれるご飯なら毎日毎食でも食べられるぞ!!俺の家に来ないかい?

 

 あっ、でも……家には悪魔がいるんだよな……

 

 

「よ~し、花陽も抱きしめちゃうぞぉ~☆」

「あ、ありがとうございます、ご、ご主人様!!」

 

 

 花陽もメイド精神が板についてきたみたいだな。メイドならご主人様の命令ならなんでも従う。それがメイド精神だ!!

 大天使花陽様に『ご主人様』と呼ばれただけで、さっきから輸血パックが忙しなく俺に血を輸送している。これ、途中で輸血パックなくなって俺死んじゃうんじゃ……?

 

 そして俺は花陽の手を取って、そのまま凛の隣に導きそのまま2人をギュッと抱きしめた。

 

 

「うひゃあ~!!花陽の身体やわらけぇ!!」

「も、もう恥ずかしいですご主人様!!」

「ご主人様が一気に変質者になったにゃ……」

 

 

 もう変質者でもなんでもいい!!花陽の柔らかい身体、そして胸を堪能できるのならな!!俺が彼女をグッと自分の身体に引き寄せるたびに、花陽の豊満な胸の形がフニッと変わるのが俺の興奮を際立たせる。

 

 

「花陽顔真っ赤だぞぉ~」

「み、見ないでください!!私、今絶対に誰にも見せられない顔していますぅ~!!」

 

 

 これは海未だけじゃなく花陽の特訓も必要だな。

 この2人はただのPV撮影でも緊張してしまう。これは俺とのイチャイチャで羞恥心を解消してやらなければ!!

 

 

「あれ?そういや真姫は?」

「真姫ちゃん?それなら私たちと一緒に来たはずだけど……」

「あっ!!あんな端っこで座ってるにゃ!!」

 

 

 真姫はまるで背景かのように部室のオブジェクトに溶け込んでいた。

 海未みたいに震えてはいないものの、自慢の赤髪と同じぐらい顔を真っ赤にしている。もうどこまでが髪の毛で、どこからが顔か分からんな。

 

 

「真姫……お前そんなとこで何してんだよ」

「『何してんだよ』じゃないわよ!!どうして私だけスカートがこんなに短いのよ!!」

「綺麗な脚をしているお前にはピッタリだろ?」

「今そんなこと言われても全然嬉しくないから!!この変態!!」

「残念、それは罵倒ではなく褒め言葉だ」

 

 

 俺を変態呼ばわりするとは……今更何を言っているんですかねぇ真姫ちゃんは。それはやかんを指差して『これはやかんです』って言うようなものだぞ。『俺≒変態』ではなくて、『俺=変態』だからな。しかと刻みつけておくように。

 真姫に着せたメイド服は、彼女が言った通りスカートが極端に短い。それは真姫の綺麗な脚を浮き彫りにするためだ。そこが真姫のチャームポイントの1つでもあるからな。

 

 

「真姫、ちょっと立ってくれないか?」

「イヤよ!!少しでも動くと見えちゃうから」

「いいじゃん、ミニスカート似合ってるぞ!!俺はお前の全身を拝みたいんだ。だから、な?」

「そんなこと言って!!スカートの中見たいだけでしょ!?」

「ソンナコトナイヨ」

「バレバレよ……」

 

 

 その時、真姫が一瞬スカートから手を離したため、その僅かな風圧でスカートがひらりと捲れ上がった。

 

 見え……見え……見えそう!!

 

 

「真姫……」

「何よ!?」

「お前、いい太ももしてんなぁ~」

「な゛ぁっ!!」

 

 

 とうとう真姫の羞恥心がMAXに達したようで、瞬速で自分のスカートを押さえる。女の子がスカートを押さえる姿って、どうしてこんな萌えるのだろうか。そして真姫の綺麗な太もも見て、またしても輸血パックがお亡くなりになる。

 

 

「ちょっとだけ、舐めてもいい?」

「はぁ!?!?ダメに決まってるでしょ!?」

「俺はお前の恋人だ。だから彼氏として彼女のすべてを知りたい。お前たちの隅々まで、何1つ隠し事なく知りたいんだ。そうすればもっとお前らと愛し合えるようになると思うから」

「あ、あなたって人は……またそんなことを……」

 

 

 でも事実だからな。みんなのことをもっと知って、もっともっとみんなに喜んで笑顔になって欲しいと思っているのは間違いない。もう俺は嘘偽りなく自分に素直になるって決めてんだ!!

 

 

「ダメ?」

「………………いいわよ」

「マジで!?やった!!」

「そこまで喜んでくれると悪い気はしないけど……で、でもちょっとだけだからね!!」

 

 

 デレたデレた!!ツンデレ真姫ちゃんの本領発揮だ!!もう誰にも俺を止められない!!今から俺は真姫のアレをいただくことになる!!

 

 

 そして俺は座ったまま動かない真姫に近付き、彼女の太もも付近で膝をついた。もうこの時点で真姫からいい匂いが漂ってきているのは気のせいか?それは凛と花陽からのあまい匂いもあるだろう。

 

 

「わわわっ!!真姫ちゃん、どうなっちゃうのかな?」

「ご主人様と真姫ちゃんが……まさかにゃ……にゃ~」

 

 

 凛が遂に本当の猫になってしまったぞ。あの2人も盛り上がってるな。

 しかもまた輸血パックが空っぽになってしまった。早く次をセットしないと鼻血を部室にぶちまけてしまう。

 

 

「じゃあいくぞ?」

「は、早くしなさいよ……」

 

 

 ここまで来てもまだ強気なのか……

 俺は真姫の太ももに顔を近づける。

 

そして、彼女の太ももに舌を伸ばし――――

 

 

「ひゃうっ!!」

 

 

「!!真姫、お前……」

「すごく可愛い声だにゃ……」

「真姫ちゃん、そんな声出せたんだね……」

 

 

 聞いた!?聞きました!?『ひゃうっ!!』ですって!!真姫のあんな色っぽく、可愛すぎる声をかつて聞いたことがあるだろうか?いや、ない。

 凛も花陽も親友の聞いたことがない叫び声に驚嘆している。さらに顔も真っ赤っか。部室の熱気が真夏のようにムンムンしている。

 

 真姫は俯いたままプルプルと震えだし、その場でスッと立ち上がった。

 

――――これは、マズイ奴なのでは……?

 

 

 

 

「あ゛ぁああああああああああああああああああ!!」

 

「真姫ちゃんが壊れたにゃ!!」

「お、落ち着いて真姫ちゃん!!」

「みんな!!とりあえず退避だ!!」

 

 

 真姫の暴走により、2年生組のご奉仕(してもらってない気がするが)は終了した。

 凛と花陽にはしばらく真姫をなだめさせておこう。そうでないと、明日俺が殺される。

 

 

 

 

 

~※~

 

 

 

 

「もうっ!!にこたちを待たせすぎよ!!」

「ウチらのこと忘れて随分楽しんでたみたいやなぁ~」

「まぁ、それが零らしいって言えば零らしいけどね」

 

 

 今度は大学生組ご登場!!

 にこのメイド服はゴスロリに近いフリフリとしたメイド服だ。自慢のツインテールと相まって、如何にもにこらしい服に仕立て上げてみた。

 希と絵里のメイド服は、豊満な胸を強調するように設計された今作でもイチオシのメイド服。男なら、もうそこにしか目がいかないだろう。

 

 ポタポタと垂れそうな鼻血をなんとか防ぎ、もう残り少ない輸血パックをセットする。

 よし、これでまた鼻血をぶちまけても大丈夫だな!!

 

 

「絵里、『零』じゃなくて『ご主人様』な」

「そ、そうだったわね。でも慣れないし、恥ずかしいわね……」

「ステージに上がる時は全然緊張してないのに、今はしてるのか?」

「だって彼氏の前でこんなこと……ステージよりも緊張するわよ……」

 

 

 顔をプイッと俺から逸らし、ゴニョゴニョ言いながら指をクルクル回している。

 いつもはクールで美人、どちらかといえば綺麗に当てはまる絵里だが、やっぱりそこは女の子、好きな人の前でメイド服は緊張してしまうらしい。その仕草も俺的にはグッドだ!!

 

 

「じゃあ俺が指導してやらないとな……」

「指導って……なにするの?」

「とりあえず、『おかえりなさいませ、ご主人様』って言ってみ?羞恥心を消すにはまずそこからだ」

 

 

 海未の特訓の時も同じ内容で練習を行った。結局あまり改善はされなかったが、多少の自信ぐらいはつけられるだろう。絵里はマジメなことに関しては冷静なんだけど、こういう局面ではいつもオドオドしている気がする。でも彼女の意外な一面を見られて嬉しくもあるがな。

 

 

「お、おかえりなさいませ、ご主人様!!」

 

「がぁっ!!」

 

 

 はい、俺の身体の血が鼻血としてすべて吹き飛びました!!

 あの絵里がモジモジしたままそのセリフを言うのは反則だろ……萌え死ぬところだった。

 

 

「もう~ご主人様、ウチも構って欲しいなぁ~?」

「の、希!?そんな後ろから抱きつかれると……」

 

 

 絵里に萌え死にそうになったのも束の間、今度は希が俺の後ろから抱きついてきた。μ'sナンバー1の豊満な胸が、花陽以上に俺にのしかかり、フニフニと形を変えているのが分かる。くそっ!!完全に弄ばれている!!俺の扱いを熟知しているな!?

 

 

「ねぇご主人様……ちょっとだけ触りたい?」

「なっ!?……いいのか?」

「ウチもご主人様のことが大好きやから。それに、今零くんはウチのご主人様や。命令してもええんよ?」

「命令……!!」

 

 

 『命令してもいい』、そんな素敵な言葉が希から発せられるとは!?

 もうこうなったらあとには引けない!!俺が希を支配しているという感覚が堪らなくそそられる。

 

 

「希、触らせてくれ」

「はい、どうぞ♪」

 

 

 希はグッと胸を突き出した。メイド服がそのように作られているため、豊満な胸がいつもより余計に強調される。それを見て凝視しない男はいないだろう。鼻血も止まらない。

 

 

「いくぞ?」

「きて……」

 

 

 俺は希に言われた通り、ちょっとだけ胸を触った。

 それはもうこの地球上に存在するものなのかと、本気で疑いそうになるぐらいだ。柔らかい……女の子の象徴って、こんなに柔らかいモノだったのか!?希のモノだから尚更そう思えるのか?それにしても俺の指が胸に埋まって、そのまま押し返されたぞ!?これが……女の子の象徴か……

 

 

「はい、オシマイ♪」

「うっ……早いな」

「ちょっとだけって言ったやろ?あまりハメを外しすぎると、ご主人様すぐに暴走するからね♪」

「その通りすぎて言い返せない……」

 

 

 やっぱり希は強敵だ。俺の思考もバッチリと読んでくる。この時だけは希のスピリチュアルパワーに納得せざるを得ないな。コイツ、結構冷静だったし。自分の胸触らせるって中々勇気のいることだと思うんだけどなぁ。

 

 そしてこの時俺は気付かなかったが、希は頬を赤らめて目が泳いでいた。冷静そうに見えて、本当は緊張していたのだ。俺は気付かなかったけど……

 

 

「ん?にこ、どうしたそんな熱い目線で俺を見つめて?」

「にこね、ずっとこの時を待ってたの……」

「この時?」

「えぇ。最近大学の入学やガイダンスで忙しくて、中々アンタと一緒にいることができなかったでしょ?」

「そうだな……」

 

 

 実は4月になって、この大学生組と会ったのはこれが初めてだったりする。やっぱりもう少し経てば新しい環境や授業にも慣れ、時間や心にも余裕ができると思うが、今はもの凄く大変で忙しいらしい。

 

 

「にこはもっと零と一緒にいたい。そう思って今日までずっと我慢してきたの!!だから今だけでいいからにこに付き合って!!」

「にこ……あぁ、どれだけでも付き合ってやる。俺は何をすればいい?」

「何もしなくていいわ、そこに立ってて」

「あ、あぁ……」

 

 

 俺たちが付き合い始めてから、穂乃果やことりがより積極的になったのは目に見えて明らかだが。実はにこも同じぐらい積極的になっていた。普段ではいつものように憎まれ口を叩く仲なのだが、雰囲気がよくなれば一変、にこのデレが半端ではなくなる。

 

 離れ離れになって寂しいのは俺も一緒だ。じゃあ今回はにこにすべてを任せてみますか!!

 

 

「いくわよ」

「いつでもどうぞ」

 

 

 そしてにこと俺は熱いキスを交わした。俺とにこでは身長差があるため、必然的ににこが背伸びをしなければならない。その背伸びするにこが可愛くて、愛おしい。

 

 にこは俺に会えなかった時に溜まった愛を、すべて俺にキスという形で注ぎ込む。彼女の舌によって唾液がぴちゃぴちゃと音を立てながら、俺たちはさらにお互いを求め合い唇や舌を絡め合う。彼女のトロンとした目を見ると俺は余計に彼女が愛おしくなり、ねっとりと自分の唇を彼女の唇に押し付ける。

 

 

「ハラショー!!の、濃厚すぎて見ているのも恥ずかしいわね……」

「流石にこれはウチも……」

 

 

 絵里も希も俺たちの営みに夢中となっている。またこの2人ともいずれ……

 

 

「ぷはっ!!あぁ~気持ちよかった!!ありがとね、ご主人様♪満足したわ」

「こちらこそ。今は少し離れてるかもしれないけど、寂しくなったらいつでも来い!!いや、俺から行ってやる!!」

「ふふっ♪ありがと♪」

 

 

 俺たちの間に引かれていた唾液の糸が、床に滴り落ちる。

 にこの無邪気で子供っぽい笑顔、久しぶりに見たな。いつか、そう遠くない未来にまた見られるといいな。

 

 

 

 

 そうだ、海未には内緒にしとかないと……しないって誓ったばっかなのに……

 

 見られてないよね……?

 

 




 ということで、前書きの意味が分かってもらえたでしょうか?(笑)
 特に構成を考えていたわけではなく、気が付いたらこの内容になっていました。したがって、悪いのは自分の妄想です。私は悪くない!!

 しかもまたこれ、メイドである必要なくないですか!?もう普通にじゃれあわせとけばいいような気がします。

 今回で終わらなかったので、雪穂と亜里沙編は次回の冒頭でやります。タイトルは変わりますが、メイド回がほんの少しだけ続く予定です。

 高評価を入れてくださった方、ありがとうございます!!5話にしてランキングにまで載せてもらい、感無量です!!



 以降のネタバレになってしまうかもしれませんが、いずれは先輩禁止が適用されるわけです。それによって雪穂や亜里沙、楓がみんなのことを何と呼ぶのか考え中です。構想中なのは……

~雪穂~
零⇒零君
穂乃果⇒お姉ちゃん
ことり⇒ことりちゃん
海未⇒海未ちゃん
花陽⇒花陽ちゃん
凛⇒凛ちゃん
真姫⇒真姫ちゃん
絵里⇒絵里ちゃん
希⇒希ちゃん
にこ⇒にこちゃん
亜里沙⇒亜里沙
楓⇒楓

~亜里沙~
零⇒零くん
穂乃果⇒穂乃果ちゃん
ことり⇒ことりちゃん
海未⇒海未ちゃん
花陽⇒花陽ちゃん
凛⇒凛ちゃん
真姫⇒真姫ちゃん
絵里⇒お姉ちゃん
希⇒希ちゃん
にこ⇒にこちゃん
雪穂⇒雪穂
楓⇒楓

~楓~
零⇒お兄ちゃん
それ以外⇒呼び捨て

 雪穂と亜里沙は同学年に対しては呼び捨てで、それ以外には"君""ちゃん"付けの印象です。皆さんはどのような印象ですかね?

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