「あっ……お疲れさまです」
「どうした? 練習なのに戻ってきたのか?」
「はい。昨日間違えて練習着を全部洗濯してしまって……。日中に乾かしておいたので、練習前に取りに戻ってきました」
蓮ノ空編入生活リトライ4日目。
今日はスリーズブーケの練習に付き合う予定だったが、その前にスマホのモバイルバッテリーを取りに家に戻ったら百生吟子と鉢合わせた。
一緒の家に住んでいるので鉢合わせたって言い方はおかしいかもしれないが、やはりコイツは俺に対してまだ他人行儀なところがある。むしろ徒町や安養寺の距離の近さの方がおかしく、コイツの反応こそが一般的だ。
だがそのせいか同棲生活をしているにも関わらず、まだまともに2人で喋ったことはない。花帆や梢の話からコイツの人となりは聞いてはいるが、やはり親睦を深めるには相手とコミュニケーションを取ってこそ。スクールアイドル病という大義名分はあるものの、俺個人としても仲良くしたいと思っている。
思っているのだが、どうもコイツは俺に対して苦手意識を持っているようだ。そりゃ女子高にいきなり男が編入してきたら誰でも警戒するか。それに同級生の徒町の安養寺が俺を割と好意的に受け入れているので、そこに疑問を抱いているのかもしれない。となるとコイツはかなり慎重派のようだ。去年の梢や慈と一緒だな。もちろんさっきも言った通りコイツの感情が普通なんだけども。
「目的のモノを持ったのなら行くか。今日の練習場は近くの広場だったな」
「はい……」
「あん? なんだよ元気ねぇな」
「い、いえそんなことは! そうですよね、目的地が同じなら一緒に行くのが自然ですよね……」
なんか自分に言い聞かせている。
正直俺たちの間の空気がいいとは言えない。なんなら俺と一緒にいたくないと思われてるような、そんな気がする。他に会話を先導する奴、花帆などがいればソイツに便乗して話してくれるのだが、やはりまだ2人きりってのは緊張が勝って上手く喋れないか。自分から積極的になる性格ではないので、警戒している相手とタイマンは余計に気おくれしてしまうのだろう。
こういうときは相手の興味を惹き、かつ感情を昂らせる話題を振るのが一番だ。それが自分と相手である程度共通して話せる身近な内容だと更にいい。その条件を満たす話のネタと言えば――――
「悪いな。俺が花帆みたいに猪突猛進バカだったらお前ももっとオープンになれるのに」
「い、いえそんなお気遣いは……! というより、花帆先輩がおかしいだけなので!」
「お前も苦労してんだな」
「それはもう! 距離感おかしいし、ああ言えば笑顔でこう言う無敵の人だし、いつも振り回してくるし、そりゃその漲る原動力は素直に羨ましいけど……もっと落ち着いて欲しいっていつも思ってます! なんか危なっかしいので!」
「でもお前のような保護者がいてくれるから、アイツも伸び伸びできるんじゃねぇの。後ろ盾があるから失敗を恐れず前に突き進むことができるんだろ」
「確かに。それが花帆先輩が花帆先輩たる所以ですね……。でもすぐ抱き着いて着たり、馴れ馴れし過ぎるのは一年経った今でも気になってますけど!」
急に饒舌になりやがった。出会ってまだ日は浅いものの一緒に暮らしている都合上コイツらと時間を共にする機会は多い。だから花帆とコイツが会話をしているところを見て2人の関係が先輩後輩って感じではなく、友達感覚として成り立っているのはすぐ分かった。コイツ礼儀正しいのに、花帆に対してだけはよく敬語が外れてるから容易に察しはつく。そうなった経緯は不明だが、大方アイツが百生と仲良くなろうと強引に迫ったのだろう。
人をダシにするのはあまり良い手ではない。だけどここは百生とのコミュニケーションのためだから割り切りだ。アイツに苦労させられてるってのなら、その愚痴を引き出してやるのが話に乗せるコツ。どんなにコミュ障でも心では不平不満くらいいくらでもあるだろうし、それを普段口に出さない奴こそ得てして発散欲があるものだ。
「あっ、すみません。大声になっちゃいました……」
「いいんじゃねぇの。いくら信頼している仲間であっても面と向かって言いづらいこともあるだろ。ま、言ったとしてもアイツなら笑ってスルーしそうだけどな」
「あはは、確かに……」
「その点、俺なら完全に部外者だ。誰のことを何と言おうが俺は俺の考えを返すだけで仲間との関係性に亀裂が入ったりしない。ま、この一年で『ラブライブ!』を優勝するくらい絆を結んできたお前らなら、多少の言い合いになってもそんなことにはならねぇと思うけどな」
「それじゃあ、愚痴を言いたくなったら神崎先輩に言えと……?」
「そういうこった。愚痴を纏ったグローブでサンドバッグにしてくれればいい。どうせ俺は長くここに留まらないんだ、いなくなる奴に対して何の憂いもないだろ」
「そ、そんなことできませんよ! でももし相談に乗ってもらえるのであれば頼る……かもしれません。凄い人だってことは先輩方から聞いて知っているので」
「こんなガキに尊敬を抱く必要なんてねぇよ。それにもし俺に対して言いたいことがあるなら、それこそ直接言ってくれればいい」
「そ、それは……」
流石にそこまでの度胸はまだないようだ。
ただ目を見て話してくれるようになっただけでもこの偶然の巡り合せに意味はあった。微妙な空気のまま一緒に練習へ行ってたらコイツの緊張を余計に上積みさせるだけだったしな。これで多少の警戒は解くことはできただろう。
そう、多少は。さっきからずっと困惑の目でこっちを見つめてるから、また別の感情が駆け巡っているのかもしれないけど……。
~※~
「あら、零君、吟子さん。一緒に来たのね」
「あぁ、互いに忘れ物を取りに戻ったところでバッタリと会ったからな」
「あんなに警戒してたのにもう一緒だなんて、吟子ちゃんも零クンに懐柔されちゃったのかな~?」
「そ、そんなんじゃないし!!」
スリブの練習場にて梢と花帆と合流する。
そして顔を合わせて早速花帆のペースに乗せられている百生。大声で愚痴りたくなる理由が一瞬で分かる図だな。
「梢。そういや預かってた練習ノート、返しておくよ」
「ありがとう。練習メニューは特に問題なかったかしら」
「お前、『ラブライブ!』も優勝したくせに今更添削してもらうようなことがあるのかよ。一応サラっとは眺めたけど直すところなんて全然なかったぞ」
「確かに自分でも十分に洗練されているとは思うけれど、やはりあなたはスクールアイドルの知識においても先輩のような立場だから、近くにいると頼ってしまうのよ。多分練習メニューを添削してもらうという目的より、
「お前も随分と丸くなったな」
「あなたが
出会った頃は今の百生と同じくらい俺のことを疑っていたのに、今となっては練習メニューの確認を口実に俺と話したいだなんて。素直になったはいいけど割と不器用なところあるよなコイツ。まあ率直な物言いができる性格だったら大賀美がいた頃にアイツらとの関係が拗れてねぇか。
にしても責任を取って欲しい、か。まさか気品を体現したかのようなコイツがそんな俗っぽい言葉を使うとは思わなかった。それほどまでに身も心も許していいと思っているのか。そっち系の知識がどれだけあるのかは知らないが、恥ずかしがっていないってことはそれなりの覚悟はあるのだろう。以前に俺の部屋でお互いに抱き合っていたあのときのコイツの表情が思い出される。そのときの想いは今なお残り続けているってことか。
そんな中、俺の隣で笑顔を絶やさない奴が一人。しかも俺の手を握ってきやがった。
「なんだよ……?」
「だって零クンが練習に付き合ってくれるってだけでも嬉しいんだもん! あの日常がまた帰ってきたんだって思うと楽しくて仕方ないよ!」
「別に俺がいなくたって十分に結果は出せてるだろ」
「気分の問題だよ! 近くにいるだけで頑張れるっていうか、やる気が満ち溢れてくるからね! それに『ラブライブ!』に優勝できたのも零クンのおかげだよ。あたしたちの身に何が起きていたのかはまだ分からないけど、零クンが助けてくれたんだよね? だから今のあたしたちがあって、あの栄光を掴んだのも零クンのおかげなんだから!」
「そうか。だったら素直にその感謝を受け取っておいてやる」
「うんうん、それこそ零クンだよ! でもあたしも梢センパイみたいに、感謝のためってよりも零クンと一緒にいられることが何より嬉しいかな」
コイツは最初から俺に好意的だった。俺に興味を抱いていた奴なら綴理や瑠璃乃もいたけど、コイツに関しては俺に対するアピールがマジだった。事あるごとに身体接触は当たり前、何かと一緒にいようとするので周りから『引っ付き虫』というあんまりな異名で呼ばれていたこともある。ただそこまでする理由は俺の部屋で2人きりになった際に語ってくれた通りだ。
露骨なアピールだったのでもちろんコイツの気持ちには気づいているが、もしかしたら俺にはスクールアイドル病の調査とは別にやらないといけないことがあるのかもしれない。以前の別れはお互いに悔いのない円満なものだったけど、今回は待たせてしまった以上その気持ちに応える必要があるのかもな。特に梢たちは卒業が見えている時期なわけだし、消化不良のまま門出を祝うのはしのびない。
そんなことを考えていると、また百生が怪訝そうな表情を浮かべていた。さっき砕けた態度を見せたかと思えばまたすぐ戒心を持ったので、よほど俺の存在が気になっているのだろう。もちろん花帆や梢みたいに『いい意味で』ではないのだろうが……。
「吟子さん? 強張っているようだけれど、零君となにかあった?」
「なんで俺なんだよ……」
「あら、ゴメンなさい。でも昔の自分を見ているようで。となるとその矛先こそあなたでしょう?」
「俺が騒動の火種を生み出してるみたいに言うなよ……」
「やっぱり吟子ちゃん、零クンのことが気になってるの!?」
「違う! いや花帆先輩の意味とは違うって意味で、なんというか、神崎先輩や皆さんの空気が異質過ぎて違和感があると言いますか……」
ただ普通に話しているだけのように思えるが、俺と花帆たちの輪にまだ入れていないコイツからしたらその雰囲気に違和感を抱くらしい。たまにあるよな。嫌いではない人だけど一緒にいるとなんか心地が良くないっつうか。ただ何となくそんな気がするだけってときが。百生が感じているのもそういうことだろうか。生理的にムリ、みたいな……?
「違和感……。
「どんな罵倒でも大丈夫! あたしなんて零クンにいつもバカにされまくってるけど、この気持ちはずっと一途だから!」
「そんな鈍感メンタルだからコイツらに苦労かけさせてんじゃねぇのか?」
「ほら、これ! またバカにされた! でも構ってもらえて嬉しいよ!」
「花帆先輩が特殊過ぎて何のアドバイスにもなってない気も……」
「花帆のことは置いておいて、もしよければ話してくれる? 先輩たちの圧力、みたいなものを感じているのなら大人しく身を引くけれど……」
「いえそんなことは! 分かりました、お話しします」
ようやく百生が俺を避けていた理由が明らかになる。俺とのタイマンでは聞き出せなかったことなので、これはコイツと同じグループで仲を育んできたコイツらだからこそできたことだろう。
「神崎先輩がここに来る前、皆さんから先輩の話を聞いていたときからちょっと異質な感じがありました。人ってこれだけ誰かに夢中になれるんだって。慈先輩みたいな人を惹きつける魅力があって、ファンが多い人とはまた違う。神崎先輩の場合は別ベクトルと言いますか、女性が先輩に敬愛や献身、
なるほど、百生がよそよそしかった理由はそれか。
そりゃそうだとしか言いようがない。以前に大賀美や椎葉が言っていた『神崎零を排除すべき理由』そのものだ。女の子たちが急におしゃれをしたり、俺のアウトローっぷりを真似して学校の秩序が破壊されるなど、この学校の規律正しい校風を根底から変えてしまう。異世界と感じてしまうのも不思議ではないか。
それに同棲生活のことについては全くもって言う通りだ。秋葉のやることだから仕方ないってのは慣れた奴の考えであって、コイツは俺を中心としたごたごたに巻き込まれるのは初めてだしな。
「言われてみれば……。あたし、全然気づいてなかったかも!」
「それが異常なんですよ! いや花帆先輩はいつもおかしいですけど!」
「ここであたしを刺す必要ないよね!? 今は零クンがおかしいって話だよね!?」
「おかしいのは俺を持ち上げてるお前らだろ。俺のせいにすんな」
「誰のせいでもないと思うわ。ただ異様に見えるのは間違いないわね。特に蓮ノ空の歴史を重んじて、それを大切にする吟子さんにとっては……ね」
「はい……」
そういやチラッとだが聞いたことがある。百生はこの学校が好きで、スクールアイドルになったのもその話題を経由してのことらしい。だからこそ俺が来る前後で学校の雰囲気が豹変したことに抵抗があるのだろう。そもそも素直に受け入れる奴らの方が珍しいから、これに関しても百生の感情の方が一般的なのかもしれない。俺と関わった奴は思考回路がバグるから普通ではなくなると、侑に耳が痛くなるほど言われたことを思い出した。俺の周りではこの異様こそが普通なので、やっぱり百生の方が異端なのか。頭こんがらがってくるなこれ。
「ありがとな。思っていること話してくれて」
「いえ……。先輩ってお礼言えるんですね。もっと尊大に振舞うものとばかりだと思ってました」
「コイツらに何を聞いたかは知らないが、誇張表現も多いから真に受けるな。特にお前直属の先輩のコイツの話はな」
「あたしだけじゃなくてみんな話盛ってるから! そこのところよろしく、吟子ちゃん!」
「はぁ……」
遂に盛ってることを認めやがったぞコイツ。だから百生がこんな思い悩んでんじゃねぇのか。事の元凶は俺かもしれないけど、それを扇動して煽ってる奴も悪い。ただ誤解を生んでいるわけではなく事実ではあるので、何か手を打たないと百生とまともに交流できるようになるまで時間がかかりそうだ。
とはいえどもこちらから歩みを止めるわけにはいかない。スクールアイドル病を患っているかどうか確かめる必要があるからな。いくら嫌悪されようが、いくら警戒されようが俺のやることは変わらない。それにいくら咎められようが俺は俺であることを変えるつもりはない。そもそもこの性格と性根を変えられるなら、高校時代に死ぬほどツッコミを入れられてる時点でとっくに矯正してるよ。俺の人生、何回偉そうだの上から目線すぎるだの言われたか分かってんのかっつうの。
ただ百生にこれ以上の精神的な負担をかけられないのも事実。これで修復不可能な関係になったらスクールアイドル病の調査も破綻する。自分の矜持を貫くのもいいが互いに納得する折半はしないとな。
「百生」
「はい……?」
「共同生活、やめるか?」
「え?」
「無理をしているのなら付き合う必要はない。秋葉が勝手に決めたことだけど、俺から言えば今すぐにでも元の寮の部屋に戻れる。それに出ていくとなっても誰も咎めやしないさ」
「そ、それは……」
「わりぃ。ガキとは言え先輩だからYESともNOとも素直に言いづらいか。じゃあ俺の気持ちだけ伝えておくよ」
「え……?」
威圧感が高かったように自分でも感じたので方向転換。でもどちらにせよ百生に伝えておきたかったことでもある。
「俺はお前ともっと仲良くなりたい。今の花帆や梢たちと同じくらい、いやもっとそれ以上に。なんだかんだ俺はスクールアイドルをやってる子が好きだからさ、お前のことももっと知りたいんだよ。中々いねぇぞ、お前みたいな魅力的な子は」
「えっ……えぇっ!?」
「零クン!? あたしはそんな熱い告白されたことないのに! どうして出会ったばかりの吟子ちゃんに!?」
「別に同じニュアンスのことなら何度も言ってるだろ」
「ムードと情熱が大事なの! ですよね梢センパイ!!」
「いやコイツがこんなことで――――」
「そうね。
「お前もかよ……」
それに告白でもなんでもなくただのお気持ち表明だし……。
困惑する百生、ぷりぷり怒る花帆と梢。俺にとっては日常会話レベルでもコイツらにとってはそうではないらしい。じゃあもう安易に好意も伝えられねぇじゃねぇか……。
しばらく百生は考え込む。気持ちを晒したからといってこの環境から逃げられるわけじゃないし、こちらからフォローしたとはいえ自分である程度は決心してもらう必要がある。上手く折り合いをつけてくれればいいのだが……。
そんな心配をする中、百生は少し微笑んでいた。どうやら自分の心と決着をつけたようだ。
これが俺の前で見せた初めての笑みかもしれない。美人が故に綺麗な表情してるじゃん。
「吟子ちゃん?」
「まだこの環境に慣れたわけではないですけど、もう少しだけ様子を見てみようかと思います。もちろん嫌なことを我慢しているわけではないです。思ったより神崎先輩が話しやすい人だったし、それに先輩たちとのやり取りは見ていて面白いので共同生活もそこまで苦でないのかなと」
「やっぱり学校の環境のことだけじゃなくて俺のことも警戒してたか」
「それはそうですよ! だって口調も荒っぽいし、家事も全部みんなにやらせて横暴だし、先輩たちにも敬語は皆無でそんなの警戒しない方がおかしいですよ! それに何の目的で蓮ノ空に来たのか、全然話してくれないですし!」
「お前、言うようになったな」
「何でも言っていいと仰っていたのは神崎先輩ですよ。これを盾に臆さず先輩のことを理解しようと思います。まだ出会ったばかりですから」
「ふん、勝手にしろ」
俺が心の内を明かしたからか百生も幾分か安心したようだ。ただ完全に信用したわけではなく、俺の高慢気質なところや秘密主義なところは引き続き警戒を怠らないようだ。
だが俺としては面と向かって話してくれるようになっただけで今日は上々の進展。これまでのように妙な空気が流れて気まずくなることはないだろう。
「零クン、あの吟子ちゃんと仲良くなるの早い! 流石は女の子に対しての手練れ!」
「傍から見ていると、自分もこうやって懐柔されたのだと身に染みて分かるわね……」
百生からの評価はちょっと上がったとはいえ、ギャラリーからの評価がまた変な方向に伸びた気がする……。
吟子の誰にも勝てないチョロキャラみたいな性格、私は結構好きです(笑)
でも104期生で零を懐疑的な目で見れるのは性格的に彼女くらいなので、小説のネタとしてはいいスパイスのキャラかなと思っています! むしろここから彼とどう絆を紡ぎ、愛を深めていくのか楽しみにしていただければと思います!
【キャラ設定集】
零から蓮ノ空キャラへの呼称
・日野下花帆 → 花帆
・村野さやか → さやか
・乙宗梢 → 梢
・夕霧綴理 → 綴理
・大沢瑠璃乃 → 瑠璃乃
・藤島慈 → 慈
・百生吟子 → 百生
・徒町小鈴 → 徒町
・安養寺姫芽 → 安養寺
蓮ノ空キャラから零への呼称(零への好感度 0~100)
・日野下花帆 → 零クン (100)
・村野さやか → 零さん (100)
・乙宗梢 → 零君 (100)
・夕霧綴理 → れい (100)
・大沢瑠璃乃 → 零くん (100)
・藤島慈 → 零 (100)
・百生吟子 → 神崎先輩 (30→32)
・徒町小鈴 → 零師匠 (60)
・安養寺姫芽 → れいくんせんぱい(43)
スクールアイドル病の治療状況
・日野下花帆 → 治療済
・村野さやか → 治療済
・乙宗梢 → 治療済
・夕霧綴理 → 治療済
・大沢瑠璃乃 → 治療済
・藤島慈 → 治療済
・百生吟子 → 傷の位置調査中
・徒町小鈴 → 傷の位置調査中
・安養寺姫芽 → 傷の位置調査中