百生吟子です。
零先輩が蓮ノ空を去った翌日。一年の締め括りである蓮華祭を無事に終え、本日は丸一日をかけての片付けとなっている。三年生の先輩方と一緒にいられる時間も残り僅か。例え片付けなんて雑用であっても、一分一秒が大切な私たちにとっては共に作業ができる時点で貴重な時間。蓮華祭の盛り上がりの余韻が残りつつも、先輩方との最後のひとときの寂しさが交じり合い、少し混沌としつつもノスタルジーを感じられる。これが蓮ノ空の一年間なんだと大いに身に染みた。
ちなみに、私たちが片付けるのは学校だけではない。この一ヶ月間だけ住んでいた家もそうだ。
零先輩を含めた10人でのシェアハウス。秋葉先生が勝手に私たちの寮の部屋をシェアハウスへと移植し、零先輩との同棲生活を強制的に余儀なくされた。ただもう先輩が帰り、三年生の先輩方も去ってしまうので必然的にこの家もお役御免になるらしい。寮の元の部屋に今の家の部屋を自動で引っ越してくれるらしいけど、あらかじめ不要な物は捨てろとお達しがあった。そのため私たち小三角は、皆さんの不用品を回収して分別して捨てに行く係となっている。
なっているんだけど――――
「おおっ!? これはめぐちゃんせんぱいの古着!! どうせ捨てるのであればアタシが持ち帰ってもいいってことだよね!? ね!?」
「ゴミを勝手に持ち帰るのは窃盗罪になるらしいけど……」
「めぐちゃんの古着をゴミ扱いするとは、吟子ちゃんでも許さん!!」
「いやあくまで本人の了承を得てない場合の話だから! 得とらんよね!? ねぇ小鈴も何か言って――――」
「これも思い出! これも思い出! これも! これも! あぁあああっ!! これじゃあ徒町の部屋がみんなの思い出塗れに!?」
「なんでもかんでも引き取ろうとしない!」
姫芽は瑠璃乃先輩や慈先輩の不用品を見つけるたびに興奮してるし、小鈴は勿体ないからと思い出になりそうなものを片っ端から集めている。さっきからずっとこの調子なので、もう不用品の整理だけで今日が終わってしまいそう。一年生としての最後の日がこんなことでいいのかと思いつつ、思い出の品として保管しておきたい気持ちは分からなくもない。だから実は二人を強く咎められなかったり……。
「でもこうして見ると、れいくんせんぱいが残した物って全然ないんだね~」
「短期間しかいないから、余計な物を増やさないって言ってた気がする。でも全く何も残っていないのはそれはそれでちょっと寂しいかも……」
「だったらなおさら、卒業式の時に無理矢理にでも一緒に写真を撮って本当に良かったね!」
「それは確かにね」
「毎日れいくんせんぱいの顔を見る手段があるだけでも十分すぎるくらいだもんね~。それでなにをするとは言わないけど」
「そんな匂わせ発言をするから疑われるんじゃないの……?」
「え~疑うってなにを~?」
姫芽の煽りは無視するに限る。なんでもかんでもツッコミを入れてしまうと調子に乗るので、ここは華麗にスルーが正解のはず。私だってこの一年でちゃんと成長したんだから、いつまでもしてやられてばかりはいられない。
ちなみに小鈴は姫芽の言葉の意味が本当に分かっていないようで、首を傾げて頭上にハテナマークを浮かべていた。とは言え小鈴には絶対に教えられないけど……。
ひとしきり世間話が終わったところで、ようやく二人は手を動かし始めた。
流石に私たち9人分となると不用品もそれなりの量で、中にはおかしの袋など正真正銘のゴミも含まれていたけど、中には捨てるのも勿体ない一品もあって仕分けには時間がかかりそうだ。
「あれ? これなんだろう……」
小鈴が雑に包装された箱を見つける。 誰が置いていったものなのか一目見ただけでは分からない。でも蓋がほとんど開いているので、分別するためにも小鈴は躊躇なく中身を覗き込んだ。
すると、中には機械のようなものが入っていた。取り出すとその全体像がよく分かる。ヘルメットのような形でゴーグルがついていて、いかにも近未来の道具って感じがする。なにに使う物なんだろう?
「これってVRゴーグルだよね~。ヘルメットなんて大掛かりな装備になってるなんて、結構珍しいかも」
「でもこれとっても軽いよ! もしかしたらこうやって装着すればVRを体験出来ちゃったりするのかな?」
「小鈴!? そんな勝手に……!!」
「いいじゃんいいじゃん面白そうだし。電源がどっかについてるはずだけど――――あ、あったあった。それじゃあ小鈴ちゃん、準備はOK?」
「いつでもいいよ! 徒町VR体験なんて初めて! ワクワク!」
全く、二人共いつも通り好奇心旺盛なんだから……。
小鈴は何の躊躇いもなくVRヘッドセットを被り、姫芽もノリノリで操作を手伝っている。私たちの誰の物でもないとすれば、先輩たちの誰かの物のはず。だから怪しい物ではないと思う。でもこの一年でVRにハマって遊んでいるなんて話題を誰の会話からも聞いたことがないから、それだけが気がかりだ。それなりに値段のする物だと思うから、捨てるのも勿体ないと思うんだけど……。
姫芽がヘルメットの電源を入れる。
するとヘルメットは姫芽の部屋にあるパソコンみたいに色とりどりに光り出す。どうやら壊れているから不用品ってわけじゃないみたい。小鈴の興奮は未だに留まることを知らず、その衝動でずっと拳を握りしてめて震わせている。私はVRをやったことがないから分からないけど、やっぱりバーチャルでも現実世界っぽく見えるのかな?
「えぇっと、シチュエーションの設定……? よく分からないけど、とりあえず適当に……」
「えっ、今なにをしているの?」
「多分ゲームのステージを選んでいるとか、そんなのじゃないかな~。アタシたちでは画面が見られないから予想だけど」
「でも今のVRって凄いんだね。小鈴の指が虚空を動いてる。あれで操作してるってことでしょ?」
「ただ指に何も着けてないんだよね。ゴーグルだけで指の動きを検知してるとか……? あのVRヘッドギアを作った人って、相当な技術力を持ってるんじゃないかにゃ~」
小鈴は迷いながらも選択肢を選んでいるみたい。今から一体何が起きるのか。小鈴の見えている画面が私たちには見えず、彼女の反応だけがVRの情報を知る手掛かりになる。なんだか私も緊張してきちゃったかも……。
設定が終わったようで、小鈴は意気揚々とVRの世界にダイブした。未だかつて経験したことのない世界に無邪気にはしゃいでいる。
まるで自分に子供ができたかのように私も微笑ましく彼女を眺めていたけど、その様子が突然変化した。
「ふぇっ!? 零先輩!? 師匠がどうしてここに!? しかもそんなカッコいい大人の姿で……!!」
「えっ、なに? 零先輩が出てくるの? そのVRに!?」
「まさか小鈴ちゃん、キャラメイクでれいくんせんぱい似のキャラを作ったとか……? いやはや、昨日の今日ですぐせんぱいに会いたくなっちゃったか~」
「違う! 徒町が設定したのはシチュエーションだけ! 大人の零先輩っぽい人がいきなり現れたの! ひゃぁんっ!」
「小鈴!? なにが起きてるの!?」
「小鈴ちゃんから発されてはいけない、犯罪臭のする嬌声が……!!」
「徒町を何だと思ってるんだ!? ひゃあぁっ!? 先輩をそんなトコを触ったら……!!」
「えっ!? VR世界の先輩になにされてるの!?」
小鈴はVRの世界で零先輩の大人バージョンと思わしき人に出会ったみたい。
でもその直後、身体をびくびくと振るわせて顔も真っ赤になってしまった。零先輩に身体を触られているってこと?? しかも大人になった先輩に? 更によりにもよって小鈴にだなんて。いや私たちならOKではないんだけど、小鈴だと余計にイケない感が増しちゃうと思って……。
「先輩ってそんな積極的な人だったんですか!? だ、ダメです!! でも先輩がその気で徒町のちんちくりんな身体でもよければそれでも……」
「小鈴ちゃんが堕ちかけてる! いくられいくんせんぱいが相手だからって、そんなに簡単に身体を許すなんてちょろすぎる! あぁ、あのちっちゃい身体がせんぱいにめちゃくちゃにされるなんて……!! 漲ってきたぁああああ!!」
「なんで姫芽まで興奮してるの!? ていうか言葉にするのやめて! 姫芽のイメージに拉致されちゃうから!!」
「先輩そんな! 触りながらちゅーだなんて……! でも先輩となら――――いいですよ! ちゅっ……」
「実際にキスしてるわけじゃないのに、本当にしているみたいに唇を差し出してる!?」
「小鈴ちゃんは疑似体験でも絶頂できるタイプか~」
「なにバカなこと言ってるの! いいから早く電源を落としてあげて!」
「でも気持ちよさそうだよ?」
それはそうかもしれない。小鈴は抵抗する素振りどころかもう受け入れてしまっている。このまま現実世界に帰らず、VR世界の零先輩と一生を過ごすと宣言してもおかしくない。ゴーグルを装着しているから目元は分からないけど、ゆるゆるに溶かされた表情と身体の痙攣を見ていると相当な刺激を感じているっぽい。やっぱりあのゴーグルとヘルメットが原因なのかな? えっ、今のVRってそんなことまでできるの!?
「来てください零先輩! 先輩がいれば徒町……他に何もいりません!! あっ、あぁあああああっ!!」
「姫芽早く! 電源をオフにして! このままじゃ小鈴壊れちゃうから!!」
「仕方ないにゃ~」
姫芽が小鈴に近づいてヘルメットの電源を切る。目がちかちかする発色は消えたので、どうやらVRは強制終了させられたらしい。
姫芽は小鈴のヘッドホンとゴーグルを外す。いきなり現実世界に引き戻されたので戸惑っている……と思いきや、涎を垂らして目を虚ろにさせながら黙ったままだ。小さく零先輩とだけ連呼している。多分まだVR世界の余韻に浸っているのだろう。バーチャル空間とは言え、恍惚になってしまうほど気持ちよかったのかな? 先輩に触ってもらうのって……。
「面白そうだし、アタシもやってみよっかな~」
「ちょっ!? 小鈴のこの醜態を見てたよね!? どうして自分から被ろうとするの!?」
「いつも妄想で一人でやってるけど、それなら映像付きで疑似体験できる方がよっぽど捗るかなぁ~って」
「えっ、一人で??」
「はいそうちゃ~く! じゃあ行ってくるね~」
話を途中で遮られてしまった。なんかとんでもないことを言っていた気がするけど、姫芽は私の話を聞くことなくVR世界にダイブする。
そういえばさっき小鈴が選択していたシチュエーションって、まさか大人の零先輩に何をされるかを自分で選んでたってこと……? ちなみに姫芽は意気揚々と躊躇なく選択肢を選んでいる。先輩とどんなプレイをしたいのかあらかじめ決めていたみたい。いや、いつも妄想してるからこそ手早く決められるのか。
「おおっ!? イケメンショタじゃない、ガチのイケメンのれいくんせんぱいが来たぁあああああああっ!!」
姫芽の興奮は既に最高潮に達しているようだ。ゴーグルもヘルメットも吹っ飛びそうなくらい身体を激しく揺らし、刺激ある幸福を全身で浴びているのが見て分かる。妄想族の姫芽からすれば、自分の描いたシチュエーションが目の前で展開されることは確かに嬉しいのかも。それにしても今まで聞いたことのない声量で騒いでるけど……。私たち一年生としての最後の日が、こんなことで終わっていいのな……?
「にょおおおおおっ!? れいくんせんぱい、思った通り実は雌を蹂躙することが大好きな獰猛な雄だったんですね!? そんないきなり押し倒すだなんて――――にゃああああああっ!?」
「身体がびくんびくんってなってるけど大丈夫!? 電源切った方がいい!?」
「ダメだよ吟子ちゃん。いま姫芽ちゃんが堪能しているのは天国、いや楽園、いや何もかも忘れて零先輩だけいればいいと感じさせられる、ドロりとした粘り気のある愛なんだから」
「起きてたの小鈴!? ていうかその言い回しなに!? なんか詩的だし達観してない!? いつもと雰囲気違うんだけど!?」
「ゴメンね吟子ちゃん。徒町、お先に大人の階段のぼっちゃった」
「疑似体験しただけなのに調子に乗らんといて!」
小鈴は涼しい凛々しい顔つきで私を煽ってくる。これが大人の余裕? でもバーチャルの世界で初体験を卒業しただけで粋がられても……。
そして私たちが会話している間にも、姫芽の暴走は続く。さっきから鼓膜を破られるかのような声量が部屋に響き渡っている。VR世界で先輩に押し倒されて何をされているのか。それは姫芽のみぞ知るってところだけど、大体は分かる。その妄想が今この瞬間も私の脳に再生されていて、何故かこっちまで顔が熱くなってきちゃった。
「れいくんせんぱいが入ってくる! 全身にビリビリと快楽が迸って、これがせんぱいのテクニックなんだって思うと更に愛おしくなってきちゃう!」
「実況が生々しい! 零先輩ってそんなに肉食系なの!? 二人の妄想が入ってるだけでしょ??」
「でもそれこそ徒町たちが求めていた零先輩なんだよ。いずれそんな未来が来るときのために、あのVRでもっとイメージトレーニングしておかないと……」
「中毒になってるから! 無邪気な頃の小鈴、早く戻ってきて!」
「ぴゃぁああああああんっ!! あ゛っあああああああああああっっ!!」
「姫芽が遂に奇声しか発しなくなっちゃった! あぁもうっ!」
姫芽の表情は今にもドロドロと溶けてなくなってしまいそうなくらいだ。それだけ気持ちいいというのは伝わってくるけど、瑠璃乃先輩と慈先輩を語っている時よりも汚い嬌声は流石に聞くに堪えない。
姫芽がさっきヘルメットの電源を切ったところを見ていたため、スイッチの位置は分かる。私は姫芽の背後に回り込み、未だに喉を潰すくらいの艶声を放つ彼女を無視し、ヘルメットの電源を落とした。
「はっ!? れ、れいくんせんぱい!? アタシのれいくんせんぱいが……消えた!?」
「バーチャルの世界だからそれ。現実に戻って来ただけだよ」
「違う!」
「へ?」
「いたんだ! 確かにれいくんせんぱいがアタシの目の前に! だってカラダのあんなところやこんなところを弄られて、物凄い快楽で……」
「分かる! 分かるよ姫芽ちゃん! あの女の子をメロメロにさせる言動は紛れもなく我が愛しの師匠だよ!」
「いやVRだから……」
中毒になり過ぎて幻覚を見てるみたいだけど、そこまで気持ちよかったってこと……? ていうか姫芽、さっき小鈴のことをちょろいとか言ってたのに、自分もすぐに堕ちちゃって人のこと全く言えないし……。
とにかく、このゴーグルとヘルメットが危ない代物だということがよく分かった。誰の持ち物なのかはまだ分かってないけど、多分これは話題にも世にも出さない方がいいと思う。ストレスが溜まった時の現実逃避くらいしか使えない。それで現実世界に戻れるのかは甚だ疑問だけど……。
「そんなに疑うのなら、吟子ちゃんも体験してみればいいよ!」
「私!? いやいや興味ない興味ない! 二人のあんな惨状を見てやりたいと思わないでしょ普通!」
「でも成長したれいくんせんぱいに可愛がってもらえるんだよ? そしたらなんだかカラダが軽くなったような気がして、とてつもない快楽に包まれるんだ~」
「そ、そんなの説得にすらなってないから!」
「でも、これがあればいつでも零先輩に会えるんだよ?」
「それはまぁ、魅力的ではあるけど……」
だけど、かといって二人みたいな痴態を晒したくはない。それにエッチなことの知識はないわけじゃないけど、自分でやったこととかないからちょっと怖い。快楽というものがどんなのかすら分からない。
零先輩と花帆先輩の影響で、未知の困難にも臆せず踏み出す勇気をこの一年で身に着けた。でも今回ばかりは話が違う気がする。むしろこんな穢らわしいことに崇高な勇気を使うなんて間違ってる。だから私はやらない。絶対に! でも二人共、とても気持ちよさそうにしてたよね……。
「まあまあ、一年生でいられるのは今日で最後なんだから、最後の最後でハジけちゃうのもいいと思うよ~。だってもうすぐ先輩になるからね。子供っぽく騒ぐのなら今のうちってことですよ」
「そんなの関係ないし……」
「吟子ちゃんは本心を隠すのがへたっぴだねぇ~。じゃあ後押ししてあげますか~。はい、装着!」
「え? えぇっ!?」
「すかさず徒町が電源を――――ぽちっ!」
「!?」
私の目の前にVR空間が展開される。
しかも私の場合、シチュエーション選択がなくいきなり大人の零先輩が目の前に存在していた。多分姫芽の時に上手く電源を落としきれていなかったようで、進行状況がそのまま引き継がれていたらしい。
しかし、それは私にとっては迷惑過ぎる展開だ。だって事前に心の準備をすることもできず、いきなり零先輩に襲われてしまったから。ベッドに押し倒され、カラダを触られ、そして、そして――――
快感は想像以上だった。二人が中毒になるほど夢中になった理由が分かった気がした。
零先輩は優しくも雄々しく私を嬲る。でも好きな人からの寵愛だと思うと惚れこんでしまい、自分も汚い声を上げていることを自覚しながらも、それでも先輩からの注がれる愛を全身で受け止めていた。身も心も燃えるほどの快楽を流されるけど、それで溶け切ってしまうのなら本望だと女性の本能から悟ってしまう。疑似体験なのにまるで本物の肉体関係を持っているかのようで、先輩の人肌すらも実感できた。それ故に私はどっぷりと堕とされてしまう。
もう私はVR世界の先輩にされるがままとなっていた。もう現実世界に帰らなくてもいい。ずっとこのまま先輩に性的に可愛がられる存在でもいい。そう願ってしまうくらいには先輩への想いがトロトロに溶かされてしまった。
しばらくして、私からゴーグルとヘルメットが外されたらしい。だが私はそんなことにも気づかず、その余韻から妄想を反芻していた。
小鈴と姫芽もあの時の体験が忘れられずに二週目に突入したようで、私と同じくヘルメットを外した後も惚けていた。
~※~
「もうめぐちゃんってば、あれを外に出しちゃダメだってみんなで決めてたのに! 不用品回収に出しちゃうなんて大変だよ!」
「だからゴメンってば! 一年生ちゃんたちに連絡しても全然返信が来ないし、まさかとは思うけど……」
「早く止めないと、もし何かの間違いで装着しちゃったら――――あっ!」
「お、遅かった……!! う゛っ! 部屋中にメスの匂いが……。とりあえず、替えの下着だけは用意しておいてあげよう……」
本編ではこういったネタの話が全くできなかったので、特別編にて欲望を解放させていただきました!
まさか前回の特別編が今回のフラグになろうとは考えていませんでしたが、今回のネタが蓮ノ空キャラの持ちネタになりそうな気がします……
次回からは新章に突入する予定です!
彼が活躍する新たな舞台はどこなのか? 来週をお待ちください!