<インフィニット・ストラトス>呪符の舞う空(未完)   作:remi

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ISも書かないとね♪
かなりご都合主義なところがあるけどよかったら見てね!


セシリア編
♯1セシリア・オルコット 『高貴』


 

 

 

 

 

 

 「(じ~~~~っ)」

 

 

 

 「「うっ・・・・・」」

 

 

 

 

  俺は今、IS学園にいる。何故こんな状況なのかと言うと・・・

 

  まぁ、周りが女の子だらけですね。実際はもう1人男がいますけど。

 

 

  俺がこの街に来て15年がたった。両親は俺が中学に入学する日に事故に遭って亡くなった。我が家は裕福だったため親がいなくなっても生活には支障は出なかった。親がいないため俺は妹を守っていくためバイトもした。学校には訳を離したら許可は貰えた。だが、親がいないということで妹はいじめにあっていた。俺はその頃バイトだ家事だと忙しく妹の異変に気付けなかった。その時とある女性が妹を助けてくれた。その女性は妹に

 

 

 『変えられないステータス(血縁関係)で負けているのは仕方がない。でもそこで諦めないで変えられるステータス(知識)で誰にも負けない様に努力すればいい。そのためにお姉ちゃんが教えてあげる」

 

 

 

  そう言って彼女は妹を救ってくれた。それ以来、妹はよく彼女と一緒にいた。

 

 

 

 

  それから少し経った頃俺のもとに小包が届いた。妹に聞いてもいつ届いたのかわからない物だった。でも、

 

  俺はどこか懐かしい感じがしていた。だから俺は躊躇なく小包を開けた。

 

  これがこの世界で初めて陰陽師になった瞬間だ。中にはポーチと呪符それと、

 

  黒石でできた指輪が入っていた。その時思い出した。俺が来た世界はISの世界だったと・・・

 

 

 

  そしてまぁIS学園に入ることになった。とまぁ説明はこの辺で終わろうか。自己紹介も始まってるようだし

 

 

 

 「織斑くん!織斑くん!自己紹介をしてください!」

 

 「はい!はい!自己紹介ですね?! えっと・・・織斑一夏です。よろしくお願いします・・・・・・以上です!」ズサァァァ

 

 

 「お前は自己紹介もまともに出来んのか!」バシンッ

 

 「なっ!千冬ねぇ!」バシンッ

 

 「学校では織斑先生だ!」

 

 

  うわ、すげぇ痛そう・・・あの名簿、鉄とか入ってんじゃね?と言うが周りがうるさい。千冬様ってなんだよ。織斑先生だろ。ちょっと待て!そこ!今ドMいただろ!?

 

 

 「静まれ!」ビシッ

 

 

  うわ、静かになった。てか静まれとかいつの時代だよ。

 

 

 「自己紹介を続けろ」

 

 

  ホント鬼みたいだな。言葉が短調・・・ヒッ! 睨んできた!まじかよ・・・

 

 

 「黒羽くん。自己紹介を」

 

 「はい。黒羽雨だ。そこにいる織斑と同じ男だが何故かISに乗れるみたいだ。趣味は家事と・・・悪戯かな?以上です」

 

 

 

 

 

 

 「災難だったな、織斑。入学早々笑いものだぞ?」

 

 「あ、あぁ黒羽か。つーか笑いものってなんだよ!あと、俺のことは一夏でいい」

 

 「そうか、わかった。俺は黒羽でいいぞ。それでそうだ?動物園のパンダみたいな気分は?」

 

 「緊張して身体が思うように動かないよ」

 

  いや、動いてたけどな、動いて。

 

 「そうか。まぁ、互いに気を許せる男同士なんだ仲良くしてくれ。一夏」

 

 「おう!こちらこそだ!」

 

 

 「「(にしてもこの視線は辛すぎるな)」」

 

 

 

 「ちょっといいか?」

 

 「箒か、なんだ?」

 

 「!?_話がしたいんだが・・・」

 

 「あぁ、いいぜ!えーっと・・・」

 

 

  はぁ・・・。

 

 

 「ここは人が多い。屋上でも行ってこい」

 

 「あぁ、ありがとう」

 

 「そうだな。じゃあ、行ってくるよ」

 

 

 

 

  ふぅ・・・・・。IS学園に来なかったらどっかの国にモルモットにされるとか言ってたが・・・

 

  この現状もある意味実験動物の気分だよ・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「では、ここまでで質問のある人~?」

 

 

  流石にこのくらいなら既に頭の中に入ってるし大丈夫だな。入学前に妹がしつこく教えてくれたし。

 

  にしても、一夏のやつ顔色悪いけど大丈夫なのか?初日からぶっ倒れんなよ?

 

 

 

 「織斑くん、黒羽くんはわかりますか?」

 

 「問題ないですよ。山田先生」

 

 「そうですか、織斑くんはどうですか?」

 

 

  ちょっと待て・・・一夏。なんだその絶望感に満ちた顔は・・・。

 

 

 「や、えっと・・・その   ほとんど全部わがりません・・・」

 

 

 「織斑。入学前の参考書は読んだか?」

 

 「あの分厚いやつですか?間違って捨てました・・・」バシッ

 

 「はぁ・・・あとで再発行してやるから1週間で覚えろ」

 

 

  うわぁ・・・1週間とか鬼畜~!

 

 

 「一夏。俺のをやるから今から覚えな・・・」

 

 「黒羽は大丈夫なのか?」

 

 「俺は妹に十分叩き込まれたから大丈夫だ」

 

 「マジで助かる。サンキュー!」

 

 

 

 

 

 

 「で、どうだ?授業を受けてみて?」

 

 「黒羽・・・参考書マジで助かったよ。おかげでなんとかって感じだ」

 

 

  そうか。いくら馬鹿でも少しくらいわかってるもんだと思ってた俺が馬鹿だったな。

 

 

 

 「ちょっと、よろしくて?」

 

 

  ここはあまり敵視させないようにしておこう。

 

 「ん?」

 

 

  一夏ぁ!どうしてそんな・・・

 

 

 「な、なんだい?オルコットさん?」

 

 

  しまった!動揺してしまった・・・

 

 

 「まぁ!なんですの!その気の抜けた返事は!わたくしに話しかけられるだけでも光栄なのですから、それ相応の態度というものがあるんではないかしらっ!?」

 

 

 「「・・・・・・・・・・」」

 

 

  ホント最初のセシリアはきついなぁ・・・自分としては女尊男卑の考えさえなければ声も見た目も全部可愛いのになぁ・・・

 

 

 「悪いな。俺、君が誰だか知らないし」

 

 

  ちょっと一夏!それ禁句!

 

 「おい、一夏!彼女はセシリア・オルコット。イギリスの代表候補生にして入試主席の優等生だ」

 

  ここでエリートとか言ったら調子に乗るだろうからあえて言わなかったんだがなぜだろう・・・嫌な予感しかしない。

 

 

 「そう!エリートなんですわ!」

 

 

  あぁ・・・_____そうだ!いいこと思いついた!

 

 「一夏 一夏!___________って聞いてみろよ」ボソ

 

 

 「なぁ質問いいか?」

 

 「ふんっ。下々の要求に応えるのも貴族の務めですわ!宜しくてよ」

 

 

 「代表候補生って織斑先生よりすごいのか?」

 

 「そ、それは・・・・・」

 

 

 「_____」クスクス

 

 

  やばい!面白い!結構セシリアもいじりがいがあるな・・・

 

 

 

 キーンコーンカーンコーン キーンコーンカーンコーン

 

 

 

 

 

 チャイムがなった。次の授業が始まるため俺は席に戻った。

 

 

 

 「また来ますわっ!逃げたりしなくてよ!よくって?!」

 

 

 

 「早く座れ!授業を始めるぞ」

 

 

 

 「それでは今から実践で使用する各種装備について説明する」

 

 

 「あぁ、その前に再来週に行われるクラス対抗戦に出る代表者を決めないといけなかったな」

 

 

  と、思い出したかのように織斑先生は言う。・・・わざとかな?

 

 

 

 「代表者とはそのままの意味だ。このクラスの代表を今から決める。簡単に言えば委員長みたいなものだ。ちなみに対抗戦とは入学時点での各クラスの実力を測って順位をつけるものだ。まぁ、今の時点だと大した差はないが順位をつければ互いが互いを意識して向上心を生む。というのが目的らしい。クラス代表は1年間変わることはない」

 

 

 

  ざわざわとまた周りが騒ぎ出す。俺も内心ドキドキしている。どうしよう・・・

 

 

 

 「はいっ!織斑くんを指名します!」

 

 「私もそれに1票!」

 

 「私も!」

 

 

 「・・・あれ!?織斑って俺?いや!俺には無理・・・」

 

 「拒否権はない」

 

 

  うっわぁ・・・無慈悲だな。でも頑張れ!一夏!

 

 

 

 「ん~・・・。そうだ。俺は黒羽を指名するぞ!」

 

 

  

 

 

  ・・・・・・・・。なんでそんな余計なことしちゃうのかなぁ・・・

 

 

 「私も黒羽くんがいいと思います!」

 

 

  これはセシリア激おこだな・・・

 

 

 

 「納得がいきませんわ!このような選出は認められませんわ!男がクラスの代表だなんていい恥さらしですわっ!このセシリア・オルコットにそのような屈辱を1年間も味わえとおっしゃるのですかっ!?」

 

 

  おうおう、実際聞くと堪えるものがあるな・・・

 

 

 「実力から行けばわたくしがクラス代表になるのは必然!それを物珍しいからというだけで極東の猿にされては困りますわ!わたくしはこの島国にISの技術を教わりに来ているのであって、猿どものサーカスを見に来てるつもりはありませんわ!」

 

 

  ホントに耳が痛くなってくるよ・・・猿か・・・まぁ元をたどれば猿だもんな。なら立候補しろよって思うんだが・・・

 

  

 「大体、文化としても後進的な国で暮らさなくてはいけないなんてことすら、わたくしには苦痛で___」

 

 「後進的な国ってなんだよ・・・。ISを作った人はその後進的な国の人だぞ?それに__」

 

 「なんですの?男癖にISに乗るような____」

 

  はぁ、仕方ない。そろそろ結決めないとな。

 

 

 「もっと考えて発言はしたほうがいいと思うぞ、オルコット。いいか?ここは日本でお前はイギリスの代表候補生。候補生と言えどイギリスの代表なんだぞ?お前の発言一つで戦争でも始めるつもりか?今の発言政府に報告したらどうなるかわからないことないよな?」

 

 「!?・・・それは・・・・・」

 

 「それとこれは余談だが俺らの担任は日本人で世界のブリュンヒルデだぞ?凄い相手に喧嘩売ったな、オルコット?」

 

 

  そう言うとセシリアは教壇の方を向いた。そこには・・・・・

 

  殺気を溢れんばかりに滲みだしているブリュンヒルデ()がいた。おーい先生?周りの生徒がみんな意識無くなってるからそのへんにしないと戻ってこなくなるよ?

 

 

 「あ、ああぁ・・・・・」

 

  セシリアも逝っちゃうかもしんないなぁ・・・

 

 

 

 「んっぅん!そこまで言うなら3人で戦え。来週の放課後第3アリーナで勝負をし勝者がクラス代表になる。それでいいな?」

 

  はぁ・・・結局こうなるんだな・・・できる限りIS本来の力だけで戦わないとな。あまり術を見せるのは良くないみたいだからな。そもそも、陰陽術なんて存在しないことになってるらしいしな。

 

 

 「自分はそれで構わないです」

 

 「拒否権はやっぱり・・・?」

 

 「ない」

 

 「ですよね・・・」

 

  一夏・・・諦めろ

 

 

  セシリアは・・・・・

 

 

 

 

          ダメだ、上の空だ・・・

 

 




次はいきなり代表決定戦かなぁ・・・


ここだけの話・・・一夏はハーレムじゃないんですよボソ

多分黒羽がハーレムるのかな!

ちなみに投稿頻度としては多分、
俺に理解者
SAOに俺がいる(仮)
IS
の順かな。
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