東方堅軟録   作:こたつ@ミカン

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二次創作の更新を待つ人生なんても飽きた。その時私は気づいたのです。読むのではなく書けばいいのだと!というわけでこれから書かせてもらいます、こたつ@ミカンです。文才はありませんが頑張らせていただきます。宜しくお願いします。


プロローグ?

「え……ここどこカナ?」

 

僕がふと気がつくとある部屋にあるベットに寝そべっていた。何だか見慣れない天井だなぁ。というか天井のある場所にいたっけか?僕は神社巡りがしたくて諏訪大社に行ったつもりだったんだけれどなぁ……

 

「おや気づかれましたか。」

 

そんな僕が声のする方に顔だけ向けると可愛らしい少女が立っているのが見えた。誰だろうか。こんなにも可愛い人と知り合いだったっけ?思い出せ僕、思い出せ僕、思いd無理だな。

 

「あのーすいません、どちらさまでいらっしゃいますか?」

 

僕がそう問いかけると彼女はペコリと頭を下げて言いました。

 

「私は四季映姫・ヤマザナドゥといいます。」と答えた。

ヤマザナ?食べ物かな?そーいやお腹すいたかも。

 

「因みにヤマザナドゥというのは役職、官職の名前ですので厳密には四季映姫が名前ですね。」

 

ヤマザナドゥ……ってどんな仕事?彼女はどんな事を仕事ととしているのだろうか。というかこの可愛らしい少女が仕事?どんだけ人手が足りてないんだこの世界は!

 

「それはさておき貴方には話があるので隣の部屋へ移動します。ついて来て下さい。」

 

「え?あっはい。あ、了解です。」

 

話ってなんだろうか。何だかやな予感しかしないのは気の所為なのかな?気のせいだと信じよう。僕は色々と聞きたい事があったけど取り敢えず堪えて彼女について行く形で部屋から出た。

 

 

 

 

「失礼します。ゼウス様。四季映姫がはいります。」

 

え、今ゼウスって言ったよね?言ったんだよね?アハハハ何ツー夢見てんだ僕は全く明日の笑い話にできるわアッハッハッハ。

 

「よくやった。そこの者よ。何にやけているのだ。」

 

おっとこんなにも意識がはっきりしてるのは珍しいんだからボーッとするのは勿体無いな。僕は頬を噛む事でにやけをかき消してゼウスとやらと向かい合った。

 

「ウォッホン、ゲホゲホ、我が名はゼウス天界の創始者じゃよ。ゲホッ」

 

大丈夫かこの神様は?風邪でも流行ってんのか?「ティッシュいいかの?」「はいどうぞ」

オイオイ頼りないぞ

 

「仕方ないでは無いか。ズズッー最近の花粉症の季節じゃろ?桜はいいが、花粉には困り物なのじゃよ。」

 

とゼウスは言うけど神様が花粉症とか想像出来ないな……あと花粉症に咳って関係あるのか?。

 

「もうかれこれ100年くらいはずっとその調子ですからね。」

 

え?そなの?ていうか映姫さん何歳なんだよ。こんないたいけな少女は一体何者?

 

「そもそもゼウス様は整理整頓すべきです!そんなんだから薬飲んでも聞かないんですよ。だいたい天界の長と聞いて呆れますよ!なにやってるんですか!………………しかも優雅に「分かった分かったやめて!お願いだからやめて!」

 

優雅に何してたんだよ。というかゼウスのキャラ崩壊半端ないな

 

「しょうがないでしょ!暇じゃないんだから、あとこういう喋り方じゃないと周りからの受けがよくないんだから仕方ないでしょ?」

 

周りからの受けとか……な、なんか神様って大変だな……

 

「まぁゼウス様はいつまでも仕事の効率が上がりませんから私室が汚いのもうなずけますけども。」

 

「うわぁぁぁぁぁぁん映姫がいじめるよぉぉぉ」

 

と映姫さんがトドメの一言。おぉ、哀れ哀れとかしか言えない。ん?あれ?

「あのーすいません。」

 

「グスッ、なんじゃ。」

 

あれ立て直した。頑張るねゼウス。

 

「さっきから声出してないのにゼウス様は答えているのはどう……し……て?」

 

「それはお主も感じてるとおりじゃ。」

 

ま、まさか心読めんのかすげーゼウスの力ってスゲー!あ、夢だからk「どうやら今起きてる事を直視出来てないみたいじゃな。言っておくがこれは夢じゃないぞ。」え?

 

な、なんもいえない。だ、騙されn「じゃあワシが殴って目をs」すいませんでしたぁぁぁぁぁ!」

 

あんなムキムキな腕で殴られたら死んじゃうから……

 

と、というか……

 

 

 

 

 

 

マジなの?

「ホントに?」「ウム」「ホントのホントに?」「ウム」「ホントのホントのホントのh「クドい」すいません。」

 

そっかまぁ過ぎたこと気にしてたら禿げるしな。

 

「そこでじゃが……お主がこの世界に来たのはワシらのミスなのじゃ。」

 

(・д・。)

 

「あ、そうなんですか。ぐ、具体的には?」

 

「その説明は私が」

 

あ、映姫さんいたんですか?「いましたよ!」そうですか……

 

 

それでもって映姫さんの話をまとめると

 

 

ゼウスは部屋が汚い→映姫さん説教→ゼウスと映姫さんの喧嘩→まぁ余所見してる間に僕死ぬ→魂の回収忘れる→大慌て→何故か魂の予備の瓶という物も割る→成仏できない→魂のまま世界をうろちょろされると何か事故が起きる可能性あり→じゃあ実体をつけて飛ばすかという話になる→よく分かんないけど死後の裁判で僅かな魂の破片を集める→意識がもどるまで待つ→目が覚める→ゼウス泣く←今ここ。というかまとめられてんのか?

 

「という訳でミスにミスが重なった結果がこれじゃな」ゼウスは他人事みたいに言ってるけど貴方を含めたのミスじゃないですか。まぁいいけどさ。

「何人のせいにしてるんですか!」

 

「だいたいそっちの死神がしっかりすればよかったはなしでしょ!」

 

「それはそれです。だいたいあなたは……」

 

なんか二人にバチバチと火花が散り始めちゃったから僕は根本にあたる問題を聞くことにした。

 

「もういいです。もういいですから。僕はどうなるんですか?」

 

「あぁそうでした。貴方には転生してもらいます。」

 

転生か成程厨二ぽいやつね。

 

「神楽真司お主にはこの世界の並行世界の過去に行ってもらうぞ。」

 

並行世界?あぁ、ぱられるわーるどってやつね

 

「そうじゃ。じゃが危険がともなうのでのぉ。能力と種族を選ばせてやるぞ。」

 

へぇーそりゃありがたい。まぁどのくらい過去が分からんから恐竜がでるとこも考えて置いた方がいいかな?おいゼウスなんか耳がピクってなったけど大丈夫か?まぁいいやそーだなーうーん

 

「種族は半人半妖ってのがいいな。」人間はやめたくないけど強くはなりたい。ほらそこ厨二くさいゆーなし。「いっとらんいっとらん。」ゼウス、貴方には言ってない。

 

「能力は……動物、妖怪、妖精以外の硬度を操る程度の能力がいい。」妥当だろ。まあまあ強いし。後なんかかっこいい!

 

 

 

するとゼウスは机をバン!と強く叩いて言った。

 

「お主……古代を舐めてるのかァァァそんなんじゃ幾つ命があっても足りんぞォォォ!」

 

何か怒られたんですけども……というかそんなに古代に飛ばす予定だったのか?

「あっ」あっじゃねぇぇぇぇぇぇぇ!

 

「あーいーよ!じゃあさ、動物、妖怪、妖精以外の対象を操る程度の能力でどーだよぉぉゼウスゥゥゥ!」

 

「はっ、そんな程度で何とかなると思ってるのか!」

 

「思ってるね!ぬるいね!ぬるゲーだね!」

 

「はっ、上等だね。早速飛ばしてやんよ!」「え、ちょっと待ってください。手続きが!説明が!」

 

映姫さんが何かいってるが気にしない。というか僕の沸点ってこんなにも低かったか?

 

「そんなんいらないね!やってみろ駄神様!」

 

初対面の神に喧嘩を売っていくスタイル。というかゼウスの顔真っ赤だ、これぞトマトだな。

 

「こんのぉぉ飛んでけ!」そしてゼウスが指を鳴らすと視界は直ぐに真っ白になって意識が遠のいて行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅこれで一件落着じゃの映姫よ。」

 

ゼウスは椅子にもたれ掛かってだるそうに答えたが映姫は顔を赤くしてこう言った。

 

「何処がですか!記憶喪失の事と転生した世界についての説明がまだですよ!」

 

「あっ、やっべぇ、速く書類かかないと!」

 

「急いでください!もう時間がないんですよ!」

 

こうして神楽真司の転生は慌ただしく始まった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「四季映姫よ種族はなんだったかのぉぉ」

 

「半人半妖ですよ!しっかりしてください!」

 

「そうじゃそうじゃそれじゃ!」

 

ゼウスは急いでペンを走らせていった。

だから気づかなかったのだろう。神楽真司の種族の欄に:半神半妖:と書いていたことに………………




以外キツいもの何ですね。はっきり言ってなめていました……続けられんのかなぁ。こんなにも文章書いたのは初めてかも……見直したし誤字脱字はないはず……最後まで読んでくれた方々ありがとうございました。近日中に上げたいと思っています。めんどく下がって訂正しないのは良くないですね……ハイ
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