ハイスクールD×D ガイアよ降臨   作:ガオライアー

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どうもガオライアーです。
最近更新が遅れていて申し訳なく思います。
色々と展開になやんでいます。
今回はリアスを取り戻すためイッセーと我夢は冥界にむかいます。
ですがやはり我夢の前にはあいつらが…。
まあ、とりあえずどうぞ!


第11話 我夢&イッセー冥界の大地に立つ

       イッセー視点

ううん…ここは俺は確か…

『気がついたか』

!お前は!

『やっと次のステージに進む事が出来たか、だがそのままでじゃいつまで経っても強くなれないぞ』

俺の言葉はシカトかよ!なんだよ一体!

『これ以上無様な姿を見せるなよ。白い奴に笑われるぜ?』

やっぱり夢で出てきたドラゴンか…さっきのパワーアップもお前の仕業か?

『お前も望み、俺も望んだそして白い奴も望んだだから次の段階に入ったのさ』

さっきから言ってる白い奴って誰だよ!

『そのうちお前の前に現れるさ、俺とあいつは戦う運命にある』

お前一体なにもんだよ…。

『赤龍帝…ウェルシュドラゴン、ドライグ。お前の左手にいるものだ』

お前が…俺の…。

『負けるのもいい。死ななければ敗北も糧となる。だが、それは勝ってこそ意味がある。勝ち続けろ。そうすれば、奴とお前は出会う』

俺となにがどうなるって言うんだよ…。

『いずれ解るさ。来るべき日の為に強くなれ。俺はいつでもお前に力を分け与える。だが、それは大きな代償を払う事になる。なに、犠牲を払うだけの価値をお前に与えてやるさ。嘲笑った連中に見せてやればいい。ドラゴンの力をな。そしたらお前の憧れている人間と同じ…とまでは行かないがそれ相応の力が手に入る』

!それって我夢に近づくっていうことか!?

『まあ、それもお前次第だがな』

そう言うとドライグは俺から遠のいていった…。

        イッセーside out

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リアスさんとライザーの戦いから2日がたった…。

レーティングゲームの映像をグレイフィアさんに見せて貰った…数では圧倒的不利だったグレモリー眷属がほぼ敵を全滅させたのはスゴかった…だけどライザーの方が一枚上手だった…イッセー君のパワーアップも身体が耐えきれず、ライザーの執拗な追い討ちこれによりリアスさんは投了…つまり敗北を認めた。その後のイッセー君の頭をなでる光景はとても痛々しいものだった。

僕はイッセー君のお見舞いの為イッセー君の部屋に来ていた。

ライザーに殴られた顔の腫れもやけどの傷も引いたがまだ目覚めない…。

「イッセー君このままじゃリアスさん結婚しちゃうぜ…」

僕がそう呟いた瞬間イッセー君は目を開いた。

「イッセー君!」

僕は急いでイッセー君の元に駆け寄る。

「我夢!試合は!?部長は一体!」

僕は首を横にふった。

「勝負はライザーの勝利でリアスさんは投了したんだ…」イッセー君は絶句し涙を流した。

「弱ぇ…。俺はどうしてこんなに弱いんだ…?」

「現在、お嬢様とライザーさまの婚約パーティーが行われています。グレモリー家が用意した冥界の会場です」

「ーッツ!グレイフィアさんか~!びっくりした」

僕は不意に後ろに立っていたグレイフィアさんにびっくりして思わず声が出てしまった。だがイッセー君は泣きながらもグレイフィアさんに質問する。

「…木場たちは?」

「お嬢様にお付き添いになられております。会場にいない関係者は一誠さまとアーシアさま、そして我夢さまだけです」

アーシアさんはリアスさんの願いでイッセー君の看病をしていた、今はタオルを替えに下に取りに行ってる。

「…納得されていませんか?」

グレイフィアさんはそう訊いてくる。

イッセー君は決まって納得出来ないと答える!イッセー君の目には再び熱が戻ったように強い意思が感じられた。

グレイフィアさんは魔方陣が描かれている紙切れを取り出す。

「この魔方陣は、グレモリー家とフェニックス家の婚約パーティーの会場に転移できるものです」

―つまりこれは…

「それで部長の婚約パーティーを見ろと言うことですか!?」

違うよ…イッセー君、これはきっと…

「いいえ、違います。それはサーゼクスさまからです。サーゼクスさまのお言葉をあなたに伝えます」

これはやっぱりそうだ!

「『妹を助けたいなら、会場に殴り込んできなさい』、だそうです」

そう言うとグレイフィアさんは部屋を後にした。

「…イッセー君、行くのかい?」

イッセー君の答えは決まっていると思うが念のため聞く。

「当たり前だ!あんな焼き鳥野郎に部長の処女は渡せねえ!!」

そこ!?そこに行っちゃう!でもそれでこそイッセー君だと僕は思った。

「僕も行くよ、僕もあのライザーがやられる姿を見てみたいしね!…それにリアスさんがあんな奴と一緒になるなんて可哀想だからね」

僕がそう言うとイッセー君の顔も引き締まった。

「じゃあ準備が出来たら呼んでね」

僕は一端イッセー君の部屋から出るとアーシアさんがいた。

「我夢さん…イッセーさんのご様子は…」

「アーシアさん、イッセー君は目覚めたよ」

そう言うとアーシアさんは一目散にイッセー君の元へ走った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「よし!準備が出来たぞ!行くぜ我夢」

イッセー君は左手に赤龍帝の籠手を出現させ気合い満タンだ!

「ああ、行こう!」

そう言うとイッセー君は紙切れを使い一気に会場に到着する。

「…空が…紫だ…。」

思わず声が漏れてしまった。僕たちの地球は青空だけに紫色の空というのは驚かずにいられない。

「よし」

イッセー君がそう言うとXIG-NAVIから

ピーーーーーー!!!!

と音が響くこんなパターン初めてだ!

XIG-NAVIを見るとそこには光熱魔石レザイトと表示されていた。場所はこの先にある街だ、このままじゃここも危ない!

「魔獣か!?」

「うん、どうやらそうらしいね、イッセー君、君はリアスさんをライザーから奪い返すんだ!僕は冥界の人達を助けるから」

「ああ、わかった!我夢、お前も無事でいろよ!」

僕とイッセー君はお互いの拳を軽くぶつけお互いが向かうべき場所へ足を進めた。

その際、僕の耳には『リアス・グレモリーさまの処女は俺のもんだ!』と言う発言が聞こえたが恐らく僕の幻聴だろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕がそこに向かうとレザイトはそこに鎮座していた。

街には誰一人ひとは居なかった。だけど兵隊のような人達がそこにはいた。

「これでもくらえ!」

兵隊はそう言うと魔力を放った。

「ダメだソイツに下手な攻撃をすると!!」

僕が思わずそう叫ぶと兵隊は一気にこちらを見た。

「誰だ、貴様!!」

隊長らしき人が僕に質問をする。

「そんな事より今はソイツに攻撃をしないでソイツを倒せるのは僕しかいません!!」

「ふん!何を抜かしたことをこいつの事は構うな我ら魔王領の一角であるレヴィアタン領の兵隊の力をくらわしてやれ!」

そう言うと兵隊は魔力の弾を打ち出した。

するとレザイトは固まってしまった!くそ!よりによって氷系統の魔力なのか!?

「どうだ?我々でも倒せたが?」

隊長は僕を見下すようにいうがまだレザイトは倒れてない!!

僕がそう言おうと思った瞬間レザイトはさっきまでなかった突起を出現させた。

「なに!?まだ倒れてないのか、おのれ~撃て撃て!!」

「やめるんだ、あいつはまた変異する!!そしたら重力場でこの街が沈むんだぞ!?」

「だったら倒すまでだ!」

隊長は一向に僕の言うことを聞いてくれない!

隊長は敵がやられたと思い攻撃をやめたがレザイトは触手が生え歩き回れる程になってしまう!

レザイトは触手で兵隊を薙ぎ払い倒していく!

僕はエスプレンダーを出現させ

「ガイアーー!!」

と叫び鎧を見にまとった!

レザイトは僕の方に向かってくる!

「トゥッ!」

僕は最初にキックをくらわし怯ませる、

「ジョワッ!」

続いて手刀を放つがそこまで効いていない…!

今度はレザイトが触手で僕の手を抑えスピンをし自身の突起で僕の足をすくい僕は思わず一回転して転んでしまう!!

おまけに突起は無駄に熱い…さっきの氷系統の魔力のせいだな…。

僕は立ち上がるが今度は触手を首に巻き付け羽交い締めにされる…!

これは危ない…ギリギリと触手が締め付け苦しい…だけど…だけどこんなところで負けるわけには行かない!

イッセー君だってリアスさんを助ける為頑張ってるんだ!!僕だって…!

そう思っていると身体が発光し力がみなぎる、よし今だ!!

僕はレザイトを肩に抱えると空中に投げ飛ばし頭にエネルギーを集めフォトンエッジーを放った。

ドドドドオォォン!!

レザイトはすぐに爆破し木っ端微塵になった。

 

 

 

変身を解除すると僕は朱乃さんに通信を入れた。

「もしもし、朱乃さん、イッセー君はどうなりましたか?」

「イッセー君はライザー・フェニックスを倒しリアスを送りましたわ」

「ありがとうございます。それじゃあまた」

僕は結果を聞き、すぐに切った。なぜなら…

「とりあえず、我々とご同行願いたい」

男達に囲まれ連行されそうだからだ。

「あの…拒否権は…」

「助けて貰った身で悪いが拒否権はないよ」

デスヨネー。

ハァ…これから僕どうなるんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




はい!今回はレザイト登場です!
なんか最近更新が遅れていて申し訳ないです。
実は新しい作品を出そうと思っていてそれの執筆に追われていました。
作品名は「オーズ・ストラトス」と言うISと仮面ライダーオーズのクロスものです。
まあ、この話しは置いておいて次回はあいつが再びやって来る!今度は白くなってやって来る!
それじゃあ!次回もお楽しみに~!
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