ハイスクールD×D ガイアよ降臨   作:ガオライアー

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今日は怪獣は出ません、それではどうぞ!


第2話 黒い翼と赤い髪

…ううん…ここは

「…知らない天井…ていうか青空…あれ?ここはどこかの公園、そうか僕は神様の手違いで転送させられたんだ!」

だったら何で僕は公園のベンチで寝ているんだ…。

そんなことを考えていると僕の腕時計…もとい腕時計型通信機XIG-NAVIからピピッ!ピピッ!と音が響くだ、誰かから連絡!?急いで画面を開くとノイズがかかって誰も写っていなかった。

あれ?誰も写ってない?壊れたのか…そう思っていると

《高山我夢!無事ですか?》

そう声がする、画面はノイズのままだが聞き慣れた声…間違いない

「神様!ここはどこですか?」

《そこは恐らく駒王町ですね、手違いで飛ばした場所は過去の時間です今いる時間が本来送るべき場所です。》

ああ、なるほどだからまた転生させられたのか…。

《高山我夢…いえ、我夢さん…あなたとお別れです。》

「え?どうして!?」

《私がこれ以上この世界に関わると色々と大変な事になりますから…なので我夢さん、お別れです。この地球を守って下さい…。それじゃあ》

「神様…色々ありがとう、さようなら…」

神様と別れを告げると僕はしばらく空を見上げていた。

「この星を守るために…僕は戦います…ありがとう神様」

さて、まずは人を探さないと、僕はしばらく人を探していると二人の人がいる!良かった、僕はその人達に近づくと一人の高校生らしい制服をきた青年が別の男に光の槍でお腹を貫かれた!

青年が倒れると槍で出した男は背中から黒い翼を出現させた!なんなんだ?あれは!?破滅招来体じゃないのは解るけど人間じゃないのも確かだ…どうこうしてる内に男は再び光の槍を出現させた、危ない!僕は右腰にあるジェクターガンを構えて右手に持っている槍を狙い撃った。

チュン!そう発砲音がすると男の持っている槍を弾いた。

「貴様!!一体何者だ!!狩りの邪魔をするとは…ん?人間じゃないか、面白い物を持っているようだな…だが人間ごときが調子に乗るな!!」

男は驚いたように僕を見たが僕が人間だと解ると見下したようにこちらを睨み叫んだ。

「狩りの邪魔をするなだって?お前は明らかに無意味に人を殺そうとしてるようにしか見えない、人が目の前で殺されるのにほっとけるわけないじゃないか!!」

僕がそう叫ぶと男は頭に来たらしく。

「貴様!!!!人間ごときが私に説教か!!!ちょうどいい、まずは貴様を殺してやる!!」

男は黒い翼を羽ばたかせて僕に向かってくると僕はすかさずエスプレンダーを右手から出現させ

「ガイアーーー!!!!」

僕はそう叫ぶと鎧を纏い変身した、それと同時に向かってくる敵にカウンターの要領でジャンピングキックをくらわした。

「グハアアァ!!!!」

男はそう叫ぶと20メートルぐらい吹き飛ばされた。

僕は相手が起き上がると再び構えをとり今度は僕から仕掛けた

まず最初にパンチ、次に回し蹴り怯んだ隙にドロップキックを放った、相手は再び吹き飛ばされた、男は震えながら僕に指を指して

「き、貴様!神器持ちなのか!?それにバランスブレイカーだと!?」

僕にそう言った、バランスブレイカー?なんだそれ?

「クソッ!!」

男はそう吐き捨てると黒い翼を羽ばたかせて一目散に逃げていった。

「あ、待て!」

男に逃げられた、まあ、しょうがない…それより!!

僕は急いでお腹を貫かれた青年の方へ駆け寄るとそこには日本人離れした美貌とスタイル、体透き通るような肌、美しい赤髪を持った女性が立っていた。

「…あなたは一体何者なの?」

彼女は僕にそう質問してきた。

…そういえば僕、まだ変身を解いて無かった、僕はすぐに変身を解除すると

「驚かせてゴメン、僕は高山我夢、そんなことより彼の命が危ない!!」

僕は急かすように話すと彼女は

「あらそうね、あなたについて色々聞きたいけど彼のケガが酷いから明日駒王学園に来てくれないかしら、使いを出すわ」

彼女は青年を抱えると彼女の足元に紋章が出現した

「待って!君の名前は?」

僕は彼女の名前を聞いていない事に思い出し彼女の名前を聞いた

「私の名前はリアス・グレモリーよ、それじゃあ」

彼女はそう言うと一瞬で消えた。

…どうやらこの世界には僕がいた世界とは違ったなにかがありそうだ。

考えても仕方がないから帰ろう…あ!そういえば僕に家なんてないじゃないか…そう思っているとポケットから紙のようなものが入っていたのでそれを見るとそこには住所が書いてあったのでそこに向かう事にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その住所に着くとそこは立派な一軒家が立っていた。中に入るとなかなか立派な作りで一人で住むのにはもったいないぐらいだ、机には銀行通帳がおいてあったので見てみると

「え?ええっ!?こんなに入ってるの!?少し多すぎじゃないのかな…」

思わず声が出てしまった…誰もいないんだよな…しょうがない今日はもう寝よう…僕は近くにあったソファーに身体を沈めて眠りにつくのであった。

 

 




はい、次回はリアスとの会合です。
イッセーとオカ研メンバーとの顔合わせです。
それではお楽しみに!!
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