ハイスクールD×D ガイアよ降臨   作:ガオライアー

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どうも今回はアグルが出ます。
アグルファンの皆さんアグルが出ますよー!!
やったーーーーー!!!!!!
それではどうぞ


第7話 青い鎧その名はアグル

堕天使レイナーレを倒してから数日、新メンバーに加入したアーシア・アルジェントさんことアーシアさんは駒王学園に馴染んでいるようだ。

僕はオカルト研究部の部室に来ていた、理由はリアスさんにあることを伝えるためだ。

「リアスさんちょっといいですか?」

「ええ、いいわよ。どうしたの我夢?」

僕の用件にリアスさんは快く答えてくれた、その要件とは

「実は僕この世界に過去の僕がいた世界の実家があるらしいんです…これを見てください」

僕はポケットから免許証を出して見せる。

「これは…千葉県○○市…確かにそうね、確かめて見る価値はありそうね」

「はい、だから明日部室に顔を見せる事が出来ないと思うのですいませんけど明日は…」

僕がそう話すとリアスさんは微笑み

「ええ、そうね明日は休みなさい、その目で真実を確かめていらっしゃい」

僕は許可を貰うことが出来た。

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日、僕は神様が僕にくれた家の車庫にあった車で千葉県に向かっていた。

リアスさん達に送ってもらうという手もあったがそれを却下した。

理由は迷惑をかけたくないというのもあるが、この車に慣れたいというのもあるしこの世界に来て色々あったから走って気分爽快したいのもあり、車で行くことにした。

そして今、僕は千葉県の県境を通りすぎ実家のある方向に向かう途中だ、今日はXIGのユニホームのXIGコンバーツは着けず私服だ。

…そういえばあそこで僕はアグルに変身するのを見たんだ…その後色々あったけど僕達は解り合うことができた。

…やっぱりあの時僕を助けたのはアグルなのか?それとも僕の見た幻なのか?

そんな事を思っている内に僕は目的地に着いた。

…やっぱりここは僕の実家だ…。

「すいませーん誰かいませんか~!!」

僕が玄関を開け呼び掛けると

「はーい!」

女の人が現れた。

そこには…そう、そこには元いた世界の母さんがそこにはいた…。

しばらく母さんを見ていると

「あの…すいません…大丈夫ですか?」

そう言ってきたから僕は慌てて返事をした。

「あ、ああすいません…。あなたが少し…いやかなり僕の母に似ていたので…」

ああ…僕はなにを言ってるんだろう…。

そんな事を思っていると母さんは微笑み

「そうですか…フフッ私に子どもがいたらあなたみたいな息子だったかもね」

そう言う母さんの顔はどこか悲しそうだった…。

 

 

 

 

それから色々あった、母さんにも息子がいたのだが亡くなったらしい…名前は我夢だそうだ…もしかしたらこの免許は生きていた我夢君の物だったのかもと思いガム君に手を会わせ家を後にした。

帰る前に父さんに会って色々と話をしてくれた、

「今度ここに来たらぜひ寄っていきなさい、君は私達の息子のようなものだ」

と言ってくれた…やっぱ父さんは父さんなんだ…と僕は思った。

気づくと僕は浜辺を歩いていた、ふと思い出した。

『何だよ、また勉強かよ』

『ガリ勉は家で勉強しろよ』

いじめッ子は僕の読んでいた本を奪い地面に投げつける

『みんな行こうぜ』

そう言うといじめッ子達はどこかへいき浜辺には僕一人だけが残った…。

…ここはあんまり好きじゃないけど…今は来て良かったのかもしれない…。

僕がそう思っているとXIG-NAVIからピーッ!!ピーッ!!ピーッ!!ピーッ!!と音が鳴った!

「こんなときに一体…コイツは…」

僕が見るとそこには大海魔ボクラグと出ていた!

僕は急いでその場所に向かった…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕がそこに着くとそこにはボクラグがいた。

幸いな事に人は誰もいない…僕はガイアに変身するためエスプレンダーを出現させて変身しょうとしたとき人影に気づいた、人影の方向を見るとそこには黒いシャツに黒いズボンの男…藤宮らしき人物が立っていた!

藤宮らしき人物は右手首からアグレイターを出現させるとアグレイターの翼が開き青い光に包まれた…。

すると藤宮らしき人物を包んだ青い光はボクラグの目の前に落下した…。

その光からは…ガイアと似た鎧を纏った青い鎧のアグルがいた。

「…アグル」

僕がそう呟くとアグルは気づいたようにこちらを見てすぐボクラグの方向を向いた。

僕は慌ててリアスさんに教えてもらった結界を張り周囲一体に人がこれないようにした。

僕がアグルの方向を見るとアグルは右手を敵に向け青いエネルギーを放つするとボクラグは火花を散らし怯んだ、アグルそれをチャンスだと言わんばかりに近づきハイキックを放ちミドルキックも放ち敵を吹き飛ばした。

さらにアグルはボクラグの背後に近づき尻尾を掴みそのままジャイアントスウィングの要領で投げ飛ばした。

ボクラグは防戦一方最早フラフラだ、アグルは右手からアグルブレードを出現させそのままボクラグの首を切断した。

シュン!とアグルブレードをしまった瞬間ボクラグは首を再生させアグルの首を自分の武器であるハサミで挟んだ!

「シャアアア…」

「ズアアァッ!!」

アグルはボクラグのハサミに締められて苦しんでいる!

僕はエスプレンダーをかざし

「ガイアーー!!」

と叫ぶと赤い光に包まれた、赤い鎧を纏ったガイアに変身した。

「ジョア!!」

僕が手を相手にガイアスラッシュを放つと見事にボクラグのハサミに当たり切断されアグルを開放した。

アグルはまだ動けないらしい、僕はボクラグにジャンピングキックを放ちノーザンライトスープレックスを食らわせた。

ボクラグが立ち上がると僕は押し込むように蹴ると続いて顔面をめがけて蹴りをかました。

キィン!と音が響きボクラグを見ると首から上が無くなっていた。

だけどボクラグはすぐに再生するとハサミで僕を切りつけた!

バチィン!!バチィン!!と僕の鎧から火花が散る

「ぐわぁ!!」

僕が怯んだのを見たボクラグは僕をアグルの方へ向けると後ろから首を絞めつけてきた!

「グオオオッ!グハアァッ!?」

僕の首をボクラグはギリギリと絞めつけ…僕の意識はどんどん遠ざかっていく…。

遠くなる意識の中アグルは立ち上がりエネルギーを集結させ大地のない地球のような球体をつくる。

その球体が出来るとそのエネルギーをボクラグに向けて放った。

ドオオン!!!!

そう爆発音が響くとボクラグは蒸発して消滅した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気づけば夕方になっていた…。

僕は砂浜を歩き車のある方向へ向かう。

「やっぱり…ハァハァ…鍛えた方が良いのか?」

僕が独り言を呟くと岩場に一人の男が立っていた…。

「藤宮…?君は藤宮博也だろ?どうして君がこの世界に…」

僕がそう質問すると

「…俺は藤宮だ、だが俺の名前は博也じゃない、藤宮博也は俺の祖父だ!俺の名前は藤宮 当夜(ふじみや とうや)だ。君は高山 我夢だろ?祖父から色々聞いているよ」

当夜?祖父?え?ええ!?

僕が当惑しているよそに藤宮は話し続ける

「祖父は君と対立したときがあったそうだな、俺は祖父がその時言っていた意見に俺は賛成だ、地球を守るため人類は滅ぶべきだ!!それだけじゃない!!悪魔も滅ぶべきだ!!」

藤宮はそう宣言する。

「違う!!そんな「我夢、人類は癌細胞と同じ何だよ!さらに悪魔はそれを増殖させるんだ!!」

藤宮は僕の言葉を遮りそう話した。

そして人差し指を僕に向け

「我夢!君は俺を手伝うべきなんだ!!グレモリー家の悪魔の協力者など辞めてしまえ!!」

「違う!!滅んでいい命なんてあるはずない…君の言ってることは間違ってるぞ!!」

僕がそう言うと藤宮と僕は睨んだまま何も言わずに…ただただ時間が過ぎて行くだけだった…。




はい、今回はアグル初登場です。
変身は藤宮でしたが孫の藤宮 当夜という…。
藤宮博也が良かったと思っていた皆さん、何か申し訳ないです。
ちなみに孫の藤宮の呼び方は当夜ではなく藤宮です。
誤字脱字があるかも知れないので報告してくれたらありがたいです、それではまた!
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