黒子のバスケ ーキセキの世代を超える者ー 作:舞うは桜 散るは命
今回は、ちょっと息抜き程度に適当に描きました
次は、多分長くなります
1年対2年・・・・
いや、キセキ勝つに決まってんじゃん!!!!!
てことで1話です
『クラスほとんどバラバラだねー
僕と一緒なのは大輝と征かーよろしくね!』
「おう!/あぁ」
青峰と赤司は内心すごく喜んでいる
大好きな優と一緒になれたことに
一方、
残された者達は
「馬鹿な・・・俺と優がクラス違うだと・・・?
ちゃんとラッキーアイテムは持っているのに・・・」
「優ちんと違うクラス・・・この学校、捻り潰す・・・」
「なんなんスかこの学校!!」
「優君と違うクラス・・・」
不満を次々に声に出し
今にも先生に文句を言いに行きそうな雰囲気だ
『違うクラスでもご飯は一緒に食べれるね!』
優のニコニコした顔で言われ皆は
確かに、と納得しこの場を乗り切る
『さぁ!行くぞー!我に付いて来い!』
そう言って胸を張り堂々と進んでいく
6人はその小さな背中で自分達は何回も助けられたのか
と心の中にありがとうと思いを閉じ込める
決して言葉にしない
いや、してはいけない
優がそれを許さないからだ
―――僕は君たちキセキの主だよ?護るのは当然さ!
―――辛い時や苦しい時は絶対に言うんだぞ?
―――僕に謝らなくていい、謝るのは心の中に閉まっておいて?
―――ほら、バスケは皆でやると楽しいよ!
―――君たちは、僕の大切な人達だ
そう、この言葉で自分たちは気づいた
この人に付いて行くべきだと
この人に付いて行けば自分達は救われると思い
こうして付いて行く、どこまでも―――
相田 リコ side
私は今、
目を最大にまで見開き驚愕の表情を浮かべている
だって目の前には
『バスケ部に入りたいんですけど!』
そう、
小さな男の子の後ろにキセキの世代と呼ばれた者達が
全員居るのだから
なんでこんな新設校で
バスケもあまりいい成績ではない
なのに目の前に居る
『あの!聞いてますか!』
あ・・・あまりにも迫力と驚きがあったため呆けてしまっていた
気づくと、目の前まで小さな男の子が迫っていた
うわ、この子可愛いかも、、、
目が大きく、クリクリしていて
女装でもすれば女の子になれるかもしれない顔
肌も白くて、柔らかそう
でもしっかり程良く筋肉もついている
「あ、ご、ごめんね?
それじゃここに名前と入部の理由書いてくれないかしら?」
『はーい!はい、皆!』
黒い髪の子が皆に紙を渡していく
『これで・・・・・・よしっと!書けました!』
この子、ニコニコで明るいわね
名前
桜宮 優
入部理由
バスケが好きだから!
桜宮・・・聞いたことないわね
補欠だったのかしら?
そうしてる内にキセキの皆も書き終わったのか紙を渡してくれる
なに・・・これ・・・
名前はしっかり書けているのだが
入部理由が
優が入るから
どういうことよ!!
全くもって意味がわからないわ
でも、キセキの世代が全員誠凛に来たってことは・・・
え?優勝間違いなしよね?
てか優勝以外有り得ないと思う・・・
ごめんね、日向君達の出番無くなりそう・・・・
優 side
『さて、明日から部活だね!』
「優!久々に1on1しようぜ!」
「あ、ずるいッスよ!優っち!俺ともしようッス!」
『じゃあ交代交代ね!』
こんにちわ、皆さん!桜宮 優です!
今日は皆でストバスに来ています!
今から、大輝をフルボ(ゲフゲフン・・・
1on1するとこです!
その次に涼太と相手です
テツヤと敦はマジバのなんだっけ?
なんか変な食べ物とお菓子食べてて
征と真は将棋とか色んな話をしています
皆仲良しで楽しいです!
『はい!てことで大輝の負けー!』
「だぁーー!!くっそ!!ゾーンに入っても勝てねぇとか
お前もう人間やめてるレベルだぜおい!」
『これでも立派な人間なのです!』
目の前に倒れている大輝にエッヘンと胸を張る
さて、次は・・・
『やろっか!涼太!』
「はいッス!」
僕は目を閉じ、集中する
精神世界・・・扉・・・開ける
「優っち?なにしてるんスか・・っ!!?」
優が目を開けた時、その目には
目の前の敵を絶対に倒すというマジの目をしていた
「まさか、ゾーンに入るなんて・・・
こっちだって負けねッスよ!!」
黄瀬の目も黄色く光る
完全無欠のコピーを発動させる
『涼太!!』
「優っち!!」
2人は激しい1on1を繰り広げた
結果は言うまでもない
優の勝ちだった
『明日は8時に集合だよ~!』
「あぁ/おう/わかったのだよ/ほーい/わかりました/了解ッス」
『じゃーねー!』
いよいよ明日は、部活!!
よーし、頑張るぞー!!
to be continued
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