黒子のバスケ ーキセキの世代を超える者ー   作:舞うは桜 散るは命

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11日で仕事をやめます

毎日、睡眠3時間という世界・・・
私には到底耐えられません

料理の世界の恐ろしさを
改めて体験しました

そんなこんなで11日から
更新速度上げていきたいと思います

よろしくお願いします




キセキの世代vs2年レギュラー!?下

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日向 side

 

 

ハァ・・・ハァ・・・

 

 

2年は前半10分にも関わらず

結構息切れてんな・・・

 

まぁ、俺もなんだがな

 

それに比べて1年は

 

 

「テツヤの所に優、黄瀬の所に大輝が入ってもらう」

 

「オウ」

 

『はーい!』

 

「優ちん、お菓子食べよ~」

 

『こら敦!今は試合中だよ!』

 

 

なんつー余裕かましてくれてる!

俺達なんて眼中にないみたい――

 

 

 

あぁ、そうだったな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あいつらにとっちゃ、

俺達はただの雑魚でしか無いんだったな

 

俺は才能も実力もないが、努力はしてきたつもりだ

 

だが、あいつらの前じゃ霞んでしまうくらいちっぽけだ

 

くそっ!緑間のように3Pを必ず決められるわけでもない

 

けど、諦めたくはねぇ・・・

 

勝てなくても、自分の力出し切ってやる

 

そう決めた俺は静かにコートに入った

 

 

 

 

 

 

日向 side END

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優 side

 

 

さて、いよいよバスケが出来る!

 

 

ピー

 

 

 

 

お、後半戦!

 

『パスどんどん回してね征!』

 

「最初からそのつもりだ、行くぞ!」

 

おう!!

 

 

 

ん?

どうやらキャプテンはさらにやる気みたいだね

ならこっちも!

 

ボールは小金井先輩から伊月先輩に

そしてキャプテンに渡る

 

真なら大丈夫だと思っていたが

次の瞬間――

 

 

ピー

 

 

見事にキャプテンの3Pが決まっていた

 

『真?』

 

「なるほど、面白いのだよ」

 

真に近寄ると、表情は笑っていた

 

「あの人は、最初から重心を後ろにしていたのだよ、

そこから急激な後退でブロックを届かなくさせる」

 

『ほぇ~』

 

正直、びっくりだった

 

先輩がそんな技を持っていたことに

 

 

 

 

 

不可侵のシュート(バリアジャンパー)

 

あらかじめ重心を後ろに置く事で急激な後退を可能とする。

これにより相手との間合いを取る事で、ブロックを届かなくさせるシュート。

 

 

 

 

そうでなくちゃね!

 

『行くよ!』

 

征からボールを貰い、ドリブルをしてゴールを目指す――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優 side END

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

優が1人で敵陣に突っ込む

 

2年はそれに驚愕するが

伊月は直ぐ様マークに入る

 

「バスケは1人でやるもんじゃないぞ?」

 

『わかってますよ?

でも僕は止められませんよ?』

 

――例えキセキのみんなでもね――

 

 

優は無駄のない綺麗な右に動く

 

伊月も反応するが

 

 

 

――優の姿はなかった

 

 

タンタンッと音に反応しそちらを見ると

走り抜ける優が見えた

 

「バカな!?今右に来ていたのに!?」

 

次に小金井がマークに入るが

優の雰囲気が野生のように変わる

そして型のないストリートのバスケで

小金井を翻弄する

 

右、左、後ろに瞬時にフェイントを繰り返し

気づけば小金井は尻もちを付いていた

 

そして優はフリースローラインからジャンプする

 

それは普通のジャンプだがボールを片手で持って投げるモーション

 

日向はブロックに飛んだ

 

そして優はボールを投げる

 

そのボールは見事に日向の手に当たり、上に打ち上がる

 

2年は止めたと安心したが、

相田はボールの行方を見逃さない

 

「(うそ・・・

ブロックしたボールがゴールの真上に行くなんて・・・)」

 

そしてそのままボールは落ちていき

 

 

ファサっと綺麗にゴールに入る

 

 

2年が目を見開き、有り得ないという顔になる

 

 

『さあ、どんどん行きますよ?先輩』

 

優の両目から1本の線――

 

 

 

 

ゾーン()

 

余計な感情を排除する事でプレーに集中した状況で、選手の能力が最大限に引き出される。

人それぞれで発動条件が異なる。ただし、使用時間は限られている。

瞳から光が出て、汗が引いた状態となる

 

ただ優のバスケセンスはそれを自在に操り

いつでも入れるようにし

使用時間はフルで発動できる

 

 

 

 

 

優のスピードは更に上がり

マークに入っても気づけば抜かれ

ブロックして弾いたボールはゴールを通ってしまい、得点になる

 

2年はそれでも諦めず立ち向かう

 

尻もちをつこうが、抜かれようが

全力で優に立ち向かう

 

そして5分経った頃――

 

2年はTOを取り、水分補給に入る

 

得点は 1年 118点    2年 29点

 

最初の日向の3Pから得点がと取れずにいた

 

何回か攻めたが、紫原が全てブロックで止めていた

 

「(ま、まずい・・・

完全に格の差を思い知らされて皆黙り込んでる・・・

正直、私も侮っていたわ、

まさかここまでだなんて・・・

しかもあの桜宮 優って子は完全にキセキの世代を超えてる・・・)」

 

まだ皆は知らない――

 

キセキの世代を超える力を持つ者――

 

その者と戦っている事に――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「はぁ、やっぱすげーなキセキは」

 

沈黙を破ったのは日向だ

 

「あぁ、まさかここまでと思わなかったな」

 

それに苦笑する伊月

 

「ほんとに凄まじいな」

 

汗を拭く土田

 

「・・・」

 

静かに頷く水戸部

 

「いや、凄すぎじゃないか!?」

 

冷静に突っ込む小金井

 

 

2年はいつも通りですこしホッとする相田

 

 

「でもな、

俺は今すげー感動してる

こんなすげー奴らとチーム組んで

これから日本一を目指すんだからよ」

 

日向の言葉に2年は息を呑む

 

そうだ、

中学最強と呼ばれたキセキの世代と

日本一に向けて練習するんだ

 

「夢みたいだな」

 

「あぁ、3年連続日本一の奴らと戦ってんだからな」

 

日向達は再びコートに戻り、キセキの世代に立ち向かう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピー

 

 

 

また優にボールが行き、伊月がマークに付く

 

『先輩、バスケは1人でするもんじゃないって言いましたよね?』

 

顔を下に落とした優は静かに目を閉じ

 

『僕たちは1人でバスケをすることなんてとっくにやめましたよ!』

 

顔を上げた優

 

そしてゾーンの光はキセキに繋がっていき

みんながゾーンに入る

 

「・・・まじで冗談じゃねーぞ」

 

日向は汗を掻きながらも笑い、スティールしに行く

 

だがボールは赤司に渡り土田を転げさせ

 

そこから紫原に繋がり、止めようとする水戸部を

 

ダンクで吹き飛ばす

 

『勝って皆で喜べなきゃほんとの勝利じゃない!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして1年と2年のミニゲームは終わった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

得点

 

1年 193    2年 29

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

to be contineud








はい、てことでミニゲームでしたが

優のプレイスタイルは
氷室以上のフェイクと青峰以上のストリートバスケです

他に色々増やしますがね(ゲス顔)


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