無限の剣を担った男   作:通りすがりの二次好き

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書いてみました
いつもどおり微妙クオリティですが読んでくださったら幸いです

それでは、どうぞ

4/11 修正しました
内容は一話の前書きをご覧下さい


問答時間と行動開始

「ここは世界構築という魔術で作られた世界です」

 

 

「………は?」

どうやら、なにか凄いことに巻き込まれたらしい

 

「待ってくれ、その世界構築というのはなんだ」

 

「世界構築を知らない?魔道士ではないのですか?―――――世界構築というのはその名の通り一つの世界を創る魔術のことです。」

 

「…ここはそんなことが簡単にできる所なのか?」

 

「そんなわけ無いでしょう………こんなことができるのは伝説と呼ばれる魔道書ぐらいです」

 

「なるほど」

 

相当高等な魔術らしいな…

 

「ふむ……なるほど、だいたいわかった。

その魔道書の持ち主の検討はついているのか?」

 

「はい、『春日アラタ』という少年です」

 

「……別に名前までは聞いていないのだが」

 

どうやら気づいたらしく、慌てて口を押さえた

……心なしか頬が紅潮しているようにも見える

 

「まぁ、それはいい、次の質問だ。―――――なぜ私を襲った?」

 

「それは……この世界に前触れもなく急に魔力の反応が出現したからです。何者なのかわからないけど、見る限り相当な力量だからむやみに話しかけるのは危険だと思ってしまって……本当にすいません」

 

「…………はぁ」

 

それならば声をかけなければいいのではないか?

……いや、何者かわからない以上危険かもしれないからほっとくわけにはいかなかったのか

はぁ……本当に不幸だな

 

########################

 

「ところで、君はなにか目的があるのか?」

 

ふと思いついた疑問を口にしてみる

 

「はい―――ここは崩壊現象というものが起こった場所で私はそれを調査しに来たのです」

 

また知らない単語が出てきたな

 

「崩壊現象というのはなんなんだ?」

 

「崩壊現象というのは……ある特定の地域や範囲に重力振動や磁場が発生し、それによって大破壊を起こす現象のことです。一度でも引き起こせばその地域は廃墟と化し、生命そのものが消滅してしまいます」

 

「…待て、生命そのものが消滅する?――まさか」

 

「はい。―――ここにいた人達は……全員命を落としてしまいました」

 

どうやら、大災害と同じ、もしくはそれ以上の大規模の現象らしい。しかも、これは自然現象ではない、人為的なものだ

 

「原因はわかっているのか?」

 

「いいえ、原因は一切わかっていません。しかし、その崩壊現象が起こったこの場所は廃墟なんてことはなく太陽が黒い事以外はどこの変哲もない町並みでした。太陽が黒いということは確かにそこでは崩壊現象が起こったはずです。ということは」

 

「何者かがここで世界構築を行ったということか」

 

「はい、しかし世界構築を行った魔道書の持ち主に接触しましたが、世界構築が起こったことに気づいていませんでした」

 

なに?ということは魔道書自身が勝手に世界構築をしたということか?

しかし、そんなことがありえるのか?

その魔道書にメリットでもあるのだろうか?

……考えていてもわからない。それならば、ひとまず行動に移すことにしよう

 

「わかった、ありがとう。―――――――それでは私はここらのところでこの場を去ることにさせてもらおう」

 

「!……一体何をするつもりですか」

 

「いやなに、少し気になったことができてね………なぜその魔道書はこの世界を作ったのだろうと。魔道書が世界を作ってもなにかメリットがあるとは思えないんでね」

 

「そうですか……なら、私も一緒に行かせていただきます」

 

「…どうしてだ。私を監視するためか?」

 

「それもあるのですが………私もこの世界を解除させるために春日アラタにこの事を気づかせなければならないので春日アラタと接触するためです。ところで、」

 

「なんだね」

 

「あなた、春日アラタのいる場所がわかるのですか?」

 

「………む」

 

「知らないですよね。それならば行動を共にするのも貴方にとって都合がいいでしょう?」

 

確かに、自分ひとりで探すのも少々時間がかかる

それならば

 

「わかった、案内を頼むリリス」

 

「はい」

 

ひとまず目的がはっきりした………この世界を創った魔道書と接触することにしよう

なぜ、その魔道書はこの世界を創ったのだろう

しかもその持ち主はその事に気づいてないと来た

俺に関係してるわけではないが、少し気になる

確認しても罰は当たらないだろう

………………気になったから何かをするというのは昔ではありえんことだな。俺は少し変わったのだろうか?

 

かくして、目的のためにリリスと行動を開始した

目指すのは『春日アラタ』と『その魔道書』との接触だ




リリス先生やアーチャーのキャラがとてもおかしいかもしれません。リリス先生に関しては「誰だコイツ」ってなってるかもしれませんが

……すいません単純に私の構成&文章力不足です
何分、ある程度の構成以外はただ突っ走ってるだけなんで

ちなみにアーチャーの「変わったかな?」発言は単純に好奇心で行動するようになったからですね
私は
アーチャーの生前は「誰かを救うため」が行動の理念でそれ以外はない
と思っているからこのようなことになりました
そんなことないだろ!いい加減にしろ!という方は指摘などお願いします
ほかにもおかしいところがあったら指摘をお願いします

それでは、感想や批評、指摘などお待ちしております!
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