無限の剣を担った男   作:通りすがりの二次好き

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はい、タイトル意味不ですね。申し訳ありません
見たまんまの話なんで、これにしました
ええ、見たまんまですよ?(ちょいゲス顔)
あ、あと、相変わらずの文字数です、すいません

それでは、ゆっくりしていってください


就職先と初出勤

……これでお互いに信頼関係を得ることができたな

 

「それでは、私はこの辺で失礼させてもらおう」

 

「あぁいや、ちょっと待ってくれないかい?」

 

む?

 

「他に何か用があるのか?」

 

「用って訳じゃないんだけど…」

 

 

「良かったら…君、ここで働かないかい?」

 

 

………!?

 

「いきなり何を言っているのだね?君は」

 

「いやいや…さっきの話を聞く限り……君って今、職がないんだろう?」

 

「ぐっ…」

 

その通り。俺はこの世界に来たのはいいが、身体能力はともかく体は生前…つまり生きていた頃の物だ。

何が言いたいのかというと…

 

今の俺は腹も減るし眠たくだってなる。

 

英霊の頃ならばそういったものは必要ないので、必然的に金は必要なかったのだが………今は別だ

今は金が必要だ

しかし、俺はこの世界で職がない

つまり、どれだけ足掻こうが暫くはご飯が食べられない

何日かなら持つが、苦しいのは事実だ

それに、職が手に入ると言った確証もない

 

ならばこの話は……とてつもなく私にとって美味しい話なのだ

 

「……目的はなんだ」

 

「ん〜〜〜〜……敢えて言うなら、非常時にすぐ力を貸してもらえるからかな?」

 

ふむ…そういうことか…

恐らく、監視の意味も入ってるかもしれんが…

 

ここは

 

「ならば……お言葉に甘えさえてもらおう…だがその前に」

 

「その前に?」

 

「この仕事の情報を教えてもらうと助かる」

 

「そうだねぇ……三食宿付きで給料も少なからず出すよ?仕事内容は了承してくれたら、明日に教えることにするよ」

 

!?これは…素晴らしいほどの良案件ではないか

 

「その言葉…信じさせてもらうぞ?」

 

「よし!―――それじゃあ、ちょっとした試験と行こうか。」

 

「試験…か?」

 

「そうだ。一応就職だからね。なに、簡単なことさ。別に落としたりはしないよ」

 

「わ、分かった。」

 

――――――

――――

――

 

「よし、これで終了だよ」

 

「ふむ…これで終わりか?」

 

試験という割にはなにか受験みたいなものだったな…まさかここの生徒になるわけじゃないだろうし

 

「すまないが…ひとつ聞いていいかな?」

 

「ん?なんだい?」

 

「なぜ、こんな受験問題みたいなものを出したんだ?」

 

「うーーん……それは明日のお楽しみって事で」

 

「………まぁいいだろう」

 

「あ、そうそう。どんなことをするのかも、明日教えるからね」

 

明日になればわかるか……まぁ俺自身、傭兵業もやったことがある

執事をやった経験もあるし、ある程度のことはできると思っている

どんな仕事でもある程度はこなせると思うが…

さて…一体どんなことをするのだろうか…

 

「あ、あと今日は泊まっていくといい。幸い、部屋も空いてるしね」

 

「部屋?教職員のところか?」

 

学生寮はありえないだろうからな

 

「そうだよ。部屋はリリスちゃんに案内してももらってね」

 

「ふむ、了解した」

 

 

その後はリリスに色々と案内してもらい、部屋でシャワーを浴びた後、就寝した

さて…一体どんなことをするのだろうか…

ある程度の仕事はこなせると思うが…

――――まぁ、明日になればわかるだろう

 

 

 

############################

 

〜翌日〜

 

(ある程度はこなせると思うが…とは言ったものの…流石にこれは予想外だよ…まさか)

 

「ええ、静かに。今日から新しい先生が来ます。名前は…」

 

 

「衛宮士郎先生です。」

 

 

(いきなり先生やらせるとか何考えてるんだあの男はァァァァ!!??)

 

そう、俺こと「衛宮士郎」は

本日をもって教師をすることになりました

 

………なんでさ

 

「衛宮先生は主に、美術の時間を受け持ってもらいます」

 

「はいはーい!質問いいですか?」

 

「セリナさん。どうしたんですか?」

 

セリナと呼ばれた女の生徒は、右手にペンを、左手に手帳を持っている。

…新聞部かなにかか?

 

「衛宮先生はどうしてここに来たんですか?」

 

「!?」

 

「ふむ…どうしてか…学園長に雇われたから…ではダメかな?」

 

そうとしか言えないな。

 

「へぇ〜そうなんですか。それじゃあ年はいくつですか?」

 

「20代と言っておこう」

 

 

おおー!結構若い!

 

それにしては老けてない?

 

マジ愉悦

 

 

「一応言っておくが、年齢詐称はしてないぞ」

(一応、死んだのは20代だからな)

 

「じゃあ、なんで白髪なんですか?」

 

「セリナさん、そろそろ授業を始めたいんですが…」

 

「これで最後にしますので!それで、何故なんですか?」

 

ふむ…馬鹿正直に力の使いすぎと言っても訳がわからないだろうしな…それにこれはあまり人に言うものでもないし

 

「ふむ…これは地毛だ」

 

「え!?地毛なんですかそれ!?」

 

 

ええーー!!!??

 

まじか、地毛なのかよあれ?

 

特殊変異か何かかな?それとも遺伝とか?

 

麻婆食べたい

 

 

「そこら辺は分からないな…」

(さっきからなにか変な奴が混じってる気が…)

 

「そうですか、わかりました。返答ありがとうございました!」

 

まぁ、大半が疑っているみたいだが別に気にすることでは無いだろう

 

「それでは授業を始めます。教科書のp.666を開いて…」

 

――――――

――――

――

 

「それでは授業を始める。」

 

まさか、いきなり美術の授業があるとは…

 

「今日は粘土でなにか作ってもらう」

 

まぁやるからには本気でやることにしよう

 

「テーマは自由だ。それでは始め!」

 

――――――

――――

――

 

「さて、終了だ。全員できたか?」

 

はーい

 

「それでは今から見に行くぞ?」

 

――――――

――――

――

 

「ふむ…なかなかいい仕上がりのものが多かったな」

 

「敢えて教えるならば……」

 

そう言うと俺は粘土を取り出した

 

「これをこうして…こうする…と」

 

え、スゲェ!?

 

速い!?

 

もう出来上がった!?

 

「大切なのはいかに強く想像できるかだ。魔術にも想像力が必要だろう?どれだけ強く、はっきりとした想像ができるか…それが大切だ。分かったな?」

 

はーい!

 

「よし……これで授業を終了する」

 

――――――

――――

――

 

「結構手馴れてましたね」

 

「まぁ…何かを教えることは少し慣れてるからな」

(と言っても一回だけだが)

 

まさか、ここまで上手くいくとは…まぁまだ至らぬ点は有るだろうがな

 

「失礼します」

 

「失礼する」

 

「ん?おぉ!どうだった?先生をしてみるのは?」

 

ふむ…まぁ悪くはなかった。――悪くはなかったが

 

「いきなり教師をやれというのはびっくりしたよ…本当にね。」

 

「いやぁね?清掃員でも良かったんだけど、どうせならと思ってね?」

 

全く…あの時の試験はこれの為だったのか

だが…

 

「なぜ私担当が美術なんだ?」

 

「ん?あぁそれはね…あの試験で、美術の出来がすごかったからだね」

 

なんとも適当な……まぁ

 

「はぁ……まぁ、請け負ったからには全力でやらせてもらうとしよう」

 

「うんうん。それなら良かった。これからも頼むよ」

 

 

まさか、いきなり教師をやることになるのは驚いたが、請け負ったからには…なにより、これからの為にも頑張らせてもらうことにしよう




ということで、盛大なオリジナル回でした

…うん、この話は殴られる覚悟で書きました
多分、これ盛大にキャラ崩壊してますよね

すいません!出来心だったんです!反省はしています!
…だが後悔はしていなi((「起源弾」うわぁぁぁ!魔術回路がァァァァ!!

と、茶番はこのくらいにして

士郎君教師化は前々から考えてたことなんですよ
いや、だってあの姿で生徒ってのも…ねぇ?(見た目アーチャー)
清掃員にしようかなーとも思ったんですが、個人的に教師の方がいい!って思ったのでこっちにしました
批判がある方は仰ってください。
しかし私はこれを貫きます!

教師になる流れは無理矢理でしたよね?
すいません、あれは単純な力不足です
あれ以外思いつかなかったんですよ〜(泣)


……ということで、今回の話はいかがでしたか?
感想や批評、指摘等お待ちしております!

あと、評価をしてくださると嬉しいです!
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