□□■□□
□ □ ジャックLP1600 手札3
○●●○○ ■
■ ○●●○○
□ □ 海馬LP4000 手札5
□■■□□
『海馬君、大丈夫かな。』
「城之内君はフィールドに
真紅眼の黒竜
通常モンスター
星7/闇属性/ドラゴン族/攻2400/守2000
真紅の眼を持つ黒竜。
怒りの黒き炎はその眼に映る者全てを焼き尽くす。
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン
効果モンスター(制限カード)
星10/闇属性/ドラゴン族/攻2800/守2400
(1):このカードは自分フィールドの表側表示のドラゴン族モンスター1体を除外し、
手札から特殊召喚できる。
(2):1ターンに1度、自分メインフェイズに発動できる。
自分の手札・墓地から「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン」以外の
ドラゴン族モンスター1体を選んで特殊召喚する。
真紅眼の鎧旋
永続罠
「真紅眼の鎧旋」の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分フィールドに「レッドアイズ」モンスターが存在する場合、
自分の墓地の通常モンスター1体を対象としてこの効果を発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
(2):このカードが相手の効果で破壊され墓地へ送られた場合、
自分の墓地の「レッドアイズ」モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
「あれだけの数のカードをあの海馬が活かせないわけがないぜ、相棒。海馬を信じよう。」
『そうだね、もう一人の僕。』
「俺のターン、ドロー!フフ、凡骨のわりにはいいカードを残していった。ここは褒めておいてやろう。手札から魔法カード マジック・プラントを発動!」
マジック・プランター
通常魔法
自分フィールド上に表側表示で存在する
永続罠カード1枚を墓地へ送って発動できる。
デッキからカードを2枚ドローする。
「フィールドの永続罠 真紅眼の鎧旋を墓地へ送り二枚カードをドロー!さぁ、お前に我が最強の龍を見せてやろう!」
「俺のレッド・デーモンを上回る龍などいないわ!」
「ハハハ!せいぜいほざいていればいいわ!フィールドのレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンの効果発動!1ターンに1度、自分の手札・墓地からレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン以外のドラゴン族モンスター1体を選んで特殊召喚する!」
「海馬瀬人が呼び出すドラゴンといえば…!」
「おう!あれしかいねえ!うぉぉ!万丈目、俺すげえテンション上がるよ!」
「もう!アニキ!落ち着いてくださいッス!」
チームGXのメンバーも控室の画面からライディングデュエルを見ていた。
「現れよ!我が最強のしもべ!
青眼の白龍
通常モンスター
星8/光属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
高い攻撃力を誇る伝説のドラゴン。
どんな相手でも粉砕する、その破壊力は計り知れない。
海馬は手札から勢いよくデュエルディスクにカードを召喚した。海馬は横から青眼が呼び出されると高笑いをあげた。
「ハッハッハ!このターンで貴様は終わりだ!レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンでエクスプロード・ウィング・ドラゴンを攻撃!」
エクスプロード・ウィング・ドラゴン
シンクロ・効果モンスター
星7/闇属性/ドラゴン族/攻2400/守1600
チューナー+チューナー以外のドラゴン族モンスター1体以上
このカードの攻撃力以下の攻撃力を持つ、
フィールド上に表側表示で存在するモンスターとこのカードが戦闘を行う場合、
ダメージ計算を行わずそのモンスターを破壊し、
その攻撃力分のダメージを相手ライフに与える事ができる。
「ダークネスメタルフレア!」
ジャックLP1600→1200
「許せ青眼、勝利のためだ!青眼の白龍で
「相打ちか…!迎え撃て!レッド・デーモン!」
双方のモンスターのブレスでお互いに破壊された。
「真紅眼の黒竜で相手プレイヤーにダイレクトアタック!ダーク・メガ・フレア!」
「甘いわ!手札のバトルフェーダーの効果発動!相手モンスターのダイレクトアタック時にこのカードを手札から特殊召喚しバトルフェイズを終了する。」
「凡骨のモンスターでとどめをさすのは癪だったからか。まぁいいだろう。カードを二枚セットしターンエンド。」
□□■□□
□ □ ジャックLP1200 手札2
○○●○○ ■
■ ○●●○○
□ □ 海馬LP4000 手札4
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「俺のターン、ドロー!手札からパワー・インベーダーを召喚!」
パワー・インベーダー
効果モンスター
星5/闇属性/悪魔族/攻2200/守 0
相手フィールド上のモンスターが2体以上の場合、
このカードはリリースなしで召喚できる。
「このモンスターは相手フィールド上のモンスターが2体以上の場合、リリースなしで召喚できる。さらに罠発動!強化蘇生!」
強化蘇生
永続罠
(1):自分の墓地のレベル4以下のモンスター1体を対象としてこのカードを発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
そのモンスターは、レベルが1つ上がり、攻撃力・守備力が100アップする。
そのモンスターが破壊された時にこのカードは破壊される。
「墓地に存在するフォース・リゾネーターのレベルを一つ上げ特殊召喚!」
フォース・リゾネーター
チューナー(効果モンスター)
星2/水属性/悪魔族/攻 500/守 500
自分フィールド上に表側表示で存在するこのカードを墓地へ送り、
自分フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。
このターン、選択したモンスターが攻撃する場合、
相手はダメージステップ終了時まで
モンスターを対象にする魔法・罠・効果モンスターの効果を発動する事ができない
「またチューナー…シンクロか!」
「俺はレベル5のパワー・インベーダーにレベル3となったフォース・リゾネーターをチューニング!王者の決断、今赤く滾る炎を宿す、真紅の刃となる!熱き波濤を超え、現れよ!シンクロ召喚!レベル8 炎の鬼神 クリムゾン・ブレーダー!」
クリムゾン・ブレーダー
シンクロ・効果モンスター
星8/炎属性/戦士族/攻2800/守2600
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動する。
次の相手ターン、相手はレベル5以上のモンスターを召喚・特殊召喚できない。
ジャックの修行の成果で得たシンクロモンスター クリムゾン・ブレーダーが姿を現した。
「バトルだ!クリムゾン・ブレーダーで真紅眼の黒竜を攻撃!レッドマーダー!」
海馬LP4000→3600
「うおおお!く…これが闇の力…!」
ジャックの額には千年アイテムのマークが浮かび上がっている。
「クリムゾン・ブレーダーの効果!このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った場合の次の相手ターン、相手はレベル5以上のモンスターを召喚・特殊召喚できない。つまりお前は新たな青眼を呼び出すことは不可能だ!」
「小賢しい真似を…!」
「カードを一枚セットしターンエンド。」
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□ □ ジャックLP1200 手札1
○○●●○ ■
■ ○○●○○
□ □ 海馬LP3600 手札4
□■■■□
「俺のターン、ドロー!」
海馬は手札に二枚目の青眼を握っていた。しかしクリムゾン・ブレーダーの効果で召喚はできない。
「バトル!レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンでクリムゾン・ブレーダーを攻撃!ダークネスメタルフレア!」
レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンはブレスでクリムゾン・ブレーダーを破壊しようとするが、クリムゾン・ブレーダーも剣で対抗する。やがて二体のモンスターは相打ちとなった。
「攻撃力は同じ2800。貴重な戦力のレダメを破壊するとはな。」
「凡骨のモンスターなどもはや不要。」
「フン、気に入らんがなかなか骨のあるやつのようだ。」
「そっくりそのままそのセリフを返してやろう。モンスターをセットしターンエンド!」
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□ □ ジャックLP1200 手札1
○○○●○ ■
■ ○○●○○
□ □ 海馬LP3600 手札4
□■■■□
「俺のターン、ドロー!手札から魔法カード 死者蘇生を発動!」
死者蘇生
通常魔法(制限カード)
(1):自分または相手の墓地のモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
「甦れ
琰魔竜 レッド・デーモン
シンクロ・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
1ターンに1度、自分のメインフェイズ1でのみ発動できる。
このカード以外のフィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスターを全て破壊する。
この効果を発動するターン、このカード以外のモンスターは攻撃できない。
「また忌々しい
「バトル!レッド・デーモンで裏守備モンスターを攻撃!」
「お前が攻撃したモンスターはジャイアントウィルス!」
ジャイアントウィルス
効果モンスター
星2/闇属性/悪魔族/攻1000/守 100
このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、
相手ライフに500ポイントダメージを与える。
さらに自分のデッキから「ジャイアントウィルス」を任意の数だけ
表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。
「このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、相手ライフに500ポイントダメージを与える!」
「うおおお!」
ジャックLP1200→700
「さらに自分のデッキからジャイアントウィルスを二体、表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。こい、二体のジャイアントウィルス!」
「く、レッド・デーモンの効果はメインフェイズ1にしか発動できん。俺はターンエンド。」
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□ □ ジャックLP700 手札1
○○●●○ ■
■ ○●●○○
□ □ 海馬LP3600 手札4
□■■■□
「俺のターン、ドロー!俺は手札からサンダー・ドラゴンを墓地へ送り効果発動。」
サンダー・ドラゴン
効果モンスター
星5/光属性/雷族/攻1600/守1500
自分のメインフェイズ時に、このカードを手札から捨てて発動する。
自分のデッキから「サンダー・ドラゴン」を2体まで手札に加える。
「デッキから二枚のサンダー・ドラゴンを手札に加える。そして魔法カード トレード・インを発動!」
トレード・イン
通常魔法
手札からレベル8モンスター1体を捨てて発動できる。
デッキからカードを2枚ドローする。
「手札の青眼を墓地へ送り二枚ドローする。」
「青眼を捨てるだと!?」
「さらに手札から魔法カード おろかな埋葬を発動!」
おろかな埋葬
通常魔法(制限カード)
(1):デッキからモンスター1体を墓地へ送る。
「デッキから最後の青眼を墓地へ送る。」
「墓地に青眼が三体…まさか!」
「そのまさかだ!括目するがいい!手札から魔法カード
龍の鏡
通常魔法
自分のフィールド上または墓地から、
融合モンスターカードによって決められたモンスターをゲームから除外し、
ドラゴン族の融合モンスター1体を融合デッキから特殊召喚する。
(この特殊召喚は融合召喚扱いとする)
「墓地の青眼三体を除外し、
青眼の究極竜
融合モンスター
星12/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3800
「青眼の白龍」+「青眼の白龍」+「青眼の白龍」
地鳴りと共に海馬のフィールドに青眼の究極龍が姿を現した。だがそれを待っていたかのようにジャックは罠を発動する。
「罠 発動!強制脱出装置!」
強制脱出装置
通常罠
(1):フィールドのモンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを持ち主の手札に戻す。
「青眼の究極龍を選択しエクストラデッキへ戻す!フフ、残念だったな。この俺 ジャック・アトラスの前ではただの竜は赤子同然…!」
「…仮に青眼が赤子であったとしてもその赤子は成長する。その様を見るがいい!場の速攻魔法発動!決闘竜の目覚め!自分フィールド上に存在するドラゴン族モンスターをエクストラデッキに戻し、同じ攻撃力・守備力のドラゴンを1体、召喚条件を無視してエクストラデッキから特殊召喚する。現れろ
青眼の究極龍のボディに光のラインが入り、決闘竜の青眼龍となった。対象を失った強制脱出装置は不発に終わる。
「馬鹿な!決闘竜だと!?」
「俺は強さに溺れはしない。むしろ強さを従える!ジャック・アトラス、貴様は強さに溺れているのだ。そんな程度の男では俺を倒すことなどできんわ!青眼龍 アルティメットの効果!手札のドラゴンモンスターを任意の枚数墓地へ送り、相手フィールド上のモンスターを墓地へ送った枚数分破壊する!バースト・リ・デストロイ!」
手札の二枚のサンダー・ドラゴンを墓地へ送り、バトルフェーダーとレッド・デーモンが破壊された。
バトルフェーダー
効果モンスター
星1/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0
(1):相手モンスターの直接攻撃宣言時に発動できる。
このカードを手札から特殊召喚し、その後バトルフェイズを終了する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、
フィールドから離れた場合に除外される
「バトル!青眼龍 アルティメットでジャック・アトラスに攻撃!アルティメット・ライン・バースト!」
三つの首からビームのように放たれた攻撃がジャックを直撃した。
ジャックLP700→0
ジャックのホイールオブフォーチュンはスピンし、転倒した。海馬はD ホイールを止めることなく、過ぎ去って行った。ジャックは気を失っていたが、額に浮かんでいた印は敗北と共に消えた。医療班が駆けつけるとジャックは意識を取り戻す。駆け寄ってきた遊戯はジャックの服を調べた。
「お…おい!何をする!…それにここはどこだ!」
「お前、千年アイテムを持っていないのか?」
「千年アイテム…なんのことだ…痛ッ!なぜ俺は怪我をしているのだ…。」
「覚えていないのか?ということはお前も操られて…。」
「…!思い出したぞ!遊星が持っていた妙な秤を見てから記憶が飛んでいるのだ!」
『もう一人の僕!もしかして…!』
「あぁ、間違いない、千年秤にこいつは操られていたんだ。そしてそれは今遊星が持っている!」
青眼龍 アルティメット
融合・効果モンスター
星12/光属性/ドラゴン族/攻4500/守3800
「青眼」と名の付いた融合モンスター1体+「青眼の白龍」2体
(1):手札から任意の枚数、ドラゴン族モンスターを墓地へ送ることで自分のターンのメインフェイズ時に発動できる。墓地へ送ったカードの枚数と同じ数の相手フィールド上のモンスターを選んで破壊する。この効果を使ったターン、自分は「青眼龍 アルティメット」以外のモンスターで戦闘を行うことはできない。この効果は1ターンに一度しか使用できない。