練火DATHΣ(゜Д゜)
久々に第二話投稿してみました。
あの後。青髪やら、ダンスを踊っていた奴にグルグル巻きにされ
「さて…それじゃあ今回はこの死んだ世界戦線に入ってくれるーーーーーー」
『校長室』と書かれた部屋に連行され、ソファに座らされている。目の前には八人から九人ぐらいの人間がデスクでふんぞり返っている濃いピンク髪の女子の話を聞いていた。
「ゆりっぺ。もうそろそろ『死んだ世界戦線』っつう名前変えようぜ?」
ポン刀をもった男子が濃いピンク髪の女子=ゆり(多分だが…)にそう持ちかけた。ゆりと呼ばれた女子は少し悩むと。そうねっと言ってポン刀男子を指しながら、
「ーーーーーーなら、あなた達が考えてくれるかしら?因みに酷かったら罰ゲームね♪」
………なんと言う無茶ぶりだよ。見てみろよジョニー、周りの生徒が引いてるぜ。かくゆう俺も引いてるぜ…
まあ、そうとも言ってられず。いきなり、隣にいた特徴が無さそうな男子を指して。
「大山君。まず貴方から言ってくれる?」
「えぇ!?ぼ、僕がやるの!!?」
大山と呼ばれた特徴が無さそうな男子は凄く驚いた後、
「じ、じゃあ……『死んだのは僕たち戦線』」
「認めてどうするのよ…」
ゆりがため息を吐くと同時に、ポン刀男子が
「じゃあ、これならどうだ?『死ぬのはお前だ戦線』」
「私が殺されてるみたいじゃない」
「相手は勿論、あの女だが」
そう言うとゆりがポン刀男子に向け
「じゃあ、貴方に向けて言うわよ?『死ぬのはお前だ戦線』」
「うっ。確かに俺が殺られそうに聞こえるな」
そして、今度は周りを見ながら
「他には何か無いの?」
そう問うと、一人ずつ出し始めた。
「そうだな……これならどうだ?『走馬灯戦線』」
「死ぬ前提じゃない」
「じゃあコイツはどうだ!!『決死隊戦線』」
「死ぬのを覚悟してるじゃない!!」
「コイツはどうだ?『絶体絶命戦線』」
「絶体絶命じゃない!!!」
「じゃあ『無敵艦隊』!!」
「……戦線じゃないわよ!!?」
「ふっ……浅はかなり『玉砕戦隊』」
「あなたが浅はかなりよ!」
「『ライト兄弟』!!」
「大喜利か!!!」バキィッ!
「ヘブゥッ!?」
………あの青髪、今日ついてないんじゃないのか……?
ある程度、あの青髪が不憫に見えたところで…後ろの扉をゆっくりと手を掛け
サクッ
気付くとちょうど顔の真横にゆりが持ってたと思われるサバイバルナイフが刺さっており。ギギギッと錆びたガラクタ人形みたいに前を向くと、
「……ねぇ。そこで逃げようとしている貴方は何か無いの……?」ニコニコ
ーーーーーー悪魔がそこにいた。
「あっ!本当だ!!あんなにぐるぐる巻きにしたのにいつのまに!?」
大山がロープが捨て置かれたところを見て驚いている。ゆりがこちらに近づき、
「さあ、考える時間はゆっくりとあったわよね?言って貰うわよ?」
少しため息を吐いて、真剣に答えた。
「バカと独裁者のコラボレーション」
「死ね♪」
サクッ
その瞬間、両目を突かれた。
「ギャァァァァ!!!??目がぁぁ…目がぁぁぁぁ!!」
「誰が独裁者よ!このバカ!!」
「自分で認めてるのにこの仕打ちは無くないか!?」
まるでどこぞの暴君のようだ。露騎が地面に転がっている間に、一緒に運ばれてきた奴(死体)が動いたようだ。……って待て。死んだから死体だよな……えっ?マジな死んだ世界かよ……
その後。自己紹介が終わるまで、俺の目が痛かったのだが強引にこの『死んでたまるか戦線』に入隊することになりました。
一言だけ……
ーーー深夜に書いたものは他の時間では書きにくい!!ーーー