神に気に入られたボッチが異世界から来るそうですよ?   作:盗賊8

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久しぶりで少し変ですが暖かい目で見てください

それではどうぞ



黒ウサギ

「なんで俺は余計なことをしちゃったんだろうな十六夜が止めようと動いていたのに...」

俺は戻っている最中にそんなことを考えていた。

 

「てか本当に何でだ?ああいう役は十六夜に押し付けるんだがな...強い力を試したくなったとか?只アイツがイラついたからか?うーん分かんねぇな」

ま、良いか結果的に久遠さんは助かったし...それよりも仲間を助ける手段を何か考えておくか

 

 

 

 

~ノーネーム~

「はぁ、結局あの大嘘憑きで<ペルセウス>を無かった事にする以外は何も思い付かなかったな。まぁ十六夜が何か方法を見つけてそうだけどなアイツ自称していた通り知的だし...ん?苦労ウサギだ」

 

「く·ろ·ウ·サ·ギ·です!!」

 

「お、おう知ってる(ツッコミする気力があるなら大丈夫かな」

 

「大丈夫って何がですか?」

 

「あの無駄イケメンの所に行くって可能性」

 

「十六夜さんと飛鳥さんに止められました」

 

「まぁなんと言うかお前も大変だよな....そう言やお前は止められたって言ってたよな?てことはアイツ等と話し合った訳だ....良かったら俺にも聞かせてくれ」

 

俺がそう言うと少し驚いた顔をした

 

「え、なに?何なの?俺がこう言うこと言うのそんなに意外だったのか!?」

 

「え、いやそう言うことではありませんよ!?」

 

「あくまでも状況を知るためだからな!一応は自分の所属しているコミュニティの問題だし」

 

「ええ、分かっていますよ」

そう微笑んだ後、話しだす

 

その話しを真剣に聞いていたが最初の方は

(うおっなんだ今の表情は...危うく告って速攻で振られた後に、崖に飛び込み自殺を決め込む所だった。まぁ死なないけど)なんて考えていた

 

 

 

 

「黒ウサギ、俺はお前の考えていたことを否定しないぞ」

 

そう言うと驚いた表情で「..ぇ?」と声を漏らした。まぁ当然だろうな二人に否定されてるんだしな

 

「なんせ前の世界での俺と同じ行動だもんな」

そう言い、俺の世界であった事を話した(勿論、転生の話し以外だがな)

 

 

 

「そう...だったんですか」

黒ウサギはそう言って暗い表情になった。ますますと言うべきだろうか

 

(あら?落ち込ませに来たんじゃないぞ俺は!?おかしいな励まそうと思ったのに)

 

「黒ウサギ、俺は自分のやったことを後悔していない。だがな辛いんだよ..だからお前にそういう思いをしてほしくないんだ。それに....お前がいないと俺が弄られるからな、弄られキャラとツッコミはお前の仕事だろ?だから皆のために主に俺の為にも残ってくれよ、仲間はなんとかして絶対取り返すから」

 

「はい、ありがとうございます...」そう言って泣き出してしまう

 

(え、なんで泣いちゃうの!?俺が泣かせたみたいじゃね!?)←実際そうだろby神

 

ーしばらくしてー

「比企谷さん。ありがとうございます!励ましていただいて」

 

「え、あ、うん」

 

「それより比企谷さん..後半の弄られキャラとかって...」

 

「いや、実際そうだろ...お前の登場シーン思い出せよ」

 

「...ですね!」

そう自分で元気よく言ったのにズーンと効果音が出るほど落ち込んでしまった

 

「ちょっと疲れたから寝るわ」

 

「比企谷さん!お、お休みなさい」

 

「...おう」

 

そう言いドアを開けるとチート人間とお嬢様、春日部がなだれ込んでくる

 

「何をして(るんですか)んだよお前らは(皆さま方は)!?」

 

「「「え、覗き見&盗み聞きだけど?」」」

 

「何でだよ(どうしてですか)?」

 

「面白そうだったから」

 

「気になったから」

 

「見逃せない展開な気がしたから」

 

「潔すぎて一周回って呆れてきたわ」

 

「「「後悔も反省もしていない!逆に気付かない方が悪い!」」」

 

「ちょっと待てよお前ら息ピッタリ過ぎだろ打ち合わせでもしてきたのか?」

 

「え、それお前らが言うか?」

 

「そうよね」

 

「うん」

 

「はい?何がだよ(ですか)?」

 

ヤハハ!マジで気づいてないのか

天然ってやつかしら

ムスッ...合いすぎ

 

「「????」」

 

「十六夜ちょっと此方に来い...どういう事だよ教えろ」コソコソ

 

「飛鳥さんと耀さん此方に来て下さい..どういう意味なんですか?」

 

「だからお前と(ハァ、貴女と)」

 

「黒ウサギの言ってること(比企谷君の言ってること)」

 

「の方が息ピッタリ過ぎだろって話しだ(の方が私達よりも息が合い過ぎてるって事よ)」

 

「そう言えばそうだな...」

 

「ですね..」

 

「「息が合い過ぎてるのは分かった(分かりました)、それが一体?」」

 

「うん、なんかもう良いわお前ら」

 

「そうね」

 

「鈍感?」

 

「「?????」」

 

その後、二人以外は部屋に戻り就寝した

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~外~

「で、十六夜...話しってなんだ?眠いから手短にしてくれ」

 

「アイツにゲームを吹っ掛ける算段がついたから教えてやろうと思ってな」

 

「なんだ?その算段って」

 

「ペルセウスと言えばなんだ?思い付くもの事を言ってみろ」

 

「クラーケン、グライアイ、ペガサス、メデューサとかじゃなかったか?代表的なのは」

 

「お前って案外神話に詳しいんだな」

 

「まぁな本で読んだときにな、てか俺のギフトを思い出せ」

 

「あぁ納得、話しを続けるぞ..白夜叉に確認したんだがどうやらクラーケンとグライアイのギフトゲームをクリアすると宝玉が貰えてなそれが<ペルセウス>への挑戦権らしいぜ」

 

「俺はクラーケン行くからグライアイを頼む」

 

「お前、珍しくやる気だな」

 

「そうか?」

 

「そうだよ...んじゃまぁ行くか!」

 

「そうだな」

 

そういって二人は走り出した

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