神に気に入られたボッチが異世界から来るそうですよ?   作:盗賊8

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お久しぶりです
いや~買いだめしてた小説読んでいたので遅れてしまいました。

それにしてもお気に入りが知らないうちに260越えているとは思いませんでした
見てくれている方々ありがとうございます!そしてこれからもよろしくお願いします


あら、魔王襲来のお知らせ?
やはり問題児たちは面倒事を起こす


「Zzz........」

夜中の3時...

比企谷八幡は寝室で寝ていた。それはもう気持ちが良さそうに、しかしそんな幸せな一時が続く未来などある筈もなく....

 

「マスター朝だぜ?」

と誰かが呼び掛けてきた。しかし前の世界で遅刻の常習犯である八幡には聞こえる筈はない...そんなの聞こえなかったとばかりにピクッと無意識的に少し動いたぐらいでまた眠りに落ちてしまう

 

「......」

八幡を起こそうとして無視された制服姿の長髪美少女、安心院なじみは青筋を浮かべるが次の瞬間にはとてもいい顔で.....間接技を決めた

 

「.....?!い、てぇぇぇぇッッ」

突然の痛みに絶叫を上げると即座にギブアップとばかりに必死にベットを叩いて止めるように意思表示する。すると力が弱まり、

 

「しょうがないなぁ...マスターが起こせって言った癖に起きないからってイラついてやり過ぎたみたいだね、止めてあげるよ」

技が解けた...が、次の瞬間

 

「技を解くと言ったな?あれは嘘だ!」

 

「はぁ!?ッ」

 

そう言い上半身だけ起き上がっていた俺の首に右腕を当てると再び倒す、動揺しながらも何とか起き上がろうとするがその前に首を絞められる

頬の辺りが安心院なじみの膨れた所に当たり苦しさと共に妙な気持ちよさも伝わってくるがそんな状況ではなかった。それに一つだけ確かめておきたかったのだ

 

「ぐ...ガハッ!...ちょっと...待て...なんで...そのネタ....知ってやが....る」

 

 

その場に静寂が訪れる

 

「.....」

やった本人はどこか満足そうだ...しかしこんなところで終わる程彼女...我らが安心院さんはあまくはなかった

安心院さんは軽く指をパチンッと鳴らす

 

「ぬわ!?」

その数秒後、意識がブラックアウトしたはずの八幡はマヌケな声と共に全力で起き上がる

 

「今日何度目だろうね....おはようマスター」

 

「おう....(コイツって案外かまってちゃn...これ以上は止めておこう目の鋭さが半端なくなった)」

そう上にあるとおりの事を思い浮かべた瞬間、目が細められ明らかに不機嫌になったのだ。もう技を掛けられるのはごめんなので話題を逸らすことにした

 

「とりあえず起こしてくれてありがとうございました」

 

「で?何時もなら夜遅くまでプリキュアを観て寝るの遅くなったあげく遅刻して教室に入る時に注目されるなぁとドキドキMAXで入ったところあまり自分に感心を待たなくて内心少なからず落ち込んでいる普段の君からは考えられない早起きだが一体何をしようと言うんだい?」

 

「....」

小町...お兄ちゃんの心はアダマンチウム並の固さなんかじゃなかったよ

 

「そうだね...変なところでメンタルが豆腐だね」

 

「土下座するんで今後一切心を読む系のスキル使わないで頂けません?」

割りとマジでそう頼むと本気で30分間土下座をさせられて「あれ?俺マスターだよな...立場逆じゃね?」と心の奥底で突っ込んでいたのは言わなくても察せる人は少なからずいるだろう

 

 

 

 

場所は変わって安心院さんの作った空間

 

「修行を付けて欲しいだなんて本当にどうしたんだい?」

 

「まぁなんとなくだ」

そう言い右手には夫婦剣の一本を、左手には60cmの螺を持ち、構える

 

「...なんだい?そのバランスの悪い装備は」

 

「....行くぞ」

そう言い全力で挑んだ。が、数時間の激闘(安心院さんは余裕らしいが)のすえボロ負けした

 

「ガハッ」

俺は全身血まみれで服もボロボロで左手は肩辺りから無く、右目は潰されている。対して安心院はニヤニヤ笑って立っている

 

「どうしたんだい?もう終わりか?」

 

「.....」

俺は無言で立ち上がると大嘘憑きで傷を無かったことにする。そして安心院に向かって右手の剣を投擲し、螺を続けざまに投げ込む

 

「....」

それを此方も無言で捌いている

 

「全投影連続掃射!」

俺は安心院なじみの背後に設置していた剣を打ち出した...が、やはり攻撃は通らず全てを破壊、もしくは避けられた。と、安心院の背後に剣が出現し、両手には拳銃があった...驚く俺に安心院さんは

 

「随分驚いているようだね、これはあれだよ...君も頑張っているようだし1京2858兆0519億6763万3895個のスキルのうち8つも使ってこてんぱんにしてあげようという僕の良心さ」

俺は心のなかでどんな良心だよ!とツッコミながら聞いておく

 

「何のスキルだ?それ」

するとニコリと笑顔になり(目が笑っていない)

 

「『見囮刀』(ソードルックス)『想査剣』(リモートライト)『児童操縦』(チャイルドコントロール)『失敗ばかりの銃作り』(ガンミステイク)『金物縛り』(フリーズユアネック)『静物透過率』(ダイイングスルー)『護防抜き』(クリニカルパス)『右も左も頭打ち』(レフトヘッドライト)」

すると一斉に剣と弾丸が打ち込まれ(撃ち込まれ)、何度目か分からない死を体験した

 

 

「あーくそ一回も勝てねぇ」

 

「いやいや流石はマスターだね案外いい線いってたようにもみえたぜ?

 

「.....今日はもうやめだ元に戻してくれ」

そんな挑発をスルーして言うと景色がかわり自室に変わる...すると突然ドタドタと足音が聞こえてくる。

 

「ん?誰d...ガハッ」

扉を開けようとした俺だったがその前に扉が開く

 

「比企谷さnッ!?だ、大丈夫ですか?」

入ってきたのは黒ウサギだった。俺はというとイキナリ開いた扉に反応せずに吹っ飛ばされてしまった

 

「お、おう大丈夫だ....で何のようだ?そんなに急いで...」

 

「取り敢えずこれを見てください!」

そう言われ紙を受け取って、読む...内容を要約すると

「俺たちに北側の祭りのこと黙っていた罰としてあの三人を捕まえないと脱退する...か」

 

「はい....何処に行ったか分かりませんか?」

 

「...多分で良いのなら検討はついている」

そう言うと俯かせていた顔を上げ、必死の形相で俺の肩を掴みグイッと顔が近付けてくる

 

「分かったから落ち着け!顔が近いからな//」

(ぬあ~?!顔が~?!胸が~!?近い近い近い近い近い近い近いィィィ!)

落ち着いてるように見えて内心大パニックになっており、急いで距離を空ける...すると正気に戻ったのか黒ウサギの方も頬を紅色に染め後ろを向いた

 

「す、すみません!//」

 

その様子を窓の外から見ていた小鳥は

「ピィピィ(何だよこのラブコメ普段からボッチ言ってるくせにモテモテじゃねーか!)」

と言っていた           

        (誰もツッコむ人がいない為、スズメの田西君6才に語って貰いました)

 

 

「それでだな、アイツらは白夜叉の所に行ってると思うぞ」

 

「あ!その可能性を忘れていました!ふふふ待っていてください問題児様たち」

黒ウサギは「フフフ」と怖い笑みを浮かべて去ろうとしたが止める

 

「まぁ待てよ、もう白夜叉の力で北側に着いているだろ?送ってやる」

そう言うと安心院なじみが現れる

 

「おいおいどうせ送るのは僕だろ?」

 

「なじみさん!?」

黒ウサギは突然現れた安心院なじみに驚いて目を見開いている

 

「さてと扉の前にボッチになっていた金髪美幼女君も一緒に一瞬で飛ばして上げよう」

 

すると俺たちは一瞬で何処かに移動する...しかしどこにいるかは一目瞭然だった。

目の前には驚いている十六夜たち...これから分からない方がおかしい

 

「見つけましたよ問題児様方!」

黒うさぎはそう叫ぶと問題児たちの方に走っていった

 




この作品を未完とし、他の作品も非公開に設定しました
新たに問題児達が異世界から来るそうですよ?を書きます
最後まで完結させますので見てくれる優しい方はどうか来てください
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