俺は今船の上にいるぜ今日が初めてアカデミアに行く日だ、因みに俺はオシリスレッドだそうだ
『ますたー、わたしゆれてますよー』
そしてこれが俺の精霊だ特徴は水色の髪に整った顔立ち小学生くらいの身長というマニア必見の姿なのだが、こいつはどうやら裁きの龍の精霊だそうだ
「ミント〜、あんまりうろちょろするなよー」
そして名前はミント俺が付けた名前だ
「どうした駿いきなりミント〜あまりうろちょろするなよーなんて言って」
「ん? 三沢か! そんなこと言ってたか?」
とぼけてみる
「言ってたぞ、大丈夫か?」
『ますたー、だいじょーぶ?』
お前のせいだよ〜でもミントちゃん可愛いから許す!なんて心の中でボケてから三沢に適当な言い訳をしておく
「そりゃ、多分昨日ギャルゲーやりこんだからだな」
「そうか……そんなことより島が見えてきたぞ」
三沢が指をさす方向を見るとかなりでかい島が見えた
それから自分の部屋に行き荷物を置いて校長先生の無駄に長いゲフンゲフン……ありがたいお話を聞いてからまた自分の部屋に戻ってきた
「1人部屋かー、レッド寮で1人部屋は運がいいなーミント実体化しても大丈夫だぞ」
するとミントはすぐに実体化した
「ますたー、これからどうするんですか?」
「そうだなー歓迎会が始まるまで釣りをして時間を潰しに行こうかな」
「ならわたしもついてくー」
ミントは実体化を解いて精霊の体に戻った
「それじゃあいくか!」
俺は竿だけ持って部屋を出た、そもそも今日は試し釣りだから竿だけで充分なんだよね。しばらく歩いていると湖が見えたのでここで釣りをすることにした
『ますたー、つれないねー?』
「本当に釣れないな……」
しばらくの間そこで釣りをしていたら4人の女の子達がこっちに向かって歩いてきた
「ねぇ、坊や何をしているのかしら?」
紫色の髪にツインテールでなんかエロそうだけどとても可愛い女の子が話しかけてきた
「何って釣りだよ釣り」
正直緊張するな女の子4人に対して俺一人っていうのは
「貴方は天道駿君よね?」
金髪で髪の長い美少女が何故か俺の名前を知っていた
「なんで俺の名前知ってんの!?」
「貴方有名人なのよ?」
金髪の美少女が呆れたように言った
「俺有名になることしたっけ?」
「坊やは有名よ、デュエルディスクの使い方もわからない、筆記試験はドベの128番なのに実技試験でクロノス先生をワンキルしたってね」
「明日香さん! そんなのマグレですよ!」
なんか異様に俺の事ばかにされたような
ピクピク
「おっ! 食いついた!!」
俺が竿を持って魚を釣ろうとすると後ろで紫色の髪をした女が
「アッアッ………ア……アッ」
などとエロい声を出しまくる訳で集中しにくいなか、なんとか釣り上げたそして、その魚を湖に戻した
「えーっと、それで君たちの名前は?」
「私は天上院明日香よ、明日香でいいわ」
金髪の美少女が答えてくれた
「私は藤原雪乃よ、雪乃でいいわよ。よろしくねぼ・う・や」
次に自己紹介してくれたのは、紫色の髪人だ
「駿って呼んでくれないのか?」
「私が坊やのことを認めたら駿って呼んであげるわ」
「私は枕田ジュンコよ」
次に自己紹介したのは、えらく俺につっかかる人だ
「私は浜口ももえですわ」
なんかお嬢様ぽい喋り方だな
「あなたがクロノス先生に勝ったのはマグレなんでしょ!」
なんでジュンコさんは俺につっかかるのかなー?
「あー、そうですねマグレですよマグレですよ」
俺は適当に返事を返した面倒くさい相手にはこれが一番だな
「貴方! 私のこと馬鹿にしてるの!? デュエルよ! デュエルしなさい!」
しかしこれが逆効果だったみたいでかなり怒っている
「デッキはあるけど、ディスクがないから無理でーす」
俺がこの場から逃げようとすると
「坊や、ディスクなら貸してあげるわよ」
雪乃の笑顔を見て一瞬で分かったこいつはSだ! 今の状況を楽しんでやがる
「早くディスクをつけなさい!!」
「はいはい」
「それじゃあいくわよ」
「「デュエル!!」」
駿LP4000
ジュンコLP4000
「んじゃあ、俺の先行から始めるぞ」
「好きにしなさい!」
「俺のターンドロー! 俺は手札からフィールド魔法ジャスティスワールド発動! さらに魔法カードおろかな埋葬を発動ライトロードビーストウォルフを山札から墓地に送る!ビーストウォルフの効果発動このカードが山札から墓地に送られた時フィールドに特殊召喚する! ライトロードビーストウォルフを特殊召喚!!さらにフィールド魔法ジャスティスワールドの効果発動山札からカードが墓地に送られた時シャインカウンターを1つ置くシャインカウンター1つにつきライトロードと名のついたモンスターの攻撃力を100アップする!」
「「「攻撃力2200!?」」」
ジュンコ達が驚いているが無視だ無視
「さらにモンスターを裏守備表示で召喚カードを二枚伏せてターンエンド」
駿手札1枚
「私のターンドロー!」
「この瞬間トラップ発動! 針虫の巣窟発動!山札の上から5枚自分の墓地に送るさらにジャスティスワールドにカウンターを1つ置く」
落ちたカードは手札断殺、ライトロードマジシャンライラ、ライトロードパラディンジェイン、死者蘇生、聖なるバリアミラーフォースまあいいか
「私はモンスターを裏守備表示で召喚! カードを1枚伏せてターンエンドよ。(伏せたカードは聖なるバリアミラーフォースよ攻撃して来なさいあんたのカードを全部破壊してやるわ」
ジュンコ手札4枚
『ますたー、かてる?』
ミントが聞いてくるで勝てるなと適当に言っておいた
「俺のターンドロー! 俺は伏せてあったトラップカードを発動!閃光のイリュージョン!墓地のライトロードと名のつくモンスターを特殊召喚することがてきる! 俺は墓地のライトロードマジシャンライラを攻撃表示で特殊召喚! ライラの効果発動!このカードを守備表示にすることで相手の伏せカードを1枚破壊できる!」
「嘘! 私のミラーフォースが!」
確かクロノスの時もこんな感じだったけかな?
「さらにライラをリリースしてライトロードドラゴングラゴニクスを召喚! さらにライトロードハンターライコウを反転召喚! ハーピィクイーンを破壊! さらに山札から3枚を墓地に送るジャスティスワールドにさらにカウンターが乗る」
落ちたカードはライトロードドラゴングラゴニクス、ライトロードウォリアーガロス、裁きの龍うんいい感じだ
「いけ! 全員でダイレクトアタック!!」
「いやぁぁぁぁー」
ジュンコLP4000→0
「さてと、ってやべ! 時間が!!」
腕時計の時間を見ると歓迎会の始まる五分前だった
『ますたー、いそがないと』
ミントが走るポーズをとっていた
「じゃあな! 楽しかっぜー」
俺は竿を取って走って帰った
「坊や! 私のディスク!」
雪乃が叫んだがもう駿は遠くにいた
それから、歓迎会の時に明日香と雪乃の話を聞いた。どうやら二人とも学園のマドンナらしい