SAO ifstory~桐ヶ谷和人の親友~   作:西宮鶫

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ながらくお待たせしました!ロストソングのやりすぎでユウキ愛が薄れてしまいなかなか書けませんでした(泣)。よく使うのがストレアとレインとアスナだったもんで(笑)

ちゃんとユウキも育ててますよ?一応強い順では第5番目だし。(レイン>ストレア>アスナ>スメラギ>ユウキ>ルクス>キリト)って感じで後はほとんどさわってないです。PS3でgumi_pad_loveってIDでやってますのでPS3でやられてる方頭の片隅にいれておいてください。ちなみに明日オンラインやるので来てください(笑)


第10話 エンジュとユウキ

エンジュside

 

『ユウキ(エンジュ)!?』

 

お、落ち着けオレ。ユウキはアスナの補佐官だからいるのは当たり前だ。

 

「あ、エンジュ君こっちこっち。」

 

てか、この頃ユウキに避けられてるから久しぶりって感じだな。一応声をかけておくか

 

「お、ユウキ久しぶりだな。元気にしてたか?」

 

「エ、エ、エンジュ!?あ、うん。ひ、久しぶりだね!?じゃあボク用事思い出したから帰るね?」

 

「お、おう。」

 

逃げるかのように取って付けた言い訳をして出ていくユウキ。間違いなくあれはウソだな。目が泳いでるし。すると

 

「え?開かない。アスナ~?ここ開かないよ~!」

 

あ、開かない?まさか閉じ込められたとか考えていると

 

「あ、それ私が解除するまで開かないから。ユウキがウソついて逃げたりしないようにね?」

 

アスナもウソには気付いていたようだ。目の泳ぎ方が分かりやすかったからな。

 

「ア、アスナ?何のことかな~?」

 

「あ、エンジュ君。ユウキが話あるらしいから聞いてあげて?」

 

と言うとアスナは部屋から出ていった。

 

「ア、アスナ!?はぁ、出ちゃったし、鍵閉まってるし……orz」

 

「エ、エンジュ?もしかしてボクといるのは嫌?ごめんね?」

 

「嫌なわけねぇよ。てか話あるんだろ?言ってみな?じゃないと出られないと思うぞ。」

 

「だよね…あ、あのさエンジュ?聞いても言いかな?」

 

「いいって言ってるだろ?なんだ?」

 

「ボクね、エンジュのこと……すきみたいなんだ。」

 

は?今なんて言った?オレの聞き間違いじゃなきゃ「すき」って言ったよな?小さかったから合ってる自信ないけど……

 

「すまん。ユウキもう一回言ってくれないか?」

 

「やっぱりだめだよね……え?も、もう一度?う、うん。」

 

ユウキは一度深呼吸すると再び口を開く。

 

「ボクはエンジュのことが好きみたいなんだ。ううん。好きなんだ。」

 

やっぱり間違いじゃなかったか。それにしてもオレのことが好きかぁ。ちょっと困ったな予想外だ。好きか嫌いなら好きだ。だがユウキの好きは恋愛感情だろう。でもオレはどうだ?

 

「エンジュ?ごめんね?ボクのことなんて好きなわけないよね。」

 

「……は?なわけねぇよ。むしろ好きだ。ただな」

 

「ただ?」

 

仕方ねぇ…覚悟決めるか……

 

「ユウキの『好き』とは違うと思うんだ。だからさ。オレがユウキのことをユウキがオレに対して思う『好き』と同じになるまで今の気持ちのままで居てくれないか?」

 

「うん。でも今の気持ちのままじゃ居られないよ?」

 

「なんでだ?」

 

「その頃にはエンジュのこともっと好きになってると思うよ?だから出来るだけ早くね♪」

 

「そうだな。とりあえず出るぞ。アスナ!終わったぞ!」

 

するとアスナが部屋に入ってくる。

 

「待たせたな。てか、途中から聞いてただろ?めちゃくちゃ小さい音でノックしたよな?」

 

「ええ!?アスナ聞いてたの?」

 

ユウキの顔が赤くなりゆでダコみたいになる。可愛いな(笑)

 

「今日は暇だから飯食わねぇか?奢るぞ?」

 

「ごめんね?このあとギルド会議なんだ。ほら、ユウキ行くよ?」

 

「あ、うん。エンジュまたね♪」

 

「おう。アスナもユウキもまた攻略会議でな。」

 

こうしてオレの1日は終わるつもりだったのだが……

 

「ん?キリトからメッセージだなになに?…………はぁ!?」

 

 

From:キリト

 

 エンジュ、どうしよう?ギルドに入ることになっちゃいそう(泣)。

 

 

どうやらオレの1日はまだ終わらないらしい。

 

sideout




ユウキとくっつくのはまだ先になります!

余計な情報ですが薄れてしまいかけたユウキ愛は偶然見つけたユウキのキャラソン「Liberty Rosario」で復活&急上昇してます。明日はユウキ中心でやろうかと。

それでは久しぶりの次回予告を誰にしようかな?やっぱりこういう時はユウキでしょ!

ギルドに入りそうになるキリト。そこに向かうエンジュ。二人の取る行動とは?そして迫り来る死の影!

 次回『キリトの傷痕』

「ユウキお疲れさま。」

「あ、エンジュ見てたの?」

「久しぶりのユウキ回なんだから見ないわけがない。」

「ありがとう。それにしてもさ、作者さんはボクのこと使ってないなんてね。ちょっとショックだよ。」

『いや、アップデート来てからセブン戦してないからユウキ連れていって無かったの。それにいろんな人使わないと行けないじゃん?』

「なら、なぜオレは使わないどころか熟練度すらあげないんだ?しかも刀って」

『仕方ないじゃん。サラマンダーには片手剣ないんだし。』

「ほほぅ、そう来るか。だがしかし!それと熟練度を上げないのは訳が違うんだよ!ユウキ合わせろ!融合(ユニゾン)!」

「うん。わかったよ!」

『え?まさかここで初めてユニークスキル使うんですか?』

「剣技作成(スキルクリエイト)発動!」「スキルコピーIDユウキ、芸術!剣技作成(スキルクリエイト)発動!」

「「『マザーズ・ロザリオ!!』」」

……YOUR DEAD………

「すっきりしたわ。」

「そうだね。蘇生は……しなくていいね。エンジュ終わろ?」

「それでは」

「「次回をお楽しみに!」」 

その後静かにインプカラーのリメインライトは消えていきました。
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