問題児と共に入れ換し者も異世界から来るそうですよ?   作:ただの遊び人外

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今回からはオリジナルの話になると思います。うまく書けるかは不安ですが・・・。

後、今回短いです。


バグズノイド?楽しそうだね・・・!
第29話 隠し穴?


ある日、秋人がノーネームの庭で刀を振っている。

 

「99998、99999、100000っと!」

 

秋人は刀を振り終わって思案する。

 

(やっぱり、力が上がってる・・・箱庭に来る前は80000ぐらいで息を切らしてたのに。まあ、それでも100000やってたけど。今じゃ終わっても全く疲れていない。強い奴と戦いまくったからか?)

 

秋人は自分の体力が上がった理由を考える。

 

「まぁ、いっか!」

 

秋人が考えるのを諦めて帰ろうとする。

 

「秋人」

 

耀が秋人を呼ぶ。

 

「何すかー?」

 

「凄いの見つけたのよ!早く来て!」

 

今度は飛鳥が秋人を呼ぶ。

 

秋人はそこまで行く。すると凄い光景が映った。

 

「・・・お前ら、穴を掘るのはいいけどちゃんと埋めとけよ」

 

そう、前に秋人が空けたものよりはふたまわりほど小さい穴が空いていたのだ。

 

「違うわよ!いや、違わないけど違うのよ!」

 

「どっちなんだよ」

 

「さっきこの上歩いてたら音が違う気がしたからちょっと殴ってみたら穴が空いた」

 

「何やってんの!?」

 

「まぁいいわ。それでせっかくだからこの中を冒険しようと思い、誘ったの」

 

「ああ、把握した。十六夜はどうする?」

 

「どっちでもいい」

 

「なら呼んでくる・・・はい呼んできた」

 

秋人が十六夜を呼ぶために消えたと思いきやすぐに十六夜を連れて出てくる。

 

「随分早いわね・・・」

 

「で、この穴はお嬢様が空けたのか?」

 

「違うわよ!」

 

〜少女説明中〜

 

「おいおい、こんなことで俺は呼ばれたのか?隠されていた穴?ちょっと楽しそうじゃねえか、いってみようかなオイ♪」

 

「ノリノリだな」

 

「ノリノリだね」

 

「ノリノリね」

 

穴の中に入ろうとするとふと、なにか気づいたのか足を止める秋人。

 

「飛鳥はどうやって降りるつもりだ?」

 

「ああ、春日部さんに頼んで風で降ろしてもらうのよ」

 

「ふーん、ならいいや。今度こそLet'sgo!」

 

「何で無駄に発音いいのよ・・・」

 

落ちていく秋人達。

 

約三分たっても地面に足はつかない。

 

「・・・これ、終わりあんの?」

 

「聞かないで」

 

それから約二分後・・・

 

「やっと光が見えたぞ!ん?光?」

 

やっと光が見えて喜ぶが何故、穴に落ちた先が光っているのかはわからない。

 

その疑問を残しつつ、光の中に入る。穴の終わりにあったもの、それは————!

 

もの凄い大森林だった!!!

 

「は?」

 

そのまま落ちていく地面につきそうな時に当初の予定通り耀が風を使い自分と飛鳥を受け止める。

 

秋人と十六夜は普通に着地する。・・・凄いクレーターができていたが。

 

「面白い・・・!」

 

「おいおい、何だよこれ?穴の中は大森林ってか?」

 

「凄いわね、これ」

 

(今更ながら帰りどうするんだろう)

 

「とりあえず探索しようぜ!」

 

「「「OK!」」」

 




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