「好きです!!私と付き合って下さい!!!」
「..........(._.)」
いきなりな展開で驚いているかと思いますがそれは私も同じです。
と、とりあえず覚えてるだけでも話しましょう。
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「うっ、ん.....ふぅ、よく寝た~」
洞穴の入り口から日の光が差し込む。太陽の向き的に大体9時くらいかな?
今日は散策に行くんだった。朝ごはんを食べて早速行こうかな。
今日の朝も焼き魚。美味しいから毎日食べても多分飽きないね♪
取り敢えず川まで行こうか。
少女移動中
大量大量♪でもこんなに食べないしなぁ。私も別に一杯取るつもりは無かったんだけど魚の方から飛び込んで来たと言うかなんと言うか.......。
ありのままに起こった事を話すと川原に着いたから水着......もとい下着姿になろうとしたら川原で魚ピチピチ跳ねてたんだよね。で、ラッキー魚捕まえる手間が省けたー♪
とか思って周囲を見回すと......一杯魚がピチピチしてました。
ん?下着になるのはアウト?いや、誰も見てないしセーフだよ。
兎に角。魚の方から飛び込んで来ました。しかも何故か全て子持ち。
不思議だけど子持ちの方が美味しいのでラッキーです。
早速帰って焼いて食べようかな。余った魚は......川に帰さないと。凄い量だから大変だなぁ。
あっ、小熊が魚取れなくて悲しんでる。お裾分けしに行こっと。
熊side
ヤバイよ、魚取れないと飢え死ぬ。さっき野生の人参が沢山生えてる場所見たけど私肉食だから人参食べれないよ......
「ねぇねぇ熊さん」
「な、何?って凄い魚の量!!私なんて一匹も取れてないのに......」
「良かったらこれ貰ってくれない?私一人じゃ食べきれないの。好きなだけ持ってってよ」
「......ッ!!!貴女が地上の天使でしたか!!!」
「いや、違うよ!?」
気がつくと私は彼女の手を無意識に握っていた。名も知らない可愛い女の子よ、ありがとう。
それにしても......可愛い。/////
「代わりと言っちゃ何ですが向こうに野生の人参が沢山生えてましたよ/////」
「ホントに!?ありがと♪」
「ッ!!!」ズッキューーーーーン
「じゃあね♪」
行ってしまった。なんだあの少女は、可愛い過ぎる。
......魚うめぇムシャムシャ
~視点元に戻ります~
......私。今更だけど熊と喋ったよね?
なんか耳で聞く分には唸ってるだけなんだけど心に直接話しかけてきた感じです。
とにかく魚喜んで貰えて良かった。
それに人参があるって聞けたし。昨日から魚しか食べてないから野菜も食べないとね。バランス大事。これ基本。
......どうでもいいけどあの熊も雌だったね。
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うわ、ホントに人参あるよ。
しかも大量に。
さっきの魚といい今回の人参いいどっちも凄い量。私自分で言えるくらい少食だから例によってこんなに食べれないです。
お裾分けorもう一回埋めとこ。
あ、丁度いい所にウサギさん達が。か、可愛いです。
ウサギside
「ウサギさんウサギさん」
「な、何ですか?」
散歩してたら急に可愛い幼jゲフン。少女が人参を沢山抱えて話かけて来ました。可愛いです。可愛いです。可愛いです。大事なことなので三回言っときました。
「人参......好きだよね?」
「そりゃ勿論ですよ」
「よかった。あのねウサギさん。私一人じゃ食べきれないの。好きなだけ持ってってよ」
「良いの?」
「うん」
そう言うと少女は人参を沢山くれた。
クラスの皆に分けてあげよう。きっと喜ぶと思います。
お礼言わなきゃ。
「ありがとうございます、こんなに沢山の人参。クラスの皆喜ぶと思います」
「クラス??学校でも行ってるの?」
「はい。月に有るんですけど楽しいですよ」
「良いなぁ学校。私も行きたいなー」
「えっ?」
「アハハ冗談。じゃまたね」ニカッ
ズッキューーーーーン
行っちゃった。
今学校行きたいなーって行ったよね?私もあの子と一緒に学校行けるなら大歓迎なんだけど.....
皆に相談してみようかな?もしかしたらお許しが貰えるかもしれないし。
そうと決まれば早速My宇宙船を呼んでっと......
~視点元に戻ります~
また動物と喋っちゃった。なんか嬉しいです。
学校......か。最後まで行きたかったなぁ。私、死んじゃったしね。
別にクラスの男子に惚れてたとかそんなんは無かったなぁ。
覚えてるのは幼なじみのミオちゃんのスキンシップが激しかった事と担任の先生が面白かった事かな?
ミオちゃん。元気かな?
そういえばさっきのウサギさん。雌だったね。
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ありゃりゃ、洞穴に戻るともうお昼だよ。ちょっと寄り道が過ぎたかな?
楽しかったから後悔はしてないけど。
とにかく魚ははらわたをくり貫いて.....昨日と同じでそのまま焼こう。
人参は......人参も焼こう。お母さんが人参は焼くと甘くなるって言ってたなぁ。
適当な棒に刺して焼いとこっと。
あ、火起こしてない。面倒だけど仕方無いか。適当な棒と板探して来よっと。
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はい、見事に美味しかったです。ご馳走さまでした。
「......ふぁぁ......」
なんだかお腹一杯になったら眠くなっちゃったよ。
日の光も暖かくてきもちいいでs........zzZ
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「......く....い」
ん、誰の声だろ?最近聞いたような......。
「お..て..ださい」
まだ眠たいよぅ。
「起きてください!!!」
「うぅん、あと五ふn....5日寝させてぇ」
「何言ってるんですか。起きてください」
ん?誰だこの子。何処かで見たこと有るような顔と聞いた事のある声だ......
「もぅ、はい。宇宙船持ってきたんで早く乗って下さい」
「うん......え"」
ちょっと待って。宇宙船?なんで?こっちはさっきまで自力で火起こしてたんだよ?
それなのに宇宙船ってドユコト
それから私はこんな子見覚えがない。誰かに顔は似てるんだけどね。
ウサギ?頭にウサギの耳が生えていて。それでブレザーにスカート.....って制服?
「もしかしてさっきのウサギさん?」
「いえ、違います。名前は"高月澪"(たかつきみお)と言います」
え、ミオ?そうだ。誰かに顔が似てるってミオちゃんじゃん。
本人かなぁ?そんなハズ無いよね。だってミオちゃんは殺しても死なない位元気な子だもん。
だから多分そっくりさんだよ。
「澪ちゃんね。よろしく♪私の名前は......」
「代武美穂(しろたけみほ)じゃない?」
「え?......なんで」
なんで?なんで高月澪は私の名前を知ってるの?私教えたっけ
「そうだよ、私の名前は代武美穂。でもなんで貴女が知ってるの?」
「当然じゃん......
高月澪は口元を少し緩ませて口を開いた。
私は小学校の時からミホちゃんと同じクラスだよ?何よりも大切なミホちゃんのこと忘れる訳ないじゃん」
嘘だ。そんなハズは無い。だって......
「小学校の出席番号は?」
「ずっと26だったよ。ミホちゃんは私の直ぐ後ろで27だったよね♪」
「中学の部活は?」
「ミホちゃんと同じ吹奏楽部。で、私はトランペットでミホちゃんはトロンボーン」
「高校の部活は?」
「生徒会だよ。私は生徒会長でミホちゃんが副会長」
私達しか知らない事まで知ってる。正真正銘ミオちゃんだ。
「なん....で....なんでミオちゃんがここにいるの?」
「.......私ミホちゃんが居ないとダメなの。だから自殺した。でもね、後悔してないよ。こうしてまたミホちゃんと会えたんだもん」
「じ、自殺......」
「会えて良かった。もう居なくなったりしないでね」
「......うん」
どうしてだろ、涙が止まらないや。
なんで泣いてんだろ。ミオちゃんが死んじゃったから?
違う。またミオちゃんに会えて嬉しいんだよ。
「だから.....ほら、一緒に行こ?」
「うん!!」
私はミオちゃんに手を引かれながら宇宙船に乗り込む。
中は結構広くて多分ドッジボールは出来るんじゃないかな。それくらい広いよ。
置いてあるのは......ソファーと机と椅子。その他諸々。
月までは二時間程で着くそうで自動操縦で向かってくれるとのこと。
今回、ミオちゃんが迎えに来たのはクラスの子が撮った私の写メを見て私だと確信し、校長に無理を行って入学手続きをしたとのこと。
いつの間に写メ撮られてたんだろ、気付かなかった。
制服はさっきミオちゃんに渡されてとても可愛い制服です。紺色の制服に所々青いライン。スカートは青のチェック柄。
でもちょっと......いや、メチャクチャサイズが大きいかな?私の身長は大分小さくて135ちょいくらい。渡された制服はMサイズです。
着れないことは無いけどね。
ミオちゃんの身長は170越えでモデルさんみたい。羨ましいです。
気のせいかミオちゃんの鼻息が荒い。それと顔が近い。
クラスはやっぱりミオちゃんと同じで1-19らしい。
す、凄いクラス数だね......アハハ。
今はソファーに座ってミオちゃんに何時もの如くスキンシップされてます。
耳を弄ったり、尻尾を撫でたり。出来れば尻尾は止めて頂きたい。敏感で声が出てしまいます。声を出してしまうとミオちゃんは集中してそこを狙ってきます。
さすがドS。
月に着くまで時間はたっぷりあるからミオちゃんと雑談して時間潰そっと♪
「ねぇミホ。」
「なにミオちゃんって、きゃ!!!」
突然押し倒されました。落ち着け。落ち着け私。素数を数えて落ち着くんだ。
1.2.3.5.7.11.13.17.19.21.23.27って27は素数じゃないぞ。
なんだかドキドキします。だんだんミオちゃんが顔を近づけてきます。もしかして.....もしかして。
「ミホ......」
「ひゃ、ひゃい!!!」
「おでこにゴミ付いてるよ」
「え?あっ、ありがと」
「うん、気にしないで。でさ、さっきの話の続きなんだけど(ry.......(アァァァマジ天使っすわミホ。多分キス期待してたよね?しかも声をかけると「ひゃ、ひゃい!!!」って可愛すぎでしょ!!!あとキスじゃ無かった時のミオの顔ったら最高だね!!!)」
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「ところでミオちゃん。私は月では何処で生活すれば良いの?」
「学生寮があるよ。鍵預かってたと思う...........あ、これこれ」
「1956号室かぁ。」
「私は1936号室ね」
多分お部屋大きんだろうなぁ。たのしみです。
多分一人部屋だよね。それにミオちゃんの話を聞く限り女学校らしい。
下は幼稚園、上は大学院までのおよそ20年くらいある一貫らしいです、凄いね。
正直ミオちゃんの部屋の番号は知らなくても多分ミオちゃんなら私の部屋に遊びに来ると思うから大丈夫さと思います。
そういえばあの人参あげたウサギさんも同じクラスなんだよね。友達になれたら良いなぁ。
ミオside
うん、超可愛い。ミホ超可愛い。ハァハァ
え?ミホの容姿の説明がないだって!?それは大変だ。ミホの魅力は神レベルだからね。
えっと、黒髪セミロングでTHE幼女。説明終わり!!!!分からない事があったらアホ作者に聞いてくれ。メメタァ
私は忙しいんだ。(主にミホを愛でる事が。
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ミホside
着きました。学校に。超広いよ。
とにかく校長先生に挨拶だね。挨拶大事です。
「ここが校長室だよ。場所覚えておきなよ」
「うん、わかった」
「コホン.....校長先生、転入生を連れてきました」
「んー。入って」
ミオちゃんがドアを開ける。
校長室の中は一杯本棚があって.......あ、あの人が校長先生かな。
「君が転入生かい?」
「は、はい、代武美穂と言います」
「私はこの学校の校長。月読だ。」
なんだか神々しいオーラが出てます。如何にも神様って感じの。
「まぁ私からミホちゃんに言うことはあまり無いから教室へ行っておいで。確か今から3時間目だから」
「は、はい。失礼します」
「あ、ミホちゃん。」
「な、何でしょうか?」
「入学おめでとう♪」
「は、ハイ..........」
ミオちゃんと一緒に校長室から出る。なんだか掴めない先生だなぁ。
「ミホ、行くよ」
「あ、待ってミホちゃん」
「早くしないとおいてくよー(アァァァマジ可愛い)」
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~生徒side~
キーンコーンカーンコーン♪~♪~♪
はぁ、次は現国か。寝れるな。(キリッ
ガラガラ
ドアを開けて担任の上田先生が入ってくる。女だけどそこら辺の男よりは性格が男前だよ。百合系女子に大人気。
「よし、3時間目始めるぞ......と、その前に朝のSHRでも話したが転入生だ」
お、待ってました。朝から楽しみだったんだよね。どんな子かなぁ?
ザワザワ
ドンナコカナー
カワイイコガイイナー
「静かにしろ。それと転入生は兎では無いから動揺しないように。それと緊張しているハズだ。温かく迎えてやれ。良いな?」
ウサギジャナインダッテー
イヌ?ネコ?
「良いぞ、入って来い」
「し、失礼します」
ガラガラ
ドアを開けて入ってきたのはダボダボの制服を着た少女。
あの、百合系女子。今日から私も加入でお願いします。超可愛いです。
あの耳と尻尾は犬だね。
..........こんなに可愛かったら多分そろそろ......
キャーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ほら来た、歓喜の悲鳴。
ミホside
キャーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
うわ、びっくりした。
いきなり大声出すからびっくりしたじゃん。
あ、ミオちゃんいた。手振ってる。
「自己紹介しろ」
「はい、えっと。代武美穂です。皆さんと違うかも知れませんが出来れば気にせずに普通に接してくれると嬉しいです。一年間お願いします」
「質問があるやつはいるか?」
え、ちょっと待って。ほとんど皆手挙げてるし。まさかこれ全部答えるの......。
「はいはい!!好きな食べ物(ry
オーソドックスな質問をありがとう(T_T)
結局この日の3時間目は質問タイムで消えました。
そして質問タイム中に告白されました。
名前(ミホとミオ)ややこしいので入れ替わってる??と思ったら教えてください。
主人公:代武美穂(しろたけみほ)
高校1年
犬っ子
黒髪セミロング
身長135cm前後
クラス1-19。部屋番号1956
性格は基本的に元気です。