ピカチュウ「ピカ~!?」
ある日、何処かの廃倉庫で一匹のピカチュウが泣いた。
ピカチュウ「ピカ!?ピカピカチュウ!?」
辺りを見回しているが現状はわからなかった。
ピカチュウ「ピカ!」
とりあえずピカチュウは辺りを探索することにした。
ピカチュウ「ピカ!」ガチャ
ピカチュウはドアに飛び付き開けた。すると…
アリサ「なっ!?」
すずか「な、なに!?」
なのは「ほぇ!?」
ピカチュウ「ピ?ピ、ピカチュウ!」
ピカチュウは手を上げて挨拶してみた。
なのは達「可愛い///じゃなくて!」
ピカチュウ「ピカ~?」
ピカチュウは縛られてる女の子達を見て…
ピカチュウ「ピカチュウ!」カリカリ
縛られてるなのは達のロープを噛み始めた。
アリサ「助けてくれるの?」
ピカチュウ「ピカ!」カリカリカリカリ!
ブチ!
ピカチュウ「ピッカ!」
ロープを噛みちぎった。
すずか「あ、ありがとう」
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」
なのは「君は…何?」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
なのは達「ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピカ♪」
ピカチュウは嬉しそうに頷いた。
アリサ「とにかく逃げましょう」
ピカチュウ「ピカ?」
すずか「えっと…ついて来てくれる?」
ピカチュウ「ピカ?ピカチュウ!」
ピカチュウは頷くとちょこちょことついて来た。
アリサ「まさか誘拐されるとは思わなかったわね」
すずか「でもされなかったのも不思議だよ」
アリサ「それもそうね」
ピカチュウ「ピカ~?」
アリサ「アンタは気にしなくていいのよ」
ピカチュウ「ピカチュウ!」
すずか「でもどうやってにげ…」
ガチャ
誘拐犯「な!?ガキ共がにげるぞ!」
一人の誘拐犯が叫ぶと何人もの誘拐犯が部屋になだれ込んで来た。
アリサ「逃げるわよ!」
なのは達が走り出すとピカチュウも走り出した。
誘拐犯「あの奇妙な生き物も捕まえるんだ!高く売れるぞ!」
アリサ「アンタも早く来なさい!」
ピカチュウ「ピカ?ピッカ!」
ピカチュウは立ち止まり誘拐犯達に向きなおすと…
ピカチュウ「ピカ…チュウ~!!」
誘拐犯達「ぎゃ~!!」
電撃を誘拐犯達に浴びせた。
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」
ピカチュウは勝利の雄叫び?というより鳴いた。
なのは「凄い…」
アリサ「今のうちよ!」
麻痺してる誘拐犯を見捨ててなのは達は倉庫を逃げ出した。
すずか「アリサちゃん!この子はどうするの!?」
アリサ「そうね~…アンタ、人形のふりしなさい」
ピカチュウ「ピカ!?ピカ!」ビシッ
ピカチュウはジッとして人形のふりをして動かなかった。
アリサ「とりあえず近くに交番がないか探すわよ!」
なのは達は人に聞きながら交番を探し保護してもらった。