魔法少女リリカルなのは  ピカチュウ列伝   作:高町 優希

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第1話

 

 

ピカチュウ「ピカ~!?」

 

 

ある日、何処かの廃倉庫で一匹のピカチュウが泣いた。

 

 

ピカチュウ「ピカ!?ピカピカチュウ!?」

 

 

辺りを見回しているが現状はわからなかった。

 

 

ピカチュウ「ピカ!」

 

 

とりあえずピカチュウは辺りを探索することにした。

 

 

ピカチュウ「ピカ!」ガチャ

 

 

ピカチュウはドアに飛び付き開けた。すると…

 

 

アリサ「なっ!?」

 

 

すずか「な、なに!?」

 

 

なのは「ほぇ!?」

 

 

ピカチュウ「ピ?ピ、ピカチュウ!」

 

 

ピカチュウは手を上げて挨拶してみた。

 

 

なのは達「可愛い///じゃなくて!」

 

 

ピカチュウ「ピカ~?」

 

 

 

ピカチュウは縛られてる女の子達を見て…

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ!」カリカリ

 

 

縛られてるなのは達のロープを噛み始めた。

 

 

アリサ「助けてくれるの?」

 

 

ピカチュウ「ピカ!」カリカリカリカリ!

 

 

ブチ!

 

 

ピカチュウ「ピッカ!」

 

 

ロープを噛みちぎった。

 

 

すずか「あ、ありがとう」

 

 

ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

 

 

なのは「君は…何?」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ!」

 

 

なのは達「ピカチュウ?」

 

 

ピカチュウ「ピカ♪」

 

 

ピカチュウは嬉しそうに頷いた。

 

 

アリサ「とにかく逃げましょう」

 

 

ピカチュウ「ピカ?」

 

 

すずか「えっと…ついて来てくれる?」

 

 

ピカチュウ「ピカ?ピカチュウ!」

 

 

ピカチュウは頷くとちょこちょことついて来た。

 

 

アリサ「まさか誘拐されるとは思わなかったわね」

 

 

すずか「でもされなかったのも不思議だよ」

 

 

アリサ「それもそうね」

 

 

ピカチュウ「ピカ~?」

 

 

アリサ「アンタは気にしなくていいのよ」

 

 

ピカチュウ「ピカチュウ!」

 

 

すずか「でもどうやってにげ…」

 

 

ガチャ

 

 

誘拐犯「な!?ガキ共がにげるぞ!」

 

 

一人の誘拐犯が叫ぶと何人もの誘拐犯が部屋になだれ込んで来た。

 

 

アリサ「逃げるわよ!」

 

 

なのは達が走り出すとピカチュウも走り出した。

 

 

誘拐犯「あの奇妙な生き物も捕まえるんだ!高く売れるぞ!」

 

 

アリサ「アンタも早く来なさい!」

 

 

ピカチュウ「ピカ?ピッカ!」

 

 

ピカチュウは立ち止まり誘拐犯達に向きなおすと…

 

 

ピカチュウ「ピカ…チュウ~!!」

 

 

誘拐犯達「ぎゃ~!!」

 

 

電撃を誘拐犯達に浴びせた。

 

 

ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

 

 

ピカチュウは勝利の雄叫び?というより鳴いた。

 

 

なのは「凄い…」

 

 

アリサ「今のうちよ!」

 

 

麻痺してる誘拐犯を見捨ててなのは達は倉庫を逃げ出した。

 

 

すずか「アリサちゃん!この子はどうするの!?」

 

 

アリサ「そうね~…アンタ、人形のふりしなさい」

 

 

ピカチュウ「ピカ!?ピカ!」ビシッ

 

 

ピカチュウはジッとして人形のふりをして動かなかった。

 

 

アリサ「とりあえず近くに交番がないか探すわよ!」

 

 

なのは達は人に聞きながら交番を探し保護してもらった。

 

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